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Yamareco

記録ID: 952443
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山青木鉱泉周回 雲隠れする峰々

2016年09月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:56
距離
18.0km
登り
2,517m
下り
2,530m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:46
休憩
0:59
合計
12:45
5:10
117
7:07
7:08
91
8:39
8:44
46
9:30
9:30
48
10:18
10:29
72
11:41
12:01
24
12:25
12:36
45
13:21
13:22
34
13:56
14:02
29
14:31
14:34
41
15:15
15:15
88
16:43
16:44
33
17:17
17:17
38
17:55
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉まで中央道韮崎ICより約一時間。
林道に入ると、最初の1/3程は路面状態が悪く慎重な運転が必要です。
しばらくすると、舗装がよくなりますのであとはスムーズに青木鉱泉駐車場まで移動できます。落石が多いようで、道にはたくさんの石や岩が転がっておりました。
コース状況/
危険箇所等
赤いペイントでの印が多く、基本的に迷うところはありません。
危険個所は特にありません。
ドンドコ沢は一部登山道が崩れていて迂回ルートが作られてあります。南精進ケ滝展望コースにロープ場があります。
帰りに使った中道は薬師岳から御座石までの区間にはほとんどマーキングがありません。一本道なので迷うことはありませんが不安になります。御座石から下はしっかり印がありますので安心です。
その他周辺情報 青木鉱泉は休業中のようです。
駐車料金は750円です。
朝は職員の方はおられませんので、そのまま山へ。
戻ってくるとワイパーに請求書が挟んでありますので、青木鉱泉受付で支払いをします。
青木鉱泉には自販機が設置されておりました。500mlで250円。
青木鉱泉からはいろいろな登山口があります。今日はドンドコ沢から登ります。
2016年09月01日 05:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 5:05
青木鉱泉からはいろいろな登山口があります。今日はドンドコ沢から登ります。
登山者カードを提出。
2016年09月01日 05:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/1 5:13
登山者カードを提出。
ドンドコ沢登山口入り口
2016年09月01日 05:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ドンドコ沢登山口入り口
鳳凰三山方面の登山道説明
2016年09月01日 05:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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鳳凰三山方面の登山道説明
コースがわかりやすい
2016年09月01日 05:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 5:33
コースがわかりやすい
いい天気。稜線歩きが楽しみ。
2016年09月01日 05:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 5:34
いい天気。稜線歩きが楽しみ。
登山道は赤いマーキングがたくさんありますので、迷うことはないと思います。
2016年09月01日 05:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 5:42
登山道は赤いマーキングがたくさんありますので、迷うことはないと思います。
小さい滝があちこちにあります。
2016年09月01日 06:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 6:35
小さい滝があちこちにあります。
標識も要所にしっかりしたものが立ててあります。
2016年09月01日 06:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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標識も要所にしっかりしたものが立ててあります。
ドンドコ沢ルートは、沢を降りて川を渡るところが結構あります。3カ所くらいあったでしょうか。
2016年09月01日 06:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 6:37
ドンドコ沢ルートは、沢を降りて川を渡るところが結構あります。3カ所くらいあったでしょうか。
こんな感じで川渡。
2016年09月01日 06:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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こんな感じで川渡。
岩の上に木が生えています。
2016年09月01日 06:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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岩の上に木が生えています。
沢を渡るときは、そばに小さな滝があります。滝のそばは涼しくて気持ちがよいですね。
2016年09月01日 06:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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沢を渡るときは、そばに小さな滝があります。滝のそばは涼しくて気持ちがよいですね。
南精進ケ滝経由で行きます。
2016年09月01日 07:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 7:00
南精進ケ滝経由で行きます。
ロープ場を登ると
2016年09月01日 07:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ロープ場を登ると
滝を一望できる展望台に。
2016年09月01日 07:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 7:07
滝を一望できる展望台に。
予定より遅れているので、鳳凰の滝はパス。
2016年09月01日 07:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 7:45
予定より遅れているので、鳳凰の滝はパス。
白糸の滝。
2016年09月01日 08:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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白糸の滝。
飛行機雲とセットで撮ってみました。
2016年09月01日 08:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 8:45
飛行機雲とセットで撮ってみました。
五色ノ滝。登山者の方が滝のそばで撮影されています。滝の大きさがわかりますね。
2016年09月01日 09:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 9:28
五色ノ滝。登山者の方が滝のそばで撮影されています。滝の大きさがわかりますね。
先ほどの登山者さんと同じところで撮影。
2016年09月01日 09:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 9:30
先ほどの登山者さんと同じところで撮影。
オベリスクが見えてきました!しかし、なにやら怪しげな雲が…
2016年09月01日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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オベリスクが見えてきました!しかし、なにやら怪しげな雲が…
地蔵岳への道。足が砂に埋もれてしんどいです。さきほどまで快晴だった天気が…
2016年09月01日 11:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/1 11:12
地蔵岳への道。足が砂に埋もれてしんどいです。さきほどまで快晴だった天気が…
オベリスクに到着。すっかり雲に覆われて周りは何も見えなくなってしまいました。
オベリスクに登るのは危なそうなので、近くまで行って良しとしました。
2016年09月01日 11:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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オベリスクに到着。すっかり雲に覆われて周りは何も見えなくなってしまいました。
オベリスクに登るのは危なそうなので、近くまで行って良しとしました。
オベリスクもうワンカット。
雲に包まれて見えません。
せっかくカメラ機材たくさん持ってきたのに…
2016年09月01日 11:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/1 11:50
オベリスクもうワンカット。
雲に包まれて見えません。
せっかくカメラ機材たくさん持ってきたのに…
オベリスクの周りにはお地蔵さんがたくさん置かれております。
2016年09月01日 12:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/1 12:06
オベリスクの周りにはお地蔵さんがたくさん置かれております。
賽の河原地蔵群。お地蔵さんの見つめる先には何があるのだろう。
2016年09月01日 12:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 12:08
賽の河原地蔵群。お地蔵さんの見つめる先には何があるのだろう。
赤抜沢の頭。ここで昼食をとりました。さらに霧深くなり、周りは全く見えなくなりました。
2016年09月01日 12:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 12:30
赤抜沢の頭。ここで昼食をとりました。さらに霧深くなり、周りは全く見えなくなりました。
最高峰の観音岳を目指します。
2016年09月01日 12:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 12:33
最高峰の観音岳を目指します。
霧で観音岳見えません。
2016年09月01日 12:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 12:34
霧で観音岳見えません。
天気が良ければ美しいであろう稜線を歩きます。
2016年09月01日 12:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天気が良ければ美しいであろう稜線を歩きます。
石で進行方向を示しております。
2016年09月01日 12:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/1 12:46
石で進行方向を示しております。
視界100mくらいでしょうか。
2016年09月01日 12:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 12:49
視界100mくらいでしょうか。
日が照らないので、涼しいです。美しい眺望と引換に快適な山行が楽しめます。
2016年09月01日 12:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 12:51
日が照らないので、涼しいです。美しい眺望と引換に快適な山行が楽しめます。
自然のオブジェ。
2016年09月01日 13:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/1 13:10
自然のオブジェ。
晴れてたらすごい景色なんだろうなぁ。
2016年09月01日 13:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/1 13:17
晴れてたらすごい景色なんだろうなぁ。
砂場の真ん中に標識が見えます。
2016年09月01日 13:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 13:20
砂場の真ん中に標識が見えます。
鳳凰小屋への分岐点でした。観音岳まで40分。地蔵岳まで30分となっておりますが…。赤抜沢の頭から50分くらいかかってきたのに…。違うルートがあったのでしょうか…。
2016年09月01日 13:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/1 13:22
鳳凰小屋への分岐点でした。観音岳まで40分。地蔵岳まで30分となっておりますが…。赤抜沢の頭から50分くらいかかってきたのに…。違うルートがあったのでしょうか…。
観音岳到着。標識通り40分くらいかかりました。
2016年09月01日 14:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 14:01
観音岳到着。標識通り40分くらいかかりました。
三角点にタッチ。
そういえば、地蔵岳は山頂標識も三角点も見当たりませんでしたが、どこかにあったのかな。まさかオベリスクの上にあるということはないでしょうね。
2016年09月01日 14:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 14:03
三角点にタッチ。
そういえば、地蔵岳は山頂標識も三角点も見当たりませんでしたが、どこかにあったのかな。まさかオベリスクの上にあるということはないでしょうね。
観音岳岩上からの眺望。ここから南アルプスがドーンと一望できるはずだったのですが…
2016年09月01日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 14:04
観音岳岩上からの眺望。ここから南アルプスがドーンと一望できるはずだったのですが…
薬師岳方面の眺望。
2016年09月01日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 14:04
薬師岳方面の眺望。
雲が厚い
2016年09月01日 14:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 14:14
雲が厚い
薬師岳へ移動中、一瞬だけ青空が。
2016年09月01日 14:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 14:17
薬師岳へ移動中、一瞬だけ青空が。
薬師岳はどこだ〜
2016年09月01日 14:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 14:27
薬師岳はどこだ〜
見えてきました。薬師岳山頂。
2016年09月01日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 14:34
見えてきました。薬師岳山頂。
薬師岳到着。
2016年09月01日 14:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 14:36
薬師岳到着。
帰り道は大きくペイントされておりました。
2016年09月01日 14:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/1 14:36
帰り道は大きくペイントされておりました。
薬師岳山頂は広い砂場です。晴れていれば青い空と白い地面のコントラストが美しいでしょうね。
2016年09月01日 14:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/1 14:37
薬師岳山頂は広い砂場です。晴れていれば青い空と白い地面のコントラストが美しいでしょうね。
中道を下ります。御座石に到着。森に入ってからはほとんどマーキングがありませんでした。
2016年09月01日 15:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/1 15:18
中道を下ります。御座石に到着。森に入ってからはほとんどマーキングがありませんでした。
登山口到着。ここから青木鉱泉まで徒歩40分なり…。もう疲れたので歩きたくないのですが…
2016年09月01日 17:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/1 17:19
登山口到着。ここから青木鉱泉まで徒歩40分なり…。もう疲れたので歩きたくないのですが…

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

【ドンドコ沢〜鳳凰小屋】
登山口から防砂提のさきまでは緩やかな山道です。少し道がわかりにくくなるところもありますが、赤いペイントがたくさんありますので迷うことはありません。
ここを過ぎると岩場の急登になります。また、沢に降りてまた登るというのを何度か繰り返しますので結構しんどいです。
道沿いにはいろいろな滝がありますので、滝を目標に登っていく楽しみがあります。
小屋の手前で、視界が開けるところがあり、そこからは地蔵岳がみえます。ここまで来れば小屋までもうひと踏ん張りです。
【鳳凰小屋〜地蔵岳】
岩場の急登を少し上ると、砂場の登りに出ます。
急登な上に足が砂に沈んで歩きにくく、体力を削ぎ取られます。でも、右手にオベリスクを見ながら登りますので、それを目標に何とか頑張れました。
オベリスクの上に登るのは大変なようで、何人もの方が挑戦しようとそばまで上がっていきましたが、みんな断念されていました。
【地蔵岳〜観音岳】
赤抜の頭経由で観音岳へ。
途中鳳凰小屋分岐にある標札には、地蔵岳まで30分と書かれております。赤抜の頭からここまで50分くらいかかっていました。いくらヨタヨタ歩いていると言っても標準タイムの倍はかからないと思いますので、違う道があったみたいです。
鳳凰小屋分岐からは、アップダウンを繰り返しながら観音岳へ向かいます。登り返しになるので結構しんどいです。
観音岳山頂標識は、岩の下にあります。三角点は標識の後ろの岩を登ると、岩の間に立っています。
【観音岳〜薬師岳】
薬師岳山頂手前で若干登り返しますが、基本的には緩やかに下る稜線ルートとなります。晴れていれば、絶景を眺めながら気持ちよく歩けるルートだと思います。
薬師岳山頂標識は、山頂の広い砂場の中にありますが、本当の山頂はどうやらその後ろにあるもう一つのピークのようです。
薬師岳山頂は、まったく音がなく静まり返っておりました。音の無い世界というのはまた独特の雰囲気です。
【薬師岳〜青木鉱泉(中道)】
森の中を延々と下るルートです。
薬師岳山頂付近の岩場地帯から森の中に入ると、マーキングがほとんどなくなります。一本道なので迷うことはありませんが、足場が悪い山道を下りながら不安になります。
御座石まで来ると、それ以降はしっかりマーキングがありますので安心です。
この中道は急坂の上に非常に単調で長いです。岩場の山道を抜けると、ひたすら笹の中を下っていきます。下を見ても全くどこまで下るのか分からないくらい長い笹道を下っていくと、今度は急な尾根をキザキザ降りていきます。これもまたまったくどこまで降りるのかわからないくらい延々と降りていき、もういい加減嫌になります。
これを降り切ると、平坦な道になり廃屋が見えると中道登山口はもうすぐです。
登山口まで来て帰ってきたと思わせておいて、ここから青木鉱泉まで徒歩40分というとどめの一撃を刺されて心が折れそうになりましたが何とか気力を振り絞って林道を戻りました。

今回は、稜線からの眺望やオベリスクの撮影を目的とした登山でした。
いつもは記録用の小さい一眼に標準ズームレンズのみで登るのですが、今回はオベリスクや、南アルプスの山々、稜線の眺望等を撮りたくて、いつものカメラと別途で一眼と広角、望遠レンズをザックに押し込んで登りました。
結構ザックがいつもより3kg弱重くなりましたが、テン泊装備を持って登山の練習になるだろう位で軽く考えておりました。
登りだすと、この位の重量増でも相当効きますね。
テントを担いでの登山は大変そうです。
しんどいながらも青空を見上げながら頑張って登りました。稜線まで上がれば絶景が待っているとの思いで。
しかし、地蔵岳まで上がるとすべては雲の中に隠れてしまっておりました。先ほどまでは快晴だったのに…。
体力的にも精神的にも打ちのめされたまま、ピークを目指して稜線をひた歩いたのでした…。

今度鳳凰三山に来るときは、夜叉神から一泊で来たいと思います。今回のリベンジをまたいつか果たしたいと思います。
青木鉱泉周回ルートは、中道が精神的にものすごくつらいのでもう通りたくありません。

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コメント

行けたんですね!!青木鉱泉から
BuleRさん お疲れ様でした

すごいね、鳳凰行ったんですね、また行きたくなりますよ!!
甲斐駒ケ岳とか北岳とか仙丈ケ岳からでも、オベリスク見ると行きたくなりますよ
レベルどんどん上がってますね

中道はストレス堪りますよね、嫌になりました
でも、中道から登ってる人もいるんですよね

でわ、、また気をつけて楽しい山行を

muttyann
2016/9/3 11:43
Re: 行けたんですね!!青木鉱泉から
muttyannさんこんにちは

周回できるか一抹の不安を抱えながら山に入りましたが、なんとか予定通りに帰ってこれました。
中道は日が暮れる前に降りないとと思いながらかなり焦りながら降りました。
あの長いつづら折りの下りはほんとうに嫌になりました。七面山みたいにあとどれだけあるか頻繁に分かるといいのでしょうけど☀😵💦
今回は天候に恵まれませんでしたが、今度は一泊計画で来たいと思います。
2016/9/4 8:40
プロフィール画像
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