槍〜大キレット〜穂高

2016年08月17日(水) 〜 2016年08月20日(土)

• GPS: 75:12
• 距離: 47.3km
• 登り: 3,012m
• 下り: 3,011m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:47
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:13

14:15 上高地バスターミナル
14:20 14:20 無料トイレ
15:06 15:31 明神館
15:37 15:37 徳本口(徳本峠分岐)
16:19 16:20 徳澤園
16:28 宿泊地

2日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:35
• 合計: 7:49

5:58 宿泊地
6:12 6:13 新村橋(パノラマ分岐)
6:56 7:06 横尾 (横尾山荘)
7:43 7:43 槍見河原
7:51 7:53 一ノ俣
8:00 8:12 二ノ俣
8:37 8:43 槍沢ロッヂ
9:04 9:04 赤沢岩小屋（ババ平）
9:44 10:01 槍沢大曲り
10:46 11:22 槍沢・天狗原分岐
12:28 12:35 坊主岩屋下
12:43 12:47 播隆窟
13:47 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 6:06
• 休憩: 1:58
• 合計: 8:04

5:08 槍ヶ岳山荘
5:19 5:19 飛騨乗越
5:39 5:44 大喰岳
6:27 6:27 中岳
7:21 7:21 天狗原分岐
7:44 7:44 南岳
7:50 8:27 南岳小屋
9:51 10:43 長谷川ピーク
12:42 13:06 北穂高小屋
13:12 北穂高岳(北峰)

4日目

• 山行: 9:01
• 休憩: 3:02
• 合計: 12:03

5:23 北穂高岳(北峰)
7:41 8:02 涸沢岳
8:20 9:05 穂高岳山荘
9:55 9:55 ザイテングラート
10:17 10:17 パノラマ分岐
10:46 10:49 涸沢
10:51 11:36 涸沢ヒュッテ
12:13 12:13 Sガレ
13:04 13:19 本谷橋
13:56 13:56 横尾岩小屋跡
14:14 14:34 横尾 (横尾山荘)
15:16 15:16 新村橋(パノラマ分岐)
15:27 15:50 徳澤園
16:27 16:28 徳本口(徳本峠分岐)
16:33 16:42 明神館
17:26 ゴール地点

天候

ほぼ晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

横手〜新潟〜松本〜沢渡（沢渡大橋駐車場）―バス―上高地

写真

8/17 13:15

沢渡駐車場

8/17 13:15

最初にある駐車場は平日なのにほぼ満車。
ここから上に向かうに従て空車が増えるような感じ。
下の駐車場が満車でもそのまま進んでよろしい!(^^)!

8/17 13:25

沢渡大橋のバスターミナル。
バス待ちの人数も少なめ。
タクシー乗り場は人が並んでいた。
タクシーは1台4200円
バスは6人往復で11000円ほど。

8/17 13:26

30分に1台程度の運行。

8/17 14:11

上高地バスターミナル着
ここで徳沢園へTel

8/17 14:11

8/17 14:12

8/17 14:18

ここのお土産屋さんでキャップ購入

8/17 14:21

8/17 14:25

河童橋

8/17 15:04

小梨平付近

8/17 15:04

8/17 15:11

1時間で予定通り明神

8/17 15:20

小腹がすいた。
餅入りおしるこおいしい

8/17 15:42

徳本峠方面はこちら

8/17 16:16

8/17 16:23

8/17 16:25

徳沢園

8/17 16:25

8/17 16:26

本日の宿は徳沢園

8/17 16:31

素敵なフロント
お香の香りが…
落ち着きます

8/17 16:32

8/17 17:10

2階の吹き抜けにある椅子とテーブル

8/17 17:17

8/17 17:39

豪華な晩餐。
岩魚とステーキ
信州そば

8/17 18:23

我々は相部屋メニューでした。

8/18 6:05

2日目の始まり。
ここから槍まで頑張ろう！

8/18 6:05

8/18 6:18

新村橋

8/18 6:31

8/18 6:31

8/18 6:46

8/18 6:59

安全に行こうよ！

8/18 6:59

横尾着

8/18 7:00

8/18 7:00

こちらは涸沢へ。
我々は槍沢方面へ

8/18 7:01

8/18 7:58

向かいます!(^^)!

8/18 7:58

8/18 7:58

8/18 8:04

8/18 8:05

8/18 8:06

休憩はここで。

8/18 8:43

槍沢ロッジまで来たよ〜

8/18 8:56

この岩峰は槍じゃないよ。

8/18 9:01

8/18 9:18

ババ平
トイレ休憩

8/18 9:18

8/18 9:31

8/18 9:31

8/18 9:46

水俣乗越分岐
おととしはこの上の稜線、東鎌尾根を歩いた記憶がよみがえる。

8/18 9:46

8/18 9:54

来た道

8/18 9:55

行く道

8/18 10:12

アザミも咲いている。

8/18 10:17

8/18 10:59

来た道

8/18 11:00

徳沢園の弁当

8/18 10:59

8/18 11:01

うまかった(^o^)

8/18 11:39

猿発見！
野イチゴを食べているようだった。

8/18 11:39

8/18 12:08

槍沢上部はガスっている。

8/18 12:48

8/18 13:06

小降りになってきた。

8/18 13:13

殺生ヒュッテ分岐まで来た。
もう少し。

8/18 14:02

雨にやられてFさんダウン寸前(+o+)

8/18 14:02

小屋が見える!(^^)!

8/18 14:06

到着(^o^)

8/18 17:05

晩飯に並ぶ

8/18 17:06

メニュー
ハンバーグがおいしい。

8/18 17:32

槍の穂先だよ〜

8/18 17:45

8/18 17:47

8/18 17:50

バートヨさんとFさん穂先を目指す(^o^)
赤い二人！

8/18 17:54

殺生ヒュッテとヒュッテ大槍

8/18 17:56

8/18 18:13

槍ヶ岳山荘入口
受付と売店
Tシャツと手ぬぐい「槍は心のふるさと」を購入

8/18 18:13

南館の相部屋

8/18 18:12

部屋では秋田の方々と同部屋になりました。

8/18 18:13

8/18 18:13

8/18 18:06

乾燥室は20時30分まで運転

8/19 4:16

朝登る人

8/19 4:17

朝登る人　その2

8/19 5:02

穂高方面の稜線

8/19 5:02

常念
その奥に安曇野の雲海が広がっている

8/19 5:14

いざ！
大キレットへ!(^^)!

8/19 5:15

笠が岳

8/19 5:15

黒部五郎、双六方面

8/19 5:16

ご来光がでてきた

8/19 5:16

槍と常念とご来光

8/19 5:21

大喰岳

8/19 5:21

笠が岳

8/19 5:23

槍を振り返って見上げる

8/19 5:39

槍ヶ岳山荘と穂先

8/19 5:39

8/19 5:39

双六、三又蓮華、鷲羽、水晶、その奥に薬師
去年歩いたルート

8/19 5:40

パノラマで見ると、黒部五郎も入ってくる。

8/19 5:41

8/19 5:46

北穂方面

8/19 6:21

最初のハシゴ

8/19 6:23

8/19 6:26

ブロッケン

8/19 6:27

8/19 6:27

前穂、奥穂、北穂

8/19 6:28

槍が隠れた

8/19 6:29

見えた

8/19 6:30

中岳

8/19 6:31

これから行くぞー!(^^)!

8/19 6:40

左側の稜線が南岳へ続いてる

8/19 7:18

割と厳しい稜線が続く

8/19 7:20

南岳

8/19 7:27

8/19 7:27

8/19 7:45

南岳山頂手前

8/19 7:46

南岳看板

8/19 7:52

ガスの中には南岳小屋

8/19 7:56

南岳小屋で装備を整えて。
ロープの準備。

8/19 8:39

ここからキレットへ下っていく。

8/19 8:45

急な下降

8/19 9:05

鎖を使って下降

8/19 9:29

最低鞍部付近

8/19 9:34

8/19 9:52

長谷川ピークへの取りつき付近。
結構な直登が続く

8/19 10:03

8/19 10:11

長谷川ピーク

8/19 10:11

先が切れ落ちている。
ビレイ用のハーケンが打っている。

8/19 10:50

長谷川ピーク通過後
異国のツアーの面々
アンニョハセヨ!(^^)!

8/19 10:50

大人数でどんどん降りてくる。(+o+)

8/19 10:50

A沢のコルへ向かう。

8/19 10:51

8/19 10:55

A沢コルの上部

8/19 10:56

これを下りてきたんだ(+o+)

8/19 11:04

A沢のコルで休憩

8/19 11:05

8/19 11:59

飛騨側は切れている

8/19 12:02

泣きっ面に「飛騨泣き」
要所要所にステップが打ってるので焦らず確認しながら。

8/19 12:08

こんなステップ予習済み。

8/19 12:45

北穂までの急登が長い

8/19 12:45

8/19 12:46

標高で200m

8/19 12:49

写真真ん中の平らな所にライチョウ発見

8/19 12:50

アップにしても少し遠い。

8/19 13:18

北穂　到着！

8/19 13:18

無事到着。

8/19 13:20

北穂テラスから来た道を見下ろす。

8/19 13:21

8/19 13:21

涸沢を見下ろす。

8/19 13:23

お待ちかねの!(^^)!

8/19 13:42

北穂高小屋

8/19 15:51

部屋から見える方向は、笠が正面に

8/19 15:51

部屋はきれいです。
屋根も高い!(^^)!

8/19 17:52

ポークステーキ!(^^)!

8/19 17:55

8/19 17:55

8/19 19:51

8/19 19:52

8/20 0:34

涸沢、前穂、街の明かり

8/20 0:36

夜の槍

8/20 0:39

雲を纏う槍

8/20 0:42

涸沢から吹き上げてくる風が強くて三脚をつけてもブレてしまう。

8/20 0:45

槍だけど…
ピントがいまいちだった。

8/20 5:17

朝です。

8/20 5:18

槍と後立山

8/20 5:18

常念と雲海

8/20 5:25

歩いた大キレット

8/20 5:25

感動します。

8/20 5:25

唯々
感動!(^^)!

8/20 5:26

小屋上の北峰山頂

8/20 5:29

前穂、奥穂、ロバの耳、ジャンダルム

8/20 5:29

ジャンダルムをアップで

8/20 5:29

前穂北尾根をアップで

8/20 5:29

右上に富士山

8/20 5:44

8/20 5:44

8/20 5:59

北穂〜奥穂間の稜線は厳しい。
大キレットより怖かった(+o+)

8/20 6:04

涸沢槍を見下ろす。
中央下の岩峰右の尖りが涸沢槍と思われる。

8/20 6:05

このルート最初の鎖場下降

8/20 6:20

涸沢槍の飛騨側を巻く

8/20 6:41

信州側（涸沢側）に抜ける

8/20 6:47

涸沢岳への登りは予想以上に厳しそう

8/20 6:47

前穂北尾根の稜線と涸沢
登攀している人が見えました。

8/20 6:52

8/20 7:00

振り返って北穂

8/20 7:01

涸沢

8/20 7:50

涸沢岳から北穂、槍
このアングルはなかなか見られないかも

8/20 7:50

槍の穂先がなかなか見えない(+o+)

8/20 8:03

涸沢岳山頂から

8/20 8:03

奥穂、ロバの耳、ジャン、間ノ岳、西穂につながる稜線

8/20 8:03

西穂の陰にあるのは焼岳

8/20 8:03

奥穂の稜線

8/20 8:12

小屋が見えてきた。

8/20 8:27

穂高岳山荘到着。

8/20 8:27

時間と疲労度と天気（ガスってきた）と渋滞を考えて、山頂は向かわずに小屋で休んでそのあと降りることに決めた。

8/20 8:33

大きな涸沢カール

8/20 8:37

小屋でコーヒータイム

8/20 9:16

下山開始

8/20 9:17

8/20 9:38

ザイテングラードを下りる

8/20 10:13

ザイテン取りつきまで下りてきた

8/20 10:13

取りつき点を振り返る

8/20 10:21

8/20 10:31

涸沢ヒュッテが見えるが…
中々遠い(+o+)

8/20 10:31

パノラマルートを涸沢ヒュッテまで

8/20 10:52

涸沢小屋

8/20 10:55

涸沢の病院

8/20 10:56

涸沢ヒュッテ到着

8/20 10:57

雨は降っていないのでテラスで休憩

8/20 10:57

8/20 11:10

涸沢名物は「おでん」だけど。
ここは炭水化物
北穂でもらったおにぎりとラーメンで!(^^)!

8/20 12:35

ガレ場

8/20 12:35

8/20 13:09

本谷橋

8/20 13:12

頭から水をかぶってすっきりした

8/20 13:30

屏風岩

8/20 14:17

横尾まで来た

8/20 14:19

8/20 14:40

8/20 14:40

休憩して、西糸屋山荘へtel
ここで槍で出会った秋田のパーティーに再会

8/20 17:22

上高地着!(^^)!

8/20 17:23

8/20 17:23

河童橋

8/20 17:26

西糸屋山荘

8/21 6:53

8/21 7:07

宴会の始まり。
6人（2人はソフトドリンク中心だけど）で日本酒17本(+o+)

8/21 7:51

8/21 7:51

8/21 7:58

帰りの朝にご褒美を見せていただきました

8/21 7:58

河童橋からの岳沢

8/21 7:58

8/21 8:00

8/21 8:00

8/21 8:00

河童橋でこの眺めを見ていたザイルパートナーの携帯が鳴り。
自宅でライブカメラを見ていた奥様かららしい!(^^)!

8/21 8:09

8/21 8:11

河童橋と岳沢

8/21 8:11

これぞ上高地!(^^)!

8/21 8:11

8/21 8:15

森の中の西糸屋山荘

8/21 8:16

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット

感想

odavxs

8月17日
大風が北日本の太平洋側を縦断中、雨降りの中横手を出発。
思わぬ雨だった。
高速道路で新潟付近では一旦雨は止んだが、所々で雨が視界を遮る。
長野県に入ると晴れていて、松本から野麦街道を沢渡へ。沢渡駐車場に予定より若干早めに到着。晴れていて暑い。バスで上高地に入るとさわやかで歩きやすかった。
小梨平、明神まで来て休憩。お汁粉を頂く。
徳沢園には16時過ぎに到着した。
入浴後、豪華なディナーを頂き明日に備えた。

8月18日
徳沢園を出て横尾へ。
横尾小休止の後いよいよ登山道らしくなってきた。
槍沢ロッジに着くころには汗が噴き出してきた。ババ平で水飲み休憩。
何とか水俣乗越分岐まではたどり着いた。
いよいよ槍沢の苦しい登りが始まる。
槍沢では秋田から来た方々と繋がった。
秋田市、湯沢市などからいらしているとのこと。
A班とB班に分かれてA班の方は槍ヶ岳山荘に行っているらしい。
ヒュッテ大槍の分かれ道あたりから小雨が降りだし、降ったり止んだり。
槍ヶ岳山荘着のころにはだいぶ濡れていた。
寒さも感じる程度になっている。
濡れながら山荘着。さっそく乾燥室で着替えを干して、晴れ間を待ったが結局待ちきれずビールで乾杯となった。
乾杯のの場には先ほど出会った秋田からの方々のA班と合流。横手の方もいて実は自分のカミさんの実家のお向かいの方だった(^o^)
こんなところで出会うものかと…!(^^)!
満月が見えるとのことで翌日に期待。

8月19日
いよいよ、この山行のメインの日!(^^)!
昨日と打って変わって快晴!(^^)!
朝5時に山荘出発。
そのあと飛騨乗越、大喰岳、中岳、南岳と続くがあまりの景観のためしばし写真休憩となる。

素晴らしい絶景

南岳小屋で休憩+大キレット越の身支度を整え　いざ出発！
最初の下りで少しビビる。
最低鞍部付近は安心して歩ける。
そのあと、直登の壁が待っていた。
息を切らしながらそれを登ると
「Hピーク」のペンキマークが…
落ちたら死んじゃうので(+o+)
ここでロープを出してアンザイレン。スタカットで4ピッチ。
20mロープでは短かったが我々の実力ではこんなものかと思う。
異国の集団はどんどん通過していくが…
ナイフリッジを降りてその集団をやり過ごし、A沢のコルで休憩ととる。
ここからは、飛騨泣きと最後の急登。
飛騨泣きは予想通りの感じで通過。
北穂の登りは予想以上の直登が長く続いていた。
体力的に大変だった。
北穂高小屋では感動の乾杯となった!(^^)!

8月20日
北穂から奥穂へ
岳沢へ降りる予定だったが…
奥穂高岳ピストン後
ザイテンを下る予定に変更。
奥穂ピストン等は小屋についてから検討することにした。

北穂出発後、涸沢槍付近は大キレットよりも恐怖を感じるトラバースが多い。
朝一で体が硬く、何度も何度も恐怖を感じていやになってくる。
涸沢槍の飛騨側を巻いて涸沢岳への登り。
簡単に考えていたがここも直登・クサリの連続。
転落事故が多いのも納得できる。
何とか涸沢岳山頂でようやく安堵!(^^)!
此処の降りは若干安心できる降りだった。
穂高岳山荘着は予定時間を約30分オーバーしている。
時間、体力、混雑度、+ガスってきた。
奥穂ピストンは次回の宿題とした。
山荘でコーヒーブレイクで気持ちをリフレッシュ。

後は、涸沢ヒュッテのラーメン、徳沢園のソフトクリームを考えながら長い長い降りに入る。
ただザイテングラードも油断はできない。
涸沢でラーメンライス（ライスは北穂小屋のおにぎり）で満腹になり頑張って降った。徳沢ではソフトクリームをごちそうになった。
暗くなる前に何とか上高地西糸屋山荘に到着で来た。

カンパーイ!(^^)!

天候に感謝。
同行して頂いた皆さんに感謝します。

コメント

conan

ごくろうさまでした
天気に恵まれたようですね。
何よりです。
今度，遠征するときはご一緒したいですね。

odavxs

Re: ごくろうさまでした
沢の時はお世話になりました。
この大キレットも天気予報は曇り＆雨の予報でしたが予想を覆して良い天気に恵まれました。
そのお蔭で何とか大キレット〜北穂〜奥穂を通過できました。
結構危険個所が連続していて大変でした。
またそのうちご一緒お願いします。