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Yamareco

記録ID: 942116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

三伏峠から塩見岳・間ノ岳・北岳山荘を経て広河原

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月14日(日)
 - 拍手
Ryutaro その他2人
GPS
56:00
距離
30.5km
登り
2,753m
下り
2,867m

コースタイム

1日目
山行
6:50
休憩
0:10
合計
7:00
5:30
5:30
130
7:40
7:40
60
8:40
8:50
10
9:00
9:00
60
10:00
10:00
150
12:30
2日目
山行
6:40
休憩
0:00
合計
6:40
4:30
60
5:30
5:30
70
6:40
6:40
0
6:40
6:40
270
3日目
山行
10:30
休憩
0:00
合計
10:30
4:00
120
6:00
6:00
70
7:10
7:10
80
8:30
8:30
40
9:10
9:10
60
10:10
10:10
260
14:30
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
塩見岳と間ノ岳手前の岩場は慎重に、その他は危険個所特になし
その他周辺情報 前泊は赤石荘、鳥倉林道ゲートまでの送迎付き(登山口まではそこから徒歩50分)
前泊の赤石荘
2016年08月11日 15:26撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/11 15:26
前泊の赤石荘
鳥倉林道ゲート到着
2016年08月12日 04:49撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 4:49
鳥倉林道ゲート到着
ゲートから徒歩で登山口へ到着
2016年08月12日 05:35撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 5:35
ゲートから徒歩で登山口へ到着
今日の天気は良さそう
2016年08月12日 06:31撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 6:31
今日の天気は良さそう
時々、こんな梯子も
2016年08月12日 07:09撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 7:09
時々、こんな梯子も
2016年08月12日 07:44撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 7:44
三伏峠小屋までの看板(9/10地点)
2016年08月12日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 8:10
三伏峠小屋までの看板(9/10地点)
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳がよく見える
2016年08月12日 08:18撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1
8/12 8:18
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳がよく見える
三伏峠小屋まであと200歩看板
2016年08月12日 08:35撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 8:35
三伏峠小屋まであと200歩看板
三伏峠小屋到着
2016年08月12日 08:38撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 8:38
三伏峠小屋到着
中央アルプス方面?
2016年08月12日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1
8/12 9:00
中央アルプス方面?
三伏山2615m到着
2016年08月12日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/12 9:03
三伏山2615m到着
本谷山2658m到着
2016年08月12日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 9:59
本谷山2658m到着
塩見小屋方面へ
2016年08月12日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 12:12
塩見小屋方面へ
塩見小屋到着、ここで一泊
2016年08月12日 12:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/12 12:34
塩見小屋到着、ここで一泊
まだ新しい建物、予約制で寝袋あり快適。トイレは袋に入れて箱の中へ処理…、このほうがトイレが常に綺麗で良いかも。
2016年08月12日 16:35撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
2
8/12 16:35
まだ新しい建物、予約制で寝袋あり快適。トイレは袋に入れて箱の中へ処理…、このほうがトイレが常に綺麗で良いかも。
夕食はカレー、辛くなくおいしかった。おかわりも自由。
2016年08月12日 17:02撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/12 17:02
夕食はカレー、辛くなくおいしかった。おかわりも自由。
暗い中、ヘッデン点けて出発
2016年08月13日 04:52撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1
8/13 4:52
暗い中、ヘッデン点けて出発
朝焼けと雲海が綺麗
2016年08月13日 04:56撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/13 4:56
朝焼けと雲海が綺麗
塩見岳への登りの岩場は少し険しい
2016年08月13日 05:20撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 5:20
塩見岳への登りの岩場は少し険しい
塩見岳の影をバックに
2016年08月13日 05:27撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 5:27
塩見岳の影をバックに
塩見岳西峰3047m
2016年08月13日 05:33撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 5:33
塩見岳西峰3047m
塩見岳東峰3052m
2016年08月13日 05:38撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 5:38
塩見岳東峰3052m
塩見岳東峰山頂にて
塩見岳東峰山頂にて
塩見岳を見上げながら間ノ岳方面へ
2016年08月13日 05:57撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/13 5:57
塩見岳を見上げながら間ノ岳方面へ
塩見岳を振り返り
2016年08月13日 06:10撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 6:10
塩見岳を振り返り
間ノ岳方面への分岐。この手前に踏み跡のみの分岐で間違えやすいところがあり、数名が登り返してきた。
2016年08月13日 06:38撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 6:38
間ノ岳方面への分岐。この手前に踏み跡のみの分岐で間違えやすいところがあり、数名が登り返してきた。
2016年08月13日 06:48撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 6:48
高度を下げてきて雲海に入るところでブロッケン現象
2016年08月13日 06:49撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 6:49
高度を下げてきて雲海に入るところでブロッケン現象
ワニのような面白い石発見
2016年08月13日 07:09撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 7:09
ワニのような面白い石発見
ガスもとれてきて良い景色
2016年08月13日 07:53撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/13 7:53
ガスもとれてきて良い景色
ところどころ岩場もあり
2016年08月13日 09:37撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 9:37
ところどころ岩場もあり
熊の平小屋に到着。まだ時間が早いけど、この先も長いのでここで一泊。午後をまったり過ごす。
2016年08月13日 11:11撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 11:11
熊の平小屋に到着。まだ時間が早いけど、この先も長いのでここで一泊。午後をまったり過ごす。
熊の平小屋の夕食。
2016年08月13日 16:55撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/13 16:55
熊の平小屋の夕食。
水も豊富でかなり冷たい。体を拭いてさっぱりできた。宿泊客は定員の半分くらいで閑散。ここも寝袋方式だった。
2016年08月13日 17:46撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1
8/13 17:46
水も豊富でかなり冷たい。体を拭いてさっぱりできた。宿泊客は定員の半分くらいで閑散。ここも寝袋方式だった。
相方の半袖姿とダウンジャケットの私。体感温度にこれほどの差が?
相方の半袖姿とダウンジャケットの私。体感温度にこれほどの差が?
間ノ岳へのルート、やせ尾根や岩場もあり慎重に。
2016年08月14日 05:25撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 5:25
間ノ岳へのルート、やせ尾根や岩場もあり慎重に。
ダイヤモンド間ノ岳?
2016年08月14日 06:07撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 6:07
ダイヤモンド間ノ岳?
仙丈ケ岳方面との分岐、間ノ岳まであと1時間
2016年08月14日 06:12撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 6:12
仙丈ケ岳方面との分岐、間ノ岳まであと1時間
イワツメクサが綺麗
2016年08月14日 06:32撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 6:32
イワツメクサが綺麗
農鳥小屋と農鳥岳方面
2016年08月14日 06:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 6:34
農鳥小屋と農鳥岳方面
登ってきた稜線
2016年08月14日 06:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 6:34
登ってきた稜線
チングルマ
2016年08月14日 07:04撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 7:04
チングルマ
間ノ岳山頂3190m
SDカードを拾ったので北岳山荘に届けました。
2016年08月14日 07:07撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 7:07
間ノ岳山頂3190m
SDカードを拾ったので北岳山荘に届けました。
ケルンと富士山セット
2016年08月14日 07:24撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 7:24
ケルンと富士山セット
北岳と甲斐駒ケ岳
2016年08月14日 07:26撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 7:26
北岳と甲斐駒ケ岳
以前、雷雨で避難したのはこの先の岩穴
2016年08月14日 07:40撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 7:40
以前、雷雨で避難したのはこの先の岩穴
雲海に浮かぶ富士山
2016年08月14日 07:44撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 7:44
雲海に浮かぶ富士山
北岳と甲斐駒ケ岳方面
2016年08月14日 08:16撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 8:16
北岳と甲斐駒ケ岳方面
歩いてきた間ノ岳方面
2016年08月14日 08:21撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 8:21
歩いてきた間ノ岳方面
北岳山荘も近くなってきた
2016年08月14日 08:51撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 8:51
北岳山荘も近くなってきた
帰りの時間を考慮し北岳はパスして八本歯のコル方向へ下山開始
2016年08月14日 09:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 9:34
帰りの時間を考慮し北岳はパスして八本歯のコル方向へ下山開始
トリカブト
2016年08月14日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 9:50
トリカブト
梯子の連続、北岳へのほうが楽かと思う登り。
2016年08月14日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1
8/14 10:01
梯子の連続、北岳へのほうが楽かと思う登り。
トラバース分岐
2016年08月14日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 10:11
トラバース分岐
??
2016年08月14日 11:45撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 11:45
??
大樺沢ルートの雪渓
2016年08月14日 11:50撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 11:50
大樺沢ルートの雪渓
あと少しで広河原
2016年08月14日 14:23撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/14 14:23
あと少しで広河原
広河原到着、ジャンボタクシーで芦安から、甲府駅へ。
2016年08月14日 14:30撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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8/14 14:30
広河原到着、ジャンボタクシーで芦安から、甲府駅へ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

夏季休暇を利用して、仲間2名と縦走してきました。
前日に赤石荘に宿泊し、4時半に鳥倉林道ゲートまで送ってもらい、鳥倉登山口からスタート。
まだ夜の明けぬ時間にも関わらず駐車場はほぼ満杯。標高差1000m近くありますが、8時半には三伏峠小屋に到着しました。
三伏山は非常に見晴らしがよく、ここまでの往復だけでも結構楽しめそうな山と感じました。
樹林帯をひたすら歩き、12時30分には塩見小屋に到着し、本日はここで一泊。
トイレはサニクリーンの袋式で、男は1枚、女性は3枚もらえ、それ以上は1枚200円。
この方式だと、トイレ内が非常に綺麗で良いかもしれません。
翌朝は3時に起きて満点の星空の中、ペルセウス座流星群を見ましたが、1分間に2〜3個の流れ星を見ることができ、首が痛くなるまでしばらく上を向いていたので20〜30個見ることができました。
ヘッデンを点けて4時過ぎにスタート、しばらくはガスっていましたが5時半に塩見岳山頂に着いたときは360度の景色が見渡せました。手前の岩場で少し怖いところもありましたが、3点支持で大丈夫です。
塩見岳から間ノ岳へのルート、塩見岳山頂から30分ほどのところに間ノ岳と北俣岳方面への分岐があるのですが、この手前に踏み跡だけで標識の無い紛らわしい分岐があり、ここを間違って下って行った2名が登り返してきました。私たちの前を歩いていた男性も下りて行ったので「ここは間違いですから下りないで!」と叫ばれて戻りましたが、この道は南荒川への沢すじのようで、下りてしまうと遭難の危険がありそうです。
その後、熊の平小屋で話をした男性もここを下りてしまい、30分程のロスをしたそうです。できれば進入禁止の標識が欲しいところです。
熊の平小屋へ向けて標高が下がるにつれ雲の中に入ってしまいましたが、ちょうどその境でブロッケン現象に遭遇しラッキーでした。
11時10分には熊の平小屋に着いてしまい、このまま北岳山荘まで行くかどうか悩みましたが、前日の北岳山荘に宿泊した人から「布団1枚に3人だった」との話を聞き、熊の平小屋に宿泊することにしました。この夜は定員の半分くらいの宿泊客で、午後からビールを飲んでゆったり過ごすことができました。
ここは水が豊富で、また非常に冷たくタオルを絞るだけで手がかじかんでくるくらいです。宿泊客が少ないと部屋のカーテンを閉めて更衣室代わりにすることもでき、身体も拭けて快適でした。ここは標高が少し低いためかDoCoMoでも電波が通じないようです。
翌朝も朝食は弁当にしてもらい、4時に出発し間ノ岳へ向かいました。
熊の平小屋の朝食弁当は、普通のおにぎりと笹の葉にくるんでイ草で縛ったもち米おにぎりに、きな粉をまぶして食べるもので(写真撮り忘れ、笹巻きと言うらしい)、間ノ岳山頂で大変おいしくいただきました。これは東北の方ではおなじみのようですが、初体験だったのでお勧めです。
間ノ岳でも360度の景色を堪能しました。富士山も雲の上に浮かび絶景です。
間ノ岳山頂でSDカードを拾いました、周囲に声をかけましたが誰もいなさそうだったので北岳山荘に預けておきました。だぶんデジカメのものと思いますが、落とし主が見つかればよいのですが…。どなたかお心当たりの方がいらっしゃいましたら北岳山荘にお問い合わせください。
そして北岳への3000m稜線、以前間ノ岳に登った時に雷に遭遇し、雷雨のなか1時間避難した岩穴?も発見しました。
9時には北岳山荘に到着、当初の計画は北岳に登ってから下山予定でしたが、縦走で疲れたのと、同行者も既に登頂済みで心はお風呂とビールに誘惑されたので、昼食も行動食程度にして八本歯のコル、二俣経由で下山することにしました。
大樺沢の下山途中に、迷子探しの方や沢に落ちてビチョビチョの人、道を間違って登ってきた人、自分が転んだりなど、あれこれハプニングもありましたが、2時半には広河原に到着しました。
芦安でお風呂とビールをいただき、甲府駅で昼食兼夕食をいただいて帰途につきました。

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コメント

熊の平で…
こんにちは。
13日の朝は塩見岳山頂は綺麗に晴れ渡っていたのですね。鳥倉ゲート付近は霧雨でしたので雲上の写真が見られて嬉しく思います。ありがとうございました。
私も13日夜は熊の平に居ました。とはいえテントですけど…
もしかするとテラスでお会いしていたかもしれませんね(笑)
2016/8/17 12:54
Re: 熊の平で…
yama3dayo様
コメントありがとうございます。
鳥倉登山口から一日で熊の平小屋までとは健脚ですね。
塩見岳は雲上でしたので登山口の様子は分かりませんでしたが、霧雨だったのですか、私は運が良かったかもしれません。
熊の平小屋でご一緒とのこと、私は昼前に到着してテラスや食堂でゴロゴロしておりましたのでお会いしたかもしれませんね。
ヤマレコ日記にお立ち寄りいただきうれしく思います。
2016/8/17 22:30
プロフィール画像
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