バスターミナル到着。
寝坊したため予定より1時間遅れ。
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8/13 8:17
バスターミナル到着。
寝坊したため予定より1時間遅れ。
暫く上高地らしい景観を楽しみながらのハイキング。
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8/13 8:45
暫く上高地らしい景観を楽しみながらのハイキング。
岳沢登山口
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8/13 8:46
岳沢登山口
よく整備された樹林帯の道を進んでいきます。
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8/13 8:53
よく整備された樹林帯の道を進んでいきます。
お馴染みの標識登場
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8/13 8:58
お馴染みの標識登場
視界が開けましたが・・・稜線はガスの中。
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8/13 9:29
視界が開けましたが・・・稜線はガスの中。
黙々と登っていきます。
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8/13 9:39
黙々と登っていきます。
上高地が小さくなって来たら
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8/13 10:29
上高地が小さくなって来たら
岳沢小屋到着。
既に多くの方で賑わっていました。
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8/13 10:34
岳沢小屋到着。
既に多くの方で賑わっていました。
テント場につき稜線を見るとガスガス。
今日は厳しそうなので、こちらで泊まることにします。
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8/13 10:54
テント場につき稜線を見るとガスガス。
今日は厳しそうなので、こちらで泊まることにします。
時間も余ったので、お花畑見物に天狗沢に遊びに行くことにしました。
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8/13 12:00
時間も余ったので、お花畑見物に天狗沢に遊びに行くことにしました。
第一お花畑。
もう終わりかけですね。
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8/13 12:00
第一お花畑。
もう終わりかけですね。
上高地方面は晴れ間がのぞいています。
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8/13 12:04
上高地方面は晴れ間がのぞいています。
第二お花畑。
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8/13 12:08
第二お花畑。
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8/13 12:12
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8/13 12:12
更に登っていきます。
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8/13 12:46
更に登っていきます。
雪渓も大分小さくなっていました。
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8/13 12:48
雪渓も大分小さくなっていました。
畳み岩?
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8/13 12:48
畳み岩?
そして、天狗沢取り付きまで。
下部までマークがしっかりつけられていました。軽装ではこれ以上は無理なので戻ります。
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8/13 12:48
そして、天狗沢取り付きまで。
下部までマークがしっかりつけられていました。軽装ではこれ以上は無理なので戻ります。
途中、コブ沢の雪渓の見学に。殆ど雪渓はなくなっており、細く水が流れているだけでした。
そして、谷を詰めていっている登山者が。
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8/13 13:27
途中、コブ沢の雪渓の見学に。殆ど雪渓はなくなっており、細く水が流れているだけでした。
そして、谷を詰めていっている登山者が。
最後まで稜線のガスは晴れず。明日に賭けましょう。
それにしても、すごいところに道が続いてますね・・・。
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8/13 13:34
最後まで稜線のガスは晴れず。明日に賭けましょう。
それにしても、すごいところに道が続いてますね・・・。
テントでのんびりして就寝です。
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8/13 13:49
テントでのんびりして就寝です。
そして翌朝。5時過ぎにスタート。
いよいよ重太郎新道に挑戦です。
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8/14 5:11
そして翌朝。5時過ぎにスタート。
いよいよ重太郎新道に挑戦です。
稜線は晴れている模様。
午後から天気が崩れる予定なので、急いで登り始めます。
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8/14 5:19
稜線は晴れている模様。
午後から天気が崩れる予定なので、急いで登り始めます。
とはいえ、今日は長丁場予定なので、花も愛でながらゆっくりと。
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8/14 5:20
とはいえ、今日は長丁場予定なので、花も愛でながらゆっくりと。
暫くは穏やかな道が続きますが、途中から岩場の連続に。
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8/14 5:34
暫くは穏やかな道が続きますが、途中から岩場の連続に。
視界が開けると。
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8/14 5:50
視界が開けると。
雲海に浮かぶ山々と澄んだ青空が。
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8/14 5:51
雲海に浮かぶ山々と澄んだ青空が。
逸る気を抑え、慎重に梯子や岩場を超えていきます。
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8/14 5:54
逸る気を抑え、慎重に梯子や岩場を超えていきます。
こういった岩場が延々と続きます。
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8/14 5:59
こういった岩場が延々と続きます。
上部では、ハイマツと岩のミックス帯に
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8/14 6:13
上部では、ハイマツと岩のミックス帯に
西穂の稜線がきれいです。
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8/14 6:13
西穂の稜線がきれいです。
岩場を延々と登り。
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8/14 6:34
岩場を延々と登り。
雷鳥広場に到着。
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8/14 6:36
雷鳥広場に到着。
前穂を見ながらさらに登って。
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8/14 6:39
前穂を見ながらさらに登って。
紀美子平到着です。
既に多くの方が荷物をデポし、前穂に向かわれていました。
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8/14 6:51
紀美子平到着です。
既に多くの方が荷物をデポし、前穂に向かわれていました。
自分も急ぎ、山頂を目指します。
ただ、予想していたより道が険しく、重太郎新道と変わらないレベル。補助が少ない分、こちらのほうが怖い方もいるかもしれません。
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8/14 7:29
自分も急ぎ、山頂を目指します。
ただ、予想していたより道が険しく、重太郎新道と変わらないレベル。補助が少ない分、こちらのほうが怖い方もいるかもしれません。
そして山頂に到着。
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8/14 7:12
そして山頂に到着。
絶景が広がっていました。
空気が澄んでおり、御嶽山までくっきりと見えます。
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8/14 7:13
絶景が広がっていました。
空気が澄んでおり、御嶽山までくっきりと見えます。
スゴイの言葉しか出てきません
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8/14 7:13
スゴイの言葉しか出てきません
先週までに登った、中央ア、八が岳、そして南ア、ひょっこり富士山まで見えています。
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8/14 7:21
先週までに登った、中央ア、八が岳、そして南ア、ひょっこり富士山まで見えています。
これから向かう奥穂高。
ジャンダルムの稜線が凄まじい切れ方。
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8/14 7:14
これから向かう奥穂高。
ジャンダルムの稜線が凄まじい切れ方。
表銀座コースがすべて視界に入ります。
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8/14 7:14
表銀座コースがすべて視界に入ります。
槍までの稜線。
大キレットが凄まじい切れ落ち方です。いつか歩きたい。
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8/14 7:15
槍までの稜線。
大キレットが凄まじい切れ落ち方です。いつか歩きたい。
西穂稜線。
一般道では屈指の難関ルートだけのことはある起伏の激しさ。
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8/14 7:16
西穂稜線。
一般道では屈指の難関ルートだけのことはある起伏の激しさ。
涸沢カールも一望できます。
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8/14 7:17
涸沢カールも一望できます。
吊尾根は、稜線をトラバースしながら進む道
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8/14 7:44
吊尾根は、稜線をトラバースしながら進む道
そして、早速の渋滞。
仕方がないのですが、全員ダブルストックで歩いてきた10名以上の団体には流石にものを申したくなりました。
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8/14 7:45
そして、早速の渋滞。
仕方がないのですが、全員ダブルストックで歩いてきた10名以上の団体には流石にものを申したくなりました。
暫くアップダウンは少なく、歩きと岩場が交互に続く道となります。
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8/14 7:58
暫くアップダウンは少なく、歩きと岩場が交互に続く道となります。
登山道の脇は切れ落ちています。
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8/14 8:01
登山道の脇は切れ落ちています。
たまに、こういった狭窄部もあり気が抜けません。
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8/14 8:04
たまに、こういった狭窄部もあり気が抜けません。
いよいよ、奥穂への上りが見えてきました。
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8/14 8:13
いよいよ、奥穂への上りが見えてきました。
ここから道も険しくなってきます。
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8/14 8:20
ここから道も険しくなってきます。
すごい傾斜です。
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8/14 8:28
すごい傾斜です。
急斜面を人が登っています。
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8/14 8:36
急斜面を人が登っています。
南陵の頭に到着。
あと少し。
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8/14 8:56
南陵の頭に到着。
あと少し。
山頂が見えました。
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8/14 8:56
山頂が見えました。
ついに、奥穂山頂に到着。
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8/14 9:08
ついに、奥穂山頂に到着。
前穂以上の絶景が広がっていました。
上高地ー焼岳の雲も取れています。
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8/14 8:58
前穂以上の絶景が広がっていました。
上高地ー焼岳の雲も取れています。
そして槍方面。
北アルプス全景が視界に入ってきます。
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8/14 9:15
そして槍方面。
北アルプス全景が視界に入ってきます。
ジャンダルムに人が。
こっちにも登れるようになりたい。
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8/14 9:08
ジャンダルムに人が。
こっちにも登れるようになりたい。
パノラマで。言葉がありません。
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8/14 9:09
パノラマで。言葉がありません。
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8/14 9:13
富士山がよりはっきり見えました。
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8/14 9:13
富士山がよりはっきり見えました。
乗鞍御嶽山方面。
雲海との対比が美しい。
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8/14 9:14
乗鞍御嶽山方面。
雲海との対比が美しい。
表銀座方面のパノラマ。
登りたい山が多すぎるw
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8/14 9:14
表銀座方面のパノラマ。
登りたい山が多すぎるw
ひたすら写真を撮り続けます。
(ここだけで100枚以上撮っていました。)
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8/14 9:14
ひたすら写真を撮り続けます。
(ここだけで100枚以上撮っていました。)
さて、涸沢へ向かいましょう。
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8/14 9:15
さて、涸沢へ向かいましょう。
暫くはガレガレの道。落石に気を付けます。
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8/14 9:34
暫くはガレガレの道。落石に気を付けます。
あそこまで降ります。
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8/14 9:34
あそこまで降ります。
暫くして穂高岳山荘が見えてきました。そしてまたもやここで渋滞。
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8/14 9:39
暫くして穂高岳山荘が見えてきました。そしてまたもやここで渋滞。
渋滞部を振り返って。
それなりに険しい上、小屋が近いため人が集中してしまいます。
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8/14 9:58
渋滞部を振り返って。
それなりに険しい上、小屋が近いため人が集中してしまいます。
穂高岳山荘到着。
少しゆっくりしたかったのですが、渋滞で思った以上に時間が押してしまったため、行動食の補充をしてすぐ出発します。
1
8/14 9:59
穂高岳山荘到着。
少しゆっくりしたかったのですが、渋滞で思った以上に時間が押してしまったため、行動食の補充をしてすぐ出発します。
ザイテングラード。
急ではありますが、梯子や岩場もなくそれほど険しくはありません。ただ、落石には注意。
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8/14 10:02
ザイテングラード。
急ではありますが、梯子や岩場もなくそれほど険しくはありません。ただ、落石には注意。
降りてきて小屋が見えてくると、ヘリポートにヘリが。急患でしょうか?
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8/14 10:38
降りてきて小屋が見えてくると、ヘリポートにヘリが。急患でしょうか?
暫く進むと、足場が完全に整備されていました。本当に山道管理をして頂いている方々には頭が下がる思いです。
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8/14 10:47
暫く進むと、足場が完全に整備されていました。本当に山道管理をして頂いている方々には頭が下がる思いです。
降りてきた道を振り返って。
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8/14 10:47
降りてきた道を振り返って。
涸沢小屋に到着です。
オレンジジュースを購入。生き返りました。
ここで、パノラマコースに行くか、横尾経由で帰るか悩みましたが、ここまでのタイムを勘案するとパノラマコースでも間に合うと判断。
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8/14 11:02
涸沢小屋に到着です。
オレンジジュースを購入。生き返りました。
ここで、パノラマコースに行くか、横尾経由で帰るか悩みましたが、ここまでのタイムを勘案するとパノラマコースでも間に合うと判断。
パノラマコースに行く為、涸沢ヒュッテに向かう途中にあるテント場。まだまだテント適地が空いており、とても過ごしやすそう。明日の天気が良ければここで宿泊したかったのですが。
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8/14 11:15
パノラマコースに行く為、涸沢ヒュッテに向かう途中にあるテント場。まだまだテント適地が空いており、とても過ごしやすそう。明日の天気が良ければここで宿泊したかったのですが。
ヒュッテ到着。水だけ少しいただき、パノラマコースに向かいます。
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8/14 11:18
ヒュッテ到着。水だけ少しいただき、パノラマコースに向かいます。
涸沢からのパノラマコースはここまでと違って土と岩・植物のミックス帯。しかもアップダウンが激しく、狭窄部も多いため気が抜けません。
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8/14 11:30
涸沢からのパノラマコースはここまでと違って土と岩・植物のミックス帯。しかもアップダウンが激しく、狭窄部も多いため気が抜けません。
登山道の隣は切れ落ちています。
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8/14 11:36
登山道の隣は切れ落ちています。
横尾本谷からの沢筋がすべて視界に入ってきます。
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8/14 11:58
横尾本谷からの沢筋がすべて視界に入ってきます。
屏風のコルに到着。荷物をデポし、屏風の頭に向かいます。
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8/14 11:58
屏風のコルに到着。荷物をデポし、屏風の頭に向かいます。
そして、屏風の耳に到着。
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8/14 12:25
そして、屏風の耳に到着。
槍はお隠れに。
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8/14 12:27
槍はお隠れに。
この後、屏風の頭に向かおうとするも、ルートがわからず。それらしいルートはあったのですが、凄まじいハイマツ漕ぎに撤退。カメラの保護具なしにここには突っ込めません。
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8/14 12:33
この後、屏風の頭に向かおうとするも、ルートがわからず。それらしいルートはあったのですが、凄まじいハイマツ漕ぎに撤退。カメラの保護具なしにここには突っ込めません。
コルまで戻り、ヘルメットを脱ぎ再パッキング。
出発して暫く進むとお花畑が。
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8/14 13:01
コルまで戻り、ヘルメットを脱ぎ再パッキング。
出発して暫く進むとお花畑が。
トリカブトが群生しており、そのほかにも色とりどりのお花が。きれいなお花畑でした。
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8/14 13:02
トリカブトが群生しており、そのほかにも色とりどりのお花が。きれいなお花畑でした。
ここからは、岩だらけのゴーロ帯が続きます。大分足に疲労が溜まってきていたので、ひざを痛めないように注意しながら
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8/14 13:28
ここからは、岩だらけのゴーロ帯が続きます。大分足に疲労が溜まってきていたので、ひざを痛めないように注意しながら
黙々と進んで中畠新道分岐近くまで。涸れ沢を渡ります。
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8/14 13:44
黙々と進んで中畠新道分岐近くまで。涸れ沢を渡ります。
そして、中畠新道分岐では、細いですが沢が流れていました。ここで顔を洗いさっぱり。生き返った。
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8/14 13:52
そして、中畠新道分岐では、細いですが沢が流れていました。ここで顔を洗いさっぱり。生き返った。
一気に谷を下っていきます。
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8/14 13:53
一気に谷を下っていきます。
傾斜が穏やかになると、樹林帯に。
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8/14 14:02
傾斜が穏やかになると、樹林帯に。
更に進むと平坦な道になります。
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8/14 14:06
更に進むと平坦な道になります。
道を進んでいると、沢には砂防堰堤が何か所も。観光地上高地はこういった皆さんの努力が作り上げているのですね。
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8/14 14:10
道を進んでいると、沢には砂防堰堤が何か所も。観光地上高地はこういった皆さんの努力が作り上げているのですね。
更に進むと、車両用の林道にでます。(この道をそのまま進むのがバスターミナルには一番早いかもしれません。)
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8/14 14:13
更に進むと、車両用の林道にでます。(この道をそのまま進むのがバスターミナルには一番早いかもしれません。)
そして新村橋到着。ここからは観光道です。
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8/14 14:20
そして新村橋到着。ここからは観光道です。
徳澤園到着。
時間が遅ければここで宿泊予定でしたが、バスに間に合いそうなのでこのまま一気に進みます。
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8/14 14:31
徳澤園到着。
時間が遅ければここで宿泊予定でしたが、バスに間に合いそうなのでこのまま一気に進みます。
多くの方がテントを張っておられました。
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8/14 14:31
多くの方がテントを張っておられました。
稜線には大分雲が。
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8/14 14:36
稜線には大分雲が。
上高地らしい景色を堪能しながら進みます。
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8/14 14:50
上高地らしい景色を堪能しながら進みます。
そして小梨平。
こちらにも多くのテントが張ってありました。
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8/14 15:46
そして小梨平。
こちらにも多くのテントが張ってありました。
ビジターセンターを通過し。
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8/14 15:48
ビジターセンターを通過し。
河童橋に戻ってきました。
4時なのにまだまだものすごい人だかりが。
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8/14 15:49
河童橋に戻ってきました。
4時なのにまだまだものすごい人だかりが。
そして、見事に帰りのバス渋滞につかまり、待ち時間1時間半。お風呂でゆっくりするつもりが、汗だけ流して急いで帰る羽目になりました。
やはり、上高地のバスは午前中に乗らないとだめですね。
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8/14 17:49
そして、見事に帰りのバス渋滞につかまり、待ち時間1時間半。お風呂でゆっくりするつもりが、汗だけ流して急いで帰る羽目になりました。
やはり、上高地のバスは午前中に乗らないとだめですね。
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