記録ID: 943593
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
帝釈山ー下界の暑さを避けてー
2016年08月14日(日) 〜
2016年08月15日(月)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 457m
- 下り
- 457m
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:40
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:40
15:00
40分
馬坂峠
15:40
15:40
0分
帝釈山
15:00
田代山避難小屋
2日目
- 山行
- 1:50
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:00
4:50
80分
田代山避難小屋
6:10
6:20
30分
帝釈山
6:50
馬坂峠
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
夜の下界は暑苦しいと考え、朝日が当たる山並みを見ようと登山口から小屋が近い田代山避難小屋でひと夜を迎えることとする。栃木を昼前に出て夕方近くに下山口への到着を目指す。檜枝岐村の「燧の湯」で昼風呂に入って15:00から登山開始。日没までにはかなりの余裕で避難小屋へ到着。登山者は当然いなく、下山者は6名。翌日は帝釈山で朝焼けを迎えるために5時前に小屋を出る。山頂に着いたが周囲は朝もやに囲まれて見晴らしはない。雲が切れる気配がないので、諦めて下山。「燧の湯」は早朝6時からの営業なので、2日続いて入る。尚且つ時間があるので途中の重要伝統的建造物「前沢集落」を見学して栃木に帰る。ちなみに昭文社の登山地図に記載のある峠手前の水場は非常にわかりにくいので、下界で水は調達したほうが無難。
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