聖岳

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月14日(日)

• GPS: 22:32
• 距離: 37.1km
• 登り: 3,534m
• 下り: 3,345m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:13

8:29 臨時駐車
8:46 8:46 畑薙第１ダム
9:02 9:02 畑薙ダムゲート前
9:34 9:35 畑薙大吊橋
9:56 10:05 ヤレヤレ峠
11:05 11:22 ウソッコ沢避難小屋
12:48 13:10 横窪沢小屋
15:42 茶臼小屋

2日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 2:22
• 合計: 9:47

5:51 茶臼小屋
7:38 7:58 上河内岳
8:46 8:47 南岳
9:40 9:40 聖平小屋分岐
9:43 10:27 聖平小屋
10:33 10:33 聖平小屋分岐
10:54 10:55 薊畑分岐
11:45 11:45 小聖岳
12:50 14:06 聖岳
14:48 14:48 小聖岳
15:19 15:19 薊畑分岐
15:34 15:34 聖平小屋分岐
15:38 聖平小屋

3日目

• 山行: 3:37
• 休憩: 1:48
• 合計: 5:25

6:35 聖平小屋
7:54 7:55 滝見台
8:43 9:02 乗越
9:24 9:26 造林小屋跡
9:45 11:11 聖沢吊橋
12:00 12:00 聖沢登山口
12:00 ゴール地点

天候

くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

8/12 8:31

畑薙第一ダムの駐車場は満車

8/12 9:23

さっそくTJARの選手とすれ違い。
日本海から歩いて来たとは思えないほど、しっかりした足取り。

8/12 9:35

畑薙大吊橋。
山は好きだけど、高いところは苦手。
後ろから人が来たので、揺れを楽しむ？こともなく、追い立てられるように通過。

8/12 10:03

30分しか登っていないのに、すでにヤレヤレ状態。
GW以来の登山ということで脚が重い。

8/12 12:51

望月選手の「一歩一歩で必ず着く」の言葉と小屋のご主人からの冷えた麦茶の差し入れに励まされて先へ進む。

8/12 15:43

茶臼小屋到着。
到着時刻が15:00を過ぎてしまったのは反省。

8/13 5:44

TJARの選手。小屋で少し休憩して即出発。

8/13 6:09

2日目もガスの中。TJARの選手とすれ違い。

8/13 6:56

奇岩竹内門。
南アルプスを造った力の激しさを物語る褶曲。

8/13 7:38

雲の合間から富士山が少し顔を見せてくれました。

8/13 7:41

上河内岳

8/13 8:05

聖岳（左手前）と赤石岳（右奥）

8/13 9:45

聖岳に登る前に聖平小屋に寄って少し休憩。

8/13 13:17

聖岳。残念ながらガスの中。

8/13 13:44

1時間ほどガスが晴れるのを待ったけど、ここまでが限界。
赤石岳が一瞬だけ見えたような、見えなかったような…

8/13 15:48

聖平小屋名物ウェルカムフルーツポンチ。
一日の疲れが吹き飛ぶ美味しさ。

8/14 7:42

下山途中から聖岳を望む。

8/14 9:52

帰りのバスまで時間があるため、聖沢吊橋のたもとの川原で1時間ほど休憩。
山登りの終わりを惜しみながら、沢の水に足を付けたり、木陰で昼寝をしたり。

撮影機器：

PowerShot S110 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ