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Yamareco

記録ID: 945877
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ハイキング
甲信越

袴腰

2016年08月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:32
距離
1.0km
登り
89m
下り
90m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:16
休憩
1:10
合計
1:26
11:35
10
11:45
12:55
6
13:01
天候 晴れですが、遠くの山はくもくも
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
展望台としか案内がありません
寂しずぎる!
2016年08月21日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:40
展望台としか案内がありません
寂しずぎる!
以下、袴腰の頂上からの景色です
たぶん、富士山方面
2016年08月21日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:55
以下、袴腰の頂上からの景色です
たぶん、富士山方面
2016年08月21日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:55
たぶん南アルプス方面
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
たぶん南アルプス方面
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
たぶん瑞牆、金峰方面
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
たぶん瑞牆、金峰方面
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:56
2016年08月21日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:57
2016年08月21日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:57
そらがきれいでした
2016年08月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/21 12:14
そらがきれいでした
2016年08月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/21 12:14
2016年08月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/21 12:14
駐車場に東屋がありますが、誰も利用していない様子
2016年08月21日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 13:08
駐車場に東屋がありますが、誰も利用していない様子

感想

まだ、腰と足の痛みが続いているので、ちょこっとハンキングに袴腰に行ってきました。
先週、増富からのルートが通行止めだったので、今日は昇仙峡方面から行ったんですが、黒平までのルートが通行止め!
ええ!と思ったら、くねくね林道の迂回路を通らされてやっとこ到着。
もう一つの観音峠ルートも通行止めなので、木賊峠まで行くのは大変です(><)
袴腰は、入口から標高差たったの100m弱のピークですが、なぜか360度大展望でした!晴れていれば、凄い景色だと思います。
頂上にも標識もありませんでした。
ほとんど人が来ないみたいで、途中から胸くらいまでのぼうぼうの草をかきわけながらどこが道なのかも分からないような状態でした。頂上も草ぼうぼうでやっと座る場所を確保できた状態です。
涼しい山頂で昼飯と珈琲をゆっくり食し、帰りは増富の湯でした。
今度は快晴の日に来ようと思います。
帰りは増富ラインが通行可能でした。
ここは、瑞牆山の帰りではかなり遠回りだし、近くに合わせて登る山もないので、忘れ去られていますね。でもそのおかげで静かです。

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