今回は18切符の長旅で兵庫までやってきました!
芦屋駅からスタート。昨日電車内で芦屋に住むおじさんと話した時、オススメを頂いたルートで登ります(笑)
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今回は18切符の長旅で兵庫までやってきました!
芦屋駅からスタート。昨日電車内で芦屋に住むおじさんと話した時、オススメを頂いたルートで登ります(笑)
阪急芦屋川駅
芦屋駅北口から芦屋川沿いの道に出て北上すると阪急の駅を過ぎます。ここからスタートの方がちらほら。
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阪急芦屋川駅
芦屋駅北口から芦屋川沿いの道に出て北上すると阪急の駅を過ぎます。ここからスタートの方がちらほら。
ロックガーデンまではだいたい指導標があります。
行き止まりの方へは行かず、下らない道を行けば着きます。
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ロックガーデンまではだいたい指導標があります。
行き止まりの方へは行かず、下らない道を行けば着きます。
高座ノ滝
こぢんまりした滝のある空間。
ここからやっと山道です。
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高座ノ滝
こぢんまりした滝のある空間。
ここからやっと山道です。
芦屋ロックガーデン
突如岩の剥き出した登りになります。
岩は楽しいのですが、何せ日陰がない。暑くて倒れそうでした、、、
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芦屋ロックガーデン
突如岩の剥き出した登りになります。
岩は楽しいのですが、何せ日陰がない。暑くて倒れそうでした、、、
振り返ると下の街並みと海が見えました。
六甲山は海から近いんでしたね。
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振り返ると下の街並みと海が見えました。
六甲山は海から近いんでしたね。
ロックガーデン中央尾根の登り
かんなり暑いですがいい雰囲気です。
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ロックガーデン中央尾根の登り
かんなり暑いですがいい雰囲気です。
風吹岩
道左手の岩が風吹岩のてっぺんです。
ここまでで結構疲れました。
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風吹岩
道左手の岩が風吹岩のてっぺんです。
ここまでで結構疲れました。
風吹岩の鉄塔
赤茶けた岩と鉄塔。
見慣れない光景です。
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風吹岩の鉄塔
赤茶けた岩と鉄塔。
見慣れない光景です。
風吹岩からの下り
こんなえぐれた所も。六甲山は全体的に滑りやすい岩質でした。
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風吹岩からの下り
こんなえぐれた所も。六甲山は全体的に滑りやすい岩質でした。
ゴルフ場を抜ける
途中ゴルフ場を通る箇所があり、扉がありました。
この手前で、間近に野生のイノシシと遭遇。怖かった、、、
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ゴルフ場を抜ける
途中ゴルフ場を通る箇所があり、扉がありました。
この手前で、間近に野生のイノシシと遭遇。怖かった、、、
雨ヶ峠
ゆるい登りが続きようやく雨ヶ峠。先を行っていた2人と合流しました。
ここまでかなり飛ばしてきたのでゆっくり休憩。
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雨ヶ峠
ゆるい登りが続きようやく雨ヶ峠。先を行っていた2人と合流しました。
ここまでかなり飛ばしてきたのでゆっくり休憩。
四等三角点「雨ヶ峠」
直接山頂へ向かう2人と別れ、峠から東お多福山へ。
少し登ると三角点がありました。
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四等三角点「雨ヶ峠」
直接山頂へ向かう2人と別れ、峠から東お多福山へ。
少し登ると三角点がありました。
東お多福山への道
まさか、ヤブだとは…。所々ではありますが、肩くらいまでの場所も(・・;)
どおりで誰も来ない訳です。
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東お多福山への道
まさか、ヤブだとは…。所々ではありますが、肩くらいまでの場所も(・・;)
どおりで誰も来ない訳です。
東お多福山の草原
しかし!この山には今日のハイライトがありました!
不意に開けた誰もいない草原。別天地です。
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東お多福山の草原
しかし!この山には今日のハイライトがありました!
不意に開けた誰もいない草原。別天地です。
六甲最高峰を望む
草原からは目指す六甲最高峰が見えました。
ヤブを来た甲斐があったというもの。
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六甲最高峰を望む
草原からは目指す六甲最高峰が見えました。
ヤブを来た甲斐があったというもの。
東お多福山
兵庫県の山初登頂!
山頂には3人の先客。でかいザックにカメラ2つだったので、調査の人と間違われました(笑)
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東お多福山
兵庫県の山初登頂!
山頂には3人の先客。でかいザックにカメラ2つだったので、調査の人と間違われました(笑)
土樋割峠直下の分岐
未舗装路に出ました。
またヤブだったら嫌なので北山はカットし、七曲りから最高峰を目指すことにします。
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土樋割峠直下の分岐
未舗装路に出ました。
またヤブだったら嫌なので北山はカットし、七曲りから最高峰を目指すことにします。
七曲り方面入り口
下っていくと指導標があり、ここから再び登りです。
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七曲り方面入り口
下っていくと指導標があり、ここから再び登りです。
七曲りの登り
ひたすらの登りで、風がなく汗が噴き出してきます。
きついですが徐々に稜線が近づいてくるのが励みです。
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七曲りの登り
ひたすらの登りで、風がなく汗が噴き出してきます。
きついですが徐々に稜線が近づいてくるのが励みです。
一軒茶屋
突然石垣が見え茶屋に飛び出します。
かき氷の誘惑を振り切り山頂へ。
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一軒茶屋
突然石垣が見え茶屋に飛び出します。
かき氷の誘惑を振り切り山頂へ。
山頂への道はまさかの舗装路。それも近所の坂と同じ模様ついてるやつじゃないか!
笑いました。
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山頂への道はまさかの舗装路。それも近所の坂と同じ模様ついてるやつじゃないか!
笑いました。
六甲山最高峰(六甲山)
ヘロヘロになって山頂到着〜
芦屋駅の標高が15mだから、標高差実に900m超えなんですね。正直ナメてましたがかなりキツかったです。
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六甲山最高峰(六甲山)
ヘロヘロになって山頂到着〜
芦屋駅の標高が15mだから、標高差実に900m超えなんですね。正直ナメてましたがかなりキツかったです。
一等三角点「六甲山」
一等いただきました!
が、埋まってて文字も読めず、有り難みが今ひとつ…笑
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一等三角点「六甲山」
一等いただきました!
が、埋まってて文字も読めず、有り難みが今ひとつ…笑
山頂での一瞬の晴れ間。
しばし休憩し、下山にかかりました。
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山頂での一瞬の晴れ間。
しばし休憩し、下山にかかりました。
魚屋道入り口
一軒茶屋のわずか先にある入り口から有馬温泉に向けて下ります。
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魚屋道入り口
一軒茶屋のわずか先にある入り口から有馬温泉に向けて下ります。
魚屋道
はじめは歩きにくいものの、分岐を過ぎると林道状の道に変わりました。
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魚屋道
はじめは歩きにくいものの、分岐を過ぎると林道状の道に変わりました。
登山口
舗装路に出ました。
階段を下り温泉街へ入ります。
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登山口
舗装路に出ました。
階段を下り温泉街へ入ります。
金の湯
やっと到着〜
山の後の温泉は最高でした(^_^)
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金の湯
やっと到着〜
山の後の温泉は最高でした(^_^)
有馬バス停
温泉後は明石焼きを食べたりしつつのんびりバスを待ちましたとさ。
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有馬バス停
温泉後は明石焼きを食べたりしつつのんびりバスを待ちましたとさ。
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