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記録ID: 946759 全員に公開 ハイキング甲斐駒・北岳

北岳〜感激!肩ノ小屋で初ブロッケン〜

日程 2016年08月19日(金) 〜 2016年08月21日(日)
メンバー sun_clear, その他メンバー1人
天候霧、曇り、晴れ間、雨、暴風の全部入り
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク
南アルプス市営芦安駐車場(無料)より広河原までバスか乗合タクシーで
入ります。
バ  ス:1,030円+利用者協力金100円=1,130円/片道
タクシー:1,100円+利用者協力金100円=1,200円/片道
※タクシーはザックを荷室に置いてくれるので快適です。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち86%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間15分
休憩
39分
合計
5時間54分
S広河原インフォメーションセンター06:2206:28広河原山荘06:4707:07白根御池分岐09:02大樺沢二俣09:1611:15草すべり分岐11:30小太郎尾根分岐11:3612:16北岳肩ノ小屋
2日目
山行
4時間37分
休憩
1時間9分
合計
5時間46分
北岳肩ノ小屋06:2906:44両俣分岐07:04北岳07:1107:28両俣分岐07:40北岳肩ノ小屋08:1008:35小太郎尾根分岐08:3808:48草すべり分岐09:56白根御池小屋10:1911:46白根御池分岐12:04広河原山荘12:1012:15広河原インフォメーションセンター
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:広河原山荘前
水場:広河原山荘、肩ノ小屋(天水 100円/L)、白根御池小屋(冷たくて美味い!)
トイレ:広河原インフォメーションセンター、二俣、肩ノ小屋、白根御池小屋
登山道の状況:雨が降ると岩場は滑るので注意が必要です。
雨の降る中下山で使った草すべりルートは滑り易く、実際草すべってしまいました。
結構急なので登りでは使いたくないなと感じました。白根御池小屋から広河原までも
急な下りが続きます。
広河原から肩ノ小屋までは標高差こそありますが、登山道は明瞭で道迷いの危険は
無いと思います。道もしっかりしています。
その他周辺情報日帰り温泉:桃の木温泉 山和荘(1,000円)内湯、露天とも十分な広さでいいお湯です。
当日は他にお客さんがいなかったので貸し切り!でした。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

広河原インフォメーション
センター
靴の紐をしっかり締めて出発
2016年08月19日 06:08撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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広河原インフォメーション
センター
靴の紐をしっかり締めて出発
吊り橋を渡りながら北岳を
探すと・・ちょっとだけ
見えました
2016年08月19日 06:26撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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吊り橋を渡りながら北岳を
探すと・・ちょっとだけ
見えました
登山届は広河原山荘で
出しましょう
2016年08月19日 06:46撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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登山届は広河原山荘で
出しましょう
二俣の手前
ガスっガス
2016年08月19日 08:51撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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二俣の手前
ガスっガス
二俣からは右俣ルートで。
晴れてきましたよ
2016年08月19日 09:35撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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二俣からは右俣ルートで。
晴れてきましたよ
いい感じ。夏山!って絵ですね
2016年08月19日 10:23撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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いい感じ。夏山!って絵ですね
ひぃひぃ言いながら小太郎
尾根分岐まで登ってきました
2016年08月19日 11:34撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ひぃひぃ言いながら小太郎
尾根分岐まで登ってきました
肩ノ小屋までの道。岩場を
乗り越えて行きます
2016年08月19日 11:41撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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肩ノ小屋までの道。岩場を
乗り越えて行きます
仙丈ケ岳上部は雲に
覆われていました。
残念
2016年08月19日 11:43撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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仙丈ケ岳上部は雲に
覆われていました。
残念
テント場に着きました
2016年08月19日 12:13撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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テント場に着きました
我々のテント。稜線の西側
の仙丈ケ岳を望む好立地
2016年08月19日 12:58撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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我々のテント。稜線の西側
の仙丈ケ岳を望む好立地
アルファ米の昼食は
やめて小屋のうどん
2016年08月19日 13:12撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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アルファ米の昼食は
やめて小屋のうどん
そしておでん
2016年08月19日 13:34撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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そしておでん
小屋の東側。富士山は
まだ雲の中
2016年08月19日 13:28撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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小屋の東側。富士山は
まだ雲の中
飲んでいると晴れ間も
2016年08月19日 13:32撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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飲んでいると晴れ間も
雨が降り出しテントへ
戻ると雨が止む始末
2016年08月19日 15:19撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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雨が降り出しテントへ
戻ると雨が止む始末
夕方、テントの外が明る
くなり外へ。風が強い
2016年08月19日 17:39撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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夕方、テントの外が明る
くなり外へ。風が強い
空、雲、夕日、山、テント、
登山者、どのピースが欠け
ても成り立たない絶景が
広がります
2016年08月19日 17:44撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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空、雲、夕日、山、テント、
登山者、どのピースが欠け
ても成り立たない絶景が
広がります
3000mの稜線上のテン場。
なんて贅沢なところだろう
2016年08月19日 18:06撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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3000mの稜線上のテン場。
なんて贅沢なところだろう
息を呑む景色
来てよかった
2016年08月19日 18:25撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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息を呑む景色
来てよかった
1
仙丈ケ岳のシルエット。
これでショーも幕
2016年08月19日 18:30撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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仙丈ケ岳のシルエット。
これでショーも幕
朝日に照らされるテン場
2016年08月20日 05:23撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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朝日に照らされるテン場
小屋の西側にガスが濃く濃く
溜まっている。これは・・
2016年08月20日 05:24撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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小屋の西側にガスが濃く濃く
溜まっている。これは・・
ブロッケン!自分の足元から
影がすーっと延びてガスの
中へ
2016年08月20日 05:29撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ブロッケン!自分の足元から
影がすーっと延びてガスの
中へ
2
ブロッケンと仙丈ケ岳の
コラボ
2016年08月20日 05:31撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ブロッケンと仙丈ケ岳の
コラボ
北岳山頂へ行くことに
しました
2016年08月20日 06:58撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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北岳山頂へ行くことに
しました
山頂。真っ白
2016年08月20日 07:08撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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山頂。真っ白
白いタカネビランジ
2016年08月20日 07:10撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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白いタカネビランジ
下山は草すべりで
2016年08月20日 09:27撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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下山は草すべりで
白根御池が見えました。
見えてからが長いのは
世の常なり
2016年08月20日 09:46撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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白根御池が見えました。
見えてからが長いのは
世の常なり
草すべりを振り返る
2016年08月20日 09:50撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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草すべりを振り返る
白根御池(小さい)
2016年08月20日 09:56撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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白根御池(小さい)
白根御池小屋
水がとにかく美味い!
2016年08月20日 10:12撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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白根御池小屋
水がとにかく美味い!
1
まだまだ続く急な道
2016年08月20日 10:44撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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まだまだ続く急な道
帰りの吊り橋はカッパ
着用で
2016年08月20日 12:12撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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帰りの吊り橋はカッパ
着用で
桃の木温泉で登山の汗を
流してさっぱり
2016年08月20日 14:02撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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桃の木温泉で登山の汗を
流してさっぱり
撮影機材:

感想/記録

3年前の夏、友人Yと2泊で白峰三山縦走をしました。今回は北岳のみに登ってきました。
当初2泊で奥穂高岳へ登る予定だったけれど台風7号通過後の不安定な天気に翻弄され、
検討に検討を重ねた結果1泊に短縮し北岳をターゲットとすることに決定。

日付が変わるころ芦安の駐車場へ到着。便利な第3駐車場に空きを見つけることが
できました。思ったより車が多い。この時点で雨は降っていません。
お疲れさんの缶ビールで乾杯し、オリンピックの結果など少し見て仮眠。

明けて登山の日、始発の乗合タクシーに乗り広河原へ。
広河原インフォメーションセンターには続々と登山者が集まってきます。
ここから先北沢峠まで進み甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳へ登る人、広河原から北岳へ向かう人、
様々です。吊り橋を渡り広河原山荘で朝食のコンビニおにぎりを頬張り水を汲む。
登山届を提出しいざ北岳へ。

二俣までが意外に遠くって、なかなか着かない。大樺沢の左岸から仮設の橋で右岸へ渡り、
また左岸へと渡り返し二俣へ着いたときには雨。
カッパを上着だけ着て右俣ルートへ進むもすぐに雨が上がる。
右俣きつかったなぁ3年前。暑くって暑くって、休んじゃあ行動食を口にし、這う這うの
体で小太郎尾根分岐まで登ったっけ。果たして今回は・・・思いの外順調だったかな。
分岐から肩ノ小屋までは前回も今回もぴったり40分かかりました。

うどんにおでんに生ビール、天気はこのとき霧。飲み続けていると雨が。
気温も下がってきました。テントに戻り担いできたワインで2次会。しばらくうとうと
してたら外が明るくなったので出てみるとすごい光景が。富士山も顔を出してくれ、
ずっと見えていなかった甲斐駒や八ヶ岳もその雄姿を現しました。ショーの始まりです。
台風前後の不安定な天気ゆえの強風と雲、目まぐるしく変わる景色を日が落ちるまで
楽しみました。

3000mの稜線上のテン場。覚悟はしていたけれどすごい風でした。
夜中に何度もテントがあおられて寝袋に幕体を押し付けてきます。
外では風が吹き荒れています。
トイレに行きたいけど外に出る勇気が出ずにがまん。そんなすごい風でした。
前室に置いてある登山靴が飛ばされてやしないかと何度も確認しました。
がっちり張り綱を張っていたので大丈夫だという確信はあったけど、日本の山岳テント
ってすごいね。あんな強風にもびくともしません。

朝になっても風は強いまま。でもちょっとはましな感じだったので外へ。
まずまずの天気。富士山も見えてる。
太陽が出て小屋のすぐ下のテン場のテントを照らしている、小屋の西側には濃いガスが
溜まっている。この状況は・・ブロッケン!初めて見ましたブロッケン。感激。
昨日の絶景ショー見て山頂はもういいね、なんて言ってたけどますます山頂いいかな
って気に。でも結局登っちゃったんだけど。ガスガス承知で。
山頂ピストンして強風の中撤収作業。雨が降る前に撤収でき一安心して歩き始めると
すぐに雨。小太郎尾根分岐でカッパの上下着用、下山は草すべりルートで。
しかし歩き難い道ですね。特に雨降りの日は。写真で見ることはあまりないけど
草すべりの上部はよくある急な道。
白根御池が見えてきてからよく見る草草した道になります。
御池小屋の人気メニュー、ソフトクリームを食べ冷たくて美味しい南アルプスの
天然水を補給して出発。雨は上がりました。しばらく山の東側斜面をトラバースして
からまた始まります、急な下り。
広河原に下りようと思うとどの山のどのルートから下りても急なのかね?
鳳凰三山歩いた時の白鳳峠から広河原への下り、地獄でした。二度と歩きたくない。

広河原山荘目前でまた雨。結構な土砂降り。帰りはカッパ着て吊り橋渡ることに。
ほとんど待たずして乗合タクシーに乗ることができました。

登山の汗は桃の木温泉で流しました。いい湯ですよ、おすすめ。
甲府駅にYを送る途中で昼食。美味そうに生を2杯立て続けに飲むY、羨ましいが私は
車なのでノンアル。
途中御殿場で仕入れた馬刺しを肴に家に帰ってからたらふく飲んでやりましたさ。

今回もいい山でした。
訪問者数:76人
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