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Yamareco

記録ID: 949026
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地-槍沢-槍ヶ岳-大喰岳-中岳-南岳-天狗原-上高地

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
GPS
54:07
距離
43.2km
登り
2,201m
下り
2,191m

コースタイム

1日目
山行
4:13
休憩
0:51
合計
5:04
8:59
8:59
49
9:48
9:48
52
10:40
10:53
14
11:07
11:07
50
11:57
12:25
49
13:14
13:24
33
2日目
山行
7:06
休憩
1:15
合計
8:21
5:28
34
6:30
6:35
46
7:21
7:40
52
8:32
8:32
12
8:44
8:44
59
9:43
9:54
33
10:27
10:35
25
11:00
11:32
8
11:40
11:40
13
11:53
11:53
39
12:32
12:32
54
13:26
13:26
16
13:42
13:42
7
13:49
3日目
山行
7:22
休憩
2:04
合計
9:26
5:34
13
5:47
5:47
21
6:08
6:08
71
7:19
7:20
34
7:54
8:02
31
8:33
8:33
24
9:20
9:54
26
10:20
10:20
8
10:28
10:28
12
10:40
10:53
37
11:30
11:57
53
12:50
13:08
43
13:51
14:14
41
14:55
14:55
5
天候 快晴、快晴、快晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往)上野(夜行バス 4,100円)8/10 23:40- 8/11 05:41松本(電車)06:31-07:01新島々(路線バス:電車とセットで2,450円)07:15-08:20上高地
復)上高地(高速バス7,400円)16:15-22:20頃新宿(予定は20:57着)アルピコ交通5806便  
コース状況/
危険箇所等
上高地から槍沢を経て槍ヶ岳山荘までは、とても整備されています。
体力に見合ったペースで歩けば、安全なコースです。
槍ヶ岳山頂の往復は、順番待ちを覚悟していましたが、山頂での撮影待ち8分込みで1時間ほどで戻ってこられたので、空いていれば、40分くらいなのでしょうか。手がかり、足がかりはしっかりあるので、高度感に堪えられるかどうかが問題です。高所恐怖症の僕は、ただ、ただ我慢でした。
槍ヶ岳から南岳までは、快適な3000mの尾根歩きです。クサリ、ハシゴや両手を使わないと越えられない岩場があります。
南岳から天狗原への下りは、細い急な尾根下りで、気を抜けない道です。
岩原もありますが、ペンキマークを見落とさないようにすれば、迷うこともないと思います。お盆の時期で、雪渓歩きは、天狗池の近くだけでした。
水場は、槍沢の天狗原分岐の上のところが最後で、南岳小屋は水が有料なので、多めに補充しておくとよいでしょう。
その他周辺情報 徳沢のソフトクリームは、おいしかったです。
上高地バスセンターの沢渡行きのバス待ちは、ものすごい行列でした。
マイカーで上高地散策に来ている人がとても多いようでした。登山の人には、この行列は、しんどいだろうな、と思います。
僕が予約していた新宿行きは満席でしたが、松本、新島々へのバスは、少し待てば乗れていました。
やっと上高地到着。ここで水を汲んで、登山開始。
2016年08月11日 08:53撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/11 8:53
やっと上高地到着。ここで水を汲んで、登山開始。
24年ぶりの河童橋
2016年08月11日 08:59撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/11 8:59
24年ぶりの河童橋
熱っぽくて、ふらふらしていたのは、風邪か。途中からヘロヘロになりながら、槍沢ロッジに到着。すぐに横になり、食事以外は、じっとしている。せっかくの風呂も断念。明朝は、山を下りないといけないかもしれないと、暗い気持ち。
2016年08月11日 13:57撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/11 13:57
熱っぽくて、ふらふらしていたのは、風邪か。途中からヘロヘロになりながら、槍沢ロッジに到着。すぐに横になり、食事以外は、じっとしている。せっかくの風呂も断念。明朝は、山を下りないといけないかもしれないと、暗い気持ち。
ぎりぎりまで休息をとって、回復を待つ。早出用の弁当を小屋前で食べ、少しだけ、上まで行って様子を見ようと歩き始めた。
今日も快晴。横尾尾根の滝の写真。
2016年08月12日 06:02撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 6:02
ぎりぎりまで休息をとって、回復を待つ。早出用の弁当を小屋前で食べ、少しだけ、上まで行って様子を見ようと歩き始めた。
今日も快晴。横尾尾根の滝の写真。
天狗原分岐で休憩していたら、近くの人が、クマを発見。
初めて、野生のクマを見ました。
槍沢の、こんなに人の多いところの近くにも出てくるなんて。
2016年08月12日 07:35撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 7:35
天狗原分岐で休憩していたら、近くの人が、クマを発見。
初めて、野生のクマを見ました。
槍沢の、こんなに人の多いところの近くにも出てくるなんて。
赤丸の中が、移動しているクマです。
本当なら、明日、通る予定のコース上ですが、朝、早出をしなかったので、体調がよくなったとしても、槍沢のピストンと、このときは考えていました。
2016年08月12日 07:35撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 7:35
赤丸の中が、移動しているクマです。
本当なら、明日、通る予定のコース上ですが、朝、早出をしなかったので、体調がよくなったとしても、槍沢のピストンと、このときは考えていました。
天狗原分岐の先の水場。水量豊富で、冷たくて、おいしい。
2016年08月12日 08:10撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:10
天狗原分岐の先の水場。水量豊富で、冷たくて、おいしい。
穂先がよく見える。よく写真でみるアングル。
2016年08月12日 08:23撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
2
8/12 8:23
穂先がよく見える。よく写真でみるアングル。
ズーム
2016年08月12日 08:24撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/12 8:24
ズーム
チングルマの綿毛がいっぱい
2016年08月12日 08:38撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:38
チングルマの綿毛がいっぱい
かすかに富士山の山頂が、雲の上に見えています
2016年08月12日 08:47撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:47
かすかに富士山の山頂が、雲の上に見えています
槍ヶ岳山荘に荷物を運ぶヘリ。お盆休みの大量の宿泊者向けに運んでいるのでしょうか。何回も荷物を下ろしていきました。
2016年08月12日 09:43撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 9:43
槍ヶ岳山荘に荷物を運ぶヘリ。お盆休みの大量の宿泊者向けに運んでいるのでしょうか。何回も荷物を下ろしていきました。
山荘に荷物をデポして、ヘルメットをかぶって、山頂を目指します。小槍だ。
2016年08月12日 10:01撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 10:01
山荘に荷物をデポして、ヘルメットをかぶって、山頂を目指します。小槍だ。
山頂での撮影の順番待ちで、次の人に撮ってもらう、という流れになっていました。
2016年08月12日 10:32撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
2
8/12 10:32
山頂での撮影の順番待ちで、次の人に撮ってもらう、という流れになっていました。
槍ヶ岳の山頂から、穂高。
2016年08月12日 10:35撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
2
8/12 10:35
槍ヶ岳の山頂から、穂高。
体調がよくなって、昼ご飯も食べて、割と時間も早いので、南岳まで行けそうなので、最初の予定通り、南岳小屋を目指します。
大喰岳から槍。
2016年08月12日 11:53撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 11:53
体調がよくなって、昼ご飯も食べて、割と時間も早いので、南岳まで行けそうなので、最初の予定通り、南岳小屋を目指します。
大喰岳から槍。
中岳から槍。西側はガスが上がってきている。
2016年08月12日 12:32撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 12:32
中岳から槍。西側はガスが上がってきている。
今朝は、山を下りようかと思っていたのに、南岳小屋まで、無事着きました。
2016年08月12日 13:49撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 13:49
今朝は、山を下りようかと思っていたのに、南岳小屋まで、無事着きました。
3日目の朝も快晴。西側の雲海。
2016年08月13日 05:34撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/13 5:34
3日目の朝も快晴。西側の雲海。
南岳の稜線も入れて、西側の雲海をもう一枚。
2016年08月13日 05:34撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 5:34
南岳の稜線も入れて、西側の雲海をもう一枚。
東側の雲海もきれいです。
2016年08月13日 05:37撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 5:37
東側の雲海もきれいです。
南岳を上り返す途中、振り返ると、朝日を浴びた南岳小屋の先に穂高。
2016年08月13日 05:41撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/13 5:41
南岳を上り返す途中、振り返ると、朝日を浴びた南岳小屋の先に穂高。
ズーム。いつか、ここを歩くのかな。高所恐怖症の僕には、無理かな。
2016年08月13日 05:41撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 5:41
ズーム。いつか、ここを歩くのかな。高所恐怖症の僕には、無理かな。
南岳より穂高。
2016年08月13日 05:47撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 5:47
南岳より穂高。
南岳より槍。
2016年08月13日 05:51撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 5:51
南岳より槍。
中岳への稜線。3000mの空中散歩コース。
2016年08月13日 06:00撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/13 6:00
中岳への稜線。3000mの空中散歩コース。
天狗原への下降点。身が引き締まる思い。
なぜか、上高地の登山届けの用紙には、このルートが記載されていなかった。
2016年08月13日 06:09撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 6:09
天狗原への下降点。身が引き締まる思い。
なぜか、上高地の登山届けの用紙には、このルートが記載されていなかった。
南岳東側のカール。
2016年08月13日 06:27撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 6:27
南岳東側のカール。
天狗原への細尾根。地図に危険マークはついていないけど、このルートは結構、楽しい。
2016年08月13日 06:27撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/13 6:27
天狗原への細尾根。地図に危険マークはついていないけど、このルートは結構、楽しい。
やった、雪だ。
触ってくるのを忘れた。
2016年08月13日 07:00撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/13 7:00
やった、雪だ。
触ってくるのを忘れた。
チングルマの綿毛。
2016年08月13日 07:16撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 7:16
チングルマの綿毛。
チングルマの綿毛。
なんか、綿毛、好きです。
2016年08月13日 07:16撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 7:16
チングルマの綿毛。
なんか、綿毛、好きです。
やってきました。天狗池の逆さ槍ヶ岳。絶好の天候。
2016年08月13日 07:20撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
3
8/13 7:20
やってきました。天狗池の逆さ槍ヶ岳。絶好の天候。
もう一枚。
2016年08月13日 07:20撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4
8/13 7:20
もう一枚。
天狗池から槍沢に戻る途中。
2016年08月13日 07:37撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/13 7:37
天狗池から槍沢に戻る途中。
花がいっぱい、咲いていました。
2016年08月13日 07:44撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 7:44
花がいっぱい、咲いていました。
槍沢に戻ってから、緊張が途切れて、どっと疲れてきて、バスの時間まで大分あったので、ゆっくり、休みながら下りてきました。上高地に到着。
2016年08月13日 15:00撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/13 15:00
槍沢に戻ってから、緊張が途切れて、どっと疲れてきて、バスの時間まで大分あったので、ゆっくり、休みながら下りてきました。上高地に到着。

感想

会社の夏休みの前半、初日が山の日。上高地への直通バスの予約に遅れ、夜行列車の予約も取れず、なんとか松本を通る夜行バスが取れたものの、電車、バスを乗り継ぎ、上高地に着くのは8:20。槍ヶ岳山荘まで、14時までに着くのは、無理そう。初日は、槍沢ロッヂ泊とする。上高地早朝着なら、2日目北穂泊で、奥穂を回ってこれるかなと考えたが、そもそも大キレットに、そんなに簡単に挑戦していいものか、というのもある。今回、バスが取れなかったことで、無謀な挑戦をせずに済んだ、ということかもしれない。

山で、風邪を引いた、あるいは、風邪を山でこじらせた、というのは初めてだ。風邪の対処法は、食べて、寝る。どこまで回復するか分からないが、努めた。翌日の行動は、朝起きて、調子を見て決めようと、眠った。随分早くから眠ったので、夜中、トイレに起きた。槍沢ロッヂの前の空は狭く、星は見えたが、流れ星は見えなかった。
朝、目覚めたときには、あまり調子はよくなく、本当なら4時に出ようと思っていたが、ぎりぎりまで回復を待とうと、じっと横になっていた。そのときで、下山6割、槍沢停滞2割、槍ヶ岳ピストン2割くらいかな、と思っていた。
朝ご飯の時間になって、同室の人も、全員起きた後、少し身体を動かしてみて、調子を測ろうと、荷物をまとめた。どうせ、遅くなったのだし、急いでもしょうがないので、小屋の外のベンチで、朝用の弁当を広げて、食べた。食べたら、大分元気が出てきた。少し登ってみて、具合が悪かったら、すぐ下りてこようと、歩き始めた。すがすがしい空気のせいか、睡眠と栄養のおかげか、ゆっくり歩く分には、なにやら、歩き続けられそうな感じだ。歩けるとなると、せっかくだから、槍ヶ岳まで行ってみたいという気持ちなる。

生まれて初めて、野生のクマを見た。丹沢にはクマがいて、熊棚や、クマの糞を見たことはあった。赤石、悪沢に行ったときには、クマが引っ掻いたと見られる木の幹を見たこともあったが。随分離れていたし、回りに人が大勢いたので、緊迫した感じはなかった。こんなに大勢の人が歩くコースで、というのが驚きだった。

南岳小屋の前の空は広く、天の川も、ペルセウス流星群もよく見えた。流れ星が消える直前にポッと、明るく光るのは、はじめてみた。

3日間とも快晴で、我ながら、自分の晴れ男度の高さには恐れ入った。
結局、3日目も後半は、ヘトヘトで、体調は戻ってはいなかったが、今まで写真で見ていた素敵な景色を十分に堪能した、すばらしい山行になった。

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