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記録ID: 948275 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走北陸

木無山でも木が多い ヤブコギと(ある調査)   

日程 2016年08月25日(木) [日帰り]
メンバー sutepanda, その他メンバー3人
天候曇りのち晴れ 下界は36度C 山頂は26度C 意外に涼しい
アクセス
利用交通機関
車・バイク
麓までR158号線で福井から車で約1時間

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

5時10分 615m 駐車地点発
6時35分 1028m
8時4分  木無山山頂 1328.5m
14時25分  山頂部で約6時間の調査後に下山
15時32分 1028m
16時42分 615m 駐車地点下山



 
コース状況/
危険箇所等
西勝原より鳩ヶ湯方面を目指す。下打波で右折し谷山川沿いの細い林道を約4Km進むと左手に7,8台駐車可能地点がある。そこから山仕事用の踏み跡が途中まである。尾根筋は比較的分かりやすいが、緩斜面地帯は不明瞭。容易に踏み跡を外す。
1028mを過ぎ20分ほど登ってから藪漕ぎ開始。案内表示や看板は皆無。山頂からの展望も積雪期以外は360度良好とは言えぬも自然豊かな奥越の山です。
その他周辺情報鳩ヶ湯温泉(再建中)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

標高615mくらいに駐車しやすい広場あり、そこから登る
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標高615mくらいに駐車しやすい広場あり、そこから登る
先週は登り始めてすぐ私たちに驚いた熊が木から降りてきた
 熊スプレーを2本持参
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先週は登り始めてすぐ私たちに驚いた熊が木から降りてきた
 熊スプレーを2本持参
谷山川をはさんで池ケ原が見えてくる
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谷山川をはさんで池ケ原が見えてくる
木無山山頂(三角点より20mほど西の地点)
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木無山山頂(三角点より20mほど西の地点)
旧観測小屋の大量の朽ち果てた廃材(その下や周囲を掘る)
手ぶらで下山はできません、バッテリーを掘り出しいくつかを担ぎ下ろす
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旧観測小屋の大量の朽ち果てた廃材(その下や周囲を掘る)
手ぶらで下山はできません、バッテリーを掘り出しいくつかを担ぎ下ろす
1
左はマツクラ山、右端にビワクラ山があるがガスの中
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左はマツクラ山、右端にビワクラ山があるがガスの中
荒島岳も山頂は隠れている
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荒島岳も山頂は隠れている
灌木を通して大野盆地が少し見える
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灌木を通して大野盆地が少し見える
20分くらいの昼食休憩の後に残骸現場に戻ると、先ほどまでなかった蛇の脱皮殻があり、ギョギョ。さらに鶉の卵くらいの大きさの卵が3,4個土の中にある。Nさんが岩の上に並べたら、1個からトカゲ?の赤ちゃんが5分ほどしたら出てきた。
左上にバッテリー、大量にあり搬出出来るのは限られる
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20分くらいの昼食休憩の後に残骸現場に戻ると、先ほどまでなかった蛇の脱皮殻があり、ギョギョ。さらに鶉の卵くらいの大きさの卵が3,4個土の中にある。Nさんが岩の上に並べたら、1個からトカゲ?の赤ちゃんが5分ほどしたら出てきた。
左上にバッテリー、大量にあり搬出出来るのは限られる
1
林床にはオウレンも見られる
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林床にはオウレンも見られる
駐車地点まで下山
バッテリーをここで依頼者に手渡す
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駐車地点まで下山
バッテリーをここで依頼者に手渡す

感想/記録

標高1028mが中間地点です。
1100mくらいまでは植林されておりわずかに踏み跡あり。
そこから上部は藪こぎが必要ですが笹ヶ峰ほどのひどい藪ではない。
藪漕ぎに慣れた人なら3時間半くらいで登れるかも。
藪山志向派なら春や秋の藪の薄い時期に登れば静かな奥越の山を楽しめるでしょう。

以下調査依頼について述べます。
昨年冬の例会でK君が「気象台が県内の3つの山の道案内を当会に依頼してきている」と言う。南越前町の笹ヶ峰、池田町の緑谷山(岳の谷山)、大野市の木無山の山頂にかつてあった無人雨量観測所までの案内を私たちの会にしてほしいらしい。30-40年前くらいまで運用していた観測所に放置されたバッテリー回収が目的です。
(バッテリーの電極の腐食防止のため水銀が使用され、そのため環境汚染が懸念され、一昨年より全国的に旧観測所跡の調査がなされてきた)

そこで会員有志で手分けして引率と回収搬出を手伝うことになった。
どうして当会に依頼してきたかは不明だが、地元気象台の依頼なのでむげに断るのもはばかられ協力することにした。今回の木無山で2年間にわたる調査で3山の引率、調査、搬出をある程度終えることができました。いずれも登山道がない山でハイキング程度の経験者しかいないので依頼されたものと思われます。残雪期は観測所の残骸が雪の下で調査は出来ず、沢登りは彼らには無理なので藪こぎ登山にならざるを得ません。昔の踏み跡が3山ともごく一部残っていたが大部分がヤブコギです。木無山は今回が今年3回目でやや要領を得たが、それでも登り下りで3、4回ほど踏み跡を外しました。

写真でも分かりますが、現在も山頂には3山ともブルーシートで覆われた旧施設の残骸やバッテリーなどが養生保存されています。今後どう処理されるかは不明です。
3山の山頂部の土壌分析調査は専門の会社が現在進めています。

(南越前町の笹ヶ峰は1284.6mのピークではなく、南南西約1400mの標高約1290mの通称ロボ観ピークのこと)

http://climberskier201021.blog31.fc2.com/
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