また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 941149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月14日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
26.0km
登り
1,830m
下り
1,819m

コースタイム

1日目
山行
1:10
休憩
0:00
合計
1:10
15:35
55
新穂高ロープウエイ
16:30
16:30
15
笠新道起点
16:45
わさび平小屋
2日目
山行
4:36
休憩
0:07
合計
4:43
6:20
80
わさび平小屋
7:40
7:42
63
秩父沢
8:45
8:42
58
イタドリが原
9:40
9:42
70
シシウドヶ原
10:52
10:55
5
鏡池
11:00
鏡平山荘
3日目
山行
5:15
休憩
0:15
合計
5:30
6:00
25
鏡平山荘
6:25
0:00
40
弓折中段
7:05
0:00
25
弓折乗越
7:30
7:30
80
花見平
8:50
9:00
30
双六小屋
9:30
9:30
75
中道分岐
10:45
10:50
20
双六岳
11:10
11:10
20
中道分岐
11:30
双六小屋
4日目
山行
7:37
休憩
0:38
合計
8:15
5:50
65
双六小屋
6:55
6:55
20
花見平
7:15
7:18
42
弓折分岐
8:00
8:30
0
鏡平山荘
7:15
7:15
190
秩父沢
10:25
10:30
140
わさび平小屋
12:50
新穂高ロープウエイ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
バスタ新宿→平湯温泉(高速バス)
平湯温泉→新穂高ロープウエイ(路線バス)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。
3時間遅れで新穂高ロープウエイに到着
大渋滞の高速バスはとても疲れました。
2016年08月11日 15:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/11 15:35
3時間遅れで新穂高ロープウエイに到着
大渋滞の高速バスはとても疲れました。
さて、わさび平目指して左俣林道へ出発
2016年08月11日 15:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 15:38
さて、わさび平目指して左俣林道へ出発
登山届けをポストに入れて
2016年08月11日 15:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/11 15:41
登山届けをポストに入れて
2016年08月11日 15:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 15:42
今回は天気も良さそうです
2016年08月11日 15:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 15:57
今回は天気も良さそうです
風穴の冷風を感じながら歩きます。
2016年08月11日 16:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 16:04
風穴の冷風を感じながら歩きます。
あっちはこっち
2016年08月11日 16:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 16:08
あっちはこっち
笠新道の起点に到着
2016年08月11日 16:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 16:31
笠新道の起点に到着
いずれ登ってみたいところです。
2016年08月11日 16:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/11 16:31
いずれ登ってみたいところです。
午後5時、わさび平到着です。
2016年08月11日 16:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/11 16:42
午後5時、わさび平到着です。
部屋は「キヌガサソウ」最後の入室者となりました。
今日は大混雑のため布団一つに二人だと言われましたが、最終的には布団2枚に3人ほどでした。でも眠れなかった。
2016年08月12日 04:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 4:41
部屋は「キヌガサソウ」最後の入室者となりました。
今日は大混雑のため布団一つに二人だと言われましたが、最終的には布団2枚に3人ほどでした。でも眠れなかった。
2日目、わさび平を6時半出発
2016年08月12日 06:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/12 6:41
2日目、わさび平を6時半出発
ここから小池新道を進みます。
2016年08月12日 06:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 6:42
ここから小池新道を進みます。
落石注意の箇所が数カ所あり。
2016年08月12日 06:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 6:44
落石注意の箇所が数カ所あり。
秩父沢で小休止
2016年08月12日 07:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 7:41
秩父沢で小休止
吹き下ろす風は涼しいけど、日差しが強くて暑いです。
2016年08月12日 07:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 7:42
吹き下ろす風は涼しいけど、日差しが強くて暑いです。
焼岳と乗鞍岳が見え始めました。
2016年08月12日 08:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 8:12
焼岳と乗鞍岳が見え始めました。
2時間半ほどでイタドリヶ原到着
2016年08月12日 08:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 8:45
2時間半ほどでイタドリヶ原到着
高度もかなり上がってきました。
2016年08月12日 09:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 9:28
高度もかなり上がってきました。
シシウドヶ原到着。わさび平から3時間以上かかりました。
暑いのでペースが下がる一方です。
2016年08月12日 09:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 9:40
シシウドヶ原到着。わさび平から3時間以上かかりました。
暑いのでペースが下がる一方です。
鏡平への荷揚げヘリのようです。
2016年08月12日 10:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 10:11
鏡平への荷揚げヘリのようです。
熊の踊り場到着。わさび平から4時間かかりました。
2016年08月12日 10:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 10:23
熊の踊り場到着。わさび平から4時間かかりました。
この「あと5分」が長い。
2016年08月12日 10:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/12 10:42
この「あと5分」が長い。
やっと「鏡池」の木道になりました。
2016年08月12日 10:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/12 10:52
やっと「鏡池」の木道になりました。
「鏡池」到着。槍がバッチリです。これは疲れも吹き飛・・・ば無かった。疲れました。
2016年08月12日 10:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/12 10:52
「鏡池」到着。槍がバッチリです。これは疲れも吹き飛・・・ば無かった。疲れました。
今回も槍が近い。
2016年08月12日 10:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/12 10:56
今回も槍が近い。
今日の行程は「双六小屋」までの予定だが、わさび平から4時間半かかって疲れてしまったので、予定を変更し、今夜はここに泊まることにした。こちらも大混雑で「布団1枚に2人」だった。そして今夜も眠れなかった。
2016年08月12日 11:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/12 11:04
今日の行程は「双六小屋」までの予定だが、わさび平から4時間半かかって疲れてしまったので、予定を変更し、今夜はここに泊まることにした。こちらも大混雑で「布団1枚に2人」だった。そして今夜も眠れなかった。
2016年08月12日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
1
8/12 11:16
2日目、朝5時45分に鏡平を出発。
2016年08月13日 05:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 5:44
2日目、朝5時45分に鏡平を出発。
チングルマの綿毛に着いた露がきれいでした。
2016年08月13日 05:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 5:45
チングルマの綿毛に着いた露がきれいでした。
弓折岳を見上げながら乗越への登山道を登っていきます。
2016年08月13日 06:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 6:26
弓折岳を見上げながら乗越への登山道を登っていきます。
弓折中段まで鏡平から45分でした。
2016年08月13日 06:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 6:27
弓折中段まで鏡平から45分でした。
トリカブトが目立ちます。
2016年08月13日 06:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 6:44
トリカブトが目立ちます。
弓折分岐まで鏡平から1時間20分かかりました。
今日も暑くて、なかなか進みません。
2016年08月13日 07:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:04
弓折分岐まで鏡平から1時間20分かかりました。
今日も暑くて、なかなか進みません。
青空に映える標識です。
2016年08月13日 07:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:04
青空に映える標識です。
槍のシルエットがまぶしい。
2016年08月13日 07:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:05
槍のシルエットがまぶしい。
双六岳の稜線が見えてきました。望遠レンズで覗くと、結構たくさんの人が見えます。
2016年08月13日 07:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:22
双六岳の稜線が見えてきました。望遠レンズで覗くと、結構たくさんの人が見えます。
そして鷲羽岳と水晶岳の山頂も見えてきました。
前回は雲の中で何も見えなかったので、これが見えたただけでも満足してしまいます。
2016年08月13日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/13 7:29
そして鷲羽岳と水晶岳の山頂も見えてきました。
前回は雲の中で何も見えなかったので、これが見えたただけでも満足してしまいます。
キンポウゲが一輪だけ輝いていました。
2016年08月13日 07:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:30
キンポウゲが一輪だけ輝いていました。
ミヤマリンドウがたくさん開いていました。
2016年08月13日 07:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:30
ミヤマリンドウがたくさん開いていました。
ヨツバシオガマが残ってました。
2016年08月13日 07:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:30
ヨツバシオガマが残ってました。
鷲羽岳と水晶岳が大きくなってきました。
2016年08月13日 07:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 7:32
鷲羽岳と水晶岳が大きくなってきました。
花見平の向こうに双六岳が大きいです。
2016年08月13日 07:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 7:33
花見平の向こうに双六岳が大きいです。
北鎌尾根のごつごつした様子がよくわかります。
2016年08月13日 07:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:50
北鎌尾根のごつごつした様子がよくわかります。
双六小屋も見えてきました。鷲羽岳が雄大です。
2016年08月13日 07:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 7:55
双六小屋も見えてきました。鷲羽岳が雄大です。
ハクサンフウロがまだありました。
2016年08月13日 07:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:56
ハクサンフウロがまだありました。
ここにだけクルマユリが。
2016年08月13日 07:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 7:57
ここにだけクルマユリが。
小屋へ伸びる登山道が心強いです。
2016年08月13日 08:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 8:34
小屋へ伸びる登山道が心強いです。
まだ午前9時前なのにテントがたくさんありました。
2016年08月13日 08:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 8:45
まだ午前9時前なのにテントがたくさんありました。
雲も気持ちよいです。
2016年08月13日 09:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 9:12
雲も気持ちよいです。
三俣蓮華への分岐で一休み。
2016年08月13日 09:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 9:30
三俣蓮華への分岐で一休み。
わかりやすい表示です。
2016年08月13日 09:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 9:33
わかりやすい表示です。
双六の稜線を山頂目指して歩きます。
3年前は雲の中で何も見えなかったが、今回はよく見えます。
2016年08月13日 10:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/13 10:19
双六の稜線を山頂目指して歩きます。
3年前は雲の中で何も見えなかったが、今回はよく見えます。
振り返ると空中から降りてきたような山頂の登山道です。
2016年08月13日 10:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/13 10:19
振り返ると空中から降りてきたような山頂の登山道です。
3年ぶりの山頂標識
2016年08月13日 10:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/13 10:44
3年ぶりの山頂標識
三角点にもご挨拶して山頂を後にします。
2016年08月13日 10:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 10:44
三角点にもご挨拶して山頂を後にします。
槍のところだけ雲が薄くなってました。
2016年08月13日 10:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 10:57
槍のところだけ雲が薄くなってました。
中道ルートへ迂回します。
2016年08月13日 11:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 11:01
中道ルートへ迂回します。
ミヤマダイモンジソウかな。
2016年08月13日 11:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 11:03
ミヤマダイモンジソウかな。
20分ほどで中道との合流点(分岐点)に到着。
2016年08月13日 11:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 11:10
20分ほどで中道との合流点(分岐点)に到着。
ここから双六小屋へ戻ります。
2016年08月13日 11:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 11:10
ここから双六小屋へ戻ります。
中道ルートはけっこう好きかもしれない。3年前は霧の中、ここで雷鳥の親子とご対面しました。
2016年08月13日 11:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/13 11:21
中道ルートはけっこう好きかもしれない。3年前は霧の中、ここで雷鳥の親子とご対面しました。
双六小屋に到着。ここも大混雑で「基本的に布団1枚に二人です」と言われたが、最終的には「布団2枚に3人」程度ですんだ。
しかしやはり、あまりよく眠れなかった。
2016年08月13日 14:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/13 14:38
双六小屋に到着。ここも大混雑で「基本的に布団1枚に二人です」と言われたが、最終的には「布団2枚に3人」程度ですんだ。
しかしやはり、あまりよく眠れなかった。
朝のテント場、既に撤収した人も居たようだが、すごい数だった。
2016年08月14日 05:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/14 5:04
朝のテント場、既に撤収した人も居たようだが、すごい数だった。
燕の稜線から太陽が昇ってきました。
2016年08月14日 05:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 5:12
燕の稜線から太陽が昇ってきました。
小屋に朝日が当たり始めます。
2016年08月14日 05:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 5:12
小屋に朝日が当たり始めます。
笠ヶ岳も少し朝焼け
2016年08月14日 05:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/14 5:13
笠ヶ岳も少し朝焼け
「双六小屋」の表札の文字は花の百名山を書かれた田中澄江さんによるものらしい。
2016年08月14日 05:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 5:14
「双六小屋」の表札の文字は花の百名山を書かれた田中澄江さんによるものらしい。
今日も槍・穂高のシルエットがきれいに見えてます。
2016年08月14日 06:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 6:13
今日も槍・穂高のシルエットがきれいに見えてます。
鷲羽岳と水晶岳と双六小屋に別れを告げて下山開始。
2016年08月14日 06:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 6:26
鷲羽岳と水晶岳と双六小屋に別れを告げて下山開始。
イワギキョウが輝いてます
2016年08月14日 06:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 6:35
イワギキョウが輝いてます
雲海の向こうに乗鞍岳
2016年08月14日 06:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 6:45
雲海の向こうに乗鞍岳
花見平を歩きます
2016年08月14日 06:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 6:53
花見平を歩きます
「ベニヒカゲ」がたくさん飛んでいました。双六小屋で同室になった蝶に詳しい方によると、「クモマベニヒカゲ」ではないらしい。「ベニヒカゲ」は文様の地域差が大きいとのこと。
2016年08月14日 07:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:11
「ベニヒカゲ」がたくさん飛んでいました。双六小屋で同室になった蝶に詳しい方によると、「クモマベニヒカゲ」ではないらしい。「ベニヒカゲ」は文様の地域差が大きいとのこと。
「オトギリソウ」のように見えるのだが・・・
2016年08月14日 07:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:11
「オトギリソウ」のように見えるのだが・・・
弓折分岐まで戻ってきました。
2016年08月14日 07:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:18
弓折分岐まで戻ってきました。
青空も気持ちよいです。
2016年08月14日 07:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:18
青空も気持ちよいです。
昨日は無かった「サングラス」がかかってました。
お忘れ物のようです。
2016年08月14日 07:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:18
昨日は無かった「サングラス」がかかってました。
お忘れ物のようです。
そういえばトリカブトがたくさんでしたね。
2016年08月14日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:29
そういえばトリカブトがたくさんでしたね。
こちらも「ベニヒカゲ」
2016年08月14日 07:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 7:33
こちらも「ベニヒカゲ」
雲がわいてきました。槍が雲に隠れる前に鏡池まで戻れるか。
2016年08月14日 07:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/14 7:34
雲がわいてきました。槍が雲に隠れる前に鏡池まで戻れるか。
鏡平山荘に着きました。
2016年08月14日 08:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/14 8:00
鏡平山荘に着きました。
槍もなんとか見えてました。
2016年08月14日 08:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/14 8:23
槍もなんとか見えてました。
やはりこの景色は、何度見ても良いですね。
2016年08月14日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
2
8/14 8:32
やはりこの景色は、何度見ても良いですね。
鏡平を後にして、秩父沢まで降りてきました。
2016年08月14日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
8/14 10:27
鏡平を後にして、秩父沢まで降りてきました。
ザックとストックを置いて休憩中
2016年08月14日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
8/14 10:28
ザックとストックを置いて休憩中
秩父沢の標識は意外と小さい
2016年08月14日 10:30撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
8/14 10:30
秩父沢の標識は意外と小さい
小池新道も終わりました。
2016年08月14日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
8/14 11:20
小池新道も終わりました。
3日ぶりのわさび平小屋。冷えたバナナが意外とおいしかった。
2016年08月14日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
1
8/14 11:37
3日ぶりのわさび平小屋。冷えたバナナが意外とおいしかった。
わさび平小屋を後にします。
2016年08月14日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
8/14 12:03
わさび平小屋を後にします。
戻ってきました。4日間良い天気で大満足でした。
2016年08月14日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120, NIKON
1
8/14 12:50
戻ってきました。4日間良い天気で大満足でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

天気に恵まれて眺望は良かったが、山の日を含むお盆休みは山小屋も混雑していて眠れない毎日が続いたので、体力的にも大変キツかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1219人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら