記録ID: 941173
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
奥多摩(峰谷〜鷹ノ巣〜六ツ石〜水根)
2016年08月13日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:20
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,653m
- 下り
- 1,721m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 6:17
14:44
全般的に歩きやすいコースでした。
赤指尾根の方は(天気が悪かったからかもしれないけど)急登がだるいなーと思ったりしましたが、浅間尾根の方は余裕でした。
鷹ノ巣山避難小屋の近くに水場があるのも良いですね。一息入れるのにちょうどいい位置でした。
早めに下山したかったので、装備は必要最低限に軽量化を狙いました。おかげでさくっと登ってくることが出来ました。
赤指尾根の方は(天気が悪かったからかもしれないけど)急登がだるいなーと思ったりしましたが、浅間尾根の方は余裕でした。
鷹ノ巣山避難小屋の近くに水場があるのも良いですね。一息入れるのにちょうどいい位置でした。
早めに下山したかったので、装備は必要最低限に軽量化を狙いました。おかげでさくっと登ってくることが出来ました。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(JR青梅線) 〜 奥多摩駅 〜 (西東京バス 峰谷行) 〜峰谷バス停 【復路】 奥多摩湖 〜 (西東京バス 奥多摩駅行) 〜 奥多摩駅 〜(JR青梅線 青梅行) |
コース状況/ 危険箇所等 |
【峰谷バス停〜浅間尾根登山口 (峰谷・奥集落)】 15分程度舗装路 〜 20分程度遊歩道 〜 20分程度舗装路 遊歩道の入りは草が生い茂っている。危険箇所無し。 【浅間尾根登山口 〜 鷹ノ巣山避難小屋】 広く登りやすい登山道。危険箇所無し。 水場から5〜10分程度登った場所に避難小屋。 【鷹ノ巣山避難小屋 〜 鷹ノ巣山山頂】 やや急な登り。危険箇所無し。 【鷹ノ巣山山頂 〜 六ツ石山山頂】 途中に急な下りが一箇所だけある以外、なだらかな下り。危険箇所無し。 六ツ石山山頂へは北側斜面を回りこんで東側から登り返す。 【六ッ石山山頂 〜 水根登山口】 トオノクボまでは比較的なだらかな下り。以降は急な下り。危険箇所無し。 |
その他周辺情報 | 【峰谷】 登山ポスト:おそらく無し。奥多摩駅の登山ポスト利用 駐車:赤刺尾根ゲート前に2〜3台置けそう 便所:バス停脇にあり 入浴:なし。もえぎの湯まで戻るべき 食事:国際渓流釣場で出来る? 観光:奥多摩巨樹の里とあったが果たして…。 【水根】 登山ポスト:未確認。奥多摩駅の設置は確認済み。奥多摩湖にもありそうだけど… 駐車:バス停前に駐車場あり(多分無料) 便所:バス停前未確認。奥多摩湖の方にはあった。 入浴:無し。もえぎの湯に行きましょう。 食事:奥多摩湖の水と緑のふれあい館とか。 観光:奥多摩湖の水と緑のふれあい館とか。 【奥多摩町納涼花火大会】 今年の花火大会の情報です。来年以降の備忘録として書いておきます。 交通(自動車):神輿が通っている時など、一時的な規制はかかりますが、市街地の通過はできます。 交通(バス):通常通り運行していますが、かなり混雑していました。(臨時バス1台増便ありました) 交通(電車):帰りは増便が出ているようですが、ものすごい混雑しています。乗車率200%x3本はありました。 入浴:もえぎの湯は整理券が配られ、自分がついた時(15時半以降)は男性50分、女性40分の待ち時間でした。近くの玉翠荘も普段は日帰り入浴ができますが、当日は休業していました。 宿泊:恐らくどこもいっぱいです。キャンプ場も満員でした。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
食器
計画書
ファーストエイドキット
針金
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|---|
備考 | 花火見た時に虫に刺されたので虫刺されの薬を持っていけばよかった感… |
感想
8/11山の日に登ったばかりだったので、正直今回はどうしようかな…と結構悩みましたが、、奥多摩町の納涼花火大会があり、これは見に行きたいと前々から思っていました。
花火だけ見に夕方から行っても良かったような気はしますが、それもなんか勿体無い気がして…思い切って今回の山行に決定しました。
2日前の疲れが残っていないか心配でしたが、もうほとんど取れていたようで、全然余裕で登ってこれました。
そして本日のメインである納涼花火大会。花火自体も楽しめましたが、個人的に好きなのは神輿や神楽ですね。雰囲気だけでもとても楽しむことが出来ます。
【今回山で会った人】
・鷹ノ巣山避難小屋で寝ていた2人
避難小屋に着いたのは11時頃ですが、中の写真を撮ろうかと覗いたら寝ている人が2名…おじゃましました…とそそくさ退散してきました。
あの時間に寝ていたのはどういう理由だろう…ナイトハイクか何かしていたのでしょうか。それとも道標の工事関係者とか?
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