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Yamareco

記録ID: 949549
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

扇沢〜針ノ木岳〜蓮華岳〜七倉岳〜七倉

2016年08月24日(水) 〜 2016年08月26日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
46:58
距離
22.2km
登り
2,495m
下り
2,858m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:32
休憩
0:30
合計
4:02
12:05
60
13:05
13:11
80
14:31
14:38
19
(休憩)
14:57
15:07
52
(休憩)
15:59
16:06
1
針ノ木小屋
16:07
針ノ木天場
2日目
山行
5:53
休憩
2:17
合計
8:10
6:47
44
針ノ木天場
7:31
8:06
27
8:33
9:01
57
針ノ木天場
9:58
10:18
57
11:15
11:15
6
北葛乗越
11:21
11:32
39
(休憩)
12:11
12:21
4
(休憩)
12:25
12:27
16
12:43
12:50
77
(休憩)
14:07
14:27
12
14:39
14:43
14
3日目
山行
3:26
休憩
0:39
合計
4:05
6:03
42
6:45
7:00
24
7:24
7:30
26
7:56
7:56
41
8:37
8:48
38
9:26
9:33
30
(休憩)
10:03
10:03
5
10:08
天候 24日:曇り。 25日:晴れ時々曇り。 26日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:信濃大町駅からバスで扇沢
帰り:七倉温泉からタクシー(乗り合わせ)で信濃大町駅へ。
コース状況/
危険箇所等
全コースに亘り、さしたる危険はなかった。一部鎖、ロープ設置の箇所あり。
最もやばい感じは船窪の水場。
予約できる山小屋
七倉山荘
扇沢の登山口。登山カード投函。
2016年08月24日 12:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 12:06
扇沢の登山口。登山カード投函。
何度か車道に出る。
2016年08月24日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 12:12
何度か車道に出る。
針ノ木岳登山口。仕切り直しの登山口。
2016年08月24日 12:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 12:29
針ノ木岳登山口。仕切り直しの登山口。
大沢小屋
2016年08月24日 13:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 13:05
大沢小屋
2016年08月24日 13:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/24 13:31
7月初めころならばこの辺も雪渓が残っていたかも。
2016年08月24日 13:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 13:42
7月初めころならばこの辺も雪渓が残っていたかも。
雪渓の終焉
2016年08月24日 14:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/24 14:01
雪渓の終焉
時折ガスって見晴らしが遮られることも
2016年08月24日 14:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 14:45
時折ガスって見晴らしが遮られることも
針ノ木峠
2016年08月24日 15:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 15:59
針ノ木峠
針ノ木小屋
2016年08月24日 15:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 15:59
針ノ木小屋
針ノ木小屋のテント場。今日はこの2張りだけ
2016年08月24日 18:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/24 18:29
針ノ木小屋のテント場。今日はこの2張りだけ
2日目早朝。素晴らしい展望。針ノ木岳への登路途中から。中央奥に槍ヶ岳。
2016年08月25日 06:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/25 6:54
2日目早朝。素晴らしい展望。針ノ木岳への登路途中から。中央奥に槍ヶ岳。
前方中央に針ノ木岳の頂が見え始めた。
2016年08月25日 06:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 6:55
前方中央に針ノ木岳の頂が見え始めた。
針ノ木岳頂上から剣・立山連峰。眼下に黒部湖。山は右から左へ、剣岳、前剣(ガスかかり)、別山、真砂岳(ガスかかり)、富士ノ折立、大汝山、雄山、浄土山。
2016年08月25日 07:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
8/25 7:33
針ノ木岳頂上から剣・立山連峰。眼下に黒部湖。山は右から左へ、剣岳、前剣(ガスかかり)、別山、真砂岳(ガスかかり)、富士ノ折立、大汝山、雄山、浄土山。
同上より少し左方面。
2016年08月25日 07:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/25 7:33
同上より少し左方面。
スバリ岳への稜線
2016年08月25日 07:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/25 7:36
スバリ岳への稜線
針ノ木岳山頂標
2016年08月25日 08:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 8:03
針ノ木岳山頂標
針ノ木峠にもうすぐ到着。小屋を見下ろす。
2016年08月25日 08:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 8:30
針ノ木峠にもうすぐ到着。小屋を見下ろす。
こちらは、蓮華岳に登る途中で小屋を振り返る図。
2016年08月25日 09:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/25 9:05
こちらは、蓮華岳に登る途中で小屋を振り返る図。
蓮華岳頂上は近い。なだらかで広い稜線
2016年08月25日 09:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 9:38
蓮華岳頂上は近い。なだらかで広い稜線
蓮華岳。三角点はあるが山頂標がない。
2016年08月25日 10:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/25 10:13
蓮華岳。三角点はあるが山頂標がない。
三角点から10mほど離れた分岐点に山頂標識
2016年08月25日 10:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 10:18
三角点から10mほど離れた分岐点に山頂標識
山頂からの下りすぐの岩礫一帯にコマクサの群落
2016年08月25日 10:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/25 10:29
山頂からの下りすぐの岩礫一帯にコマクサの群落
北葛乗越の岩場。岩場の基部が乗越。
2016年08月25日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 11:15
北葛乗越の岩場。岩場の基部が乗越。
北葛岳
2016年08月25日 12:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 12:26
北葛岳
七倉乗越付近の岩場
2016年08月25日 13:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 13:08
七倉乗越付近の岩場
七倉岳頂上近くでライチョウに出合う。比較的近くだったが逃げる気配なし。
2016年08月25日 14:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/25 14:05
七倉岳頂上近くでライチョウに出合う。比較的近くだったが逃げる気配なし。
七倉岳
2016年08月25日 14:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/25 14:25
七倉岳
七倉岳頂上から10分弱下ったところでの分岐点。(船窪小屋と船窪山への分岐点)
2016年08月25日 14:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 14:32
七倉岳頂上から10分弱下ったところでの分岐点。(船窪小屋と船窪山への分岐点)
船窪山及びテント場、水場へ向かう道にかかる梯子
2016年08月25日 14:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 14:57
船窪山及びテント場、水場へ向かう道にかかる梯子
船窪テント場
2016年08月25日 14:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 14:57
船窪テント場
テント場から5〜10分ほど下った水場。
2016年08月25日 15:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/25 15:50
テント場から5〜10分ほど下った水場。
危なっかしい水場
2016年08月25日 15:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 15:50
危なっかしい水場
ロープが張られているが用心して通過。
2016年08月25日 15:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/25 15:50
ロープが張られているが用心して通過。
滑ったら大変だ。
2016年08月25日 15:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/25 15:51
滑ったら大変だ。
いまどきテント場でツエルト張る人は少ない。ドームテントより軽いのでついこれになってしまう。
ダニに嬲られた。
2016年08月25日 15:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/25 15:59
いまどきテント場でツエルト張る人は少ない。ドームテントより軽いのでついこれになってしまう。
ダニに嬲られた。
3日目の朝。テント場から船窪小屋へ向かう途中から。
2016年08月26日 06:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/26 6:08
3日目の朝。テント場から船窪小屋へ向かう途中から。
同、立山方面を眺める。手前の左は船窪山。
2016年08月26日 06:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/26 6:08
同、立山方面を眺める。手前の左は船窪山。
同上の少し左方面。右の手前の山は船窪山。左の山は不動岳
2016年08月26日 06:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 6:08
同上の少し左方面。右の手前の山は船窪山。左の山は不動岳
船窪小屋へ向かう途中からの槍ヶ岳方面。中央は槍ヶ岳、奥穂高、前穂高
2016年08月26日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 6:17
船窪小屋へ向かう途中からの槍ヶ岳方面。中央は槍ヶ岳、奥穂高、前穂高
船窪小屋へ向かう途中からの眺め。手前対面の山は右から左へ不動岳、烏帽子岳の連なり。
2016年08月26日 06:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/26 6:18
船窪小屋へ向かう途中からの眺め。手前対面の山は右から左へ不動岳、烏帽子岳の連なり。
立山方面。中央後方は左から右へ浄土山、雄山〜剣岳への連なり
2016年08月26日 06:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/26 6:32
立山方面。中央後方は左から右へ浄土山、雄山〜剣岳への連なり
船窪小屋が見えてきた。奥の連峰は右から左へ 槍ヶ岳、奥穂高、前穂高、赤岩山、大天井岳、燕岳(小屋の上辺り位置)だろう。
2016年08月26日 06:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/26 6:33
船窪小屋が見えてきた。奥の連峰は右から左へ 槍ヶ岳、奥穂高、前穂高、赤岩山、大天井岳、燕岳(小屋の上辺り位置)だろう。
七倉ダムを見下ろす。
2016年08月26日 06:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 6:36
七倉ダムを見下ろす。
船窪小屋。出発する人に鐘を鳴らして見送っている。
2016年08月26日 06:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 6:50
船窪小屋。出発する人に鐘を鳴らして見送っている。
蓮華岳
2016年08月26日 06:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/26 6:54
蓮華岳
2016年08月26日 06:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 6:54
眼下は高瀬ダム
2016年08月26日 07:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 7:11
眼下は高瀬ダム
同上写真の少し左方面。
2016年08月26日 07:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 7:12
同上写真の少し左方面。
天狗の庭。対面は餓鬼岳方面。唐沢岳、餓鬼ノコブ、餓鬼岳どれがどれだろう。
2016年08月26日 07:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 7:25
天狗の庭。対面は餓鬼岳方面。唐沢岳、餓鬼ノコブ、餓鬼岳どれがどれだろう。
七倉尾根途中。鼻付八丁。
2016年08月26日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 7:56
七倉尾根途中。鼻付八丁。
七倉尾根途中。樹林の間から対面に聳えるは餓鬼岳か唐沢岳か。餓鬼岳は左奥の方かな。
2016年08月26日 08:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 8:37
七倉尾根途中。樹林の間から対面に聳えるは餓鬼岳か唐沢岳か。餓鬼岳は左奥の方かな。
七倉岳登山口
2016年08月26日 10:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 10:03
七倉岳登山口
七倉山荘。内湯の方は熱くて入れなかった。でもいい温泉だった。入浴後のバルコニーでの休憩は気分良かった。
2016年08月26日 10:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 10:06
七倉山荘。内湯の方は熱くて入れなかった。でもいい温泉だった。入浴後のバルコニーでの休憩は気分良かった。
撮影機器:

感想

■大町駅では扇沢行バスに観光客の長い列。結局増発便が出た為にゆっくりと座ることができた。空模様は曇り。明日は天気良さそうな予報なので、今日テントを張るまでは雨が降らないで欲しいと念じつつ登った。曇天は、雨が降らない限り、強い日差しを受けないで済むので反って良い。針ノ木雪渓は溶けてしまって今は夏道になっている。上部で微かに雪渓の終焉をみた。

■14kgほどのザ゛ックを担いでの登りはさすがに疲れた。針ノ木小屋に着いた時にはホッとした。幕営の手続きを済ませて、テン場へ。水場は遠いと言うので1リットル200円で2リットル買った。テン場には先客1張あった。明日の天気に期待。夜はパラパラと僅かに雨が降った。

■2日目は5時起床。朝食を済ませてテント撤収。テント、フライは乾かす為に広げ干したままにして、空身で針ノ木岳を往復した。素晴らしい展望に恵まれて来てよかったという思いが込み上がった。頂上で半時間以上も展望を堪能した。

■針ノ木岳より戻りザックを回収して今日のゴール地点の船窪へ向かった。蓮華岳からの下りはザレ場から始まるが、この辺りでコマクサを多く見た。蓮華の大下り、最終段階の北葛乗越直前は険しい岩場で慎重に下った。乗越からは再び登りとなるが疲れが出てきて足取りが重くなり、休みがちになってきた。針ノ木岳では素晴らしい展望が得られたが、今は、ガスが上がってきて早朝のような展望はない。

■七倉岳で先行していた単独行のシニアに追いついた。彼の気付きで雷鳥2羽をみることができた。彼はおごじょも見た由。私より5歳年長で、果たして私もその年の頃になっても元気にアルプスを歩くことができるだろうかとふと考えてしまった。

■船窪小屋で幕営の申し込みをしたときお茶を馳走されたが、小屋泊でもないのにこんなサービスを受けたのは初めて。缶ビールを買って、小屋からはかなり離れたテント場へ向かった。テント場には既に2張先客あり。ツエルトを設営してから水場に向かったが、危なっかしい場所にその水場はあった。夜は危険なので行かないようにとの注意標示もある。ツエルトに収まってまずはビールで今日の歩きを癒した。

■なんだか顔、頭、手などを中心にして痒い。痒い箇所が少し膨れているのでダニに噛まれたに間違いない。確かにツエルトの場合はダニが入ってきやすいのかもしれないが、こんなのは初めてのこと。他のドームテントの2張の主は果たして何ともなかったのだろうか。噛まれたのは10〜20か所どころではない。あ〜あ、小屋泊にすれば良かったな〜。

■3日目、天気は良し。今日は七倉へ下山するだけなので気が楽。テント場から船窪小屋までの間も展望が良いので写真撮りに夢中となり40分以上もかかった。小屋前でもさらに15分ほど展望を楽しんだ。下りてしまうのが勿体ない感じ。七倉尾根を下山し七倉山荘の温泉で汗を流し、缶ビール、冷やし中華を食べてのんびりとひと時を過ごした。七倉尾根途中で追い抜いた3人組パーティを待ってタクシー乗り合わせして信濃大町へ帰った。

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