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記録ID: 943478 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

白峰南嶺と蝙蝠尾根

日程 2016年08月11日(木) 〜 2016年08月15日(月)
メンバー Ranunculus
天候ほぼ晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
椹島ー二軒小屋間送迎は二軒小屋ロッジ宿泊者のみ対象
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間11分
休憩
1時間11分
合計
8時間22分
S椹島08:4308:53滝見橋11:32二軒小屋ロッジ11:4813:35伝付峠14:3017:05宿泊地
2日目
山行
10時間17分
休憩
1時間2分
合計
11時間19分
宿泊地04:4105:33白剥山05:4408:31笹山 (黒河内岳)南峰08:4908:57笹山(黒河内岳)北峰08:5810:09白河内岳10:1011:03大籠岳11:1613:04広河内岳13:1613:40大門沢分岐14:41農鳥岳14:4415:19西農鳥岳15:2216:00農鳥小屋
3日目
山行
9時間29分
休憩
34分
合計
10時間3分
農鳥小屋04:1706:16三国平06:1706:41熊の平小屋07:0408:21竜尾見晴08:3010:12北荒川岳キャンプ場跡地12:16北俣岳分岐12:1714:20蝙蝠岳
4日目
山行
5時間2分
休憩
14分
合計
5時間16分
蝙蝠岳05:3206:00四郎作ノ頭06:0107:06徳右衛門岳07:0809:31中部電力施設09:4210:16蝙蝠岳登山口10:48二軒小屋ロッジ
5日目
山行
3時間0分
休憩
0分
合計
3時間0分
二軒小屋ロッジ11:0014:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
やはり奈良田越から笹山までがわかりづらい部分が多い。特に笹山への最後のピッチは要注意。笹山から先はぼけっとしているとはずすけど、登りの場合視界がひらけてさえいれば適当に行っても問題は無い。蝙蝠尾根に関しても視界があれば迷うところは無い。無論山慣れた人の場合は、ですが。
その他周辺情報白樺荘で食事と入浴。お湯はぬるめだがヌルヌルで女性うけタイプ。食堂は3時までだったので、先に食べた。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

備考 手袋を忘れ、片手だけ車に転がっていた軍手をはめた。藪漕ぎでヤニだらけになるので必要。

写真

2便出た後でも大行列のバス乗り場。
後ろの方は9時頃まで待ったようです。
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2便出た後でも大行列のバス乗り場。
後ろの方は9時頃まで待ったようです。
椹島から二軒小屋までの林道歩き。
登山者には誰も会わず。
これでいきなり足にマメを作った
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椹島から二軒小屋までの林道歩き。
登山者には誰も会わず。
これでいきなり足にマメを作った
二軒小屋から伝付はハイキング。
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二軒小屋から伝付はハイキング。
峠から10分ほど下って給水。
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峠から10分ほど下って給水。
2
伝付への登り返し。
笹が結構茂っているので足元が見えず、下りは気を使った
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伝付への登り返し。
笹が結構茂っているので足元が見えず、下りは気を使った
1
林道からの展望
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林道からの展望
林道の切通にはイワシャジンが。
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林道の切通にはイワシャジンが。
林道は最初のうちはこんな感じ
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林道は最初のうちはこんな感じ
崩壊現場到着。雲が下がってきた
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崩壊現場到着。雲が下がってきた
右に高巻く。少し上がるだけだが、林道に降りる際は下り過ぎないように。私は少し下りすぎ、登り返した。
林道復帰のトラバースが1・2歩悪かった
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右に高巻く。少し上がるだけだが、林道に降りる際は下り過ぎないように。私は少し下りすぎ、登り返した。
林道復帰のトラバースが1・2歩悪かった
崩壊地から先はこんな感じ。
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崩壊地から先はこんな感じ。
林道末端。やれやれ、明るいうちに来られた。
奈良田越へは、このドラム缶を見たら右を確認するといい。叢にトレースが付いている。
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林道末端。やれやれ、明るいうちに来られた。
奈良田越へは、このドラム缶を見たら右を確認するといい。叢にトレースが付いている。
奈良田越到着。林道末端から鋭角に戻る事を知ってさえいればすぐわかる。
この後林道末端へ戻ってテント設営
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奈良田越到着。林道末端から鋭角に戻る事を知ってさえいればすぐわかる。
この後林道末端へ戻ってテント設営
2日目。本日もいい天気。
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2日目。本日もいい天気。
森にはたくさんのキノコ
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森にはたくさんのキノコ
1
石楠花の藪と
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石楠花の藪と
こんな道が交互に出てくる
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こんな道が交互に出てくる
突然視界がひらける。わお。
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突然視界がひらける。わお。
這松帯。これでも道。
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這松帯。これでも道。
笹山直下、東に回り込んだところで目の前に現れた。
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笹山直下、東に回り込んだところで目の前に現れた。
やったー。と思わず声が。ここで20分の大休止。
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やったー。と思わず声が。ここで20分の大休止。
上部はいい天気なのだが
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上部はいい天気なのだが
今日辿った尾根はガスの中。
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今日辿った尾根はガスの中。
コゴメグサが広がる斜面を進み、
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コゴメグサが広がる斜面を進み、
ミヤマシャジン(だとおもう)や
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ミヤマシャジン(だとおもう)や
タカネビランジの応援を受け
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タカネビランジの応援を受け
やっとこさ広河内に。画像乱れてスミマセン。
ここで丁度池ノ沢から上がってきたマニアックな若者と一緒になる。池より下部が悪いのは聞いてはいたが、上部も背丈の這松で苦労したとのこと。若い人がこういうコースを選んでくれて嬉しい。
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やっとこさ広河内に。画像乱れてスミマセン。
ここで丁度池ノ沢から上がってきたマニアックな若者と一緒になる。池より下部が悪いのは聞いてはいたが、上部も背丈の這松で苦労したとのこと。若い人がこういうコースを選んでくれて嬉しい。
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農鳥方向。山でかい…
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農鳥方向。山でかい…
へろへろで農鳥。
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へろへろで農鳥。
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えーん、もう歩きたくない。足痛いよ〜
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1
西農鳥。あとは下るだけ、っても得意のくだりもへろへろ。それでも予定通り16時到着。
天場は小屋の真下は一杯だったので、農鳥寄りに張る。隣にファミリーのみで静か。水は結構余っていたので小屋で1ℓ=¥100追加して水汲み省略。
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西農鳥。あとは下るだけ、っても得意のくだりもへろへろ。それでも予定通り16時到着。
天場は小屋の真下は一杯だったので、農鳥寄りに張る。隣にファミリーのみで静か。水は結構余っていたので小屋で1ℓ=¥100追加して水汲み省略。
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3日目。雲海が広がる。明け方には天の川と流星を確認。
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3日目。雲海が広がる。明け方には天の川と流星を確認。
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トラバース道からの農鳥。
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トラバース道からの農鳥。
目指す蝙蝠尾根は…
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目指す蝙蝠尾根は…
大好きな熊の平。水を補給し4ℓに。ここに泊まりたい…
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大好きな熊の平。水を補給し4ℓに。ここに泊まりたい…
1
道は樹林帯に
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道は樹林帯に
時々草原がでてくる。
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北荒川。おや、これはいそうだな、と思ったら
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北荒川。おや、これはいそうだな、と思ったら
タカネビランジの真下にキャンプ場跡地。
ここに泊まりたい…
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タカネビランジの真下にキャンプ場跡地。
ここに泊まりたい…
もう盛りは過ぎてはいるけど、お花畑の中の楽しい道。
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タカネコウリンカ
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オシャレな組み合わせ
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ガレの淵の急登。こりゃ下りは悪いわ。
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ひーこら分岐へ到着。
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展望無いし〜、雨降るかもしんないし〜。と言い訳し
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塩見をパスしてこちらに突入。
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蝙蝠ピストンの人と3組すれ違う。「さっきは展望あったけど、もうガスの中だよ」
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結構長いよ〜
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最後はちょっと藪っぽい
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はい、やれやれです。
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はやいけどここに泊まっちゃうことに。
今日も貸し切りかと思ったら他に2張。しかもお隣は小学生の女の子を連れたファミリー!おかげさまで楽しい夕時を過ごせました。
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はやいけどここに泊まっちゃうことに。
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4日目。雲は多いけど
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結構高い位置に富士山が顔を出す。
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蝙蝠を振り返る
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トモエシオガマ
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ムシクイの声が響く
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イチヤクソウ
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展望はよくない
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水場への分岐
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上部はガスが晴れてきたようだ
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あたりはきのこだらけ。
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美しい森。いやー、楽しいこと。
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まだしっとり柔らか
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フウセンタケ科かな
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フウセンタケ科かな
でかい。うまそうだが持っていくと壊れるのでやめる。
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こっちは一応毒
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こっちは一応毒
双子にして背丈20センチ
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分厚いパンケーキ
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分厚いパンケーキ
ふっくらしたパンみたい
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ふっくらしたパンみたい
痩せ尾根を降りると
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痩せ尾根を降りると
唐突に出る。伝付から上はガスの中の様子。
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唐突に出る。伝付から上はガスの中の様子。
下部は炎天下。帽子を装着。
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この期に及んでこんなところを登らされる。
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この期に及んでこんなところを登らされる。
ふぁー、おりた。
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蝶々を追っかけたりしながら
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蝶々を追っかけたりしながら
二軒小屋へ。
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二軒小屋へ。

感想/記録

初日:まずバスの順番待ちから。7:30のバスなので、6時頃まで寝ようと思っていたら、5時前から並んでいる。とりあえず荷造りして5:30頃列の端へ。6:30のバスが2本出て、その後の7:30のバスに乗れた。
さて、椹島から二軒小屋まで林道歩きなのだが、意外に日陰で涼しく歩けた。が、この区間でいきなり靴擦れを拵えるという大失態。ちょっとでもおかしいと感じたらすぐに対処しておくべきだった。お陰で今回の山行中、ずっとマメに悩まされることに。
二軒小屋から伝付までは癒しのハイキングコース。伝付までは新倉からの登山者と何組かすれ違ったが、林道に入ってからは全くなし。ごく最近誰か通った形跡はあるものの、誰にも会わず。16時過ぎにようやく奈良田越がわからず引き返して来たという2名のパーティとあう。せっかくなのでもう一度戻ってルートを探すことを勧めたが、そのまま帰ったようだ。それから30分程で林道末端へ。奈良田越にもすんなり辿り着き、白剥方向のルートも確認後、林道末端に戻ってテントを設営。
夏休みなんだから誰かいるかな、なんて思って来たのだが、貸し切りだった。靴擦れを確認すると、両足ともしっかり水膨れに。こんなんであと3日も歩けるの?この日は無風無音。寝入りばなに近くで動物の餌を漁っているような気配がしたが、テントを叩いたらいなくなった。
2日目:暗いうちから歩いても迷いそうなので5時出発ということにして3時半に起床。撤収している間に単独者がやってきて先に行く。彼は椹島へのバスの行列に着くのが遅かったらしく、林道途中でタイムアップとのこと。3日目の天泊予定地が違うものの、あとは全く同じ予定で、ここから笹山までは彼と殆ど同じペースで進むことになる。
白剥山から先、先行のお兄さん共々1か所ルートをはずした。鹿道に吸い込まれたようだ。復帰はすぐできる。尾根から外れたらおかしいと思った方がいい。今回一番の難関は笹山直下の1ピッチだったように思うが、適切なラインどりをしさえすればそう苦も無く抜けられる。トレースが付いていても藪に押し戻されるようだったら戻って周りを観察するといい。テープ・ケルン・ペンキを見落とさないように。直前までほぼ一緒だったお兄さんは昭文社地図の1時間足らずの区間を2時間かけたとあとで聞いた。
笹山から先は踏みあともずっとはっきりし、随分と気楽になる。マーキングもずっと増えるが、これは下りを念頭に記されているようだ。大門沢下降点からの一般道は道はいいものの、疲れた足には厳しい。ここから農鳥小屋までが今回一番辛かった部分だ。天場はそれなりに空きがあって助かった。夜に雨がパラリと降ったが、あとは無風に近い状態。
3日目:今日も長丁場なので4時過ぎ出発。稜線はライトがいらないが、トラバース道に入ったら結構な下りで、これは明かりが必要だった。ちょっと出るのが早かったようだ。水は熊ノ平までの分しか持っていないので、そんなに重くないはずだがちっとも足が進まない。途中水も2か所で出ており、超スローペースで進む。
熊ノ平からは樹林と草原の道で、私はこういう道は大好きなのだが、今日みたく展望もガス気味でいまいちの場合は退屈と感じる人も多いだろう。雪投沢から北俣分岐まではザレて長い急登。重荷を担いで下りに使う場合は緊張するだろう。この分岐には有名な(?)快適そうなテントサイトがあるが、まさかこの時間に(12時)こんなところに張るわけにもいかず、塩見は省略して先に進むことにする。笹山の稜線で眺めたとき感じた通り、蝙蝠までは結構長い。
テントサイトは北俣を過ぎてじきに這松の陰に何張か張れるスペースがある。あとは尾根が広いので、いざとなったらどこでも張れるが、あまり快適そうではない。蝙蝠頂上直下が一番良さそうだ。徳右衛門まで行く時間はあったが、ここを見て即決した。
私が設営した直後にやはり農鳥から来たというおじさんは徳右衛門へ下って行った。今日も貸し切りかと思っていたが、二軒小屋からピストンというカップルが上がって来て頂上南側に張り、彼等の知り合いというファミリーが私の隣に張って合計3張に。
このファミリー、小学校3・4年生位のの女の子を連れていたのだが、鳥倉林道から入り、初日高山裏、2日目に荒川・千枚を通って一気に二軒小屋(!)、明日は塩見を通って鳥倉林道へ下山という恐ろしく機動力の高いファミリーで冬山も行くという。おかげで楽しい夕食の支度&食事でした。夜は雨が少々。ほぼ無風。
4日目:下るだけなのでゆっくり起床。5時頃はあたりはガスガスだったが、撤収している間に雲が薄くなり、オレンジ色の光が雲に反射してとても神々しい雰囲気。お隣さんと綺麗!を連発。今日は昨日よりいい天気かも。
お隣さんより一息遅れて出発。もったいないのでゆっくり下山する。徳右衛門までは2時間足らず。天場はあまり無い。やっぱり蝙蝠で正解だった。水場への分岐は確認したが、手持ちが充分あったので水場には下りていない。水場から10分程下った登山道脇にテントが張れそうなスペースがある。
徳右衛門から下の森は苔も生えて特に雰囲気が良く、きのこもたくさんあって立ち止まってばかり。荷も軽く、二軒小屋まであっという間の実に楽しい区間だった。この日はすれ違い単独2人。二軒小屋に着いたら一気にまったりモードに。結局ここに泊まって翌日は下山のみ。なお、コースタイム5日目はいい加減です。
全体を通してみれば、破線ルートは当然ながらも一般ルートも人はごく少なく、また、会う人も山の好きな人ばかり。夢のような5日間だった。
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