また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 941634
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【昨シーズンのリベンジ?】のんびり南八ヶ岳縦走【テントを担いで夏休み山行】

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月15日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
20:37
距離
31.0km
登り
2,660m
下り
3,306m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:35
休憩
0:07
合計
1:42
10:13
60
11:13
11:20
35
11:55
11:55
0
11:55
しらびそ小屋
2日目
山行
4:31
休憩
0:07
合計
4:38
5:42
0
しらびそ小屋
5:42
5:42
6
7:01
7:01
62
8:03
8:03
5
8:08
8:08
15
8:23
8:28
15
8:43
8:45
19
9:04
9:04
12
9:16
9:16
6
9:22
9:22
7
9:29
9:29
30
9:59
9:59
21
夏沢峠
3日目
山行
8:45
休憩
0:30
合計
9:15
5:38
22
6:00
6:00
52
6:52
6:56
19
7:15
7:15
21
7:36
7:36
23
7:59
7:59
7
8:06
8:06
10
8:16
8:16
21
8:37
8:37
9
8:46
8:46
7
8:53
8:55
12
9:07
9:07
8
9:15
9:15
5
9:20
9:30
31
10:01
10:01
2
10:03
10:05
5
10:10
10:10
8
竜頭峰分岐
10:18
10:18
6
10:24
10:24
88
11:52
11:52
29
12:21
12:21
43
13:04
13:04
31
13:35
13:35
5
13:40
13:40
7
13:47
13:47
3
13:50
14:00
7
14:07
14:07
12
14:19
14:19
14
14:33
14:35
18
14:53
4日目
山行
4:00
休憩
0:25
合計
4:25
5:34
19
5:53
6:18
86
7:44
7:44
23
8:07
8:07
11
8:18
8:18
12
8:30
8:30
9
富士見高原登山口
9:59
信濃境駅
天候 1日目 曇り
2日目 晴れのち曇り夕方一時小雨
3日目 曇り時々晴れ夜一時雨
4日目 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
小淵沢St.まで中央本線乗車
(高尾St.・大月St.・甲府St.で乗り換え)
小淵沢St.から松原湖St.まで小梅線乗車
松原湖駅北口BSからみどり池入口BSまで小梅町営路線バス乗車(700円)

○復路
富士見高原登山口から信濃境St.まで徒歩
信濃境St.から中央本線乗車


小梅町営路線バス(小梅町ホームページ内)
http://www.koumi-town.jp/office/archives/tourism/jikokuhyou/post-158.html
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒みどり池入口・富士見高原登山者用駐車場入口

トイレ⇒松原湖St.・行程ルート上各山小屋(有料)
富士見高原スキー場(※地図があったけど解りづらい)・信濃境St.


○ルート状況
△(1日目行程)みどり池入口BS⇒しらびそ小屋

危険に感じる箇所もなく、よく踏まれたルートを
森林散策する感じで歩けると思います。

△(2日目行程)しらびそ小屋⇒中山峠⇒東・西天狗岳⇒
根石岳⇒夏沢峠⇒オーレン小屋

道標もしっかりあり、よく踏まれたルートです。
注意が必要に感じた箇所は2箇所で
中山峠手前の傾斜が急になっていく斜面での落石(看板あり)と
東天狗岳から白砂新道入口までの下降です。
中山峠⇒東天狗岳間を無雪期初めて登りましたが
積雪期感じるしんどさは全くなく登る事ができました。

△(3日目行程)オーレン小屋⇒夏沢峠⇒硫黄岳⇒横岳⇒赤岳⇒
キレット小屋⇒権現岳⇒青年小屋

3日目のこの区間が実際歩いてみて
今回の山行で一番気を使いました。
硫黄岳の広い山頂は天候次第で
道迷いの可能性が高くなるのを
実際に感じましたし
横岳の鎖場や梯子等は
滑落の危険が高い事も感じました。

注意が必要な箇所が多々ありますが
硫黄岳⇒赤岳間は登山者も多いので
焦らずに進めば危険は避けられる様に感じました。

赤岳を越え竜頭峰分岐をキレット小屋方面へ向かうと
登山者の数はガックリと減ります。
分岐通過後も鎖場や梯子はあり
注意して進まないといけない箇所が続きます。
キレット小屋手前のガレ場の急下降で
かなり気を使い降り終えた時には
ヘトヘトになっていました。

キレット小屋手前(権現岳側)に
ルートが崩れた個所があります。
鎖が掛けてありましたが
通行に注意が必要に感じました。

キレット小屋通過後には
ゲンジー梯子がありますので
集中力を切らさない為に休める場所で
しっかり休憩を取りながら進んだ方が良さそうです。
(帰宅後痛感しました)

ギボシ周辺の鎖場を初めて降りましたが
注意は必要ですが
それまでに通過してきた箇所に比べると
簡単に通過できました。

△(4日目行程)青年小屋⇒編笠山⇒富士見高原登山口⇒信濃境St.

マーキングはしっかりありますが
注意しながら進まないといけない様に感じたのは
編笠山山頂から樹林帯に入るまでの区間です。
樹林帯に入ると道標も多くあり
歩きやすいルートになるので
登山口まで迷うわず進む事ができると思います。
富士見高原登山口から信濃境St.まで
登山者向けの道標はありませんが
地図を見ながら進めば迷わず駅に着けると思います。
その他周辺情報 ○今回利用したテン場

・しらびそ小屋⇒1名700円。広さは10張程度。
トイレは小屋横にある公衆トイレ使用。※トイレ使用料料金に込み
水はこまどり沢で補給するか小屋で分けて貰える。

・オーレン小屋⇒1名1000円。広さは最大100張。
トイレは館内(別棟)の水洗トイレ使用。※トイレ使用料料金に込み
水は小屋前に水場あり。
時間が決まっているけれど1回500円で外来入浴可能。

・青年小屋⇒1名600円。広さは30張程度。
トイレは野外ある公衆トイレ使用。※トイレ使用料料金に込み
水はテン場から徒歩5分程度に在る水場で補給(乙女の水)

しらびそ小屋ホームページ
http://www.ytg.janis.or.jp/~st.imai/index.htm

オーレン小屋ホームページ
http://www.o-ren.net/

みどり池入口BS

電車・バスを乗り継ぎ
今山行スタート地点に
着きました

八ヶ岳東側から
アプローチするのは
初めてになります

少し先にあるゲートで
職員(県警の人?)の方が
登山届提出をしているか
入山する人達に
聞いてました

自分は事前にWEBで
提出済だったので
ここで記入する事無く
通る事ができました
みどり池入口BS

電車・バスを乗り継ぎ
今山行スタート地点に
着きました

八ヶ岳東側から
アプローチするのは
初めてになります

少し先にあるゲートで
職員(県警の人?)の方が
登山届提出をしているか
入山する人達に
聞いてました

自分は事前にWEBで
提出済だったので
ここで記入する事無く
通る事ができました
時間的には
計画より先の小屋まで
行けるけれど
しらびそ小屋に
泊まってみたかったので
(テン泊でだけれど)
CTも距離も短い
初日の行程スタート
2
時間的には
計画より先の小屋まで
行けるけれど
しらびそ小屋に
泊まってみたかったので
(テン泊でだけれど)
CTも距離も短い
初日の行程スタート
木々を眺めたり
花々を見ながら
のんびりと山歩きを
楽しみながら進みました
1
木々を眺めたり
花々を見ながら
のんびりと山歩きを
楽しみながら進みました
ミゾソバ

名前を教えて貰いました
ありがとうございます♪
ミゾソバ

名前を教えて貰いました
ありがとうございます♪
ゲンノショウコ?
1
ゲンノショウコ?
ミヤマミミナグサ?
ミヤマミミナグサ?
ハンゴンソウ
オトギリソウ
エゾスズラン
こまどり沢

水場にもなっている
こまどり沢には
可愛らしい道標が
掛けてありました
こまどり沢

水場にもなっている
こまどり沢には
可愛らしい道標が
掛けてありました
こまどり沢

小屋で水を分けて
貰えそうだったけれど
ここで沢水を補給しました
1
こまどり沢

小屋で水を分けて
貰えそうだったけれど
ここで沢水を補給しました
沢水を背負い
更にザックが
重くなったけど
あっという間に
しらびそ小屋に到着

可愛い看板が
出迎えてくれました
沢水を背負い
更にザックが
重くなったけど
あっという間に
しらびそ小屋に到着

可愛い看板が
出迎えてくれました
しらびそ小屋

とてもいい雰囲気の
山小屋です♪
今回はテン泊だけど
小屋泊りで
また来てみたい!!
4
しらびそ小屋

とてもいい雰囲気の
山小屋です♪
今回はテン泊だけど
小屋泊りで
また来てみたい!!
みどり池

池の畔に建つ小屋
ロケーションもいい!!
すっかり
お気に入りに
なってしまいました
1
みどり池

池の畔に建つ小屋
ロケーションもいい!!
すっかり
お気に入りに
なってしまいました
こちらはトイレです
こちらはトイレです
しらびそ小屋テン場

既に先着の方のテントがあり
驚きましたが
その後混み合う事もなく
快適に過ごせました
1
しらびそ小屋テン場

既に先着の方のテントがあり
驚きましたが
その後混み合う事もなく
快適に過ごせました
小屋周辺でも
様々な花に出会う事が
できました

ゴマナ?
小屋周辺でも
様々な花に出会う事が
できました

ゴマナ?
キバナノヤマオダマキ
2
キバナノヤマオダマキ
ヤツタカネアザミ
ヤツタカネアザミ
ミヤマゼンゴ
ヤマニガナ
キツネノボタン
幕営後は
池の近くにあったベンチで
持ってきた本を
読んだりしながら
過ごしました

何とも
贅沢な時間の過ごし方です

初日あれこれ詰め込まず
計画を立ててよかったなぁ
2
幕営後は
池の近くにあったベンチで
持ってきた本を
読んだりしながら
過ごしました

何とも
贅沢な時間の過ごし方です

初日あれこれ詰め込まず
計画を立ててよかったなぁ
短時間
池の畔に居ただけなのに
色んな表情を
見せてくれました
1
短時間
池の畔に居ただけなのに
色んな表情を
見せてくれました
初日の夕食は
小屋で買った地ビールと
超手抜きの
カレーピラフ+ハンバーグ

折角なので
テン場じゃなく
池の畔で夕食タイム♪

これはこれで
美味しいのだけれど
そろそろレパートリー
増やしたいです(苦笑)
3
初日の夕食は
小屋で買った地ビールと
超手抜きの
カレーピラフ+ハンバーグ

折角なので
テン場じゃなく
池の畔で夕食タイム♪

これはこれで
美味しいのだけれど
そろそろレパートリー
増やしたいです(苦笑)
山行2日目

みどり池畔から
見上げた
朝日に染まる天狗岳

2日目は
あの頂を越えて
オーレン小屋に
向かいます
山行2日目

みどり池畔から
見上げた
朝日に染まる天狗岳

2日目は
あの頂を越えて
オーレン小屋に
向かいます
みどり池に映る天狗岳

自分のコンデジでは
これが限界...
是非実際に見に
行ってみてくださいね
2
みどり池に映る天狗岳

自分のコンデジでは
これが限界...
是非実際に見に
行ってみてくださいね
しらびそ小屋を後にして
2日目の行程スタート

天狗岳をパスして
本沢温泉経由で
先に進む事もできましたが
昨年中山峠で
リタイアしていたので
中山峠・天狗岳経由で
オーレン小屋を目指します
しらびそ小屋を後にして
2日目の行程スタート

天狗岳をパスして
本沢温泉経由で
先に進む事もできましたが
昨年中山峠で
リタイアしていたので
中山峠・天狗岳経由で
オーレン小屋を目指します
黒百合ヒュッテから
降ってきた方とすれ違い
しばらく話をしました

たまたま
タイミングが合い
こんな風に話をするのも
思い返すと
とても不思議な感じがします
黒百合ヒュッテから
降ってきた方とすれ違い
しばらく話をしました

たまたま
タイミングが合い
こんな風に話をするのも
思い返すと
とても不思議な感じがします
中山峠

中山峠まで登ってきました
ある意味ここが
スタート地点だったのかも
中山峠

中山峠まで登ってきました
ある意味ここが
スタート地点だったのかも
東・西天狗岳

昨年同様に出掛けた時は
ガスっていて
姿を見る事ができなかったので
雪を纏っていない
天狗岳を初めて見ました
3
東・西天狗岳

昨年同様に出掛けた時は
ガスっていて
姿を見る事ができなかったので
雪を纏っていない
天狗岳を初めて見ました
シナノオトギリ
ヤマハハコ
オノエイタドリ

オンタデかな?
と思ってましたが
オノエイタドリの様です

教えて頂きました
ありがとうございます
2
オノエイタドリ

オンタデかな?
と思ってましたが
オノエイタドリの様です

教えて頂きました
ありがとうございます
イワツメクサ
コバノコゴメグサ
2
コバノコゴメグサ
ある程度登ったので
振り返り撮影

登ってきた東側から
雲が上がってきてます

中山峠から先
無雪期に登るのは
初めてなので
色んな事が新鮮でした
1
ある程度登ったので
振り返り撮影

登ってきた東側から
雲が上がってきてます

中山峠から先
無雪期に登るのは
初めてなので
色んな事が新鮮でした
ザックの重さを抜きにすれば
積雪期のしんどさも無く
ぐんぐんと山頂へ
向かう事ができました
ザックの重さを抜きにすれば
積雪期のしんどさも無く
ぐんぐんと山頂へ
向かう事ができました
東天狗岳山頂が見えました

夏山シーズン中だからか
早い時間だけれど
山頂には
多くの人が居そうなのが
下からも解りました
東天狗岳山頂が見えました

夏山シーズン中だからか
早い時間だけれど
山頂には
多くの人が居そうなのが
下からも解りました
って思ってた以上に
人が居そう...(汗)
って思ってた以上に
人が居そう...(汗)
東天狗岳登頂!!

広くはない東天狗山頂に居る
人の多さと
初めて天狗岳に
登った時にあった
山名標が無くなっていた事に
ビックリ!!
4
東天狗岳登頂!!

広くはない東天狗山頂に居る
人の多さと
初めて天狗岳に
登った時にあった
山名標が無くなっていた事に
ビックリ!!
東天狗山頂に
ザックをデポして
西天狗山頂に向かいました
1
東天狗山頂に
ザックをデポして
西天狗山頂に向かいました
さっきまで居た
東天狗を振り返り
写真を撮ってみました
1
さっきまで居た
東天狗を振り返り
写真を撮ってみました
東に続き
西天狗無雪期初登頂!!
3
東に続き
西天狗無雪期初登頂!!
こんな丸見えな
三角点を見るのも
初めてでしたw
こんな丸見えな
三角点を見るのも
初めてでしたw
今後向かう
南八ヶ岳の山々は...
こんな感じ

天気が大きく崩れる事は
なかったけれど
こんな状況が多かった
今回の山行でした...
3
今後向かう
南八ヶ岳の山々は...
こんな感じ

天気が大きく崩れる事は
なかったけれど
こんな状況が多かった
今回の山行でした...
東天狗へ戻る前に
ちょっと違った感じで
山頂を撮ってみました

これはこれで
いい感じなんじゃないかな?
東天狗へ戻る前に
ちょっと違った感じで
山頂を撮ってみました

これはこれで
いい感じなんじゃないかな?
東天狗に戻り
先へと進みます

天狗から南は
未踏区間だったので
どんな状況か
ドキドキ...

東天狗山頂からの下降で
いきなりこんなルート!!
注意して歩きながら
ここは積雪期
どんななんだろう?
って事を考えてました
2
東天狗に戻り
先へと進みます

天狗から南は
未踏区間だったので
どんな状況か
ドキドキ...

東天狗山頂からの下降で
いきなりこんなルート!!
注意して歩きながら
ここは積雪期
どんななんだろう?
って事を考えてました
ヒメシャジャン
タカネニガナ
イブキジャコウソウ
2
イブキジャコウソウ
ウメバチソウ
白砂新道入口

東天狗からの下降を終え
白砂新道入口着

天狗山頂には
多くの人が居ましたが
こちらに降る人は
少なかったです
2
白砂新道入口

東天狗からの下降を終え
白砂新道入口着

天狗山頂には
多くの人が居ましたが
こちらに降る人は
少なかったです
これから向かう
根石岳・箕冠山方面
これから向かう
根石岳・箕冠山方面
踏破してきた
東・西天狗岳方面
1
踏破してきた
東・西天狗岳方面
タカネヒゴタイ
根石岳山頂

さっきまで青空も見えてたのに
山頂に着くとガスの中...
根石岳山頂

さっきまで青空も見えてたのに
山頂に着くとガスの中...
立ち寄らなかったけれど
ルート右手に
根石山荘が見えます

ルートが続く
その先のピークが
箕冠山かな?
立ち寄らなかったけれど
ルート右手に
根石山荘が見えます

ルートが続く
その先のピークが
箕冠山かな?
コマクサ

硫黄岳周辺まで行かないと
会えないと思っていた
コマクサに会えました

初めて会う事ができて
すごく嬉しかったけれど
会いに来るのが
少し遅かったのか
ちょっと元気がない
気がしました
3
コマクサ

硫黄岳周辺まで行かないと
会えないと思っていた
コマクサに会えました

初めて会う事ができて
すごく嬉しかったけれど
会いに来るのが
少し遅かったのか
ちょっと元気がない
気がしました
箕冠山

樹林に囲まれて
展望のない山頂でした

ここから直接オーレン小屋へと
降って行く事もできますが
夏沢峠を経由して
降る事にしました
箕冠山

樹林に囲まれて
展望のない山頂でした

ここから直接オーレン小屋へと
降って行く事もできますが
夏沢峠を経由して
降る事にしました
ミヤマアキノキリンソウ
1
ミヤマアキノキリンソウ
夏沢峠

ふたたび雲が流れ
峠から硫黄岳を
見る事ができました
夏沢峠

ふたたび雲が流れ
峠から硫黄岳を
見る事ができました
オーレン小屋

夏沢峠から
2日目幕営地
オーレン小屋へと
降ってきました

午前中到着だったのに
多くの人が居てビックリ!!

これから出発する人も
居たのかな?
オーレン小屋

夏沢峠から
2日目幕営地
オーレン小屋へと
降ってきました

午前中到着だったのに
多くの人が居てビックリ!!

これから出発する人も
居たのかな?
受付を済ませテン場へ

時間が経つにつれ
テント数も増えましたが
ぎゅうぎゅうになる事なく
快適に過ごす事が
できました

初めてスノコの上に
幕営しましたw
2
受付を済ませテン場へ

時間が経つにつれ
テント数も増えましたが
ぎゅうぎゅうになる事なく
快適に過ごす事が
できました

初めてスノコの上に
幕営しましたw
2日目の夕食は
麻婆春雨と中華丼

手間が掛からず
お腹一杯になる麻婆春雨は
結構多用しています

ビールにも合うしw
2
2日目の夕食は
麻婆春雨と中華丼

手間が掛からず
お腹一杯になる麻婆春雨は
結構多用しています

ビールにも合うしw
ガスっていたので
出発予定時間を
少し遅らせて
3日目行程スタート

オーレン小屋を後にし
夏沢峠まで登ってきましたが
こんな状況で
前日見えた硫黄岳の姿も
見えず真っ白...
ガスっていたので
出発予定時間を
少し遅らせて
3日目行程スタート

オーレン小屋を後にし
夏沢峠まで登ってきましたが
こんな状況で
前日見えた硫黄岳の姿も
見えず真っ白...
トウヤクリンドウの蕾

花開いているものは
見なかったけれど
蕾にはたくさん会いました
1
トウヤクリンドウの蕾

花開いているものは
見なかったけれど
蕾にはたくさん会いました
ガスが晴れてほしい...
という思いながら
硫黄岳へ向かい
登っていきました
ガスが晴れてほしい...
という思いながら
硫黄岳へ向かい
登っていきました
高度を上げていくと
ガスが晴れて
青空が見え始めました!!
2
高度を上げていくと
ガスが晴れて
青空が見え始めました!!
ガスが晴れて
展望がよくなったのも
もちろん嬉しかったけれど
安全に行程を
踏破できそうになった事で
ホッと一安心
4
ガスが晴れて
展望がよくなったのも
もちろん嬉しかったけれど
安全に行程を
踏破できそうになった事で
ホッと一安心
硫黄岳の爆裂火口

初めて見ましたが
迫力がありました
硫黄岳の爆裂火口

初めて見ましたが
迫力がありました
出発時の真っ白状況が
嘘の様な
青空になりました♪
2
出発時の真っ白状況が
嘘の様な
青空になりました♪
硫黄岳登頂!!

広い山頂
ガスった状況だったら
嫌だったなぁ

ガスが晴れてくれて
ホントよかったです
3
硫黄岳登頂!!

広い山頂
ガスった状況だったら
嫌だったなぁ

ガスが晴れてくれて
ホントよかったです
山頂から見下ろした
爆裂火口
1
山頂から見下ろした
爆裂火口
硫黄岳山頂からの展望

前日登った天狗岳も
見る事ができました

奥のぼんやりした山々は
北アかなぁ?
1
硫黄岳山頂からの展望

前日登った天狗岳も
見る事ができました

奥のぼんやりした山々は
北アかなぁ?
この後向かう
横岳・赤岳方面は
ガスの中に
ぼんやりと
見えてましたが...
1
この後向かう
横岳・赤岳方面は
ガスの中に
ぼんやりと
見えてましたが...
少し時間が経つと
ガスが流れ
その姿を現しました
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少し時間が経つと
ガスが流れ
その姿を現しました
硫黄岳を後にして
今山行の核心部へ向け
出発です!!
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硫黄岳を後にして
今山行の核心部へ向け
出発です!!
コマクサ

硫黄岳山荘へと
降っていく間
ルート脇に
たくさんのコマクサと
出会う事ができました

もう少しだけ早く
会いに来たかったなぁ
3
コマクサ

硫黄岳山荘へと
降っていく間
ルート脇に
たくさんのコマクサと
出会う事ができました

もう少しだけ早く
会いに来たかったなぁ
コマクサ
硫黄岳山荘脇に建つ
駒草神社

駒草の神様
安全に山行できる様
宜しくお願いします
3
硫黄岳山荘脇に建つ
駒草神社

駒草の神様
安全に山行できる様
宜しくお願いします
また
ガスってきました...
また
ガスってきました...
岩稜に掛かる
梯子や鎖場を越え
横岳(奥ノ院)に
向かいました

ザックがデカいので
バランスを崩さない様
焦らず進みました
岩稜に掛かる
梯子や鎖場を越え
横岳(奥ノ院)に
向かいました

ザックがデカいので
バランスを崩さない様
焦らず進みました
山名標のある
横岳奥ノ院登頂!!

岩稜帯経験が
多い訳ではないので
余裕なし(苦笑)
2
山名標のある
横岳奥ノ院登頂!!

岩稜帯経験が
多い訳ではないので
余裕なし(苦笑)
右手前に写ってるのが
大同心かな?

まだまだ
気の抜けないルートが
続きます...
1
右手前に写ってるのが
大同心かな?

まだまだ
気の抜けないルートが
続きます...
無名峰

先に見えているピークが
三叉峰?
無名峰

先に見えているピークが
三叉峰?
道標のある
三叉峰まで来ました
1
道標のある
三叉峰まで来ました
大権現の石碑がある
石尊峰
大権現の石碑がある
石尊峰
こんな風景を眺め
雲の上に居る事を
改めて感じました
1
こんな風景を眺め
雲の上に居る事を
改めて感じました
タカネナデシコ
イブキジャコウソウ
1
イブキジャコウソウ
雲の上に
富士山の頭がぽっかり

富士山の姿を見ると
やっぱり嬉しくなります
1
雲の上に
富士山の頭がぽっかり

富士山の姿を見ると
やっぱり嬉しくなります
赤岳・中岳
阿弥陀岳が
だいぶ近くに
なりました
1
赤岳・中岳
阿弥陀岳が
だいぶ近くに
なりました
一度降って
赤岳山頂に向かい
あれを登り返すのか...
2
一度降って
赤岳山頂に向かい
あれを登り返すのか...
タカネナデシコ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
地蔵ノ頭

横岳を越えて
地蔵ノ頭まで来ました

お地蔵さんを
撮りましたが
逆光に
なってしまった...
ごめんね
地蔵ノ頭

横岳を越えて
地蔵ノ頭まで来ました

お地蔵さんを
撮りましたが
逆光に
なってしまった...
ごめんね
お地蔵さん
くまモンのマントを
してる!!!!
2
お地蔵さん
くまモンのマントを
してる!!!!
地蔵ノ頭から先は
予想していた通り
登山者の人数が
増えました

八ヶ岳主峰赤岳に向け
出発します!!
2
地蔵ノ頭から先は
予想していた通り
登山者の人数が
増えました

八ヶ岳主峰赤岳に向け
出発します!!
主峰赤岳登頂!!

山名標前に
人が多かったので
こんな写真に...(汗)
3
主峰赤岳登頂!!

山名標前に
人が多かったので
こんな写真に...(汗)
赤岳南峰にある
一等三角点
赤岳南峰にある
一等三角点
山頂は人が多かったので
山名標、三角点
神社の写真だけ撮り
早々に山頂を離れました
1
山頂は人が多かったので
山名標、三角点
神社の写真だけ撮り
早々に山頂を離れました
山頂から少し降り
竜頭峰分岐まで
来ました

ここから
キレット小屋方面へ
向かって進みます
山頂から少し降り
竜頭峰分岐まで
来ました

ここから
キレット小屋方面へ
向かって進みます
竜頭峰分岐付近から
中岳・阿弥陀岳方面

分岐からは
文三郎尾根方面へ
降る人が多く
キレット小屋方面に
向かう人は
居ませんでした
竜頭峰分岐付近から
中岳・阿弥陀岳方面

分岐からは
文三郎尾根方面へ
降る人が多く
キレット小屋方面に
向かう人は
居ませんでした
歩いてきたルートの
人の多さが
信じられないくらいに
人が減ったルートを
キレット小屋に向け
進んでいきました
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歩いてきたルートの
人の多さが
信じられないくらいに
人が減ったルートを
キレット小屋に向け
進んでいきました
キンロバイ
チシマギキョウ
ミヤマウイキョウ
ミヤマウイキョウ
赤岳から権現岳までも
初めて歩く
未踏ルートだったので
踏み跡は
しっかりしてましたが
道標を見掛けると
気分的にホッとしました
赤岳から権現岳までも
初めて歩く
未踏ルートだったので
踏み跡は
しっかりしてましたが
道標を見掛けると
気分的にホッとしました
このトラバースの鎖場と
その後の梯子通過は
横岳で感じたよりも
緊張しました
1
このトラバースの鎖場と
その後の梯子通過は
横岳で感じたよりも
緊張しました
ミネウスユキソウ
1
ミネウスユキソウ
3日目の行程で
一番緊張したのが
長ーいガレ場の
降りでした

安全に降る事を考え
ここを通過するのに
予想以上に
時間が
掛かってしまいました

降り終え
振り返って
撮影しています
1
3日目の行程で
一番緊張したのが
長ーいガレ場の
降りでした

安全に降る事を考え
ここを通過するのに
予想以上に
時間が
掛かってしまいました

降り終え
振り返って
撮影しています
キレット小屋

小屋に着くまでの間
北上する人数人と
すれ違っただけで
とても静かでした

出発から
だいぶ時間が経ってた事と
緊張の連続だったので
疲れも出始めていたので
キレット小屋で
行動停止しようかとも
考えましたが
最終的には
計画通り青年小屋へ
向かう事にしました
キレット小屋

小屋に着くまでの間
北上する人数人と
すれ違っただけで
とても静かでした

出発から
だいぶ時間が経ってた事と
緊張の連続だったので
疲れも出始めていたので
キレット小屋で
行動停止しようかとも
考えましたが
最終的には
計画通り青年小屋へ
向かう事にしました
ツルネ

午後になり雲行きが
怪しくなってきて
雷雨の心配もしながら
先へ進みました
ツルネ

午後になり雲行きが
怪しくなってきて
雷雨の心配もしながら
先へ進みました
キレット小屋から
ゲンジー梯子までの間
地味にキツかったです...
キレット小屋から
ゲンジー梯子までの間
地味にキツかったです...
チシマギキョウ
やっと3日目行程
最後の難関?
ゲンジー梯子に到着

実際見ると
噂通りの長い梯子でした

梯子手前で
降り終えて来た方と
少し話をして
元気を貰いました

ありがとうございました!!
1
やっと3日目行程
最後の難関?
ゲンジー梯子に到着

実際見ると
噂通りの長い梯子でした

梯子手前で
降り終えて来た方と
少し話をして
元気を貰いました

ありがとうございました!!
梯子を
登り終えてから撮影

ホント長い梯子でした
(しみじみ)
梯子を
登り終えてから撮影

ホント長い梯子でした
(しみじみ)
やっと見慣れた
縦走路分岐まで
辿り着きました!!

もうバテバテですが
分岐にザックを置き
権現岳へ向かいました
1
やっと見慣れた
縦走路分岐まで
辿り着きました!!

もうバテバテですが
分岐にザックを置き
権現岳へ向かいました
権現岳登頂!!

あとは
3日目幕営地の
青年小屋へと
降るだけだぁー!!
1
権現岳登頂!!

あとは
3日目幕営地の
青年小屋へと
降るだけだぁー!!
タカネナデシコ
写真だと
分かりづらいけれど
青年小屋が見えました
写真だと
分かりづらいけれど
青年小屋が見えました
青年小屋へと
下降する前に
権現小屋に立ち寄り
長めに休憩

よくここまで
歩いてきたな...
1
青年小屋へと
下降する前に
権現小屋に立ち寄り
長めに休憩

よくここまで
歩いてきたな...
イワベンケイ
ホソバトリカブト
2
ホソバトリカブト
のろし場

ギボシ周辺の鎖場を
初めて下降で
通過しましたが
問題なく通過し
のろし場まで到着

ここまで来れば
幕営地まで
目と鼻の先です
のろし場

ギボシ周辺の鎖場を
初めて下降で
通過しましたが
問題なく通過し
のろし場まで到着

ここまで来れば
幕営地まで
目と鼻の先です
編笠山と青年小屋

テン場もチラリと見え
混雑してなさそうなのが
解りました
編笠山と青年小屋

テン場もチラリと見え
混雑してなさそうなのが
解りました
青年小屋

計画より
だいぶ遅くなって
しまったけれど
無事に3日目行程を
歩き切り
幕営地に到着

しんどかった...
2
青年小屋

計画より
だいぶ遅くなって
しまったけれど
無事に3日目行程を
歩き切り
幕営地に到着

しんどかった...
小屋前にある
ラブランコ

ひとりで乗るのも
アレなので撮影のみw

テン場は上から見た通り
混雑なく
夜少し雨が降ったけれど
快適に過ごす事ができました
小屋前にある
ラブランコ

ひとりで乗るのも
アレなので撮影のみw

テン場は上から見た通り
混雑なく
夜少し雨が降ったけれど
快適に過ごす事ができました
山行最終日の朝

日の出を見る事は
できなかったけれど
テン場から
朝日に染まる空を
見る事ができました
山行最終日の朝

日の出を見る事は
できなかったけれど
テン場から
朝日に染まる空を
見る事ができました
小屋泊だった方達の
後を追うかたちに
なりましたが
今山行最後のピーク
編笠山に向け出発!!
小屋泊だった方達の
後を追うかたちに
なりましたが
今山行最後のピーク
編笠山に向け出発!!
最後の幕営地になった
青年小屋とテン場を
見下ろして

お世話になりました!!
1
最後の幕営地になった
青年小屋とテン場を
見下ろして

お世話になりました!!
編笠山頂からの展望

雲海に浮かぶ富士山

今山行最後のピークには
素晴らしい雲海の展望が
ご褒美の様に
待っていてくれました

ここから
同じ様な写真が続きます
1
編笠山頂からの展望

雲海に浮かぶ富士山

今山行最後のピークには
素晴らしい雲海の展望が
ご褒美の様に
待っていてくれました

ここから
同じ様な写真が続きます
編笠山頂からの展望2

雲海に浮かぶ富士山
スマホで撮影
2
編笠山頂からの展望2

雲海に浮かぶ富士山
スマホで撮影
編笠山頂からの展望3

雲海に浮かぶ南アの山々
3
編笠山頂からの展望3

雲海に浮かぶ南アの山々
編笠山頂からの展望4

手前に
ぽっかり浮かんでいる山は
どこなんだろう?
2
編笠山頂からの展望4

手前に
ぽっかり浮かんでいる山は
どこなんだろう?
編笠山頂からの展望5
編笠山頂からの展望5
編笠山頂からの展望6

スマホで撮影
3
編笠山頂からの展望6

スマホで撮影
編笠山頂からの展望7

雲海に浮かぶ中央アの山々
編笠山頂からの展望7

雲海に浮かぶ中央アの山々
編笠山頂からの展望8

スマホで撮影
1
編笠山頂からの展望8

スマホで撮影
編笠山頂からの展望9

西岳と
茅野方面になるのかな?
編笠山頂からの展望9

西岳と
茅野方面になるのかな?
編笠山頂からの展望10

雲海に浮かぶ奥秩父の山々
1
編笠山頂からの展望10

雲海に浮かぶ奥秩父の山々
編笠山頂からの展望11

山頂からの展望を
パノラマで撮ってみました
編笠山頂からの展望11

山頂からの展望を
パノラマで撮ってみました
編笠山頂からの展望12

南八ヶ岳の山々も
くっきりと見る事が
出来ました
編笠山頂からの展望12

南八ヶ岳の山々も
くっきりと見る事が
出来ました
編笠山山名標と
南八ヶ岳の山々

雲海の風景が
あまりに素晴らしくて
山名標を撮り忘れそうに
なりました(苦笑)
1
編笠山山名標と
南八ヶ岳の山々

雲海の風景が
あまりに素晴らしくて
山名標を撮り忘れそうに
なりました(苦笑)
編笠山山頂にある
二等三角点
編笠山山頂にある
二等三角点
山頂からの展望を
たっぷり楽しんだ後
富士見高原へ向け
下山し始めました

まるで雲海に向け
降っていく様でした
山頂からの展望を
たっぷり楽しんだ後
富士見高原へ向け
下山し始めました

まるで雲海に向け
降っていく様でした
山頂から
少し降った場所に
あった看板

自分は
ここから
ダッシュできませんよ...
1
山頂から
少し降った場所に
あった看板

自分は
ここから
ダッシュできませんよ...
矢印のマーキングに従い
降っていきます
矢印のマーキングに従い
降っていきます
樹林帯に入ると
この景色が
見れなくなるのが
勿体なく感じました
樹林帯に入ると
この景色が
見れなくなるのが
勿体なく感じました
信濃境との表記が
多くありましたが
これに従えば
富士見高原へと降れます
信濃境との表記が
多くありましたが
これに従えば
富士見高原へと降れます
樹林帯に入ると
すごく多くの道標があり
迷う事無く
降っていけました
樹林帯に入ると
すごく多くの道標があり
迷う事無く
降っていけました
苔がいい感じの
ルートを
降っていきます
苔がいい感じの
ルートを
降っていきます
時期が
過ぎているからか
この看板だけで
シャクナゲは
見れませんでした
時期が
過ぎているからか
この看板だけで
シャクナゲは
見れませんでした
マルバタケブキ
白久保岩小屋

この前に
古跡の道標あり
白久保岩小屋

この前に
古跡の道標あり
編笠山入口

涸沢の向こう側が
編笠山入口になります

渡り終え振り返り撮影
編笠山入口

涸沢の向こう側が
編笠山入口になります

渡り終え振り返り撮影
こんな立派な道標も
ありました

遊歩道にも
なっている様です
こんな立派な道標も
ありました

遊歩道にも
なっている様です
道標下にあった
盃流しの説明
道標下にあった
盃流しの説明
入山中見慣れた
道標もありました
入山中見慣れた
道標もありました
ツリガネニンジン
2
ツリガネニンジン
カントウヨメナ?
1
カントウヨメナ?
富士見高原登山口

無事に登山口まで
下山する事ができました
山道はここで終了

ここから信濃境St.まで
歩きます
富士見高原登山口

無事に登山口まで
下山する事ができました
山道はここで終了

ここから信濃境St.まで
歩きます
登山口の先には
ゲートがありました
登山口の先には
ゲートがありました
カラマツソウ
ゴルフコース入口の脇に
登山口の看板もあります
ゴルフコース入口の脇に
登山口の看板もあります
車でアクセスする
登山者用の
駐車場もありました

トイレの地図があったけど
場所がイマイチ
分かりませんでした...
1
車でアクセスする
登山者用の
駐車場もありました

トイレの地図があったけど
場所がイマイチ
分かりませんでした...
以前一度歩いた
長ーい林道を駅に向け
歩いていきました

近くで
鹿が鳴いていましたが
周りに人が全く居ないし
熊が出たら怖いな...
以前一度歩いた
長ーい林道を駅に向け
歩いていきました

近くで
鹿が鳴いていましたが
周りに人が全く居ないし
熊が出たら怖いな...
長い林道を抜けて
駅に向かう途中
こんな登山口を発見!!

機会があったら
登りに行ってみようかな
1
長い林道を抜けて
駅に向かう途中
こんな登山口を発見!!

機会があったら
登りに行ってみようかな
中央本線の線路と駅が
見えました

夏休みを利用しての
山行も終わりになります
1
中央本線の線路と駅が
見えました

夏休みを利用しての
山行も終わりになります
駅に到着すると
すぐに上り電車が
来るとの事で
駅舎を撮影する間もなく
ホームへ(汗)

ホームにあった
駅名標だけ
撮影しましたw
2
駅に到着すると
すぐに上り電車が
来るとの事で
駅舎を撮影する間もなく
ホームへ(汗)

ホームにあった
駅名標だけ
撮影しましたw

装備

個人装備
長袖アンダーシャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下(替え含む) グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯(初日) 行動食(3日分) 非常食(1食分) 調理用食材(6食分) 飲料 飲料水 ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル フライパン ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 虫よけスプレー ロールペーパー 保険証 スマホ(充電器含む) 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー 嗜好品 その他
共同装備
なし
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