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Yamareco

記録ID: 944785
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

常念岳テント泊(一の沢) 夏の花満開

2016年08月10日(水) 〜 2016年08月11日(木)
 - 拍手
子連れ登山 kecots その他1人
GPS
32:00
距離
13.4km
登り
1,602m
下り
1,597m

コースタイム

1日目
山行
7:50
休憩
2:50
合計
10:40
6:20
20
スタート地点
6:40
7:00
16
7:16
7:16
0
7:16
7:16
0
7:16
7:16
144
9:40
9:40
100
11:20
11:20
60
12:20
14:20
70
15:30
16:00
60
17:00
2日目
山行
3:40
休憩
0:10
合計
3:50
8:20
50
9:10
9:20
0
9:20
9:20
0
9:20
9:20
0
9:20
9:20
0
9:20
9:20
170
12:10
12:10
0
12:10
ゴール地点
天候 1日目、2日目とも 晴天
風もなく、穏やか
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の沢駐車場は一番下が第二駐車場。そのすぐ上に第一駐車場。ともに砂利。
第一駐車場より上の路肩部分(3箇所ほどありそれぞれ4台ずつ)に駐車可能ですが、車止め等ないので、夜間に停車する場合は注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
一昨年登ったときとはうってかわって、大変整備された道になっていました。整備してくださった方、ありがとうございます。
子どもをつれていても特に危険と感じる部分はありませんでした。
その他周辺情報 テント組は、外のトイレです。紙はあり電気なし。女子専用あり。

日帰り温泉 ほりでーゆー四季の郷
須砂渡食堂のトリモツはどうしてもビールが飲みたくなります。
海の日の前日。午前6時。一の沢第二駐車場。第一駐車場も、その上の路肩も空いていました。
2016年08月10日 06:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 6:02
海の日の前日。午前6時。一の沢第二駐車場。第一駐車場も、その上の路肩も空いていました。
一の沢の登山口で登山届けを提出しました。
少し歩いて、山ノ神。
2016年08月10日 07:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 7:16
一の沢の登山口で登山届けを提出しました。
少し歩いて、山ノ神。
快晴です。夏の青。
2016年08月10日 08:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:18
快晴です。夏の青。
2016年08月10日 08:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:55
2016年08月10日 08:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:56
2016年08月10日 08:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:56
2016年08月10日 08:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:56
2016年08月10日 08:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:57
シシウド
2016年08月10日 08:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 8:57
シシウド
アキノキリンソウ
2016年08月10日 09:15撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 9:15
アキノキリンソウ
タチコゴメグサ
2016年08月10日 09:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 9:32
タチコゴメグサ
笠原で休憩。ゴマナ。
2016年08月10日 09:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 9:39
笠原で休憩。ゴマナ。
トリカブト
2016年08月10日 09:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 9:59
トリカブト
沢登りのようなところも。
2016年08月10日 10:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 10:02
沢登りのようなところも。
オヤマリンドウ
2016年08月10日 10:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
8/10 10:06
オヤマリンドウ
ゼンジュガンピ
2016年08月10日 10:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
8/10 10:09
ゼンジュガンピ
何度も沢を渡ります。
2016年08月10日 10:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 10:24
何度も沢を渡ります。
2016年08月10日 10:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 10:27
ヤマハハコ
2016年08月10日 10:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 10:31
ヤマハハコ
にょろーん
クガイソウ?
2016年08月10日 10:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 10:37
にょろーん
クガイソウ?
2016年08月10日 11:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 11:01
シモツケソウ
2016年08月10日 11:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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シモツケソウ
アザミもこれから。
2016年08月10日 11:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 11:07
アザミもこれから。
最終水場は大変混みあっていました。
2016年08月10日 11:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 11:32
最終水場は大変混みあっていました。
キターー!常念乗越。
2016年08月10日 12:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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キターー!常念乗越。
常念小屋でラーメンとカレーを頂きました。
2016年08月10日 12:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 12:49
常念小屋でラーメンとカレーを頂きました。
わがや。布団干し。
2016年08月10日 13:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 13:55
わがや。布団干し。
トウヤクリンドウ。常念乗越から常念山頂までのガレ場にたくさん咲いていました。
2016年08月10日 14:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 14:32
トウヤクリンドウ。常念乗越から常念山頂までのガレ場にたくさん咲いていました。
槍様♪なんども見ちゃう。
2016年08月10日 14:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 14:34
槍様♪なんども見ちゃう。
のぼるぞぉ!
2016年08月10日 14:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 14:34
のぼるぞぉ!
振り向いてわがやを確認。
2016年08月10日 14:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/10 14:37
振り向いてわがやを確認。
槍っ
2016年08月10日 14:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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槍っ
空の青さがすごい。
2016年08月10日 15:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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空の青さがすごい。
山頂から。穂高のみなさん。かっこよすぎる。。。
2016年08月10日 15:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/10 15:42
山頂から。穂高のみなさん。かっこよすぎる。。。
穂高にいだかれる。
gigioの赤いシャツかっこいい。
2016年08月10日 15:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4
8/10 15:55
穂高にいだかれる。
gigioの赤いシャツかっこいい。
ついに来たんだなあ。
2016年08月10日 15:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 15:58
ついに来たんだなあ。
蝶ヶ岳方面、けっこうキレキレの縦走路でし。
2016年08月10日 16:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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蝶ヶ岳方面、けっこうキレキレの縦走路でし。
三俣への分岐。
2016年08月10日 16:15撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/10 16:15
三俣への分岐。
下山する頃にはテントがいっぱい。
2016年08月10日 16:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/10 16:25
下山する頃にはテントがいっぱい。
2016年08月10日 16:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 16:28
キンポウゲ?
2016年08月10日 16:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 16:28
キンポウゲ?
ふたりで頑張った。
2016年08月10日 17:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/10 17:13
ふたりで頑張った。
テントをあけると目の前が常念。
2016年08月10日 18:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
8/10 18:16
テントをあけると目の前が常念。
夕暮れ
2016年08月10日 18:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/10 18:34
夕暮れ
夜になっても明るかった。
2016年08月10日 19:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/10 19:10
夜になっても明るかった。
そして朝になります。
2016年08月11日 05:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 5:05
そして朝になります。
おはよう!ご来光!
2016年08月11日 05:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 5:21
おはよう!ご来光!
今日もカンペキな姿。
2016年08月11日 06:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 6:53
今日もカンペキな姿。
テント持ち上げられたもんね。
2016年08月11日 07:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 7:36
テント持ち上げられたもんね。
ミヤマコゴメグサ
2016年08月11日 08:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 8:03
ミヤマコゴメグサ
槍・穂高をゆっくり眺めたい方には本当におすすめだと思う。
2016年08月11日 08:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 8:19
槍・穂高をゆっくり眺めたい方には本当におすすめだと思う。
名残惜しいけど下山します
2016年08月11日 08:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 8:24
名残惜しいけど下山します
2016年08月11日 08:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 8:26
2016年08月11日 08:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
8/11 8:26
ハクサンフウロ
2016年08月11日 08:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 8:27
ハクサンフウロ
シナノオトギリ
2016年08月11日 08:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 8:28
シナノオトギリ
2016年08月11日 09:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 9:08
本当にとにかく花が満開。
2016年08月11日 09:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 9:21
本当にとにかく花が満開。
満開!
2016年08月11日 09:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 9:21
満開!
整備されている道を、ゆっくり下山します
2016年08月11日 09:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 9:35
整備されている道を、ゆっくり下山します
ソバナ
2016年08月11日 09:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 9:42
ソバナ
アザミ
2016年08月11日 09:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 9:43
アザミ
沢沿いの道、きもちよかった。
2016年08月11日 11:15撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
8/11 11:15
沢沿いの道、きもちよかった。
古池。下山はあっという間でした。
2016年08月11日 11:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8/11 11:53
古池。下山はあっという間でした。
撮影機器:

感想

夏休みの自由研究・テントを背負って北アルプスの稜線に立てるのか?
テント大好きだけど、今までは尾瀬や北八ヶ岳、涸沢など、森の中な感じが多かった。もしテントを背負って稜線までいけるのなら、いつか表銀座や雲の平を縦走するのも夢じゃないかも、、と思いはじめたら止まらなくなり、地元の大好きな山・常念岳へ。
安曇野からみあげる三角の美しい稜線。いつも見守っててくれる山。

深夜に一の沢駐車場着。車中泊で前泊。
日帰りのひとも多いので、駐車場は4時くらいに賑やかになったけど私は二度寝。明るくなってから支度を整えて、まずは舗装路を歩き出します。
沢沿いの木陰に目を凝らすと、おさるさんがたくさん。囲まれたらちょっとこわいのでスタスタ早歩き。
一の沢登山口では登山届けをチェックしてもらえます。
先日の富士山敗退から、ちょっと高山病が怖くなっているgigioも、いつもより思いザックに気合いを感じる。それにしても本当に晴れ女なんだなあ、頼もしい。
20年以上前に父と弟と一緒に登ったのがこの一の沢でした。あの時は山が好きなわけでもなかった。今思えば、山好きな父が登る理由として私と弟を連れて行ったんだと思う。
一の沢の道すがらサンショウウオを見つけてくれた父のように、私も娘に色々を見せてあげながら山を歩きたい。

とにかく余計なものは持ってこなかったので、荷物の重さは気にならずに終始歩き続けることができてよかった。水は購入するつもりでいたけど、あまりの暑さに水を切らすのがこわくて、多めに持ってあがった。

沢沿いのいたるところで花が満開で、写真ばかり撮ってちっとも前に進まなーい。
空はどんどん濃い青になって、緑がきらきらと輝くし、これぞ夏山!という風景のなかをどんどん進みます。沢沿いなので、休憩のたびにせせらぎに癒され、顔を洗ったり、タオルを冷水に浸したりできるのも良かった。

胸突き八丁から、どんどん高度をあげてゆく頃には、gigioもすっかり高山病のことなんか忘れて意気揚々と歩いていきます。やっぱり山が好きなんだなあと、笑顔をみるたびに私も嬉しくなる。最終水場では大変混みあって、しらない人同士でもベンチを譲り合うのがとても良かった。
ここからは15分ずつくらいの間隔でベンチが3つ。
咲いている花も少しずつ変わってきて、標高があがってきているのを感じつつ、山側からハイマツが半トンネルのようになると、すぐに常念乗越へ出ます。
稜線に出た瞬間に目に飛び込んでくる槍ヶ岳!か、かっこいい!

2人できゃあきゃあ言いながらテント場に荷物を置いて場所を確保してから、常念小屋へ。お昼は食堂でいただきます。カレーとラーメン、どちらも美味しい♪
幕営のひとは食堂と売店以外小屋の中には入れません。お昼を食べながら天気予報を確認できるのはありがたい。
夕立ちがくることもなさそうなので、いそいでテントを張り、登頂用にザックを詰め替えて出発。右手にずっと槍ヶ岳の稜線が見えているので、気持ちが高揚して落ち着かない♪足元に注意しながらも、絶景を存分に楽しみます。足元には白いトウヤクリンドウがいくつも咲いているし、高度をあげてゆくと今度は穂高の稜線が♪どこを見ても夢のよう♪
山頂に至る大きな岩をよじ登ると、南側の梓川のながれと上高地方面〜穂高〜槍、北の奥のほうには立山連峰。ぜ、絶景すぎる。
山頂で出会ったみなさんと、写真を撮りあう。とてもいい雰囲気で、みんな笑っていて、幸せな時間を共有できてよかった。写真を撮ってくれたお兄さんが、明日のご来光までここにいてもいい!って言ってて、同感でした。
16時には名残惜しくも下山開始。テントへ戻ります。夕焼けで影が長くなってくる時間にも歩いていられるのは、なんと贅沢なことでしょう。

常念小屋でビールとてぬぐいを購入して、テントへ。
晩ご飯は簡単に。親子丼、今年ハマっている揚げナスのお味噌汁(どちらもフリーズドライ)。暮れてゆく槍、北穂、目の前の大きな常念、本当に最高。
日が落ちると途端に寒くなったので、夜にそなえて身支度をして、寝袋でごろごろ。
しかし満天の星空がみえてくるとテントではじっとしていられなくなり、外へ。さほど寒くないので、しばらく星のまたたきを見てすごしました。
北極星はなんだか点滅しているみたいな、はかない光。
とても久しぶりに見る天の川と、美しい北十字星。涙がでた。

ぎゅうぎゅうなのに静かなテント場でしたが、3時頃には賑やかになりました。
ちょっと外をのぞいてみると、すでに常念の斜面にたくさんのヘッドライトの光が、列をなして登ってゆくのが見えました。
早く起きれたら、蝶ヶ岳まで縦走しようか?という欲もあったのですが、お楽しみはまた次回にとっておくことにして、二度寝。。
ずいぶんぐっすりと寝て、4時半頃起きたら、テント場はすっかり空っぽ(笑)。私たちみたいなのんびりさんは居ませんでした。天気もいいし、そりゃみんな縦走しますよね。いいな。
gigioも眠気まなこをこすって起床。テントで眠れないことはないらしい。
さあご来光を見に行こうよ、とgigioに厚着させて常念小屋の前へ。今日も朝を待つ槍、北穂、ばっちり見えます。あの稜線にも、こちら側を見てご来光を待つたくさんの人々がいることでしょう。安曇野側はみごとな雲海が広がり、ふわふわ。
小屋からもたくさんの人たちがでてきて、一緒に「山の日」のご来光を眺めました。

テントへ戻り、入り口を開けて、常念を見ながら朝ごはん。ちょっと顔をだして、槍を見てはにやにや。このままずっとここにいたい病が発症してしまいそうなので、何枚も写真を撮って、充分堪能しながらゆっくりゆっくり片付けます。
今日は下山するだけなので、なにも急ぐことはなく、時間に余裕があるのがよかった。
さすが「山の日」、たくさんの人とすれ違いながらの下山でした。
gigio「つぎは、蝶ヶ岳テント泊ね♪」

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常念岳(一ノ沢ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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