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Yamareco

記録ID: 943679
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳 白出沢 奥穂高 吊尾根 前穂高岳 重太郎新道

2016年08月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:32
距離
19.2km
登り
2,658m
下り
2,232m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:27
休憩
1:59
合計
11:26
3:46
3:47
26
4:13
4:13
39
4:52
4:52
50
5:42
5:43
8
5:51
6:05
123
8:08
8:32
27
8:59
9:12
7
9:19
9:32
52
10:24
10:27
23
10:50
11:05
24
11:29
11:51
76
13:07
13:16
48
14:04
14:07
23
14:30
14:31
11
14:47
14:47
7
天候 曇り 山頂ガス霧雨
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
新穂高温泉無料駐車場
帰りのバス
上高地〜平湯温泉1,160円
平湯温泉〜新穂高温泉890円
コース状況/
危険箇所等
登山(下山)ポストは新穂高センターで提出
新穂高温泉〜奥穂高登山口
作業道歩行で途中歩道で避難小屋までショートカットできるがトラバース道なので暗いうちは切れ落ちている側に注意。

奥穂高登山口〜鉱石沢
最初は緩い登山道で沢に近づくとトラバース道。重太郎橋は増水時注意。重太郎の岩切道はハシゴ、クサリなど整備されているため危険は感じなかったが注意。

鉱石沢〜穂高岳山荘
樹林帯はよく整備されていて歩きやすい。荷継沢で対岸へ進み白出沢を登っていくガレ場は途中までリボンがあるがガレ場になるとマーキング通りに行っても良く見失った。動く岩もよくあり後続や先行者がある場合落石にも注意。山荘付近になると階段状に整備されたルートがあった。

穂高岳山荘〜奥穂高岳
最初の取り付きでクサリ、ハシゴがあるが過ぎれば一般的な登山道で危険を感じなかった。

奥穂高岳〜前穂高岳
吊尾根は奥穂高岳からの下りの最初のほうでクサリ場があり少し緊張を強いられたがそれ以降はトラバース道が多いので危険は感じなかったが雨の時はスリップに注意。紀美子平から前穂高岳はマーキングがしっかりしているので従えばいいけど今回途中で道間違いした。途中からザレた道でおかしいと思ったがしばらく行くとハイマツの中にしっかりした道がついていたので進むとガレ場、一枚岩でマーキングもなく間違ったなと思った。修正したが少し危なかった。おかしいと思った時は戻るのがいい。

紀美子平〜岳沢小屋
紀美子平からすぐ降りたところが1枚岩で濡れていなくても良く滑った。しばらく岩場が続くが危険は感じなかった。

岳沢小屋〜上高地
よく整備された道で歩きやすい。
その他周辺情報 ひがくの湯(700円)
新穂高センターで登山届提出。

無料駐車場でショートカットの道がよくわからずウロウロしたりトイレで予定より少し遅れた。
2016年08月18日 03:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
8/18 3:16
新穂高センターで登山届提出。

無料駐車場でショートカットの道がよくわからずウロウロしたりトイレで予定より少し遅れた。
林道をもくもく歩き歩道にさしかかる。

しばらく登山道だ。
2016年08月18日 03:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 3:56
林道をもくもく歩き歩道にさしかかる。

しばらく登山道だ。
奥穂高登山口。

そのうち槍ヶ岳もいってみたい。
2016年08月18日 04:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 4:52
奥穂高登山口。

そのうち槍ヶ岳もいってみたい。
さらっと目を通す。
2016年08月18日 04:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 4:52
さらっと目を通す。
動くものがいたので見ると大きい蛙。

素手だったので持てなかった・・・
2016年08月18日 05:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
8/18 5:03
動くものがいたので見ると大きい蛙。

素手だったので持てなかった・・・
序盤の緩い樹林帯が過ぎると沢が見えてきた。

増水時は注意らしい。

2016年08月18日 05:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
8/18 5:40
序盤の緩い樹林帯が過ぎると沢が見えてきた。

増水時は注意らしい。

重太郎橋。

平均台2本分くらいだった。
2016年08月18日 05:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
8/18 5:42
重太郎橋。

平均台2本分くらいだった。
高巻くため梯子を登る。

ワクワクしてくる。
2016年08月18日 05:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 5:43
高巻くため梯子を登る。

ワクワクしてくる。
岩切道。

よくこんなところに道をつけようと考えたもんだ。
2016年08月18日 05:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
8/18 5:44
岩切道。

よくこんなところに道をつけようと考えたもんだ。
シモツケソウ
2016年08月18日 05:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 5:50
シモツケソウ
ソバナですかね
2016年08月18日 05:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 5:51
ソバナですかね
落石注意とあって見上げると岩が迫っていた。
2016年08月18日 05:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 5:56
落石注意とあって見上げると岩が迫っていた。
登ってきた道を振り返る。

ガスもほどよく雰囲気が出ている。
2016年08月18日 05:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 5:57
登ってきた道を振り返る。

ガスもほどよく雰囲気が出ている。
トリカブト
2016年08月18日 05:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 5:58
トリカブト
鉱石沢。

またしばらく樹林帯へ・・
2016年08月18日 06:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 6:00
鉱石沢。

またしばらく樹林帯へ・・
整備が行き届いていて歩きやすい。
2016年08月18日 06:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 6:14
整備が行き届いていて歩きやすい。
荷継沢と白出沢。

緑の多いところはリボンが親切だったがガレ場は自由だった。
2016年08月18日 06:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 6:17
荷継沢と白出沢。

緑の多いところはリボンが親切だったがガレ場は自由だった。
荷継沢。

残雪期は間違いやすいらしい。
2016年08月18日 06:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 6:19
荷継沢。

残雪期は間違いやすいらしい。
最後の登り。

亀の甲羅のような大きい石もある
2016年08月18日 07:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
8/18 7:09
最後の登り。

亀の甲羅のような大きい石もある
ガスガス。

雨も時折。カッパ着たり脱いだりした。
2016年08月18日 08:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 8:12
ガスガス。

雨も時折。カッパ着たり脱いだりした。
穂高岳山荘。

中で栄養補給してカッパとヘルメット装着。
2016年08月18日 08:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 8:13
穂高岳山荘。

中で栄養補給してカッパとヘルメット装着。
残雪がある。

直登ルンゼかな。
2016年08月18日 08:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 8:44
残雪がある。

直登ルンゼかな。
ピッケルの標柱。

2016年08月18日 08:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 8:49
ピッケルの標柱。

覗き込んでばっかり。
2016年08月18日 08:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 8:51
覗き込んでばっかり。
山頂は近い。

天気予報は当てにしてはいけない。
2016年08月18日 08:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 8:55
山頂は近い。

天気予報は当てにしてはいけない。
奥穂高岳山頂。

雨でも結構うれしかった。晴れならもっとだろうなぁ。
2016年08月18日 09:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
18
8/18 9:00
奥穂高岳山頂。

雨でも結構うれしかった。晴れならもっとだろうなぁ。
ジャンダルム方面。ガス。

ここからのパノラマが楽しみだったけど次回!
2016年08月18日 09:04撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 9:04
ジャンダルム方面。ガス。

ここからのパノラマが楽しみだったけど次回!
吊尾根へ。

行くか戻るか少し迷ったがどっちもガスなら行くしかない。
2016年08月18日 09:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 9:06
吊尾根へ。

行くか戻るか少し迷ったがどっちもガスなら行くしかない。
鎖場。

少し緊張する場面もあった。
2016年08月18日 09:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 9:22
鎖場。

少し緊張する場面もあった。
ウサギギク。

2016年08月18日 09:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 9:24
ウサギギク。

マーキングが親切なので安心して歩ける。
2016年08月18日 09:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 9:26
マーキングが親切なので安心して歩ける。
滑ったら落ちて行きそうだ。
2016年08月18日 09:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 9:27
滑ったら落ちて行きそうだ。
ガスなので高度感がない。
2016年08月18日 09:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 9:35
ガスなので高度感がない。
ここも滑りそう。
2016年08月18日 10:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 10:21
ここも滑りそう。
紀美子平。

ザックデポしている方が多かった。
2016年08月18日 10:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 10:24
紀美子平。

ザックデポしている方が多かった。
マーキングしてあるのに近づくとわからなくなるので道間違いした。
2016年08月18日 10:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 10:45
マーキングしてあるのに近づくとわからなくなるので道間違いした。
前穂高岳。

2016年08月18日 10:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
8/18 10:55
前穂高岳。

バリエーションルートをクライミングしてきた方がいた。少し会話。
2016年08月18日 10:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
8/18 10:56
バリエーションルートをクライミングしてきた方がいた。少し会話。
帰りは正規のルートで。

ここが鎖もなく滑りやすくひやっとしたところ。
2016年08月18日 11:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 11:19
帰りは正規のルートで。

ここが鎖もなく滑りやすくひやっとしたところ。
青空がのぞく。
2016年08月18日 11:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
8/18 11:21
青空がのぞく。
少しガスが晴れてきた。
2016年08月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 11:22
少しガスが晴れてきた。
明神岳。

やっと穂高連峰に来ていると実感できる景色に出会えた。
2016年08月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 11:25
明神岳。

やっと穂高連峰に来ていると実感できる景色に出会えた。
すごいところ登るなぁと思っていたら今から下る登山道だった。
2016年08月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 11:31
すごいところ登るなぁと思っていたら今から下る登山道だった。
前穂高岳。

カッコいいなぁ。
2016年08月18日 11:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
8/18 11:32
前穂高岳。

カッコいいなぁ。
あとは下るだけなので大休止。

2016年08月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 11:39
あとは下るだけなので大休止。

紀美子平直下の一枚岩。

濡れていなくても滑ったので濡れていたら危なそう。
2016年08月18日 11:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 11:47
紀美子平直下の一枚岩。

濡れていなくても滑ったので濡れていたら危なそう。
梯子。

この辺りは歩いているだけでも楽しかった。
2016年08月18日 11:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 11:54
梯子。

この辺りは歩いているだけでも楽しかった。
樹林帯になってきた。
2016年08月18日 12:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 12:33
樹林帯になってきた。
たまに危ないところもあった。
2016年08月18日 12:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 12:46
たまに危ないところもあった。
花畑がきれいだ。
2016年08月18日 12:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 12:54
花畑がきれいだ。
岳沢小屋が見えてきた。
2016年08月18日 12:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 12:54
岳沢小屋が見えてきた。
ヤマハハコ。
2016年08月18日 12:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 12:56
ヤマハハコ。
上高地も見える。

テン場を通り沢を横切る。
2016年08月18日 13:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 13:03
上高地も見える。

テン場を通り沢を横切る。
岳沢小屋。

雨が降ったりやんだりでそのたびにカッパ着たり脱いだりが多かった。
2016年08月18日 13:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 13:07
岳沢小屋。

雨が降ったりやんだりでそのたびにカッパ着たり脱いだりが多かった。
山頂はガス。

眺めてみたかったなぁ。
2016年08月18日 13:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 13:41
山頂はガス。

眺めてみたかったなぁ。
きれいな感じだったので・・
2016年08月18日 13:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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8/18 13:42
きれいな感じだったので・・
整備された道をもくもく下る。
2016年08月18日 13:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 13:44
整備された道をもくもく下る。
たまに橋。

年季が入ったものもあり怖かったが・・
2016年08月18日 13:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 13:47
たまに橋。

年季が入ったものもあり怖かったが・・
風穴。

本当に涼しかった。
2016年08月18日 14:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 14:02
風穴。

本当に涼しかった。
ここで真っすぐ行って間違えた。
2016年08月18日 14:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8/18 14:06
ここで真っすぐ行って間違えた。
登山口。

岳沢小屋からは単調で疲れた。
2016年08月18日 14:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
8/18 14:30
登山口。

岳沢小屋からは単調で疲れた。
河童橋

しばらく林道を歩き初上高地を満喫。

人が多かったぁ。
2016年08月18日 14:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 14:48
河童橋

しばらく林道を歩き初上高地を満喫。

人が多かったぁ。
バスを乗り継ぎ無事帰還。

やっと温泉だぁ。
2016年08月18日 16:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
8/18 16:25
バスを乗り継ぎ無事帰還。

やっと温泉だぁ。
撮影機器:

感想

少し遅れてお盆休み。子供と登山の予備日として連休をとっていたので泊まりではないが遠征しようと思っていたので以前から行きたかった穂高岳に行くことにした。登山を始める何年も前から漫画で穂高は知っていて描写がリアルだったので怖い山だなぁという印象があったが登山を始めてからは憧れの山となった。

天気予報は微妙な感じだったので直前まで迷って出発。結果はガスで霧雨だったので一番の楽しみの眺望は見れなかったが自分が穂高に来ているということがうれしかったのでまた次に期待しよう。行動自体は計画通りでいろんな状況の対応もそれなりに出来たと思っているので十分満足出来る山行だった。

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訪問者数:1460人

コメント

ぷぷぷ
ほとんど眺望ないじゃないですか!
さすが・・・夏でも持ってますね

白出沢も重太郎新道も楽しめるこのルート、なかなかよさそうですね。
2016/8/18 21:35
Re: ぷぷぷ
Sanchanこんばんは

そうです代表写真のあの瞬間だけが晴れなのです!ほぼ徹夜だったので車中眠気覚ましにRISKYのit's Rainingを熱唱(熱語り)したのがいけなかったかなぁ^^;

せっかく行くなら周回のほうが楽しいかと思いこのルートにしました。まだ僕には奥穂から西穂のルートに行く覚悟が出来ていないので・・上高地は初めてでしたがこんなにも人が多いと思いませんでしたよ(*_*)
2016/8/18 22:25
天気の良い日ばかり行ってたら
積めない経験がありますね

koueiさん、こんばんは

なんて言いながら山はやっぱり晴がイイ 僕も奥穂高からのパノラマ未経験なので、次こそは!と思ってます
上河内〜新穂高は、自転車で繋いだかと思いましたが今回はバスでしたか これなら自分でも出来そうなんで、いつかやってみたいなぁ
2016/8/18 22:08
Re: 天気の良い日ばかり行ってたら
lowriderさん こんばんは

雨の岩場の経験が出来たのでいいです・・というのは強がりで奥穂高からの眺望、かなり期待していて最後の最後まで現実を認めたくなくて上は青空と信じていたのですがダメでした。次こそ!ですね

さすがにこの区間を自転車ではヘトヘトになりそうですね(+o+)ちょっとお金がかかりますが最後のバスはウトウトしながら一日を振り返り旅を満喫しました ぜひ!
2016/8/18 22:32
これはリベンジだ〜!
koueiさん、一日でこれだけ歩くことは大変ですよね。koueiさんのことだから、準備と計画を綿密にされていたことでしょう。でもここは展望があった方がいい。やはりもう一度行かなくては・・・私も白山二度目で快晴になりました。次回は重太郎新道は登ってみてはいかがでしょうか(私は死ぬ程暑かった記憶があります)?   チカ
2016/8/18 22:31
Re: これはリベンジだ〜!
Chikauさん こんばんは 

早月尾根お疲れ様でした。

今回ある程度計画はしていたんですが天気がイマイチだったので延期しようと思っていたんですが寝る前にどうしても行きたくなって急遽行くことにしたんでバタバタでした(+o+)写真と肉眼では天と地ほど違うので必ずリベンジします!

重太郎新道は下りながらここを登るのは大変だなぁと思っていましたが登ってみようかなと思いました・・^^;
2016/8/18 22:47
皆さんと同じ意見
ピストンでなく縦走してるのがチャレンジャーって感じですね。
僕も一度新穂高から歩いておかないと・・・
奥穂からはやはり展望あってなんぼだとおもいますよっ(って僕も夏縦走したときはガスってた気がします^−^;)

最近岩山歩いてないので歩きたくなりました
2016/8/19 22:05
Re: 皆さんと同じ意見
souさん こんばんは

奥穂高岳山頂でしばらく行くか戻るか考えたんですがガスの中来た道を戻るのもなぁ〜と考えて慎重に行動しました。いい経験しましたよ(^_^;)

やっぱそうっすよねぇ〜。展望があってナンボですよねぇ。リベンジと行きたいですが同じルートも何だし、でもまだ奥穂から西穂の覚悟はできてないし・・

たまには岩山でスリルもいいですよね!ってもう慣れっこかもしれませんが・・
2016/8/20 0:05
いいじゃないですか!
次行く楽しみができて(^^)
僕も昔長男と行った奥穂はガスっててジャンダルムが雲間から見える程度でした。(めちゃ幽玄でしたが)
その翌日の北穂はバッチリでしたが♪

てなこと言いながら、今、室堂ですが、昨日の夕日も今朝の朝日もバッチリでした。ぷぷぷ。
2016/8/20 5:50
Re: いいじゃないですか!
yamachanまでぷぷぷって…(-_-;)

室堂からコメントと言うことはかなり手応えがあったのでは(^^)下界は雲ということはかなりキレイな雲海なんですかね。レコ楽しみにしてますよ!しかしまだ下山がありますからお気をつけて!

もちろんリベンジしますよ〜。
2016/8/20 6:55
いつの間にか
koueiさんのレコをしばらく見忘れてたんですが、行きたいと言ってた白出沢からの穂高を、あっさりやっちゃいましたね。上高地に下りるのは戻りのバスの余裕を持ってないといけないので、なかなかですね。
乗鞍のWヒルクライム+登頂もあり、次々と制覇してますね。
2016/8/23 17:13
Re: いつの間にか
Nishidenさん お久しぶりです。

念のためバスの最終時刻は調べといて間に合うように出発しました。ミリオンピークスのみなさんは奥穂〜西穂経験済みの方ばかりなので憧れです。この夏のみなさんのテン泊を拝見しているとガッツリ縦走して充実感が伝わってきて羨ましく思います。1日はあっという間ですね。

今年はまだ剱岳登っていないので普通に登るかSTSするか迷っています・・・(最近足の調子が良くなく下山までもつかどうかわからないので)
2016/8/23 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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