記録ID: 944856
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 水越峠 ↑丸滝谷 ↓石ブテ尾根
2016年08月20日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:56
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 975m
- 下り
- 987m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 4:56
10:39
18分
スタート地点
15:35
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
丸滝谷ルートでは、最初に出会った小滝の巻き道がわからず一瞬ビビりました。が、少し手前(右)から大きく迂回する巻き道を発見し、一安心。 上の丸滝では、滝の右側に設置されていたロープを使えば、特に恐怖心を持つことなく「さくっ」と登ることができました。 下りで選択した石ブデ尾根ですが、ルートの終盤(47番との分岐よりも高度が低いエリア)に、「根側面が切り立っているところ」や、「グリップが効きづらい引っかかりの少ない急坂」、などがありました。足を滑らせないよう、十分に注意が必要です。 |
その他周辺情報 | 家のシャワーで烏の行水 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
計画書
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
今日は涼を求めて丸滝谷ルートを登り、石ブテ尾根で下山してみました。
水越峠には、沢山の車が止まっていましたが、スタートが遅かったこともあり、山行の途中でのすれ違いは、ごくわずかでした。
丸滝谷ルートでは、最初に出会った小滝が意外とジャンボで、巻き道がわからず、一瞬ビビりました。が、少し手前(右)から大きく迂回する巻き道を発見し、一安心。登山靴でしたので、浅い沢以外は巻き道中心で、進んでいきました。
一部の滝をのぞき、多くは小滝でしたので、次は沢靴?なんぞを入手して、中心部を進んでいきたいなぁ、なんて思いました。
上の丸滝では、滝の右側に設置されていたロープを使えば、特に恐怖心を持つことなく「さくっ」と登ることができました。でも、ソコソコの高さがありますので、万一、足を滑らすと大変なことになりそうですから、慎重に登る必要がありますね。
上の丸滝を越えてからの蟻地獄は、幸いにもあまりてこずらずに済みました。雨上がりなどでしたら、苦労するかもしれませんね・・。
下りで選択した石ブデ尾根ですが、ルートの終盤(47番との分岐よりも高度が低いエリア)に、「根側面が切り立っているところ」や、「グリップが効きづらい引っかかりの少ない急坂」、などがありました。足を滑らせないよう、十分に注意が必要ですね。
とにかく今日は暑かった・・・大阪、37℃越え・・・。短距離でしたが、足元が荒れたルートでもありましたので、しっかりと大汗(-_-;)かきました・・・。
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