立山 室堂〜雄山

2016年08月20日(土) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 4.4km
• 登り: 365m
• 下り: 354m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:52
• 合計: 2:52

9:35 スタート地点
10:51 11:43 一の越山荘
12:27 室堂

天候

朝: はれ
昼: 登頂中に曇り→霧雨→小雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

都心を3時前に出発し、中央高速を順調にドライブし（途中、八王子から勝沼まで雨）、扇沢駐車場には6:00頃に到着しました。24時間で1,000円の第3駐車場に駐車。
7:30始発の関電トンネルトロリーバスのチケット購入のため6:30くらいにきっぷ売り場へ。既に50人ほどの一般の方が並んでいました。
無事に7:30発のトロリーバスに乗り、順調に黒部ケーブルカー〜立山ロープウェイ〜立山トンネルトロリーバスを乗り継ぎ、室堂に9:10に到着。
その後、ホテル立山にチェックインし、不必要な荷物を預け、9:35にスタートを切ることができました。

コース状況／危険箇所等

特になし。
ただし、一ノ越を超えるとガレ場登りに

写真

8/20 6:29

扇沢駅前広場から第1駐車場を望む

8/20 6:29

6:30、7:00からの切符販売のための待ち列

8/20 7:27

関電トンネルトロリーバスは座れました！

8/20 7:45

8/20 7:48

バスを降りて黒部ダムへ

8/20 7:50

黒部ダム！

8/20 7:50

もう観光ですね！(笑)

8/20 7:50

もう観光ですね！(笑)

8/20 7:51

流石に大迫力！

8/20 7:58

写真を撮ったら早々と黒部ケーブルカー乗り場へ

8/20 8:04

観光もせずに並ぶのは殆どがハイカーww

8/20 8:11

登山客ばっかりw

8/20 8:15

8/20 8:28

立山ロープウェイの整理番号を呼ばれるまで20分くらい休憩

8/20 8:30

大観峰駅がはるか遠くに見えます

8/20 8:57

大観峰から最後の立山トンネルトロリーバスに乗車

8/20 9:18

チェックインした後、簡単に5Fのラウンジを見学。

8/20 9:22

ラウンジから富山方面を望む。
夕方にはここから綺麗な夕日を眺めることとなります。

8/20 9:36

出発！

8/20 9:38

案内もクリアですね

8/20 9:40

一ノ腰まで永遠と続く石畳。
正直言って、石畳は苦手です。木道が良いですね。。。（あくまでも私の主観です）

8/20 9:45

一ノ腰までずーっと

8/20 9:53

振り返れば！

8/20 10:07

8/20 10:18

高山植物に詳しくなくすみません。。。

8/20 10:28

8/20 10:51

雄山の方は次第にガスってきました。。。

8/20 10:51

8/20 10:58

8/20 10:58

8/20 10:59

8/20 11:11

8/20 11:11

この後、雨が降り出したので撮影はこれが最後になっちゃいました。

8/20 12:54

室堂ターミナルのお蕎麦屋さんで

8/20 13:58

今晩はホテル立山にステイです

8/20 18:25

ホテル立山に泊まってよかったです。
日没のシーンがこんなにきれいだとは！！

8/20 18:33

ホテル立山に泊まってよかったです。
日没のシーンがこんなにきれいだとは！！

ホテル立山の洋食ディナー

8/21 6:59

日の出！

8/21 8:58

帰りのロープウェイから

8/21 9:01

帰りのロープウェイから

黒部ダムの観光放水で虹が見れました！

撮影機器：

HDR-AS100V SONY

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Oregonian

一ノ腰を過ぎたあたりから雨が降ってきて、子どもの安全を考え、山頂までの登山は中止。
途中で引き返しました。
下り途中も大粒の雨が降ったので、この判断は良かったと思います。