早月尾根ー雷鳥沢ー称名

2016年08月18日(木) 〜 2016年08月20日(土)

• GPS: 52:50
• 距離: 23.4km
• 登り: 3,064m
• 下り: 2,779m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:00

7:40 スタート地点
8:10 8:10 松尾平
11:40 早月小屋

2日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:00

5:20 早月小屋
7:40 8:10 剱岳
8:30 8:30 カニの横バイ
8:40 8:40 平蔵の頭
9:00 9:00 前劔の門
9:30 9:50 一服剱
11:20 11:30 剱御前小舎
12:10 12:10 浄土橋
12:20 雷鳥沢

3日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:30

5:00 雷鳥沢
5:20 5:20 新室堂乗越
6:40 6:40 奥大日岳
8:10 8:10 中大日岳
8:20 8:20 大日小屋
8:40 8:40 大日岳
9:00 9:10 大日小屋
10:40 10:50 大日平山荘
11:40 11:40 牛ノ首
12:30 大日岳登山口

天候

18日曇り、19日晴れ、20日晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

仙台から前日富山入り
朝、上市駅からタクシー（予約）で馬場島まで（駐車場はほぼ満車でした）
帰りは、称名の滝からバスで立山まで移動、電車にて富山、新幹線乗り継ぎで仙台へ

コース状況／危険箇所等

一服剱から剱御前小舎までは、クロユリのコルを経由したが、ハイマツが少し深くて剣山荘に降りたほうが歩きやすく早かったかも。

その他周辺情報

雷鳥沢では、ロッジ立山連峰で入浴（600円）、外の源泉の湯船は暑くて入れず、でもいいお湯。
最終日、立山駅前、千寿荘で入浴（600円）大人数だとキャパ的につらいかも

写真

8/18 7:40

ここからスタート

8/18 7:47

タクシー呼べます。（ちなみに往路の上市ー番場島は約1万円でした。）

8/18 7:58

まずは緩やかな道を進みます

8/18 8:07

松尾平到着（大窓が見える）

8/18 8:08

1000m

8/18 8:39

1200m

8/18 9:03

1400m

8/18 9:19

1600m（GPSとの誤差大）

8/18 10:06

1800m

8/18 10:23

三角点到着、角が丸く

8/18 10:56

2000m

8/18 11:06

池を通過

8/18 11:33

あれ？小屋が隠れて見えませんでした。

8/18 18:04

小屋全景、テント場は砂地で快適

8/18 18:50

夕方晴れてきた。

8/18 18:50

夕日の小屋全景

8/18 18:57

富山湾に沈む夕日

8/19 5:19

2日目スタート

8/19 5:27

振返り小屋を見る

8/19 5:38

さらに登る

8/19 5:48

2400m

8/19 6:11

何度目かのコルを越える

8/19 6:15

朝日がでた

8/19 6:15

2600m

8/19 6:29

山頂が見え始める

8/19 6:43

高度感アップ

8/19 6:58

2800m、ここからは岩

8/19 6:58

山頂が近づく

8/19 7:00

さらに高度感アップ

8/19 7:03

8/19 7:07

もうすぐカニ

8/19 7:18

ハサミ

8/19 7:21

いつの間にか平蔵の頭が下に見えた

8/19 7:24

8/19 7:30

8/19 7:36

別山尾根から合流した頂上直下

8/19 7:40

8/19 8:19

分岐の看板

8/19 8:28

カニのヨコバイ

8/19 8:32

はしごへ

8/19 8:37

8/19 8:48

こっちは登り

8/19 9:00

8/19 9:53

少しずつガスが晴れてきた

8/19 10:05

剣沢方面（雪少ない）

8/19 10:15

剱山から剱沢小屋方面、御前方面はガス

8/19 10:40

この看板、わかりやすく元気が出るかも

8/19 11:02

8/19 11:09

御前小舎から剱沢方面

8/19 11:28

室道側は晴れ

8/19 11:35

雷鳥坂を下ります

8/19 18:06

夕方、結構晴れ上がり

8/20 5:31

朝は快晴

8/20 5:56

奥大日に朝日が差す

8/20 6:28

快晴

8/20 6:40

後立山方面も快晴

8/20 6:42

奥大日到着

8/20 6:55

大日小屋が見えた

8/20 7:04

8/20 7:16

8/20 7:39

8/20 7:44

8/20 8:02

七福園

8/20 8:02

七福園

8/20 8:07

中大日通過

8/20 8:13

大日小屋到着

8/20 8:22

8/20 8:34

大日岳到着（ピストン）

8/20 8:36

昨日登った早月尾根

8/20 9:15

大日平方面を見下ろす

8/20 10:01

8/20 10:05

大日岳方面を見返す

8/20 10:17

下からガスが昇ってくる

8/20 10:18

木道始まる

8/20 10:36

大日平到着

8/20 10:36

ガスの中、木道をひたすら進む。

8/20 11:38

牛ノ首通過、ここから急坂が始まる、水の音が聞こえ始める

8/20 11:48

さらに急坂

8/20 12:10

川原が見えてきた

8/20 12:21

ガスの下に称名の滝展望台が見える

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

虫除けはっかスプレー 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 調味料 飲料 コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

備考

一本ポールの超軽量テントは、吹きさらしの雷鳥沢の風でだいぶあおられました。しなって風を受け流す形だが結構不安になります。