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Yamareco

記録ID: 950070
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

楓沢・風不死岳

2016年08月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
13.2km
登り
902m
下り
892m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:06
合計
5:39
13:46
13:52
85
15:20
ゴール地点
楓沢コース→北尾根ルート。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
風不死登山口近くの276号線沿いに駐車。
コース状況/
危険箇所等
樽前山から風不死岳の最初の登りは急な鎖場が3か所ほどあります。風不死岳からの北尾根は急なロープ場(頂上〜8合目)と笹道の急な下りでした。
その他周辺情報 休暇村の日帰り温泉に間に合い、利用しました。
快晴。支笏湖ブルー。
2016年08月28日 09:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 9:17
快晴。支笏湖ブルー。
道路脇の駐車スペースに停める。
2016年08月28日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 9:38
道路脇の駐車スペースに停める。
紋別橋まで移動。
2016年08月28日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:07
紋別橋まで移動。
ヤマレコで良く見る最初の倒木。
海辺にあるような砂礫がずっと続く。
2016年08月28日 10:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:08
ヤマレコで良く見る最初の倒木。
海辺にあるような砂礫がずっと続く。
土手が浸食して砂地となったのかな。洞門の予兆。
2016年08月28日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:17
土手が浸食して砂地となったのかな。洞門の予兆。
倒木を縫ってすすむ。
2016年08月28日 10:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:22
倒木を縫ってすすむ。
最初に1mくらいの高さの洞門が現れた。
2016年08月28日 10:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:24
最初に1mくらいの高さの洞門が現れた。
苔の覆われている。
2016年08月28日 10:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:24
苔の覆われている。
ふわふわ毛布の様。
2016年08月28日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:25
ふわふわ毛布の様。
次第に洞門の高さが増す。
風不死岳の溶岩か火山灰が、雨水に浸食されてこのような地形となったのだろうか。気が遠くなるような長い時間を経て。。。
2016年08月28日 10:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:27
次第に洞門の高さが増す。
風不死岳の溶岩か火山灰が、雨水に浸食されてこのような地形となったのだろうか。気が遠くなるような長い時間を経て。。。
緑が濃くなり、洞門の幅が狭まる。
2016年08月28日 10:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:27
緑が濃くなり、洞門の幅が狭まる。
「苔の洞門」に入れなくなって、これが見たかった。
2016年08月28日 10:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:28
「苔の洞門」に入れなくなって、これが見たかった。
こんな地形は他には知らない。
川が流れていないのは何故?
2016年08月28日 10:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:31
こんな地形は他には知らない。
川が流れていないのは何故?
湾曲すると苔が輝いて美しい。
2016年08月28日 10:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:33
湾曲すると苔が輝いて美しい。
門も高い。動物にでも出くわしたら、逃げようがないな。
2016年08月28日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:34
門も高い。動物にでも出くわしたら、逃げようがないな。
この先、出られるのか不安が横ぎる。砂地の足跡が続いているから大丈夫だろうけど。。。
2016年08月28日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:34
この先、出られるのか不安が横ぎる。砂地の足跡が続いているから大丈夫だろうけど。。。
すばらしい。
2016年08月28日 10:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:36
すばらしい。
。。。(何も言えない。。。感無量)
2016年08月28日 10:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:37
。。。(何も言えない。。。感無量)
洞門が一旦終了し、苔蒸した2つの岩が並ぶ。
2016年08月28日 10:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:38
洞門が一旦終了し、苔蒸した2つの岩が並ぶ。
「もののけ」ぽい感じになってきた。
抹茶色のグリーンで短い苔。屋久島の「もののけ」の森とも、八ヶ岳の苔とも趣は異なる。
2016年08月28日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 10:39
「もののけ」ぽい感じになってきた。
抹茶色のグリーンで短い苔。屋久島の「もののけ」の森とも、八ヶ岳の苔とも趣は異なる。
しかし、ここで一旦終了。壁となり前には進めない。
20m程戻り、赤テープに従い、極めて急なロープ場で、迂回。
2016年08月28日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:41
しかし、ここで一旦終了。壁となり前には進めない。
20m程戻り、赤テープに従い、極めて急なロープ場で、迂回。
迂回後、第2弾の洞門がつらなるが、洞門横の登山道を進んだ。上から見るとこんな感じ。
2016年08月28日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:55
迂回後、第2弾の洞門がつらなるが、洞門横の登山道を進んだ。上から見るとこんな感じ。
このあたりは隘路。
2016年08月28日 10:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 10:56
このあたりは隘路。
第2が終了すると、左に今にもくずれそうな壁があった。芯だけのこったリンゴみたい。すぐにも崩れそうなので、足早に壁の左を進む。
2016年08月28日 11:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 11:16
第2が終了すると、左に今にもくずれそうな壁があった。芯だけのこったリンゴみたい。すぐにも崩れそうなので、足早に壁の左を進む。
まだまだ苔の門はある。このあたり、一番緑がきれい。
2016年08月28日 11:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 11:29
まだまだ苔の門はある。このあたり、一番緑がきれい。
岩の下だけ浸食したのかな。絵面が不安定なので、棒切れを挟みたくなる気持ちはわかる。
2016年08月28日 11:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 11:36
岩の下だけ浸食したのかな。絵面が不安定なので、棒切れを挟みたくなる気持ちはわかる。
抹茶をまぶした岩の上に、ミニケルン。よく見ると、ケルンの石ころがアザラシだったり、子猫だったり、ETだったり、カワハギだったりして見えるのは自分だけ???
2016年08月28日 11:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 11:44
抹茶をまぶした岩の上に、ミニケルン。よく見ると、ケルンの石ころがアザラシだったり、子猫だったり、ETだったり、カワハギだったりして見えるのは自分だけ???
これが上流最後の洞門の子供。この底が何万年も雨水に削られて洞門に成長したのだろう。
2016年08月28日 11:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 11:49
これが上流最後の洞門の子供。この底が何万年も雨水に削られて洞門に成長したのだろう。
砂地はまだ続く。樽前山から流れてきたのかな。
2016年08月28日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 11:52
砂地はまだ続く。樽前山から流れてきたのかな。
2016年08月28日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 11:52
2016年08月28日 12:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:04
砂地に、鹿の足跡。
2016年08月28日 12:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:12
砂地に、鹿の足跡。
砂地の丘が見えた。
2016年08月28日 12:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:15
砂地の丘が見えた。
砂地の丘を登り、風不死方面にルートを外れると山が見えてきた。
2016年08月28日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:20
砂地の丘を登り、風不死方面にルートを外れると山が見えてきた。
しらたまの実が一面を覆う。
2016年08月28日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:30
しらたまの実が一面を覆う。
ヤマハハコ。
2016年08月28日 12:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:31
ヤマハハコ。
風不死岳?(実は偽ピークだった)
2016年08月28日 12:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:32
風不死岳?(実は偽ピークだった)
視界が開けた。
2016年08月28日 12:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:33
視界が開けた。
樽前山も見えたきた。
2016年08月28日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:39
樽前山も見えたきた。
樽前草も沢山あったが、もう店じまい。8月ももうじき終わり。
2016年08月28日 12:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:40
樽前草も沢山あったが、もう店じまい。8月ももうじき終わり。
支笏湖の東端が見えてきた。モラップあたり。
2016年08月28日 12:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:40
支笏湖の東端が見えてきた。モラップあたり。
イワギキョウがカレンだ。
2016年08月28日 12:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:41
イワギキョウがカレンだ。
登山道に合流し、先行者にあった。少し安心。
2016年08月28日 12:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:45
登山道に合流し、先行者にあった。少し安心。
急登に耐え、振り返ると樽前山。左側には苫小牧港あたり?が見える。
2016年08月28日 12:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 12:59
急登に耐え、振り返ると樽前山。左側には苫小牧港あたり?が見える。
急な鎖場が3か所程あった。
ダート(砂)道で疲れた足には結構くる。
2016年08月28日 13:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:01
急な鎖場が3か所程あった。
ダート(砂)道で疲れた足には結構くる。
もうひと踏ん張り。ダケカンバが白くてきれい。
2016年08月28日 13:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:07
もうひと踏ん張り。ダケカンバが白くてきれい。
頂上かと期待していたが、偽ピークだった。
2016年08月28日 13:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:07
頂上かと期待していたが、偽ピークだった。
樽前山が慰めてくれる。
2016年08月28日 13:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:15
樽前山が慰めてくれる。
「ナキウサギ」岩を越える。
2016年08月28日 13:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:16
「ナキウサギ」岩を越える。
この岩を超えると。
2016年08月28日 13:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:17
この岩を超えると。
頂上へのアプローチ。。。
2016年08月28日 13:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:18
頂上へのアプローチ。。。
かと思ったが、まだ、登りは続く。
気を取り直して進むだけ。
2016年08月28日 13:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:23
かと思ったが、まだ、登りは続く。
気を取り直して進むだけ。
こんどこそは。。。
2016年08月28日 13:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:34
こんどこそは。。。
周囲の眺望もよくなった。
2016年08月28日 13:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 13:38
周囲の眺望もよくなった。
おぅ。支笏湖と恵庭岳。
支笏湖ブルーだ。
2016年08月28日 13:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 13:39
おぅ。支笏湖と恵庭岳。
支笏湖ブルーだ。
前方に、ようやく頂上らしき瘤が見えてきた。先行者が2人いる。
2016年08月28日 13:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:41
前方に、ようやく頂上らしき瘤が見えてきた。先行者が2人いる。
最後の頂上へのアプローチかな?
2016年08月28日 13:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:43
最後の頂上へのアプローチかな?
よかった頂上だ。!!!ようやく到着。
2016年08月28日 13:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/28 13:46
よかった頂上だ。!!!ようやく到着。
支笏湖の水色が美しい。笠をかぶった羊蹄山も見える。
2016年08月28日 13:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 13:46
支笏湖の水色が美しい。笠をかぶった羊蹄山も見える。
登山道を振り返る。なるほど、瘤が3つあるね。
2016年08月28日 13:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:46
登山道を振り返る。なるほど、瘤が3つあるね。
支笏湖のブルーで、疲れも吹っ飛んだ。
2016年08月28日 13:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 13:48
支笏湖のブルーで、疲れも吹っ飛んだ。
南には樽前山が鎮座。
2016年08月28日 13:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 13:50
南には樽前山が鎮座。
支笏湖越しの恵庭岳。
2016年08月28日 13:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 13:50
支笏湖越しの恵庭岳。
羊蹄と尻別。
2016年08月28日 13:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:51
羊蹄と尻別。
樽前山の溶岩ドーム。
2016年08月28日 13:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 13:51
樽前山の溶岩ドーム。
紋別岳、支笏湖温泉。
2016年08月28日 13:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 13:56
紋別岳、支笏湖温泉。
支笏湖の眺望を後に、急な下りにとりつく。
2016年08月28日 14:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 14:01
支笏湖の眺望を後に、急な下りにとりつく。
下りに、リンドウが咲いており、一息。
2016年08月28日 14:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 14:02
下りに、リンドウが咲いており、一息。
だんだん、標高が低くなる。
2016年08月28日 14:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 14:08
だんだん、標高が低くなる。
8合目標識があった。合目標識があると、がんばりの目安ができて助かるなぁ。
2016年08月28日 14:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 14:17
8合目標識があった。合目標識があると、がんばりの目安ができて助かるなぁ。
タマゴダケ発見。癒される。
2016年08月28日 14:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 14:18
タマゴダケ発見。癒される。
七合目。
2016年08月28日 14:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 14:31
七合目。
オオカメノキの実はどれも赤い実をつけている。
2016年08月28日 14:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 14:32
オオカメノキの実はどれも赤い実をつけている。
大分、湖面が近くなった感じ。
2016年08月28日 14:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 14:33
大分、湖面が近くなった感じ。
ツルアジサイのタワー。
2016年08月28日 14:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 14:46
ツルアジサイのタワー。
5合目。
2016年08月28日 14:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 14:52
5合目。
トドマツの林があった。
2016年08月28日 15:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 15:00
トドマツの林があった。
最後に巨木が登山道をふさぐ。
全行程、変化にとんだ障害物レースだった。
2016年08月28日 15:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 15:10
最後に巨木が登山道をふさぐ。
全行程、変化にとんだ障害物レースだった。
思ったより早く1合目に到着。
2016年08月28日 15:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 15:13
思ったより早く1合目に到着。
登山口を抜け、車に向かう。
2016年08月28日 15:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 15:20
登山口を抜け、車に向かう。
支笏湖休暇村のお湯で汗を流した。気持ち良かった。
2016年08月28日 16:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/28 16:28
支笏湖休暇村のお湯で汗を流した。気持ち良かった。
休暇村から支笏湖温泉に抜ける橋から、気持ちよさそうにカヌーを漕ぐ人達の姿が。
2016年08月28日 16:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 16:38
休暇村から支笏湖温泉に抜ける橋から、気持ちよさそうにカヌーを漕ぐ人達の姿が。
登った後の風不死岳はいつもと違う特別な山に見える。
今までは気づかなかったが、頂上へののこぎりのような形状が脳裏にインプットされた。
2016年08月28日 16:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 16:50
登った後の風不死岳はいつもと違う特別な山に見える。
今までは気づかなかったが、頂上へののこぎりのような形状が脳裏にインプットされた。
夕暮れ前の湖畔を覆う雲は、もう秋の雲になっていた。
2016年08月28日 16:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 16:52
夕暮れ前の湖畔を覆う雲は、もう秋の雲になっていた。
。。。
2016年08月28日 16:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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。。。
。。。。。。
2016年08月28日 16:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 16:53
。。。。。。
ポロピナイからは、コバルトブルーに輝いく支笏湖と風不死岳が見えた。
2016年08月28日 17:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 17:00
ポロピナイからは、コバルトブルーに輝いく支笏湖と風不死岳が見えた。
白老岳方面。
2016年08月28日 17:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/28 17:01
白老岳方面。
真駒内霊園のモアイ像を久々に見て帰った。(モアイ像は増え、ストーンサークル、大仏も増設されていた)
2016年08月28日 17:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/28 17:39
真駒内霊園のモアイ像を久々に見て帰った。(モアイ像は増え、ストーンサークル、大仏も増設されていた)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール
備考 赤テープを見落とさなけれ大丈夫ですが、見失い迷いそうになりました。携帯のGoogle地図に、他の人のヤマレコの記録のルートを取り込んでいたので、訳に立ちました。

感想

楓沢の苔の洞門、ザレ場、風不死岳への急登、北尾根の笹の下りと変化に富んだ登山でした。楓沢の苔の緑と砂地、頂上からの支笏湖ブルーといつもとは違う色彩が楽しめました。

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