長野県 唐松岳〜五竜岳縦走

2016年08月13日(土) 〜 2016年08月15日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,671m
• 下り: 1,975m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:30

17:00 八方池山荘
17:30 とある場所

2日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 9:20

5:00 とある場所
6:00 6:20 八方池
9:00 9:10 唐松岳頂上山荘
9:30 9:40 唐松岳
10:10 10:10 唐松岳頂上山荘
14:20 五竜山荘

3日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:20

5:10 五竜山荘
6:30 6:40 五竜岳
8:10 9:00 五竜山荘
9:20 9:30 白岳
13:30 ゴール地点

天候

曇りのち快晴のち曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高松を13日未明出発　長野県へ

コース状況／危険箇所等

そこそこ危険箇所有り　慎重さ必要

その他周辺情報

日帰り入浴『湯けむり屋敷　薬師寺の湯』
http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/
　
大町温泉郷
http://www.omachionsen.jp/

写真

8/13 10:44

当初3泊4日で鹿島槍岳迄の縦走予定だったため
信濃大町駅の市営駐車場に車をデポし白馬駅へ

8/13 13:05

13：05　白馬駅到着　途中CSにて夕食等食材を購入し徒歩にてリフト乗り場へ

8/13 14:35

リフト3機乗り継ぐ

8/13 14:43

8/13 14:48

クワートクラッドに到着

8/13 15:56

夕食は大町駅で買ったフランスパンに白馬のCSで買ったハムとごろっと『緑黄色野菜サラダ』に粉末ドレッシングをまぶしてゆで卵を添えて仕上げにタルタルソースをかけて出来上がり　想像以上の美味しさに感動。

8/14 4:15

テント設営・・・・・・・M下さんとふたりっきりで就寝
何事もなく夜が明ける

8/14 5:34

翌朝めざすは唐松岳

8/14 5:43

8/14 5:48

5：48　八方池第三ケルンに到着

8/14 5:57

8/14 5:57

8/14 6:10

見事な景色・・・・・・来てよかった！

8/14 6:10

8/14 6:11

8/14 6:17

M下さん　いい感じ

8/14 6:45

8/14 7:43

快晴

8/14 7:54

8/14 8:03

ちゃんと来た　証拠写真

8/14 8:47

迫力の雲海

8/14 9:01

唐松岳頂上山荘に到着

8/14 9:17

定番のこまくさ

8/14 9:25

ザックを下ろし　唐松岳へ

8/14 9:29

お互い余裕

8/14 9:32

唐松岳山頂

8/14 9:56

あれはもしや

8/14 9:56

剱岳・・・・・・・いつか行くまで待ってて。

8/14 10:13

唐松岳から降りて少し早い昼食　定番の明太子スパとオニオンスープ　水の分量間違え　写真からでは想像つかないほど激マズ　泣きながら完食

8/14 10:45

五竜岳方面へ出発

8/14 10:45

8/14 10:49

8/14 13:24

恐怖の牛首を過ぎ大黒岳を越える　五竜山荘はもうすぐ

8/14 14:10

ガスの中から五竜山荘が現れる　体力気力とも限界手前

8/14 14:15

8/14 14:35

テント場確保

8/15 5:05

早々に宴会して就寝

8/15 5:10

日の出に間に合わず

8/15 5:12

とりあえず五竜岳に向かう　

8/15 5:32

8/15 6:16

岩場　鎖場　なんのその

8/15 6:28

息も絶え絶え山頂到着。　余裕なし

8/15 7:34

帰りにご褒美有り　雷鳥のチョメチョメに遭遇　しっかりと見届ける　これより五竜山荘に戻り天候も悪くなるようなので　鹿島槍岳までの縦走は諦め（ラッキー）遠見尾根を下る
鹿島槍は来年へ持ち越しとする。

8/15 7:47

8/15 9:38

8/15 13:31

8/15 13:38

アルプス展望乗り場に到着

8/15 13:45

8/15 14:00

下界まで降りてきました。

8/15 14:01

M下さんたっての希望で大町山岳博物館に立ち寄る

8/15 15:57

今回の縦走予定　唐松岳（左足先）〜鹿島槍岳（右足先）
縦走ならず・・・・・・

8/15 16:49

8/16 7:09

翌朝　わさび園にも立ち寄るが開園前
入場は可能　

8/16 7:20

撮影機器：

ARROWS NX F-04G docomo FCNT

感想

459tanken

あ〜ぁ楽しかった。雷鳥にも逢えたし