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Yamareco

記録ID: 943009
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス・表銀座 燕岳から常念岳へ

2016年08月13日(土) 〜 2016年08月15日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
45:38
距離
22.7km
登り
2,580m
下り
3,246m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:31
休憩
0:24
合計
4:55
11:58
57
スタート地点
12:55
12:55
17
13:12
13:12
3
13:15
13:15
1
13:16
13:17
26
13:43
13:52
33
14:25
14:25
60
15:25
15:36
20
15:56
15:59
54
16:53
2日目
山行
5:22
休憩
1:46
合計
7:08
6:03
30
6:33
6:33
27
蛙岩
7:00
7:05
80
大下りの頭
8:25
8:27
5
切通岩
8:32
8:40
28
分岐
9:08
9:35
5
大天荘
9:40
9:55
5
大天井岳頂上
10:00
10:40
49
大天荘
11:29
11:35
72
東天井岳
12:47
12:50
21
横通岳
13:11
常念乗越
3日目
山行
2:45
休憩
0:19
合計
3:04
6:36
30
常念乗越
7:06
7:13
12
最後の水場
7:25
7:25
28
胸突八丁
7:53
7:53
24
笠原沢
8:17
8:27
18
烏帽子沢
8:45
8:47
30
大滝
9:17
9:17
11
古池
9:28
9:28
12
山の神
9:40
一ノ沢登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
JR大糸線 穂高駅
コース状況/
危険箇所等
概ね危険箇所はなし。
GPS記録は最初の中房温泉から1時間ぐらい正しい軌跡が取れていません。
その他周辺情報 下山後は、ほりで〜ゆ四季の郷にて入浴。
JR大糸線 穂高駅に到着
JR大糸線 穂高駅に到着
穂高駅からは地元タクシー会社が運営する乗り合いバスで中房温泉に向かいます。
穂高駅からは地元タクシー会社が運営する乗り合いバスで中房温泉に向かいます。
駅から1時間ほどで中房温泉に到着。日差しがきついです。
駅から1時間ほどで中房温泉に到着。日差しがきついです。
ここが登山口の入り口
ここが登山口の入り口
歩き始め、すぐのところ。この先急登が待っています。
歩き始め、すぐのところ。この先急登が待っています。
道は比較的歩きやすいです。
道は比較的歩きやすいです。
第一ベンチ到着。お楽しみはここの水場。
第一ベンチ到着。お楽しみはここの水場。
水場へは道から外れて少し下ったところにあります。いつの間にか階段が出来ていました。
水場へは道から外れて少し下ったところにあります。いつの間にか階段が出来ていました。
これが水場。冷たい水がこんこんと湧いています。
これが水場。冷たい水がこんこんと湧いています。
次、第二ベンチ。暑いので、各駅停車状態です。
次、第二ベンチ。暑いので、各駅停車状態です。
だいぶ尾根らしい道になってきました。
だいぶ尾根らしい道になってきました。
第三ベンチ到着。
第三ベンチ到着。
まだまだ急登は容赦しません。
まだまだ急登は容赦しません。
第四の富士見ベンチ到着。残念ながらガスのために富士山は見えず。
第四の富士見ベンチ到着。残念ながらガスのために富士山は見えず。
ようやく合戦小屋に到着。ここでスイカタイム。運動不足か、暑さによる塩分不足か、足がつったりしていました。
ようやく合戦小屋に到着。ここでスイカタイム。運動不足か、暑さによる塩分不足か、足がつったりしていました。
少し長めの休憩の後、ここから頂上稜線に向かいます。
少し長めの休憩の後、ここから頂上稜線に向かいます。
ようやく高山植物の花々がお出迎え。
ようやく高山植物の花々がお出迎え。
距離表示はあくまでも燕岳が対象。
距離表示はあくまでも燕岳が対象。
燕山荘までは後40分ぐらい?!
燕山荘までは後40分ぐらい?!
もう実をつけている木も。
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もう実をつけている木も。
見た目ほど強くはないです。
見た目ほど強くはないです。
ちゃんと鎖も付いているし。
ちゃんと鎖も付いているし。
ここのお花畑は過ぎた感じがします。
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ここのお花畑は過ぎた感じがします。
でも、足元にはこんな花も。
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でも、足元にはこんな花も。
お花畑の中を歩きます。
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お花畑の中を歩きます。
テン場が見えてきた。間もなく到着です。
テン場が見えてきた。間もなく到着です。
稜線の分岐に到着。
稜線の分岐に到着。
目の前には燕山荘。
目の前には燕山荘。
この日の目的地に到着です。
この日の目的地に到着です。
小屋の前に畦地デザインの像が。
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小屋の前に畦地デザインの像が。
この辺はもう夏は過ぎたみたい。
この辺はもう夏は過ぎたみたい。
コマクサもギリギリ咲いていました。
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コマクサもギリギリ咲いていました。
もうちょっと寄ってみた。
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もうちょっと寄ってみた。
この向こうに燕岳の頂上がありますが、ガスで見えません。
この向こうに燕岳の頂上がありますが、ガスで見えません。
この日の宿泊棟は前回に続き別館でした。
この日の宿泊棟は前回に続き別館でした。
相変わらずここの夕食は美味しいです。
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相変わらずここの夕食は美味しいです。
翌朝、太陽が昇る前の槍ヶ岳。暗いので手ぶれしてしまいました。
翌朝、太陽が昇る前の槍ヶ岳。暗いので手ぶれしてしまいました。
間もなく日の出が見れるかな。
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間もなく日の出が見れるかな。
こっちの方向には富士山が見えるはずだが、雲が湧き上がってしまったかな。
こっちの方向には富士山が見えるはずだが、雲が湧き上がってしまったかな。
燕岳の頂上が見えます。
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燕岳の頂上が見えます。
こちらは野口五郎岳。
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こちらは野口五郎岳。
燕岳の左側奥には立山も見えています。
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燕岳の左側奥には立山も見えています。
槍ヶ岳、手ぶれに負けじとトライ。
槍ヶ岳、手ぶれに負けじとトライ。
ご来光が無事見れました。さぁ、朝食です。
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ご来光が無事見れました。さぁ、朝食です。
朝食は質素な感じです。
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朝食は質素な感じです。
腹ごしらえも終わり、出発です。燕岳頂上が朝日に光っています。
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腹ごしらえも終わり、出発です。燕岳頂上が朝日に光っています。
奥には白馬連山も。
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奥には白馬連山も。
野口五郎岳もくっきり。
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野口五郎岳もくっきり。
黒岳(水晶岳)も頂上の双耳峰がよく見えています。
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黒岳(水晶岳)も頂上の双耳峰がよく見えています。
右から、ワリモ岳、真ん中が鷲羽岳、その左奥が黒部五郎岳。
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右から、ワリモ岳、真ん中が鷲羽岳、その左奥が黒部五郎岳。
気持ちのいい稜線歩き。
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気持ちのいい稜線歩き。
奥の立山三山と剱岳がくっきり見えます。
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奥の立山三山と剱岳がくっきり見えます。
蛙(げえろ)岩もよく見えますね。奥は槍ヶ岳と穂高連峰。
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蛙(げえろ)岩もよく見えますね。奥は槍ヶ岳と穂高連峰。
間近の蛙(げえろ)岩。でかいです。
間近の蛙(げえろ)岩。でかいです。
岩と岩の間を通ります。
岩と岩の間を通ります。
こちらは冬道。
夏道は左へ行きます。
夏道は左へ行きます。
この稜線も花が多いです。
この稜線も花が多いです。
大下りの頭付近で撮った槍ヶ岳、穂高連峰。
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大下りの頭付近で撮った槍ヶ岳、穂高連峰。
裏銀座の黒岳、野口五郎岳もいい感じです。
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裏銀座の黒岳、野口五郎岳もいい感じです。
大下りの頭の道標。ここから一気に下ります。
大下りの頭の道標。ここから一気に下ります。
鞍部に来て登り返しが始まります。
鞍部に来て登り返しが始まります。
だいぶ登ったところ。目の前の大天井岳が大きく見えます。
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だいぶ登ったところ。目の前の大天井岳が大きく見えます。
と、その前の切通岩が。今回のルートの一番の難所かな。
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と、その前の切通岩が。今回のルートの一番の難所かな。
鎖場と鉄梯子が少し。
鎖場と鉄梯子が少し。
振り返って、皆さんの降りる姿を。ほんの10m弱ですね。
振り返って、皆さんの降りる姿を。ほんの10m弱ですね。
この表銀座のルート、喜作新道を作った小林喜作さんのレリーフ。
この表銀座のルート、喜作新道を作った小林喜作さんのレリーフ。
ここから100m刻みで道標があります。
ここから100m刻みで道標があります。
残り400m。
ゴールはあの向こうかな。
ゴールはあの向こうかな。
残り200m。
大天荘に到着です。
大天荘に到着です。
初めてきました。
初めてきました。
大天荘の裏手が大天井岳の頂上です。
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大天荘の裏手が大天井岳の頂上です。
頂上到着。360度のパノラマです。
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頂上到着。360度のパノラマです。
頂上から東天井岳方面を見ました。
頂上から東天井岳方面を見ました。
さて、常念岳方面に向かいます。
さて、常念岳方面に向かいます。
振り返って、大天荘と大天井岳頂上。
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振り返って、大天荘と大天井岳頂上。
常念岳へと続く道。
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常念岳へと続く道。
緩やかなアップダウンの稜線歩きです。
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緩やかなアップダウンの稜線歩きです。
しかし、展望がいいです。
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しかし、展望がいいです。
大キレットをアップで。
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大キレットをアップで。
途中、彩雲が出ていました。
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途中、彩雲が出ていました。
旧二俣小屋跡。石垣が残っています。
旧二俣小屋跡。石垣が残っています。
東天井岳を見上げます。
東天井岳を見上げます。
ここで左へ直角に曲がります。
ここで左へ直角に曲がります。
少し傾斜のある下り道が始まります。
少し傾斜のある下り道が始まります。
ここではチングルマが綿毛でした。
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ここではチングルマが綿毛でした。
安曇野(稜線の左)側はガスが上がってきたようです。
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安曇野(稜線の左)側はガスが上がってきたようです。
振り返って先程の曲がったところを見ます。
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振り返って先程の曲がったところを見ます。
カールの底に降りてきました。周りはハイマツの群落です。
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カールの底に降りてきました。周りはハイマツの群落です。
北穂高岳からの大キレットの稜線がだいぶ見えてきました。
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北穂高岳からの大キレットの稜線がだいぶ見えてきました。
振り返る東天井岳もガスで見えなくなりました。
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振り返る東天井岳もガスで見えなくなりました。
一番奥は焼岳かな?
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一番奥は焼岳かな?
唐突に常念小屋を指す道標が登場。
唐突に常念小屋を指す道標が登場。
森林限界まで降りてきました。
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森林限界まで降りてきました。
人の声がする。間もなく常念乗越。
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人の声がする。間もなく常念乗越。
常念乗越に出た。小屋までは後少し。
常念乗越に出た。小屋までは後少し。
小屋は西側斜面にあるので、隠れて見えます。
小屋は西側斜面にあるので、隠れて見えます。
常念小屋の夕食。美味しかったです。
常念小屋の夕食。美味しかったです。
三日目。常念小屋の朝食。
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三日目。常念小屋の朝食。
この日も晴れていそうだ。正面のピークらしきものは常念岳の中腹にある傾斜が変わるポイント。
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この日も晴れていそうだ。正面のピークらしきものは常念岳の中腹にある傾斜が変わるポイント。
西側はガスがあるので、槍ヶ岳は見えなかった。
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西側はガスがあるので、槍ヶ岳は見えなかった。
こちらは横通岳方面。
こちらは横通岳方面。
一ノ沢方面はしっかり雲海が出ています。
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一ノ沢方面はしっかり雲海が出ています。
少し下ったところから、常念岳頂上への道を撮ってみた。
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少し下ったところから、常念岳頂上への道を撮ってみた。
一ノ沢方面の道はこちら。
一ノ沢方面の道はこちら。
いきなり傾斜のある道。途中に休憩用のベンチがあります。
いきなり傾斜のある道。途中に休憩用のベンチがあります。
これは第3ベンチ。
これは第3ベンチ。
次が見えてきた。
次が見えてきた。
第2ベンチである。
第2ベンチである。
まだしばらくは沢筋が見えません。
まだしばらくは沢筋が見えません。
次のベンチ。
第1ベンチです。
更に下っていきます。
更に下っていきます。
階段があったりと、かなり整備されています。
階段があったりと、かなり整備されています。
ところどころ、崩壊している箇所もありますが。
ところどころ、崩壊している箇所もありますが。
一ノ沢が見えた。
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一ノ沢が見えた。
と、思ったら、最後の水場に到着。
と、思ったら、最後の水場に到着。
水はチョロチョロ程度で。
水はチョロチョロ程度で。
案外、水は出ているようです。
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案外、水は出ているようです。
水辺に咲く花。
どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
崩壊していた道は綺麗に補修されています。
崩壊していた道は綺麗に補修されています。
流石に多くの人が歩く道ですね。
流石に多くの人が歩く道ですね。
右手には前常念岳から三股へ下る稜線が見えます。
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右手には前常念岳から三股へ下る稜線が見えます。
とにかくよく整備されているので、落ち着いて歩けば大丈夫ですね。
とにかくよく整備されているので、落ち着いて歩けば大丈夫ですね。
一ノ沢はまだ下の方です。
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一ノ沢はまだ下の方です。
と、思ったら、いきなり急傾斜の階段が登場。胸突八丁でした。
と、思ったら、いきなり急傾斜の階段が登場。胸突八丁でした。
階段を下りきったところに道標がありました。
階段を下りきったところに道標がありました。
ここからは一ノ沢の河原沿いを歩きます。
ここからは一ノ沢の河原沿いを歩きます。
滑滝がいい感じ。
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滑滝がいい感じ。
途中、崩壊した道の道標がありました。
途中、崩壊した道の道標がありました。
梅雨時期の道が同居しています。
梅雨時期の道が同居しています。
水は多いですが、意外に風が吹かなくて暑いです。
水は多いですが、意外に風が吹かなくて暑いです。
笠原沢の道標のある場所はちょっと狭くて休憩ポイントには向いていませんでした。
笠原沢の道標のある場所はちょっと狭くて休憩ポイントには向いていませんでした。
尾根らしきところも下っていきます。
尾根らしきところも下っていきます。
涸れ沢に出ました。
涸れ沢に出ました。
どんどん下ります。
どんどん下ります。
大滝ですが、滝がわかりませんでした。
大滝ですが、滝がわかりませんでした。
澄んだ水が癒しですね。
澄んだ水が癒しですね。
沢の幅も大きくなってきています。
沢の幅も大きくなってきています。
河原歩きもだいぶ飽きてきました。
河原歩きもだいぶ飽きてきました。
途中、古池がありました。が、結構流れが早いです。
途中、古池がありました。が、結構流れが早いです。
180度折れ曲がった木。どうして?
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180度折れ曲がった木。どうして?
山の神の社に到着。
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山の神の社に到着。
これは多分ご神木かな。
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これは多分ご神木かな。
この辺りから杉の木も目立つようになってきました。
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この辺りから杉の木も目立つようになってきました。
杉林を進みます。
杉林を進みます。
唐突に小屋が現れました。
唐突に小屋が現れました。
一ノ沢登山口に到着です。
一ノ沢登山口に到着です。

装備

個人装備
ザック(1) 登山靴(1) レインウェア 折り畳み傘(1) ヘッドランプ(1) 手袋(1) 帽子(1) インナー上下(1) 長袖シャツ(1) ズボン(1) 厚手の靴下(2) ストック タオル 水筒 行動食 嗜好品 非常食 財布 地図 コンパス 筆記具 サングラス エマージェンシーシート 携帯電話 耐熱コップ スプーン等 サポーター 消臭剤 時計 健康保険証 帰りの着替え一式 モバイルバッテリー
共同装備
GPSデータロガー ガスボンベ ボンベ台 五徳 コッフェル 銀塩カメラ デジタルカメラ カメラ三脚 予備カメラフィルム(2) レーザーポインタ(1) トランシーバ(4)
お気に入りした人
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拍手した人
拍手
訪問者数:464人

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