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記録ID: 948259 全員に公開 ハイキング富士・御坂

富士山 富士宮口・お鉢まわり・宝永火口

日程 2016年08月25日(木) [日帰り]
メンバー harita53, その他メンバー1人
天候晴れときどき曇り・霧雨
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き
新富士駅(17:55)から富士宮五合目(20:00)まで富士急行バス(最終バス)
富士宮口五合目のレストハウスに前泊(21時消灯)。

帰り
富士宮五合目(15:05)から三島駅(17:55北口)まで富士急行バス
(14:30発の富士宮駅方面行きに誤って乗り遅れてしまったため)

富士登山バス・フリーきっぷ(3100円)を利用。
往復きっぷといっても、行きと帰りの路線が違ってもかまわないとのことです。詳細はこちら:
http://www.fujiyama-navi.jp/fujitozan/access/page/ticket/
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間15分
休憩
2時間2分
合計
8時間17分
S富士宮口五合目05:5506:14富士宮口新六合目06:1707:06新七合目御来光山荘07:1607:49元祖七合目山口山荘07:5908:27八合目池田館08:3509:02九合目萬年雪山荘09:1009:31九合五勺胸突山荘09:4310:04富士宮口頂上10:2210:31富士山10:5011:17久須志岳11:3011:46御殿場口頂上12:14御殿場口八合目12:22御殿場口赤岩八合目12:3312:50御殿場口七合五勺・砂走館12:56御殿場口七合目13:12御殿場口下り六合(走り六合)13:1613:23宝永山13:2914:12富士宮口五合目G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
非常に歩きやすく、とくに危険なところはありません。
落石注意の看板はたくさんあります。

登山計画書の提出は、富士宮口五合目登山口、指導所のプレハブの前にポストがありました(入山料の支払いもそのそばでできました)。
その他周辺情報五合目のレストハウスに宿泊できることは、ヤマレコのこちらのページで知りました:
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=178

富士宮駅周辺で目星をつけていた宿が満室でとれなかったため、急きょ五合目に泊めてもらったのですが、一泊することで高所順応も万全だったようですし、結果としては良かったと思いました。
ちなみに、宿泊者むけのトイレ・洗面所もあり、登って下りてくるまでのあいだ、荷物も置かせてもらえました(事前に電話でたずねたところ、水もわけてもらえました)。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 タオル ストック
共同装備 コンパス 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット カメラ

写真

お世話になった五合目のレストハウス。
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お世話になった五合目のレストハウス。
1
五合目レストハウス前から眺める。夜は夜景がきれいに見えました。
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五合目レストハウス前から眺める。夜は夜景がきれいに見えました。
1
富士山のかげがきれいに雲にうつりビックリ。
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富士山のかげがきれいに雲にうつりビックリ。
2
五合目から山頂まできれいに見えます。この日、ご来光は美しかったそうです。
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五合目から山頂まできれいに見えます。この日、ご来光は美しかったそうです。
2
指導所の前に登山届提出のポストが。
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指導所の前に登山届提出のポストが。
新七合目から下をのぞむ。きれいです。
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新七合目から下をのぞむ。きれいです。
3
九合目の鳥居。山頂は近いです。
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九合目の鳥居。山頂は近いです。
1
山頂の鳥居。
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山頂の鳥居。
1
剣が峰をのぞむ。
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剣が峰をのぞむ。
2
お約束ですが、パンの袋がパンパン(笑)
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お約束ですが、パンの袋がパンパン(笑)
3
富士山測候所のあと(現在は気象観測所)。子どもの頃の夢はここで働くことだったので感慨深い。
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富士山測候所のあと(現在は気象観測所)。子どもの頃の夢はここで働くことだったので感慨深い。
3
最高地点に着きました。
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最高地点に着きました。
2
宝永火口。えらい勢いで走り下る少年(^^;) 下りなので道さえ間違えなければ勝手にさせてます(先で待ってます)。
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宝永火口。えらい勢いで走り下る少年(^^;) 下りなので道さえ間違えなければ勝手にさせてます(先で待ってます)。
3
火山は好きなので、いつも遠くから見ることしかない宝永火口の中を歩くのは楽しかったです。
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火山は好きなので、いつも遠くから見ることしかない宝永火口の中を歩くのは楽しかったです。

感想/記録

 富士山に中3の息子と登ってきました。山をはじめて20年がたちますが、初めての富士山です。
 若い頃は「富士山よりも楽しい山登りがたくさんあるんじゃないか」と思っていました。しかし、息子が小さかったときから、一緒に少しずつ難しいコースにも挑戦していく中で、日本で一番高い山に登ってトレーニング?する経験も大事なんじゃないか、と思うようになりました。

 とりあえず、一番簡単そうなコースで一度登ってみることに。いろいろと検討し、標高差1400mのシンプルな急登という富士宮口コースに決定。

 ただし、心配性なので、今回は、ご来光を目指すナイトハイクではなく、いつもの山登りと同じ、早朝に出るスタイルで行くことにしました。
 ただし、そうすると東京を早朝に出たときに終バスまでに下山できるかわかりません(コースタイム通りでは下山できない)。そこで、五合目に前泊しました。
 また、念のため、最近は日帰りハイクでは使わないストックも持ちました。

 実際に登ってみた感想ですが(ようやく感想!)、非常にすんなりと山頂まで行けてしまいました。山登りとしては、息子の言葉を借りれば「普通」でしょうか。最大の心配だった高山病も、5合目に前泊したおかげか、僕はまったくありませんでした(息子は多少息苦しかったようです)。

 ただし、やはり富士山。富士山ならではの面白いことも色々とありました。
 まず、かつての富士山測候所の建物を見られたことです。気象庁の富士山測候所は科学+冒険という感じで、子どもの頃のあこがれでした。
 次に登山者の多様さ。まあ私の理解をこえた方々もいらしたわけですが。海外の人も多く、むかしホームステイで過ごした地域の話題でもりあがることもありました。僕の周りでは、山登りには興味ないけど富士山に登りたいという人は多いのですが、このコースだったら山頂まで行けそうだなあ…などと、計画も考えながら登りました。
 あと、僕は火山が好きなので、山頂のお鉢まわりや、下山で宝永火口の中を歩いたのも楽しかったです。

 気をつけたのは、歩幅を小さく、ゆっくりと歩くこと。息子は元気だとすぐに先を急ぐので、今回は多くの場所で僕が前を歩いてペースを作りました。
 なお、山と高原地図では山頂までのコースタイム5時間超となっており、登るまでは、ヤマレコで過去記録をみても、3時間あまりで登った方の記録は、「自分とはレベルが違いすぎて参考にならない」と思っていました。実際に歩いてみた今ですと、健脚な方の記録として納得できます(僕らも休憩込みで4時間あまり)。
 ふだんから山を歩く方なら、現地の指導標に記されている4時間余りというコースタイムのほうが参考になるかもしれません。

 ということで初めての富士山。百聞は一見にしかず!面白かったです。
 そして、いろんな方に出会い、いろんな方にお世話になりました。ありがとうございました!

 富士山には、またいろいろなかたちで登ってみたいですね!
訪問者数:278人
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