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記録ID: 951190 全員に公開 ハイキング甲斐駒・北岳

天候は良くなかったが山頂では晴れ間、北岳~間ノ岳

日程 2016年08月27日(土) 〜 2016年08月28日(日)
メンバー secondimpact, その他メンバー6人
天候8/27(土)朝方曇り、時間とともに雨混じり、夜間は雨風強し
8/28(日)朝方には雨が上がり、お昼過ぎくらいから小雨混じり、下山後は本降り
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク
今回は自分の車ではなく、同行者の車に同乗
中央高速甲府南IC下車(甲府昭和ICだったかも?)
一般道を使って芦安第2駐車場へ
8/26(金)PM11:00過ぎに到着だが、7割程度が埋まっていました
そこから乗合タクシーを使って広河原まで(@1200)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち80%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
7時間50分
休憩
1時間47分
合計
9時間37分
北岳山荘05:0805:41中白根山05:4406:45間ノ岳07:0507:51中白根山07:5508:21北岳山荘09:0009:17トラバースルート分岐09:1909:37吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐09:4409:56八本歯のコル10:0412:33大樺沢二俣12:4014:18白根御池分岐14:26広河原山荘14:4214:43広河原・吊り橋分岐14:4414:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
下山時には雨、急こう配のハシゴ、ガレが続いた為ゆっくり歩いています
コース状況/
危険箇所等
○広河原〜二俣〜右俣コース〜北岳〜北岳山荘(稜線ルート)〜間ノ岳
高度が上がってくると岩場となるが、危険と思える箇所はなし
二俣〜小太郎尾根間は急坂
○北岳山荘〜八本歯のコル(トラバースルート)
最初にCT1Hほどのトラバース、多少のアップダウンあり、横方向へのハシゴ、多し
一部足元が悪い個所あり、通行注意
昭文社地図には稜線ルートに危険マークが付いているが、実際に危険なのは≫トラ バースルート
トラバースを渡り終えると、八本歯のコルへの急降下が始まる
急なハシゴ、鎖多し、気を抜けない
○八本歯のコル〜二俣
急な下りのハシゴが続く、大樺沢の流れを右手に見るようになるとやって傾斜が緩む
ただし、ガレっぽいなるので、引き続き通行には注意が必要
○二俣〜広河原
前日の雨で広河原に近い部分で登山道が川となっている箇所あり
その他周辺情報広河原インフォメーションにはジュース類の自販機が1台のみ、軽食(スナック、パン等のみ)の販売、食事の提供はなし
確認はしていないが、広河原山荘で食事が取れるかも?
芦安には温泉施設多数ありだが、今回は下山が遅かったので利用せず
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

備考 下山時に同行者がスリップにより応急手当が必要となる状況となった
自分は常にレスキューバッグを持ち歩いているが普段は全く使っておらず、バンドエイド類が水没しており使えず
他の同行者からバンドエイドを調達
たまには中身の見直しをするべきだったと思わされた

写真

山頂の芦安無料駐車場
乗合のタクシーが何台も連なって止まっています
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山頂の芦安無料駐車場
乗合のタクシーが何台も連なって止まっています
乗合タクシーで約1H、広河原へ到着
朝早い時間にも関わらず、多くの人がいます
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乗合タクシーで約1H、広河原へ到着
朝早い時間にも関わらず、多くの人がいます
広河原から歩いて数分で吊り橋を渡ります
このカットは吊り橋を渡り終えたカットです
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広河原から歩いて数分で吊り橋を渡ります
このカットは吊り橋を渡り終えたカットです
二俣手前からポッポツと雨が落ちてきたため、初日のカットは少ないです
このカットは、小太郎尾根分岐方面を下方から納めました
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二俣手前からポッポツと雨が落ちてきたため、初日のカットは少ないです
このカットは、小太郎尾根分岐方面を下方から納めました
北岳肩の小屋
標高3000m
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北岳肩の小屋
標高3000m
1
あの平となっている場所が、日本では富士山に次ぐ高さを誇る
北岳山頂
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あの平となっている場所が、日本では富士山に次ぐ高さを誇る
北岳山頂
2
山頂で恒例の三角点タッチ
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山頂で恒例の三角点タッチ
2
山頂に鎮座するお地蔵さん
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山頂に鎮座するお地蔵さん
ガスが掛かっていましたが、一瞬だけガスが消えました
この先が両俣小屋方面と思えます
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ガスが掛かっていましたが、一瞬だけガスが消えました
この先が両俣小屋方面と思えます
標高第2位北岳山頂(3193m)
シャッター、ありがとうございました
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標高第2位北岳山頂(3193m)
シャッター、ありがとうございました
2
道標とは違う場所だが、気分的にこちらの方が高く感じる
ちなみに間ノ岳方面に抜けるには、ここを通らなければならない
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道標とは違う場所だが、気分的にこちらの方が高く感じる
ちなみに間ノ岳方面に抜けるには、ここを通らなければならない
本日の同行者は6名ほどいますが、誰も花には興味を示しません
ほぼ歩きながら、急いでシャッターを切ります
タカネビランジ?(自信なし)
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本日の同行者は6名ほどいますが、誰も花には興味を示しません
ほぼ歩きながら、急いでシャッターを切ります
タカネビランジ?(自信なし)
1
多分単独で北岳を登っていましたら
自分の写真はお花だらけになっていたと思います
多分シナノキンバイ
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多分単独で北岳を登っていましたら
自分の写真はお花だらけになっていたと思います
多分シナノキンバイ
1
リンドウっぽい花
下山後調べてみましたら、トウヤクリンドウでした
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リンドウっぽい花
下山後調べてみましたら、トウヤクリンドウでした
1
北岳山荘到着
テン場受付時にこの表示
良かったテント担いできて
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北岳山荘到着
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良かったテント担いできて
2
5人用テントを二張り
七人で使うのでそんなに狭い想いがしません
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5人用テントを二張り
七人で使うのでそんなに狭い想いがしません
1
待ちに待った夕食タイム〜
α米で作ったすし太郎、フルーツ缶、さんま缶
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待ちに待った夕食タイム〜
α米で作ったすし太郎、フルーツ缶、さんま缶
1
北岳山荘テン場から
雲が低いですが、雲海も広がっています
そして、空も明るみだしてきています
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北岳山荘テン場から
雲が低いですが、雲海も広がっています
そして、空も明るみだしてきています
1
もるげん
この光景は山やっている人だけの特典
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もるげん
この光景は山やっている人だけの特典
5
中白根山から
雲が低く展望が無かったのですが、一瞬間ノ岳が見えました
(実は間ノ岳ではなく、途中にある偽ピーク)
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中白根山から
雲が低く展望が無かったのですが、一瞬間ノ岳が見えました
(実は間ノ岳ではなく、途中にある偽ピーク)
1
一応、ここも3000m峰
中白根山(3055m)
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中白根山(3055m)
先ほど雲の切れ目から見えた偽ピーク
多分名無し山
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先ほど雲の切れ目から見えた偽ピーク
多分名無し山
雲海が越流しきています
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1
一瞬見えた北岳山頂
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2
段々と間ノ岳山頂が姿を見せてきました
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2
オベリスク(2841m)
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オベリスク(2841m)
1
遠くに雲の間から見える秀峰(37776m)
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遠くに雲の間から見える秀峰(37776m)
1
あとひと登り、5分ほどかな
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あとひと登り、5分ほどかな
山頂では円形の虹が、、、
ちなみに影は自分です
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山頂では円形の虹が、、、
ちなみに影は自分です
3
三角点タッチ
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三角点タッチ
1
間ノ岳(3189.5m:情報源〜昭文社地図)
シャッター、ありがとうございました
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間ノ岳(3189.5m:情報源〜昭文社地図)
シャッター、ありがとうございました
4
仙丈ヶ岳(3032.9m)
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仙丈ヶ岳(3032.9m)
3
のこぎり(2865m)
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3
甲斐駒(2967m)、摩利支天
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甲斐駒(2967m)、摩利支天
2
北岳山荘まで戻ってきました
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北岳山荘まで戻ってきました
期間限定の診療所
確認はしませんでしたが、今年はもう終了したと思えます
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期間限定の診療所
確認はしませんでしたが、今年はもう終了したと思えます
左側に見える道が、北岳山荘からのトラバース道になります
行き先には不気味にガスが掛かり始めています
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左側に見える道が、北岳山荘からのトラバース道になります
行き先には不気味にガスが掛かり始めています
ホタルブクロ
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ホタルブクロ
1
北岳周辺はお花の宝庫です
危険個所の通過があるのですが、ちょっと停滞
自分的には写真を撮るシャッタータイミングになります
ちょっと嬉しかったらしい
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北岳周辺はお花の宝庫です
危険個所の通過があるのですが、ちょっと停滞
自分的には写真を撮るシャッタータイミングになります
ちょっと嬉しかったらしい
1
ハシゴ、足場が悪い個所を慎重に通過します
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ハシゴ、足場が悪い個所を慎重に通過します
1
八本歯のコルへ向かって急降下します
ちょっと後ろを振り返ってみました
今自分が降りてきたきた場所ですが、何故か寒気がします
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八本歯のコルへ向かって急降下します
ちょっと後ろを振り返ってみました
今自分が降りてきたきた場所ですが、何故か寒気がします
これも振り返ったときのカットです
急角度のハシゴが続きます
通行注意
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急角度のハシゴが続きます
通行注意
1
慎重にハシゴを降りていきます
この後再び雨が降ってきて、以後の写真が少なくなってしまいました
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慎重にハシゴを降りていきます
この後再び雨が降ってきて、以後の写真が少なくなってしまいました
広河原山荘から吊り橋方面
この吊り橋を渡れば、今回の山行はお終いです
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広河原山荘から吊り橋方面
この吊り橋を渡れば、今回の山行はお終いです

感想/記録

同行者さんの計画に便乗して、当初の予定は1泊で広河原〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田でした
ちょっとキツイかなと思っていたのですが、計画を見直して広河原〜北岳〜間ノ岳ピストンに変更
無理なく歩けるプランになって、自分的には一安心

さて直前の天気予報は、台風接近の可能性もあり、必ずしも良いとは言えません
土曜日の午後位から雨が降り出し、日曜日は何とも言えないとも思える状況
実際に歩いてみると、土曜日の早い時間から雨が降り出し
二俣でカッパ上、右俣コース途中でザックカバーとカッパ下
普段カッパを着るタイミングは遅い方ですが、今回はちょっと我慢しすぎたかな
ズボンの方が結構濡らしてしましました
そしてこの区間、急坂が続き、ちょいバテ気味。。。

小太郎尾根分岐からは稜線歩き、また山頂からの下山者からの情報では雨が上がる方向になっているとのこと
気持ち良く歩けたのですが、尾根周辺はお花畑が続いているのですが、同行者さんは誰も止まってくれません よって自分も写真を撮れないのフラストレーションが。。
肩の小屋で小休止、軽く行動食を摘まんで、元気が戻ってきました

北岳山頂までは岩稜歩きが続きますが、山頂に着くまでには雨が完全に上がりました
が、しかし下を見渡すとガスが続いており展望がありません
道標で記念撮影を続けていると、一瞬ガスが消えて展望が戻ってきました
ここから北岳山荘(稜線コース)〜間ノ岳は、気持ちよい稜線歩きが続きます

本日は北岳山荘で幕営、食事を終えるころから雨が降り出し、夜中に目を覚ますと強い風と雨音が聞こえてきます
今回7名参加ですが、絶対間ノ岳を踏む気でいるのは2名のみ
他は天候次第で、ここで撤退もありと考えている様子
テント内の浸水も多少あり、不安な夜を過ごす
ところが全員の思いが届いたのか、雨はあがり、風はちょっとあるかな状態
これでもう全員が間ノ岳に行く気満々

雲海、モルゲンロート、雲の切れ目、富士山、南アルプスの山々、素晴らしい眺めを見せて頂き、気持ちのいい稜線歩き
もう何も言うことはありません
間ノ岳での円形の虹、素晴らしき展望
ここまで来て、本当に良かった

下りは登りと違いトラバースコース〜八本歯のコル〜左俣コースを歩いたが、こちらは全体的に注意を要するコース
同行者さんの計画に便乗したのだが、ここは下りで使うと危険と思えるだけではなく、登りで使っても注意を要するコースでした
訪問者数:448人
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