矢越岳(やこしだけ・548.5m・四等三角点)
- GPS
- 02:30
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 512m
- 下り
- 510m
コースタイム
- 山行
- 2:08
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 2:30
北海道2日目、登山口が近いのでゆっくり出発。P376mまでは踏み跡が明瞭だったので助かる。頂上は竹藪だったので少しガッカリ。
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
松前矢越道立自然公園 6:03 == 6:07 矢越山荘 ※昨日と同じ登山口から反対方向の山へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
りすの小径から尾根に登り上げて、尾根通りしで進む。P376mまでは明瞭な踏み跡だが、この先不明瞭なので青テープを見落とさないように踏み跡を外さないように上ること。頂上根曲がり竹の藪で展望無し。四等三角点があるのみ。 |
写真
感想
6:03 松前矢越道立自然公園(車中泊)
海岸傍でトイレも水道もある快適な所だ。
6:07〜6:15 矢越山荘
りすの小径から尾根に登り上げて、尾根通りしで進む。
6:20 尾根筋
7:03 P376m
P376を過ぎての急斜面の急登は踏み跡不鮮明でわかりにくくなるが目印に青テープが付いているので助かる。テープが無ければ藪で踏み跡も分からない位だ。
7:40 〜8:00 矢越岳 展望無
頂上平坦で根曲がり竹の藪だ。四等三角点は竹藪の中にあった。探すのに数分かかる。持参の鋸で四等三角点周辺の竹を切って、ピンクテープの目印を付けてくる。
8:15 〜8:17 P376m
この先の下りで尾根を2回外してしまう。最初は戻って、2回目は方向が間違って無かったのでそのまま林道へ降りる。上った所のりすの小径入口よりだいぶ手前の林道に降りてしまう。
違う尾根筋にも踏み跡があるので下りは難しい。
8:45〜8:50 矢越山荘
8:55〜9:05 松前矢越道立自然公園
荷物の整理をして出発するが、雨具のズボンを忘れてしまう。ガッカリ。
ソーラン追分ラインを走っているとき眠くなる。眠い眠い。
10:40〜11:00 サラダ川傍の水道施設の所
未舗装で狭い町道豊川笹山線。これ以上自車が走るのは可哀想なので、江差町水道施設の所に駐車して歩き始める。林道分岐部から1.3km位の所だった。林道は約200mに1ヶ所位対向する場所がある。
元山〜笹山〜八幡岳へ向かう
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