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記録ID: 952146 全員に公開 ハイキング甲信越

青梅黒姫山へ フズリナの化石発見!石灰岩の山

日程 2016年08月31日(水) [日帰り]
メンバー furuhiro, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
糸魚川市青梅 糸魚川ICが近い
県道155号線へ 「黒姫登山口」表示あり 清水倉橋登山口へ(橋渡る)
カネヨリサイクルセンター前は駐車禁止 その先に狭いが数台駐車可能
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間50分
休憩
2時間0分
合計
8時間50分
S清水倉登山口06:0006:50一本杉07:30夫婦縄文杉07:4008:10金木平09:30かつての分岐09:50西稜10:00青海黒姫山11:1012:50金木平13:3014:20一本杉14:50清水倉登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
 3:40 安曇野穂高発
 5:50 清水倉登山口着
<復路>
16:10 S氏下山
16:20 清水倉登山口発
18:30 自宅着
コース状況/
危険箇所等
石灰岩が露出しているところが多く滑る
雨の後(今回)石灰岩・粘土質・急登のため滑るので注意
その他周辺情報親不知ピアビーチここの海鮮丼が美味しい
親不知観光ホテル 栂海新道登山口にあり下山後入浴できた 

写真

清水倉橋登山口
カネヨリサイクルセンターの先
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清水倉橋登山口
カネヨリサイクルセンターの先
一本杉 標高400m
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一本杉 標高400m
サワグルミの林
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サワグルミの林
オニグルミも見られた
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オニグルミも見られた
栂海新道稜線
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栂海新道稜線
右手の石灰岩の山の麓から登ってきた
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右手の石灰岩の山の麓から登ってきた
金本平 水場もある
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金本平 水場もある
金本平から先急登
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金本平から先急登
石灰岩も露出し滑る
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石灰岩も露出し滑る
登山道が見えない所も
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登山道が見えない所も
水はないが沢を登る
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水はないが沢を登る
ロープは張ってあるがきつい登り
下り滑るので注意
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ロープは張ってあるがきつい登り
下り滑るので注意
分岐 かつての尾根道は廃道
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分岐 かつての尾根道は廃道
白馬 朝日岳など
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白馬 朝日岳など
1
日本海と糸魚川の街
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日本海と糸魚川の街
2
山頂と明星山
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山頂と明星山
朝日岳・犬ヶ岳・白鳥山
奥は初雪山
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朝日岳・犬ヶ岳・白鳥山
奥は初雪山
石灰岩が露出
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石灰岩が露出
青梅黒姫山の山頂
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青梅黒姫山の山頂
1
山頂の様子
石灰岩が見られる
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山頂の様子
石灰岩が見られる
1
西稜を振り返る
登り始めの石灰岩の山も見える
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西稜を振り返る
登り始めの石灰岩の山も見える
雲かかる白馬 雪倉・朝日岳方面
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雲かかる白馬 雪倉・朝日岳方面
1
採石場と明星山
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採石場と明星山
1
日本海と鉾ヶ岳
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日本海と鉾ヶ岳
火打・焼山・金山・雨飾山
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火打・焼山・金山・雨飾山
1
焼山を中心に
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焼山を中心に
小ぶりのナナカマドと明星山
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小ぶりのナナカマドと明星山
焼山・雨飾山方面
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焼山・雨飾山方面
鋸岳・火打・焼山・金山・雨飾
手前 鬼ヶ面
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鋸岳・火打・焼山・金山・雨飾
手前 鬼ヶ面
石灰岩が侵食したカルスト地形
そこからフズリナの化石発見 3億年前の古生代のもの
同行した地質を学んだSさんが認めてくれた
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石灰岩が侵食したカルスト地形
そこからフズリナの化石発見 3億年前の古生代のもの
同行した地質を学んだSさんが認めてくれた
登山口
カネヨリサイクルセンター
石灰岩の山 山頂から見えた
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登山口
カネヨリサイクルセンター
石灰岩の山 山頂から見えた
1

感想/記録

2016(平成28年)8月31日(水)

青梅黒姫山へ

「肌つるっと 青海の黒姫 石灰まとい」

黒姫山というと
すぐに信州の北信五岳を思い浮かべる。
そのお隣新潟にも黒姫山がある。

今回はその糸魚川にある青梅黒姫山を目指した。
日本三百名山でもあり、日本海に面した独立峰。
そして石灰岩からできた山で
カルスト地形も見られ、
その石灰岩からは、
2〜3億年前の古生代の化石がたくさん出るという。
そこで山に登るというだけでなく
山頂で化石を見つける楽しみもある青梅黒姫山だ。

山頂では砕かれた石灰石があり、
良く見るとその表面に化石が見られるものが稀にある。
今回はフズリナの化石を山頂で見つけることができた。
一緒に行ったS氏が地質を学んだ人で
間違いないものだという。

登山口の清水倉橋のたもとからも
石灰岩が掘られる荒々しい白い壁を持つ小山が見える。
この青梅は石灰岩の採石所がいくつかあるようだ。

石灰石・石灰岩は
日本が現在自給できる原材料でもある。
コンクリート、歯磨き粉、白線用の粉、乾燥剤、土壌・水の中和剤など
多方面に使われている。

登山口からは涼しく暗い樹林の中を
一本杉、夫婦縄文杉、そして金本平へと進む。
金本平からが、これでもかという急登に入る。
沢というか雨の水路というか深く掘られた登山道は
急登の中でも特に歩きにくく
水分を含んだ泥、粘土状の土に悩まされた。
さらに、ごろごろと石灰岩が転がり露出していた。
これほど石灰岩が登山道に見られる山は初めてだった。

滑ること滑ること!
石灰岩も滑り、土も滑りと
一歩一歩足を使い、慎重になる。
ことに下山、疲れてきた足にはかなりこたえるものがあった。

眺望はというと
急登がこれでもかと続き、
ぱっと飛び出る西稜から山頂にかけては
360度の大展望が待っていた。

白馬・朝日岳そして日本海の親不知まで伸びる栂海新道の稜線。
犬ヶ岳・白鳥山の山小屋も日の当たり方によって見ることができた。
目の前には岩登りで知られた明星山があり、
その先に雨飾山・頸城の火打山・焼山が美しい。
山容がごつごつした西岳・戸隠・高妻山も見渡すことができた。
そしてもう一つの黒姫山も霞んではいたがもっこりとした姿があった。
さらにギザギザした見るからに格好の良い
鉾ヶ岳・鋸岳・鬼ヶ面山が目を引いた。
眼下には日本海が姫川から流れ出た水との境を作り
青く輝いて広がっていた。

登りも、下りも滑ってきつい山だったが、
最高の大展望を見せくれた。
それに化石のおまけもついた山行となった。

ふるちゃん  
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