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記録ID: 941655 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

塩見岳-間ノ岳-農鳥岳(鳥倉〜奈良田)

日程 2016年08月12日(金) 〜 2016年08月14日(日)
メンバー Yossan
天候3日間とも晴れ模様ながら、ガスが多く眺望悪し
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路)大阪から高速バスで上飯田バス停→徒歩で飯田駅周辺→前泊、
翌日JRで伊那大島→バスで鳥倉登山口
復路)奈良田→バスで身延駅→JR特急で静岡経由、新幹線で大阪まで

伊那バスの荷物代が高いなぁ、小児運賃と同額の荷物代!10キロ以上の荷物なら実質運賃プラス5割増しです。自分みたいなテン泊なら回避不可だけど小屋泊の人はこのルール適用を避けるため荷物を減らされてましたよ。

帰りの静岡までの特急と新幹線(ひかり)はお盆なので座れるか心配したが、自由席でも全然余裕でした。

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち72%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間50分
休憩
10分
合計
7時間0分
S鳥倉林道登山口09:0011:00三伏峠11:1011:18三伏山12:00本谷山13:40塩見小屋14:57塩見岳15:15北俣岳分岐16:00雪投沢
2日目
山行
7時間0分
休憩
50分
合計
7時間50分
雪投沢04:3005:04北荒川岳キャンプ場跡地06:00北荒川岳07:04竜尾見晴07:04安倍荒倉岳08:04熊の平小屋08:3509:16三国平10:16三峰岳10:2511:15間ノ岳11:2512:20農鳥小屋
3日目
山行
6時間20分
休憩
10分
合計
6時間30分
農鳥小屋04:0005:00西農鳥岳05:0505:30農鳥岳05:3506:10大門沢分岐08:10大門沢小屋10:30奈良田バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
北荒川岳キャンプ場の廃屋から上の稜線にでるところ、薄い踏みあとのまき道をたとどってしまい、別の尾根を下り迷ってしまった。崩壊場所の東尾根を下りかけたようで戻るまで約1時間ロス。
大門沢下降点からの下りは噂通りの酷道でスリップしやすいので、注意が必要。
13日、14日のも事故があった様子。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ザックは35Lでテン泊装備

写真

バスはここから出発、総勢15人ぐらい?で2台来たのでラクチンにすわれました!
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バスはここから出発、総勢15人ぐらい?で2台来たのでラクチンにすわれました!
途中の道の駅で休憩、トイレ・自販機あり
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途中の道の駅で休憩、トイレ・自販機あり
鳥倉登山口、人多し。途中の駐車場も下までいっぱいで路駐もチラホラ
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鳥倉登山口、人多し。途中の駐車場も下までいっぱいで路駐もチラホラ
そこそこ急登が続きます、途中のホトケの水で補給。もしかのために5L担ぐ(重っ!)
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そこそこ急登が続きます、途中のホトケの水で補給。もしかのために5L担ぐ(重っ!)
三伏峠小屋とうちゃこ
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三伏峠小屋とうちゃこ
トランスジャパン(TJAR)のチェックポイントがありました
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塩見ピストンの人が多いのか、テントいっぱい
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三伏山、ガスの切れ間から塩見岳がのぞきテンションUP↑っぱりカッコよいわぁ
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三伏山、ガスの切れ間から塩見岳がのぞきテンションUP↑っぱりカッコよいわぁ
塩見小屋、人が多いね
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塩見小屋、人が多いね
TJARの選手と追走のNHKスタッフ、ご苦労様です!
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TJARの選手と追走のNHKスタッフ、ご苦労様です!
とうちゃこ〜眺望まったくなし(泣)
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とうちゃこ〜眺望まったくなし(泣)
さっさと下降します
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さっさと下降します
もう少し先まで行きたかったが、疲れたのでここでビバーク。写真でいうと這松帯を上方向に行けば直ぐに樹林帯にはいり、幕営適地が点在しています。水場はその下にあります。
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もう少し先まで行きたかったが、疲れたのでここでビバーク。写真でいうと這松帯を上方向に行けば直ぐに樹林帯にはいり、幕営適地が点在しています。水場はその下にあります。
そして翌朝。富士山キレイ、この後すぐにガスが・・
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そして翌朝。富士山キレイ、この後すぐにガスが・・
北荒川岳キャンプ場跡地、この後、道迷いする・・
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キャンプ場の跡地から標高差で100mほど降り、道間違いに気が付いてやっと登山道に戻る、北荒川岳山頂付近
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キャンプ場の跡地から標高差で100mほど降り、道間違いに気が付いてやっと登山道に戻る、北荒川岳山頂付近
竜尾見晴、晴れてたら素晴らしい景色が望めそう
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竜尾見晴、晴れてたら素晴らしい景色が望めそう
熊の平小屋、いいところです、お水いただきました(美味しかった)
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熊の平小屋、いいところです、お水いただきました(美味しかった)
小屋メニュー
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小屋メニュー
三国平、ここから農鳥小屋までは巻き道があるよう
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農鳥岳が見えてきた、大きい山だぁ!
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農鳥岳が見えてきた、大きい山だぁ!
三峰岳から見る間ノ岳
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間ノ岳とうちゃこ、さすがに人がいっぱい
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農鳥小屋までの下り道、何やらおどろおどろしい文字が・・
(冗談です)
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農鳥小屋までの下り道、何やらおどろおどろしい文字が・・
(冗談です)
小屋につくと、いきなり親父さんがデーンと座ってお出迎え!しっかり(元気よく)ご挨拶しましたよ、いたって普通というか優しそうな人で拍子抜け
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小屋につくと、いきなり親父さんがデーンと座ってお出迎え!しっかり(元気よく)ご挨拶しましたよ、いたって普通というか優しそうな人で拍子抜け
しかし(噂どおり)トイレはすごかった・・なんちゅうか、言葉では説明できない、いやしたくないような、でも風通し?が良いんで臭いはないんだよな
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親父さんは英語も堪能です
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親父さんは英語も堪能です
噂のコースタイム表、インクの字が薄れてますよ〜
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農鳥岳、よい山です
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明日、晴れますように♪
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この日は4時出、ものすごく残念ながらガスガス
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西農鳥岳、日の出時刻ですが、なんも見えず
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西農鳥岳、日の出時刻ですが、なんも見えず
大門沢降下点、こちら方向は晴れてきたよ
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延々下ります、嫌になるほど・・
滑りやすい箇所が多いので注意必要です
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延々下ります、嫌になるほど・・
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8時に大門沢小屋、登山客は出発済みで自分ひとりでした
10分ほど休憩
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8時に大門沢小屋、登山客は出発済みで自分ひとりでした
10分ほど休憩
八丁坂あたりのブナ林、すんごく雰囲気の良い場所です
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八丁坂あたりのブナ林、すんごく雰囲気の良い場所です
吊り橋、ここから温泉まで結構あります
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吊り橋、ここから温泉まで結構あります
やっと到着、最後の2キロぐらいの舗装路は効いたわぁ
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やっと到着、最後の2キロぐらいの舗装路は効いたわぁ

感想/記録
by Yossan

初日は何とか熊の平小屋までたどり着きたいと頑張ったんですが、塩見小屋手前からペースダウン。(途中ビバークになった場合の保険で水を5L担いだのが効いたかも?)雪投沢でギブアップでビバーク。(幕営禁止なのにゴメンナサイ)うえの写真にある這松帯を横切った先にあるダケカンバ林に静かなスペースがありそこに設営。水場はここから下ると沢に出るのでそこで汲めました。最後結構下りますが往復10分ぐらい、とても美味しい水で川の源流部ぽいので涸れることも無さそうかな。このテン場閉鎖の原因の一つは排泄物汚染と聞いてたので、ここの限らず、もしかのビバーク用にと携帯トイレを持参しましたが、なぜか便秘気味で結局使うことはありませんでした。翌朝は4時出発、流星群はみえなかったものの、満天の星空が今日の好天を予感させましたが、日の出前からガスガスに・・でも夜明け前に富士山が一瞬だけ拝めたのは幸運でした。北荒川岳キャンプ場跡地に着くころにはガスも濃くなり、そこで何を思ったのか登山道を外れ薄い踏みあとを追い別の尾根を下り道に迷ったのは大反省。約1時間ぐらいうろちょろして、北荒川岳に戻り、そこからは順調に進んで熊の平小屋へ到着、小休止。さてさて今日の幕場はどうするかと思案。ペースあげれば大門沢小屋まで行けそうですが、せっかく稜線まであがってるし、ここまで景色もイマイチだったので明日の天気にかけようと農鳥小屋での幕営を決め、向かいました。間ノ岳を経由して小屋にはお昼過ぎに到着、いきなりドラム缶に座っている親父さんのお出迎え!?ここで間ノ岳から降りてくる登山者を監視・・いや優しく見守ってくれているというのは本当でした。この日はあいにくガスが多かったので私のヨタヨタ歩きをお見せすることが出来なかったのは良かったです。テントの受付アルバイトの若者が担当、とてもスムーズにいきました。受付ヨコには天然記念物の甲斐犬クンが2匹、思い切り吠えられました・・(ウチの飼い犬の臭いが自分についてたかも)テント場の説明(幕営料は千円、ウン?500円じゃなかった??)を受けながら入り口にぶら下がっているレジ袋を見ると、トングとともに茶色いモノがいっぱい。おっと、これは紛れもなく犬のウ〇コ!こんな感じでちょっと普通じゃないとこもありますが、親父さんも噂とは違い思いのほか(失礼!)優しい人でしたよ。それからビール(エビスかラガー?600円、一応冷水?に浸かってました)買って、とにかくまだガラガラのテン場で適所を見つけ設営。水場はここから下って往復20分ほどかかりますが、バイトくんが言ってた通りホント美味しい水でした。あとは適当にメシ食ってビール飲んで昼寝してのんびり、そうそう噂の空中トイレやっぱり凄かった!いやトイレというより、最近聞かなくなった便所という言葉がピッタリなんですが、まず3つほどある個室(と呼べるのだろうか?)は一応男女別になってますが、昼間でも薄暗いので注意して扉の表書きを確認しましょう。このベニヤの扉には鍵なんぞついとりませんので、開閉に使うビニール紐を中から引っ張りながら用を足します。あと、この紐の太さ分隙間が空き外から見えてしますのはご愛嬌です。ぶっちゃけ前に人の気配がしたならば「入ってますよ!」アピールが必要です。トイレは板床に穴が開いているだけのもので、下は見ない方がいいです。いろんなものが目に入りますんで・・トイレについてはこれぐらいにして、いろいろ書きましたがロケーションも素晴らしくテント泊するには快適なところですよ。(小屋泊するには勇気がいりそうですが・・)以上で小屋レポ終了、褒めてんだか貶してんだかよくわからず失礼しました!さてさて翌朝は4時頃出発で山頂を目指しましたが、残念ながらガスガスでご来光は拝めませんでした。大門沢下降点からは道が荒れているところや崩れそうな橋などもあり注意が必要です。奈良田のバス停の上にある温泉は温めですがとっても良いお湯でした♪今回は公共交通機関での移動、クルマで行くより多少出費がかさみますが帰りも定刻ダイヤ通りに帰阪でき楽々でした。飯田での前泊をいれると3泊に渡り、自分的には長めの行程でしたが、いやぁ〜南アルプスはいいですねぇ。思い出に残る素晴らしい山行になりました。最後にGPSのログは初日しか取れませんでしたので、2日目以降は手入力です。



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