ヤマレコ

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記録ID: 949431 全員に公開 ハイキング丹沢

たっぷりどっさり降っていた@黍殻山〜袖平山

日程 2016年08月27日(土) [日帰り]
メンバー Topgabacho
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
青根の林道ゲート脇の駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間33分
休憩
1時間18分
合計
6時間51分
Sスタート地点08:0508:18八丁坂ノ頭方面分岐08:30釜立林道終点10:01黍殻避難小屋10:2810:32大平分岐10:3510:44黍殻山10:4910:57大平分岐10:5911:03黍殻避難小屋11:0511:27八丁坂ノ頭11:3211:48東海自然歩道最高標高地点11:5211:53東海自然歩道最高地点11:58姫次12:0012:04萩ノ丸12:0612:13袖平山12:1912:27萩ノ丸12:3112:34姫次12:3712:39東海自然歩道最高地点12:4112:53八丁坂ノ頭12:5613:53945m峰13:5514:41黍殻山 釜立沢登山口14:4214:50釜立沢登山口駐車スペース14:5514:56ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
釜立林道終点から青根分岐までの登山道は、中間地点で崩落していました。
コース状況/
危険箇所等
青根分岐までの登りは沢の脇を登ることが多いのですが、途中崩落しているところがあり、脇を慎重に抜ける必要がありました。上の青根分岐に出ると、先週の台風で崩落して通行不能の旨が書かれた札が案内表示に付けられていましたが、下では見付からずに、何も気にせず登りました。
スタート時は雨の勢いも弱かったのですが、黍殻避難小屋に到着する頃には本降りになってきて、姫次辺りからは雨量も多くなってしまい、八丁坂ノ頭分岐からの下りは土道が多くてキツい傾斜なので、大変滑りやすくて難儀しました。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 チェスト・ハーネス

写真

毎週一回は山に登ることを自らに課してきましたが、6日の鍋割〜檜岳以降、お盆休みやちょうど身動き取れる日の天候不良のため、3週間ぶりの山歩きになってしまいました。木・金曜が晴れでしたが、仕事で無理。土曜は金曜昼の予報では曇りで、せっかくの登山も展望の利かないものになるのは残念ですが、反面暑さが和らぐので、それで良しとして朝6時に家を出ました。
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毎週一回は山に登ることを自らに課してきましたが、6日の鍋割〜檜岳以降、お盆休みやちょうど身動き取れる日の天候不良のため、3週間ぶりの山歩きになってしまいました。木・金曜が晴れでしたが、仕事で無理。土曜は金曜昼の予報では曇りで、せっかくの登山も展望の利かないものになるのは残念ですが、反面暑さが和らぐので、それで良しとして朝6時に家を出ました。
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国道246号を厚木方面に進んでいる時に、ふと大山に掛かる厚い雲を見て今日の天気は大丈夫なのかと思って、スマホで天気予報をチェックすると、「あれ? なんだよ〜、これ…」となる結果に。一日中雨マークでした。ただし、どの時間帯も1ミリの降水量の表記ですから、多少持ちこたえられるのかと希望的観測で、そのまま国道413号に入り、青根の集落から釜立林道に入りました。
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国道246号を厚木方面に進んでいる時に、ふと大山に掛かる厚い雲を見て今日の天気は大丈夫なのかと思って、スマホで天気予報をチェックすると、「あれ? なんだよ〜、これ…」となる結果に。一日中雨マークでした。ただし、どの時間帯も1ミリの降水量の表記ですから、多少持ちこたえられるのかと希望的観測で、そのまま国道413号に入り、青根の集落から釜立林道に入りました。
釜立林道は5年前にバイクでこの周辺をくまなくチェックした時にはゲートなどなくてどの支線も道の最も奥まで進めました。今は右に上青根林道が分岐するところからすぐ先にゲートが設けられ、そのわずか手前の右側に入る行き止まり支線に駐車スペースがあるので、ここに軽トラを止めておきました。準備して歩き始めたのは8時5分頃になります。
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釜立林道は5年前にバイクでこの周辺をくまなくチェックした時にはゲートなどなくてどの支線も道の最も奥まで進めました。今は右に上青根林道が分岐するところからすぐ先にゲートが設けられ、そのわずか手前の右側に入る行き止まり支線に駐車スペースがあるので、ここに軽トラを止めておきました。準備して歩き始めたのは8時5分頃になります。
1
今回考えたルートは、まずそのまま舗装された釜立林道の区間を最後まで進み、そのまま釜立沢沿いの道を登って東海自然歩道の青根分岐に出て、そこから東の黍殻山を往復し、そののまま西に進んで姫次に出てから袖平山を往復しつつ、八丁坂ノ頭分岐から小屋戸沢側の道を下って釜立林道に戻る予定です。残念ながら、予報は当たってしまい、出発時から雨になっていました。
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今回考えたルートは、まずそのまま舗装された釜立林道の区間を最後まで進み、そのまま釜立沢沿いの道を登って東海自然歩道の青根分岐に出て、そこから東の黍殻山を往復し、そののまま西に進んで姫次に出てから袖平山を往復しつつ、八丁坂ノ頭分岐から小屋戸沢側の道を下って釜立林道に戻る予定です。残念ながら、予報は当たってしまい、出発時から雨になっていました。
しばらく舗装林道とは言えしっかりした勾配の道を歩いていると、八丁坂ノ頭方面の分岐に。帰路はここから戻ってくる予定です。
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しばらく舗装林道とは言えしっかりした勾配の道を歩いていると、八丁坂ノ頭方面の分岐に。帰路はここから戻ってくる予定です。
分岐からしばらくすると、左に青根分岐方面の登山道が現われます。まだ舗装林道の終点ではないので、ちょっと以前見た記憶と異なりますが、標示を信じてそちらに入ってみることにしました。路肩がビニールのようなもので覆われていますが、雨で滑りそうで気味悪いです。
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分岐からしばらくすると、左に青根分岐方面の登山道が現われます。まだ舗装林道の終点ではないので、ちょっと以前見た記憶と異なりますが、標示を信じてそちらに入ってみることにしました。路肩がビニールのようなもので覆われていますが、雨で滑りそうで気味悪いです。
結構しっかりした勾配の道が続き、画像のように沢と並行して登る区間が多いので、足を滑らさないように注意して登ります。
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結構しっかりした勾配の道が続き、画像のように沢と並行して登る区間が多いので、足を滑らさないように注意して登ります。
一旦キツい区間を登り切ると、今度は山を巻くようなトラバース区間になりますが、道はご覧のようにきちんと整備されていました。
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一旦キツい区間を登り切ると、今度は山を巻くようなトラバース区間になりますが、道はご覧のようにきちんと整備されていました。
落ちてしまった丸木の橋の横には頑丈な鉄の橋が設けられています。左に水が落ちているのが見えますが、この辺は人工の堰がいくつか設けられていました。
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落ちてしまった丸木の橋の横には頑丈な鉄の橋が設けられています。左に水が落ちているのが見えますが、この辺は人工の堰がいくつか設けられていました。
しばらく進むと、何か変な壁のようなものが見えたので、小屋でもあるのかと思ったら、先程歩いていた釜立林道に再度出ました。ナンだかキツネにつままれた気分ですが、やはり先程の登山道入口は林道終点での入口ではなかった訳です。ここからが本番ですね。
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しばらく進むと、何か変な壁のようなものが見えたので、小屋でもあるのかと思ったら、先程歩いていた釜立林道に再度出ました。ナンだかキツネにつままれた気分ですが、やはり先程の登山道入口は林道終点での入口ではなかった訳です。ここからが本番ですね。
入口にあった建物はこの林業の物資運搬用のモノレールに関わるものみたいです。登山道もしばらくモノレールと併走して続きます。
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入口にあった建物はこの林業の物資運搬用のモノレールに関わるものみたいです。登山道もしばらくモノレールと併走して続きます。
釜立沢伝いに道は登って行きますが、一度この大きな堰堤を階段で登って越えることになります。
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釜立沢伝いに道は登って行きますが、一度この大きな堰堤を階段で登って越えることになります。
いかにも河川敷みたいな光景のところに出ますが、すぐに正面の真っ暗なところに入って沢の左上を進むようになります。
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いかにも河川敷みたいな光景のところに出ますが、すぐに正面の真っ暗なところに入って沢の左上を進むようになります。
しばらく進むと、傾斜の強い階段区間が崩落していました。右下に沢が見えますが、結構な高低差ですので、下の方から登り直すことはできそうもありません。しかし、崩れ始めの斜面に丸木が横たえてあって、その左に踏み跡があって、そこを進めば何とか抜けられそうです。雨で土が緩んでいるので滑らないように土に手を着いて、枝があればそれを握って越えることができました。
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しばらく進むと、傾斜の強い階段区間が崩落していました。右下に沢が見えますが、結構な高低差ですので、下の方から登り直すことはできそうもありません。しかし、崩れ始めの斜面に丸木が横たえてあって、その左に踏み跡があって、そこを進めば何とか抜けられそうです。雨で土が緩んでいるので滑らないように土に手を着いて、枝があればそれを握って越えることができました。
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振り返って見るとこんな感じ。この崩落は生々しい感じでしたから、おそらく先週の台風の時に崩れたものと思われます。底の岩の上に1mほど積もった土ですから、大雨で簡単に崩れるのも当然でしょうね。
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振り返って見るとこんな感じ。この崩落は生々しい感じでしたから、おそらく先週の台風の時に崩れたものと思われます。底の岩の上に1mほど積もった土ですから、大雨で簡単に崩れるのも当然でしょうね。
崩落箇所を過ぎると、程なくベンチのある休憩地点に到着。雨でびしょ濡れですが、キツい登りが続いていて疲れていたので、水を掃って腰を下ろしました。下はいかにもヒルが出そうな湿った土ですが、出発前に靴と靴下にしっかり「ヤマビルファイター」を吹き付けておいたので、ちょくちょく確認していたところ、これまで一度もヒルは出てきていませんでした。「やはり裏丹沢はヒルがいないのかな」と勝手に思いましたが、これが後でまったくの間違いだったと気付かされました(^∇^)b
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崩落箇所を過ぎると、程なくベンチのある休憩地点に到着。雨でびしょ濡れですが、キツい登りが続いていて疲れていたので、水を掃って腰を下ろしました。下はいかにもヒルが出そうな湿った土ですが、出発前に靴と靴下にしっかり「ヤマビルファイター」を吹き付けておいたので、ちょくちょく確認していたところ、これまで一度もヒルは出てきていませんでした。「やはり裏丹沢はヒルがいないのかな」と勝手に思いましたが、これが後でまったくの間違いだったと気付かされました(^∇^)b
キツい斜面を登っても登っても一向に上が見えず、3回ほど倒木や岩に座って休みました。一体どこまで続くかと思って、高度計アプリを開くと、この時点で1008m。黍殻山は1200m台ですから、青根分岐は1100mくらいだろうと踏んで残り100m程度の高さなら距離にして500mくらいかなと漠然と考えていました。
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キツい斜面を登っても登っても一向に上が見えず、3回ほど倒木や岩に座って休みました。一体どこまで続くかと思って、高度計アプリを開くと、この時点で1008m。黍殻山は1200m台ですから、青根分岐は1100mくらいだろうと踏んで残り100m程度の高さなら距離にして500mくらいかなと漠然と考えていました。
すると、しばらくしてから案内表示が出てきて、ここで残り0.5kmになっていました。
ちなみに、今回持って行ったフィルムカメラはペンタックスES IIで、その輸出向けのハネウェル名が刻まれたバージョンです。レンズは「アトムレンズ」と俗称される、トリウムを含んだガラス材を使ったSMCタクマー50mm F1.4ですが、この日は雨一辺倒で、3枚しかフィルムを消費しませんでした。
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すると、しばらくしてから案内表示が出てきて、ここで残り0.5kmになっていました。
ちなみに、今回持って行ったフィルムカメラはペンタックスES IIで、その輸出向けのハネウェル名が刻まれたバージョンです。レンズは「アトムレンズ」と俗称される、トリウムを含んだガラス材を使ったSMCタクマー50mm F1.4ですが、この日は雨一辺倒で、3枚しかフィルムを消費しませんでした。
それまでと異なって尾根道に入ると、もう上の稜線は近いように思えます。雨は相変わらず降り続けていましたが、林間の道ですから、直接全ての雨水を浴びることがなかったので、まだ下着まで濡れるような感じではなかったです。
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それまでと異なって尾根道に入ると、もう上の稜線は近いように思えます。雨は相変わらず降り続けていましたが、林間の道ですから、直接全ての雨水を浴びることがなかったので、まだ下着まで濡れるような感じではなかったです。
10時8分にやっとのことで青根分岐に到着。丁度2時間掛かりました。大体ガイドマップの時間通りになりましたが、結構つらい登りが続く道でした。それにしても、ここの案内表示に釜立沢コースが8月22日の台風で崩落して通行不能と書かれたものがくくり付けられていましたが、下にはこのようなものは見かけなかったので、そのまま登ってきちゃいました(^∇^)v
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10時8分にやっとのことで青根分岐に到着。丁度2時間掛かりました。大体ガイドマップの時間通りになりましたが、結構つらい登りが続く道でした。それにしても、ここの案内表示に釜立沢コースが8月22日の台風で崩落して通行不能と書かれたものがくくり付けられていましたが、下にはこのようなものは見かけなかったので、そのまま登ってきちゃいました(^∇^)v
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青根分岐から焼山方面に向かって少し下りますと、下の方にゴルフ場みたいな芝の広場の見えるところに小屋が建っているのが見えます。それが黍殻山避難小屋です。もうかなり服が濡れてしまいましたが、ここで食事を取りつつ雨合羽を着ることにします。
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青根分岐から焼山方面に向かって少し下りますと、下の方にゴルフ場みたいな芝の広場の見えるところに小屋が建っているのが見えます。それが黍殻山避難小屋です。もうかなり服が濡れてしまいましたが、ここで食事を取りつつ雨合羽を着ることにします。
黍殻避難小屋は妙に新しく、室内も大変きれいでした。ここで一休みしていると、しばらくしてガイドさん役の男性と、2人の山ガールの計3人がやって来ました。天候が悪かったので、彼らはこのまま戻るそうですが、どうやら同じ釜立林道ゲート手前の駐車場に止まっていた車のうちの一台が彼らのものだったみたいです。
こちらは駐車場には後から到着しましたが、黍殻小屋には誰にも会うことなく彼らよりも先に到着した点から考えて、彼らは小屋戸沢のルートで登ってきたんでしょうね。
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黍殻避難小屋は妙に新しく、室内も大変きれいでした。ここで一休みしていると、しばらくしてガイドさん役の男性と、2人の山ガールの計3人がやって来ました。天候が悪かったので、彼らはこのまま戻るそうですが、どうやら同じ釜立林道ゲート手前の駐車場に止まっていた車のうちの一台が彼らのものだったみたいです。
こちらは駐車場には後から到着しましたが、黍殻小屋には誰にも会うことなく彼らよりも先に到着した点から考えて、彼らは小屋戸沢のルートで登ってきたんでしょうね。
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オニギリ二つを食べて、さっさと小屋を離れて黍殻山に向かいます。少しするとベンチのある休憩所がありましたが、ここが大平分岐になり、南側に進むと宮ヶ瀬の伊勢沢林道や奥野林道の終点の方に出られるようです。
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オニギリ二つを食べて、さっさと小屋を離れて黍殻山に向かいます。少しするとベンチのある休憩所がありましたが、ここが大平分岐になり、南側に進むと宮ヶ瀬の伊勢沢林道や奥野林道の終点の方に出られるようです。
大平分岐から程なくして再び分岐が現われます。直進が東海自然歩道で焼山方面に、左の山側が黍殻山山頂ですが、ここもそのまま進めば先で東海自然歩道に合流できます。
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大平分岐から程なくして再び分岐が現われます。直進が東海自然歩道で焼山方面に、左の山側が黍殻山山頂ですが、ここもそのまま進めば先で東海自然歩道に合流できます。
黍殻山方面は最初のうちは勾配のキツい登り区間ですが、長くは続かずずに歩きやすい尾根道になります。雨は相変わらずですが、だんだんしっかりした雨足になってきていて、もう止むことはないでしょう。
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黍殻山方面は最初のうちは勾配のキツい登り区間ですが、長くは続かずずに歩きやすい尾根道になります。雨は相変わらずですが、だんだんしっかりした雨足になってきていて、もう止むことはないでしょう。
黍殻山山頂には20分ほどで到着。ここら辺の他のあまりメジャーではない山は、行き先案内板の中央に山の名が刻まれているのが普通ですが、黍殻山はご覧のような、簡単な棒と板からできた低い表示板が立っていました。画像には写っていませんが、すぐ左に柵で囲まれた無人雨量計測機が設けられていました。
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黍殻山山頂には20分ほどで到着。ここら辺の他のあまりメジャーではない山は、行き先案内板の中央に山の名が刻まれているのが普通ですが、黍殻山はご覧のような、簡単な棒と板からできた低い表示板が立っていました。画像には写っていませんが、すぐ左に柵で囲まれた無人雨量計測機が設けられていました。
黍殻山からの下りは、キツい勾配のところが濡れ濡れの赤土なので、大変慎重に足場を選ばないと簡単に滑ります。本当に雨の日はやっかいですね。
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黍殻山からの下りは、キツい勾配のところが濡れ濡れの赤土なので、大変慎重に足場を選ばないと簡単に滑ります。本当に雨の日はやっかいですね。
再び東海自然歩道に戻り、Uターンする形で姫次方面に向かいます。晴れていれば蝉の鳴き声がわんさか聞こえてくる今の時期ですが、雨のためにどこに潜んでいるのか、全く聞こえてこないですね。
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再び東海自然歩道に戻り、Uターンする形で姫次方面に向かいます。晴れていれば蝉の鳴き声がわんさか聞こえてくる今の時期ですが、雨のためにどこに潜んでいるのか、全く聞こえてこないですね。
少し登る形で青根分岐に戻ってきました。さすがに小屋で出会った皆さん以外は、一切他のハイカーさんとは出会いませんでした。まぁ、こんな雨の中わざわざ山に来る人なんて、そりゃいないですよねぇ(^∇^)。
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少し登る形で青根分岐に戻ってきました。さすがに小屋で出会った皆さん以外は、一切他のハイカーさんとは出会いませんでした。まぁ、こんな雨の中わざわざ山に来る人なんて、そりゃいないですよねぇ(^∇^)。
姫次まではおよそ45分ですが、標高は1200m未満のところから1400m台半ばのところまで登る訳ですから、そこそこ厳しい区間もあります。しかし、稜線の道は基本的にこうした尾根筋が多くなり、勾配は緩やかなところも多く、歩きやすいですね。
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姫次まではおよそ45分ですが、標高は1200m未満のところから1400m台半ばのところまで登る訳ですから、そこそこ厳しい区間もあります。しかし、稜線の道は基本的にこうした尾根筋が多くなり、勾配は緩やかなところも多く、歩きやすいですね。
雨の中、別段何も見るものがない中、道端に赤い実が付いている草が並んでいるのを発見。どうやらクサイチゴの実のようです。野イチゴの一種で食べられるそうです。
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雨の中、別段何も見るものがない中、道端に赤い実が付いている草が並んでいるのを発見。どうやらクサイチゴの実のようです。野イチゴの一種で食べられるそうです。
すぐ近くにはマムシ草の実がいくつもありました。秋には全体が真っ赤な実になりますが、今はまだ下の方は緑色のまま。話によるとこの実は食べるともの凄い激痛を舌や喉にもたらすそうです。確かに毒々しい見てくれ&名前です。
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すぐ近くにはマムシ草の実がいくつもありました。秋には全体が真っ赤な実になりますが、今はまだ下の方は緑色のまま。話によるとこの実は食べるともの凄い激痛を舌や喉にもたらすそうです。確かに毒々しい見てくれ&名前です。
八丁坂ノ頭分岐に到着。帰路はここから青根方面に戻ります。
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八丁坂ノ頭分岐に到着。帰路はここから青根方面に戻ります。
姫次へは路面の土が流れ落ちないように道に網を張った区間がありましたが、このように桟道も3箇所設置されていました。
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姫次へは路面の土が流れ落ちないように道に網を張った区間がありましたが、このように桟道も3箇所設置されていました。
途中、釜立林道終点から始まるモノレールが久しぶりに道脇に現われました。最終的にどこまで延びているのでしょうかね?
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途中、釜立林道終点から始まるモノレールが久しぶりに道脇に現われました。最終的にどこまで延びているのでしょうかね?
少しするとベンチのあるところに出ましたら、そこに「東海自然歩道 最高標高地点」と刻まれたポールが立っていました。それにしても、「東海自然歩道」って焼山・黍殻山・姫次・袖平山・風巻ノ頭・犬越路・用木沢出合・白石峠ないし善六のタワないし大滝峠経由で畦ヶ丸ないしモロクボ沢ノ頭・大界木山・城ヶ尾山・中ノ丸・ブナ沢ノ頭・菰釣山・ブナノ丸・油沢ノ頭・樅の木沢ノ頭・西沢ノ頭・石保土山・大棚ノ頭・鉄砲木ノ頭ときて三国山ですから、どれだけマイナー山の縦走なんじゃいと思いますね(笑。
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少しするとベンチのあるところに出ましたら、そこに「東海自然歩道 最高標高地点」と刻まれたポールが立っていました。それにしても、「東海自然歩道」って焼山・黍殻山・姫次・袖平山・風巻ノ頭・犬越路・用木沢出合・白石峠ないし善六のタワないし大滝峠経由で畦ヶ丸ないしモロクボ沢ノ頭・大界木山・城ヶ尾山・中ノ丸・ブナ沢ノ頭・菰釣山・ブナノ丸・油沢ノ頭・樅の木沢ノ頭・西沢ノ頭・石保土山・大棚ノ頭・鉄砲木ノ頭ときて三国山ですから、どれだけマイナー山の縦走なんじゃいと思いますね(笑。
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姫次に向かう辺りから雨足は一層強まってきました。もう降水量は10ミリくらいはありそうなレベルです。道も水が流れています。
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姫次に向かう辺りから雨足は一層強まってきました。もう降水量は10ミリくらいはありそうなレベルです。道も水が流れています。
やっと姫次に到着。ここは北側から蛭ヶ岳に向かうルートの途中にあって、結構ここを訪れるハイカーは多いようです。左側にぐっと下る道がありましたが、すぐに登りが続く道になります。焼山方面からですと青野原から登ってきて、姫次まで4時間弱かかり、それから蛭ヶ岳まで2時間ですから、計6時間コース。青根から八丁坂ノ頭経由なら5時間コースになるので、これが一番近いのかな。前に塩水橋から丹沢山経由で蛭ヶ岳に登った時には6時間近く掛かりましたが、そう考えると蛭ヶ岳って本当に遠いですね。
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やっと姫次に到着。ここは北側から蛭ヶ岳に向かうルートの途中にあって、結構ここを訪れるハイカーは多いようです。左側にぐっと下る道がありましたが、すぐに登りが続く道になります。焼山方面からですと青野原から登ってきて、姫次まで4時間弱かかり、それから蛭ヶ岳まで2時間ですから、計6時間コース。青根から八丁坂ノ頭経由なら5時間コースになるので、これが一番近いのかな。前に塩水橋から丹沢山経由で蛭ヶ岳に登った時には6時間近く掛かりましたが、そう考えると蛭ヶ岳って本当に遠いですね。
姫次の山頂にはちょっとした広場があって、ベンチもこのように3つ設けられていました。晴れた日の日曜日はこれでは足りないくらいのハイカーがやってくるのでしょうね。
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姫次の山頂にはちょっとした広場があって、ベンチもこのように3つ設けられていました。晴れた日の日曜日はこれでは足りないくらいのハイカーがやってくるのでしょうね。
姫次から袖平山を目指します。道はこれまでのところよりも利用者の数が減るのか、草で覆われたようになっているところが多くなります。雨足が強くて、もう景色なんてただ白いだけで、見るものなんぞありゃしません。
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姫次から袖平山を目指します。道はこれまでのところよりも利用者の数が減るのか、草で覆われたようになっているところが多くなります。雨足が強くて、もう景色なんてただ白いだけで、見るものなんぞありゃしません。
一旦画像のようにつづら折れのように下ります。後でこれが登りになる訳ですから面倒だなと思いきや、すぐに鞍部になって登りに転じます。
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一旦画像のようにつづら折れのように下ります。後でこれが登りになる訳ですから面倒だなと思いきや、すぐに鞍部になって登りに転じます。
向こう側にこれから登る袖平山が見えます。手前の黒い影は途中にある小ピークで、萩ノ丸と言うそうですが、別段そこには何ら表示はなかったですね。
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向こう側にこれから登る袖平山が見えます。手前の黒い影は途中にある小ピークで、萩ノ丸と言うそうですが、別段そこには何ら表示はなかったですね。
姫次から袖平山までは600mしかない上、途中に前述の萩ノ丸があるので、小さなピークが3つ並んでいるような感じでしょうね。東海自然歩道最高地点から1400m台で標高も揃っていますから、蛭ヶ岳側から見ると平たい山の塊に見えそうです。
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姫次から袖平山までは600mしかない上、途中に前述の萩ノ丸があるので、小さなピークが3つ並んでいるような感じでしょうね。東海自然歩道最高地点から1400m台で標高も揃っていますから、蛭ヶ岳側から見ると平たい山の塊に見えそうです。
袖平山ではさっさと記念写真だけ撮って戻ります。今度は姫次の山頂が望めます。
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袖平山ではさっさと記念写真だけ撮って戻ります。今度は姫次の山頂が望めます。
姫次に戻る頃には、合羽を着ていても下着のシャツもパンツも完全にびしょ濡れ。靴も防水スプレーを掛けていましたが、中まで濡れてきてしまいました。
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姫次に戻る頃には、合羽を着ていても下着のシャツもパンツも完全にびしょ濡れ。靴も防水スプレーを掛けていましたが、中まで濡れてきてしまいました。
稜線の道はご覧のように水溜りが川状態になっています。別段近くに沢はないのに、雨足の強い音が沢の音のように聞こえる感じになってきました。
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稜線の道はご覧のように水溜りが川状態になっています。別段近くに沢はないのに、雨足の強い音が沢の音のように聞こえる感じになってきました。
やっと八丁坂ノ頭に到着。この分岐を下って釜立林道に合流するまで、1時間15分とガイドマップにありますが、雨の中ですから1時間半は掛かるでしょうね。
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やっと八丁坂ノ頭に到着。この分岐を下って釜立林道に合流するまで、1時間15分とガイドマップにありますが、雨の中ですから1時間半は掛かるでしょうね。
一旦軽く登ってから下りに転じますが、ここにモノレールが通っていました。途中で登山道と交差するように右に曲がりますが、そこでは陸橋のようにレールが上を通るようにして、下の穴を人が抜けるようになっていました。
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一旦軽く登ってから下りに転じますが、ここにモノレールが通っていました。途中で登山道と交差するように右に曲がりますが、そこでは陸橋のようにレールが上を通るようにして、下の穴を人が抜けるようになっていました。
すぐに厳しい下り区間が延々と続きます。このルートは画像の通り赤土のところが多くて、この日のような雨ですととにかく下りでは滑りまくって危険です。とにかく慎重に下りていても滑って転びそうになりますから、本当に厄介です。
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すぐに厳しい下り区間が延々と続きます。このルートは画像の通り赤土のところが多くて、この日のような雨ですととにかく下りでは滑りまくって危険です。とにかく慎重に下りていても滑って転びそうになりますから、本当に厄介です。
傾斜もきついので、細かいつづら折れで下りますが、画像のように水の流れ道にもなってしまいます。これでもかと言うくらいキツい下りが続きますが、階段の設置はないので、靴の中でつま先が前に出て痛くなります。膝関節も全体重を前に出ないように支え続けていますから、必然的に痛くなってきました。
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傾斜もきついので、細かいつづら折れで下りますが、画像のように水の流れ道にもなってしまいます。これでもかと言うくらいキツい下りが続きますが、階段の設置はないので、靴の中でつま先が前に出て痛くなります。膝関節も全体重を前に出ないように支え続けていますから、必然的に痛くなってきました。
途中見かけた朽ち果てた案内板。どうも前後の他に釜立方面に向かう道があるのでしょうか。しかし、周辺には本線以外別段道らしいものは見られませんでした。
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途中見かけた朽ち果てた案内板。どうも前後の他に釜立方面に向かう道があるのでしょうか。しかし、周辺には本線以外別段道らしいものは見られませんでした。
こんな感じのトラバース区間もありました。釜立沢ルートと異なりこちらは道が整備されていませんので、かなり道幅が狭くなっていて、角も崖側に斜めってる箇所もあって要注意でした。
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こんな感じのトラバース区間もありました。釜立沢ルートと異なりこちらは道が整備されていませんので、かなり道幅が狭くなっていて、角も崖側に斜めってる箇所もあって要注意でした。
雨の具合は写真ではなかなか写りませんから白くなる以外良く分からないですが、この画像は縦に無数の線が見えますでしょう。これが雨ですが、これだけ写っていると言うことは相当な雨量だと分かりますね。
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雨の具合は写真ではなかなか写りませんから白くなる以外良く分からないですが、この画像は縦に無数の線が見えますでしょう。これが雨ですが、これだけ写っていると言うことは相当な雨量だと分かりますね。
大きな岩をがっちり掴んでいるような木の根。この岩はセラドン石の親玉みたいな感じで、画像ではただのグレーに見えますが、実際は緑色の岩でした。
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大きな岩をがっちり掴んでいるような木の根。この岩はセラドン石の親玉みたいな感じで、画像ではただのグレーに見えますが、実際は緑色の岩でした。
このルートにたくさん落ちていたヤマボウシの実。小さな飴みたいですね。
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このルートにたくさん落ちていたヤマボウシの実。小さな飴みたいですね。
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一旦勾配の緩くなったところになりますが、すぐにまた急な下りに戻ります。路面は砂利混じりの土や岩だらけのところ等、色々な具合になってきました。下の方で休憩のため切り株に腰掛けると、あっという間にウニョウニョとヒルが靴を這い登ってきました。とりあえず撃退してからもう一度近くでわざと止まり、ヒルの取りつき方をチェックしました。すると、どうもバックスキンの靴には多少まだ避忌剤の効果が残っているようで、一旦上に登ろうとして、行き先を選んでひょこひょこしているうちに下のゴムの側に戻っていました。避忌剤の薄いところからズボンに取り付いたやつは、すぐにハッカエタノールで撃退。靴下にもヤマビルファイターを吹いておいたのですが、こちらは雨の影響はなくてばっちり効いていたようで、靴下には一匹も取り付いておらず、靴の中にももちろん入っていませんでした。ただ、いつの間にか左手人差し指に丸くなってくっ付いていたので、剥がそうとしてもなかなか取れず、何度か指ではじくと取れました。ぶっ殺してやろうと落ちたところを確認しても見付からず、ふとズボンを見ると落ち際に膝にくっ付いていやがりまして、ここでエタノールで撃退。とにかくここにいたら大変なので、さっさと下ることにします。
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一旦勾配の緩くなったところになりますが、すぐにまた急な下りに戻ります。路面は砂利混じりの土や岩だらけのところ等、色々な具合になってきました。下の方で休憩のため切り株に腰掛けると、あっという間にウニョウニョとヒルが靴を這い登ってきました。とりあえず撃退してからもう一度近くでわざと止まり、ヒルの取りつき方をチェックしました。すると、どうもバックスキンの靴には多少まだ避忌剤の効果が残っているようで、一旦上に登ろうとして、行き先を選んでひょこひょこしているうちに下のゴムの側に戻っていました。避忌剤の薄いところからズボンに取り付いたやつは、すぐにハッカエタノールで撃退。靴下にもヤマビルファイターを吹いておいたのですが、こちらは雨の影響はなくてばっちり効いていたようで、靴下には一匹も取り付いておらず、靴の中にももちろん入っていませんでした。ただ、いつの間にか左手人差し指に丸くなってくっ付いていたので、剥がそうとしてもなかなか取れず、何度か指ではじくと取れました。ぶっ殺してやろうと落ちたところを確認しても見付からず、ふとズボンを見ると落ち際に膝にくっ付いていやがりまして、ここでエタノールで撃退。とにかくここにいたら大変なので、さっさと下ることにします。
程なく釜立林道に合流しましたが、裏丹沢だからヒルはほとんどいないと勝手に考えていましたが、実はこの辺はヒルまみれのところだったのですねぇ…。
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程なく釜立林道に合流しましたが、裏丹沢だからヒルはほとんどいないと勝手に考えていましたが、実はこの辺はヒルまみれのところだったのですねぇ…。
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しばらく雨水の流れる林道を歩いていて、ふと道端の方に寄っている杉の落ち葉や小枝なんかがあるところにもヒルはいるのかなと思い、これをストックの先っぽで引っかくと、いましたいました! 早速2匹ぴょこぴょこ出てきて、二酸化炭素に反応するそうだから、息を吹きかけると、他からも出てきました(動画参照)。手前には路上を川のように水が流れているのでこっちまでは来られまいと思っていたら、ヒルは水の中にも入ってこっちに来ようとするんですよ。出てきていたヒルは殺しておかねばならないので、ストックの先で思いっきり数回ヒルの頭を突っつき潰しておきましたが、まだクネクネ動いていました。アスファルトの上の落ち葉にすら潜んでいるんですね。
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しばらく雨水の流れる林道を歩いていて、ふと道端の方に寄っている杉の落ち葉や小枝なんかがあるところにもヒルはいるのかなと思い、これをストックの先っぽで引っかくと、いましたいました! 早速2匹ぴょこぴょこ出てきて、二酸化炭素に反応するそうだから、息を吹きかけると、他からも出てきました(動画参照)。手前には路上を川のように水が流れているのでこっちまでは来られまいと思っていたら、ヒルは水の中にも入ってこっちに来ようとするんですよ。出てきていたヒルは殺しておかねばならないので、ストックの先で思いっきり数回ヒルの頭を突っつき潰しておきましたが、まだクネクネ動いていました。アスファルトの上の落ち葉にすら潜んでいるんですね。
2時50分頃に駐車場に戻りました。服は内側まで完全に濡れてしまいましたが、未舗装の駐車場にもヒルはいそうですから、そのまま集落の方まで進んで、アスファルトの上で着替えて帰り支度をしました。念のため足元や服をこまめにチェックしましたが、ヒルはくっ付いていないようです。出発前にたっぷり吹き付けておいた「ヤマビルファイター」が奏功してくれましたが、雨でも多少は効果が残っていたのには感心しました。それにしても、前日の天気予報にやられましたが、当日も雨時々曇りと言うのは平地の話であって、予報の降水量は「平地の1ミリ=山10ミリ」と言った感じですね。
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2時50分頃に駐車場に戻りました。服は内側まで完全に濡れてしまいましたが、未舗装の駐車場にもヒルはいそうですから、そのまま集落の方まで進んで、アスファルトの上で着替えて帰り支度をしました。念のため足元や服をこまめにチェックしましたが、ヒルはくっ付いていないようです。出発前にたっぷり吹き付けておいた「ヤマビルファイター」が奏功してくれましたが、雨でも多少は効果が残っていたのには感心しました。それにしても、前日の天気予報にやられましたが、当日も雨時々曇りと言うのは平地の話であって、予報の降水量は「平地の1ミリ=山10ミリ」と言った感じですね。
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感想/記録




 釜立沢の登山ルートは林道の途中から始まり、林道終点に一旦戻ってからそれを横切る形で続きます。もちろん林道終点まで舗装路を歩いてから登山道に入っても問題ありませんが、そこからは傾斜のキツい登りがずっと続きます。一旦青根分岐まで出てしまえば、東海自然歩道も袖平方面もあまり起伏は多くなくて苦しいことはないです。ただ、前日昼間に確認した天気予報では曇りでしたが、当日山に来てみると朝から雨で、昼には結構強い雨になってしまい、平坦な区間では道の水溜りがどんどん広がっていって、下り坂では小さな沢状態で流れ落ちていました。本来なら一般的な登山道も、天気によっては大きく様変わりするように思えました。
 なお、出発時に念のため靴と靴下に「ヤマビルファイター」を吹き付けておきましたら、ずっとヒルには取り付かれませんでしたが、靴に塗布した分は雨で流されたせいか、帰路の釜立林道に合流する手前でちょっと休憩したら、そこがヤマビルだらけのところで、あっという間に数匹のヒルに取り付かれました。ただ、雨に中でも靴のバックスキン地に避忌剤の成分が多少なりとも残っていたようで、ヒルは一旦上がろうとしつつ、また靴の下側のゴムの方に戻るようなしぐさを見せていました。ズボンの裏から入り込む場合も多々ありますが、ソックスに吹き付けておいたものはズボンの裾に覆われて雨で流されていませんから、ヒルもこれを嫌って中に入り込まなかったようです。靴とズボンに付いたものはハッカ油入りのエタノールのスプレーで撃退しておきましたが、裏丹沢でもあんなにいるとは思いもよらずにちょっとビックリしました。
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