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記録ID: 941032 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

奥穂高

日程 2016年08月13日(土) 〜 2016年08月14日(日)
メンバー omnibuscity, その他メンバー5人
天候13日晴れのち夜は曇り、14日快晴
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク
沢渡駐車場に駐車し、タクシーで上高地のバスターミナルへ
帰路はバスは16時台、タクシーは19:30がリミットでハイシーズンはかなりの行列になることも。リミットまでに上高地に戻る必要があるため要注意。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・上高地〜横尾までは平坦な道。徳沢あたりまでは一般の観光客もいる。
・横尾からは登山道で、本谷橋を過ぎた後のSガレは落石注意。
・涸沢から穂高岳山荘のザイテングラートは鎖、はしごもあり、落石も注意でヘルメット着用推奨。
・穂高岳山荘のすぐ上は鎖、はしごありの急峻な岩場。難所は短いがシーズンによっては人も多くすれ違いも生じるので要注意。
その他周辺情報周辺は温泉多数
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

写真

出発地の上高地バスターミナル。
水、トイレあり。荷物預かり所もある。
2016年08月13日 08:25撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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出発地の上高地バスターミナル。
水、トイレあり。荷物預かり所もある。
1
梓川にかかる河童橋
2016年08月13日 08:30撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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梓川にかかる河童橋
1
河童橋からは目指す穂高が見えるはずだが、この時の雲の中
2016年08月13日 08:32撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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河童橋からは目指す穂高が見えるはずだが、この時の雲の中
1
反対側の焼岳はよく見える
2016年08月13日 08:33撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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反対側の焼岳はよく見える
2
まずは平坦地を歩き明神館を目指す。
2016年08月13日 09:11撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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まずは平坦地を歩き明神館を目指す。
1
明神館
2016年08月13日 09:18撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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明神館
再び平坦地を歩いて徳澤園を目指す
2016年08月13日 10:02撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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再び平坦地を歩いて徳澤園を目指す
1
徳澤。ここまでは一般観光客もいる。キャンプしている人も多数。
2016年08月13日 10:09撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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徳澤。ここまでは一般観光客もいる。キャンプしている人も多数。
おしゃれなレストラン風の徳澤園
2016年08月13日 10:10撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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おしゃれなレストラン風の徳澤園
さらに平坦地を歩いて横尾へ。
横尾山荘は風呂もある山小屋。水、トイレあり。
2016年08月13日 11:13撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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さらに平坦地を歩いて横尾へ。
横尾山荘は風呂もある山小屋。水、トイレあり。
横尾大橋。
ここから先は要登山装備。
2016年08月13日 11:13撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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横尾大橋。
ここから先は要登山装備。
屛風岩を見上げながら進む。
2016年08月13日 12:06撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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屛風岩を見上げながら進む。
1
本谷橋
2016年08月13日 12:41撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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本谷橋
写真撮り忘れたが、途中落石注意のSガレがある。それ以外は傾斜も緩く歩きやすい登山道が続く。
2016年08月13日 13:21撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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写真撮り忘れたが、途中落石注意のSガレがある。それ以外は傾斜も緩く歩きやすい登山道が続く。
初日の宿泊地の涸沢ヒュッテ
2016年08月13日 14:39撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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初日の宿泊地の涸沢ヒュッテ
個室だったが3枚の布団に5人で寝る
2016年08月13日 14:49撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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個室だったが3枚の布団に5人で寝る
テン場を挟んで反対側に涸沢小屋
2016年08月13日 15:28撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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テン場を挟んで反対側に涸沢小屋
1
涸沢小屋でビール
2016年08月13日 15:38撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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涸沢小屋でビール
トリカブト
2016年08月13日 16:33撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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トリカブト
1
テン場もかなりの混雑
2016年08月13日 16:38撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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テン場もかなりの混雑
涸沢ヒュッテの夕食。バランスがとれている。
2016年08月13日 17:05撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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涸沢ヒュッテの夕食。バランスがとれている。
1
2日目、出発前。
2016年08月14日 04:28撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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2日目、出発前。
2
雲1つない空で目指す奥穂高や涸沢槍がくっきり
2016年08月14日 04:53撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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雲1つない空で目指す奥穂高や涸沢槍がくっきり
3
モルゲンロート
2016年08月14日 05:12撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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モルゲンロート
3
常念岳方面から日がのぼる
2016年08月14日 05:21撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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常念岳方面から日がのぼる
3
本当に雲1つない好天
2016年08月14日 05:27撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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本当に雲1つない好天
2
難所のザイテングラートにとりつく。登りは難しくはないが、鎖、はしごがある場所も。滑落事故も起きており、落石も注意。ヘルメット推奨。
2016年08月14日 06:33撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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難所のザイテングラートにとりつく。登りは難しくはないが、鎖、はしごがある場所も。滑落事故も起きており、落石も注意。ヘルメット推奨。
穂高岳山荘(写真撮り忘れた)に大きな荷物はデポし、コース中最難所の鎖とはしごの岩場にとりかかる
2016年08月14日 07:55撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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穂高岳山荘(写真撮り忘れた)に大きな荷物はデポし、コース中最難所の鎖とはしごの岩場にとりかかる
1
難所は短く、稜線上に出ればあとは山頂までわずか
2016年08月14日 08:33撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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難所は短く、稜線上に出ればあとは山頂までわずか
2
振り返るといつの間にか槍ケ岳が
2016年08月14日 08:37撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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振り返るといつの間にか槍ケ岳が
2
ピッケルのモニュメント
2016年08月14日 08:38撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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ピッケルのモニュメント
1
西穂高方面に続くジャンダルムの威容
2016年08月14日 08:46撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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西穂高方面に続くジャンダルムの威容
3
8:50ごろ登頂。槍ケ岳の存在感が抜群。
2016年08月14日 08:52撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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8:50ごろ登頂。槍ケ岳の存在感が抜群。
2
うっすらと富士山も見えた
2016年08月14日 08:54撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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うっすらと富士山も見えた
2
上高地がはるか下に
2016年08月14日 09:02撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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上高地がはるか下に
1
ジャンダルム方面。この日、我々が降りた少し後にジャンダルム付近の「ロバの耳」で滑落死亡事故があったようだ。
2016年08月14日 09:02撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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ジャンダルム方面。この日、我々が降りた少し後にジャンダルム付近の「ロバの耳」で滑落死亡事故があったようだ。
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山頂の写真撮影は順番待ち
2016年08月14日 09:16撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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山頂の写真撮影は順番待ち
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上からみたザイテングラートのとりつき部。ここまで来ると後は比較的楽な登山道だが、横尾〜上高地の平坦地も含め、長い行程を一気に下り、写真もほとんど撮らなかった。
2016年08月14日 11:39撮影 by DMC-GX1, Panasonic
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上からみたザイテングラートのとりつき部。ここまで来ると後は比較的楽な登山道だが、横尾〜上高地の平坦地も含め、長い行程を一気に下り、写真もほとんど撮らなかった。
2

感想/記録

初日は上高地から涸沢ヒュッテまで。2日目は涸沢から奥穂高をピストンし、上高地まで一気に下る1泊2日の行程。
上高地からは平坦地を明神、徳澤、横尾とたどり、横尾からようやく登り始める。屛風岩の威容を見上げながら歩き、本谷橋を超える。しばらくすると落石注意のSガレが。最後に一登りして涸沢ヒュッテに到着する。
涸沢ヒュッテはハイシーズンで小屋もテントも混雑ぎみだったが、清潔で過ごしやすく眺望もよい。ここに来るだけでも楽しめるだろう。テン場を挟んで反対側に涸沢小屋。グレードは見たところ涸沢ヒュッテと同等に見えた。
2日目は午前3時前に起き、ゆっくり朝食、準備を済ませて夜明け直前の午前5時ごろに出発。登り始めたあたりでモルゲンロート、常念岳からの日の出を楽しめた。1時間ほど登ると、いよいよ核心部のザイテングラート。鎖やはしごも含む急な岩場が長く続く。
ザイテングラートをクリアすると穂高岳山荘。風がかなり強くなり、どんどん熱を奪われるのでレインウェアを着た上で、ザックは山荘にデポして、山頂に向かう。山荘の直上が鎖、はしごを含む急峻な岩場を登るコース中最難所。1カ月ほど前には死亡事故も起きた。ただ、高度に対する恐怖感はあるものの、スタンスはしっかりしており、3点確保をきちんと意識すれば難しくはないし、難所はごく短い。とはいえ上り下りのすれ違いには一定の注意が必要だ。
難所を越えて稜線上に出ると、頂上まではあとわずか。頂上は360度の大パノラマ。存在感抜群の槍ケ岳、はるか遠方の富士山まで見えた。

下りは、来たルートを戻る。ザイテングラートまでは慎重に下りるが、この日に都内に帰る計画のため、後はひたすら飛ばす。涸沢〜横尾間がかなり長く感じたが、横尾から先の平坦地はほぼ危険もないためかなりハイペースで上高地まで戻った。

全体として上高地〜涸沢までは大半が平坦地で初心者でも全く問題のないルートだが、長いルートが計画のネックになる。メンバーの休みの都合で1泊2日で強行したが、できれば2泊はしたいところだ。
今回のコースは、ザイテングラート、穂高岳山荘上の岩場など危険箇所はあるものの、穂高一帯の中では最も難易度の低いルート。この日は、自分たちが奥穂高から下り始めて間もなく、奥穂高と西穂高の間のジャンダルム付近の「ロバの耳」で1人、前穂高付近でも1人、滑落して死亡する事故があった。ルート次第では相当危険であることを思い知らされた。
訪問者数:254人
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