あの憧れの霊峰『剱岳』への挑戦！

2016年09月01日(木) 〜 2016年09月03日(土)

• GPS: 50:18
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,766m
• 下り: 1,769m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:29

9:26 みくりが池
9:35 9:35 みくりが池温泉
9:50 9:53 雷鳥荘
10:10 10:10 雷鳥沢キャンプ場
10:16 10:18 浄土橋
11:52 12:12 剱御前小舎
12:55 剱沢キャンプ場

2日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:02

4:52 剱沢キャンプ場
4:58 4:59 剱澤小屋
5:21 5:22 剣山荘
5:53 5:54 一服剱
6:36 6:45 前剱
7:02 7:08 前劔の門
7:37 7:39 平蔵の頭
7:45 8:03 カニの縦バイ
8:13 8:13 カニのハサミ
8:18 8:24 剱岳
8:37 8:38 カニのハサミ
8:45 8:53 カニの縦バイ
9:10 9:15 平蔵の頭
9:36 9:37 前劔の門
9:47 10:02 前剱
10:49 10:49 一服剱
11:07 11:14 剣山荘
11:35 11:38 剱澤小屋
11:46 11:47 剱沢キャンプ場
11:54 宿泊地

3日目

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:33

8:06 宿泊地
8:54 8:55 剱御前小舎
9:36 9:37 浄土橋
9:58 9:58 雷鳥沢ヒュッテ
10:06 10:06 雷鳥荘
10:35 10:37 みくりが池温泉
11:08 11:08 みくりが池
11:39 室堂

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き
新宿より23：15発の夜行バス→扇沢
トロリーバス→ケーブルカー→ロープウエイ→トロリーバス
帰り
立山高原バス→美女平→ケーブルカー→富山地鉄電車→富山駅→新幹線
帰りは室堂へ行くより、富山駅まで行った方が早くて空いていた。

コース状況／危険箇所等

剣沢キャンプ場までは、特に危険な個所もなく、あっという間に到着した。
剱岳へは、前剣までは落石させない様、浮石に注意した。特に危険を感じる所も無し。

カニのタテバイは渋滞していたので、高度感の有る所で、またなければならないのが怖かった。技術的にも特にテクい個所なし。

ヨコバイは、よく最初の一歩と言われているが、その通り・・。良く分からなかったので無理やり一歩目を出した感じ。カメラバックで足元が見えず、怖かった。

基本的に緊張と緩和の連続。
緊張している時は、慎重に行くが、緩和の時に事故が起きやすいと思った。
何でもない所でも、落ちたら結構大打撃です。

写真

9/1 5:33

5：30扇沢到着。
チケット販売は平日なので7：30から。
6時くらいから、窓口の前で並び始まる。

9/1 7:50

トロリーバスに乗り、黒部ダム到着。大迫力！ゆっくり散策したかったが、

9/1 8:07

続いてケーブルカー。

9/1 8:48

ロープウエーにのって、更にトロリーバス。
黒部の太陽が見たくなった。

9/1 9:21

9：30立山到着！
観光客やらチャイ国人やら関西人が入り乱れている。

9/1 9:26

凄過ぎる景色に感動。

9/1 9:34

みくりが池の鏡面感がヤバい！

9/1 9:41

血の池

9/1 9:42

雷鳥初めて見ました！随分ちっちぇ〜な〜と思ったら、雷鳥のバッタモンでした。

9/1 9:44

血の池

9/1 9:47

風向きによっては、地獄谷から火山ガスが炸裂する

9/1 9:52

立山連峰。
下には雷鳥沢キャンプ場。雷鳥いないなぁ。

9/1 9:58

地獄谷

9/1 10:09

連峰

9/1 10:13

この橋を渡ると本格的な登山道が始まる。

9/1 10:16

テント背負っていると、足元の撮影が大変。

9/1 10:33

振り返ると、絵画の様

9/1 10:38

ゆるい登り。久々のテン泊装備で、自分が一段とカッコ良くなった気がする。こんにちはの言い方も、いくらかカッコイイ感じ出してる。

9/1 10:39

あっちも行ってみたくなる。

9/1 11:00

空見えた。

9/1 11:03

スイスかどっかにきたみたい

9/1 11:47

この可愛いお花が沢山咲いていた

9/1 11:52

『ヘリが来るから、ザック背負ってトイレに隠れて！飛ばされるよ！』って小屋の人に言われた。そんな大げさな・・。
所がどっこい、すごい爆風で小石が飛んできた。流石に20キロのザックは飛ぶまい。

9/1 12:14

剣御前小屋を過ぎると、念願の剱岳が。
しかし山頂付近はガスっている。
そう安々と姿は見せてくれない

9/1 12:18

可愛い植物に癒される。

9/1 12:25

石井さんの像

9/1 12:26

チン。

9/1 12:34

9/1 12:38

チンさん沢山

9/1 12:40

剣に近づくにつれて、何だか物々しい雰囲気になって行く。
ただ自分が完全にビビっているだけである。

9/1 13:10

テン場到着。近くに来ると、憧れの霊峰の迫力に圧倒されてしまう

9/1 13:29

真正面を陣取った。

9/1 14:06

取りあえずくつろごう。

9/1 14:35

キャンプ地から売店の剣沢小屋までは、10分と意外に遠い。
取りあえずコーラとビール。
酒を飲むと次の日必ずと言っていいほどリーゲーになる。
あんな断崖絶壁で私のDNAを置いて来る訳にも行くまい。
今日は明日に備えて、コーラで我慢した。

9/1 15:33

ついに霊峰は姿を現した・・

9/1 15:33

辺りは、あの迫力に圧倒され静まり返っていた。

9/1 15:37

霊峰感出まくっている。

9/1 16:11

チンさんと剣

9/1 16:13

9/1 16:14

テントの受け付けはこちら。
水も豊富にある。

9/1 16:16

ちょっと毒々しくてカッコイイ植物

9/1 16:18

9/1 16:20

しっかりと目に焼き付ける！

9/1 20:38

18時ごろいつの間にか落ちていた。20時ごろ目を覚ますと、そこには満点の星空が。

9/1 20:47

火星にいるようでした。他に写真を取っている人は、誰もいなく、私一人でゴソゴソ、カチャカチャやっていました。さぞうるさかったであろう。

9/1 21:02

宇宙にいるようでした。1時間くらい星空を眺めましたが、寒くて寝ました。

9/2 4:55

翌朝、4時半起床。
昨日のガスもすっかりとれ、剱岳の全貌を拝ませてもらえた。

9/2 5:05

日の出間近

9/2 5:13

チングルマの綿毛は、剣の妖精と化していた。

9/2 5:15

いざ参る。

9/2 5:20

9/2 5:22

剣山荘めっちゃ綺麗

9/2 5:24

9/2 5:24

最初はこんな感じでウィーミングアップ。

9/2 5:32

みんな立ち止まって、しばし朝日の芸術を堪能した

9/2 5:34

9/2 5:34

9/2 5:36

9/2 5:38

9/2 5:43

日本海も見えて来た

9/2 5:51

9/2 5:51

9/2 5:51

9/2 5:51

9/2 5:52

9/2 5:56

まずは一服剣へ

9/2 6:00

9/2 6:05

歩いて来た稜線

9/2 6:16

有名なデカ岩を通って。

9/2 6:22

9/2 6:24

このオブジェは何でしょう？

9/2 6:26

雲海も素敵

9/2 6:37

いつのまにか前剣に到着。ここまではさほど危険な個所は有りませんでした。

9/2 6:37

9/2 6:38

本峰が見えて来たぞ。気持ちを切り替える！

9/2 6:38

9/2 6:40

9/2 6:44

本峰と一緒所に。

9/2 6:49

9/2 6:50

9/2 6:57

ここは高度感ありました。

9/2 6:58

ちょっと左に傾いている感じが怖い・・。
でも渡ってみると意外とすんなり。

9/2 6:59

足元がカメラバックで見えずらい((+_+))

9/2 7:28

平蔵の頭。

9/2 7:28

9/2 7:31

慎重に。結構ハーネス率高い。

9/2 7:33

9/2 7:35

9/2 7:37

9/2 7:41

タテバイはそこそこ渋滞していました。

9/2 7:41

9/2 7:47

高度感のある所での待機が怖い。

9/2 8:06

タテバイを過ぎれば跡はこんな感じ。

9/2 8:06

歩いて来た稜線

9/2 8:19

遂に登頂！

9/2 8:20

水晶も有りました。

9/2 8:23

9/2 8:24

絶景！

9/2 8:24

9/2 8:25

なるべく大きいカメラを持っている方に取って頂きました。
ブレブレやん。

9/2 8:28

初めての生槍。

9/2 8:43

バランスロック。

9/2 8:51

さて下山です。カニさんです。

9/2 8:55

最初の一歩・・確かにこえ〜。やはりカメラバックが邪魔。

9/2 8:51

9/2 8:56

9/2 8:57

ハシゴも最初の出だしが怖い。

9/2 9:01

梯子を下りて更に下る。
足場がつるつる。

9/2 9:01

先陣の爪痕

9/2 9:02

携帯トイレ使用場所。

9/2 9:09

比較的登りやすい。

9/2 9:11

9/2 10:04

9/2 10:05

山荘があんなに遠い。

9/2 10:05

テン場もちっさい

9/2 10:09

緑色が見えてくれば射程圏内。

9/2 10:21

可愛い植物

9/2 10:39

9/2 10:39

9/2 10:39

9/2 10:40

旨そうなグミ。

9/2 10:48

剱岳にキノコが有るなんて誰も知るまい。
かなりレアなキノコ。剱茸。

9/2 10:51

もうすぐ剣山荘！

9/2 11:08

9/2 11:19

ふぅ〜・・無事戻って来た。

9/2 11:33

いや〜登り応えのある山でした！

9/2 12:53

お昼に我が家に到着。ゆっくりしよう。

9/2 13:41

昼過ぎると、もう山頂はガスガス。

9/2 14:56

今日の晩飯！これ、うまし！

9/2 16:38

下山後のテン場での時間は格別でした。

9/2 20:31

星を撮る為、20時起床。昨日見れなかった天の川が見れました！凄いの一言。感動！

9/2 20:09

マイテン。

9/2 20:13

いや〜宇宙！

9/2 20:26

流れ星も沢山。20秒で3個もフレームIN。そこらじゅうに流れていました。

9/3 4:01

朝4時起床。満点の星空の中、ゾクゾクと登山者のヘッテンが。

9/3 5:28

モルゲン。

9/3 5:32

モルゲン剱！カッケ〜！

9/3 5:32

9/3 8:05

しっかり目に焼き付けて帰ろう。

9/3 8:15

さらば、剱岳。

9/3 8:54

9/3 8:55

下山の風景も圧巻

9/3 8:55

9/3 8:55

9/3 9:03

9/3 9:08

立山連峰。

9/3 9:08

そこに続く尾根。

9/3 9:39

9/3 9:48

次回はこのキャンプ場から立山連峰を登ってみたい。

9/3 9:48

9/3 9:51

今日も快晴！

9/3 10:20

9/3 10:41

〆は、みくりが温泉の喫茶店にてレスカとあんバタートースト。うんめ〜〜!!

9/3 11:10

お花畑素敵

9/3 11:11

んん〜三日間、最高の山行だったな〜。

9/3 13:34

帰りはのんびり風情のあるローカル線で。
家族に無事下山の報告。

撮影機器：

D610 ニコン

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

備考

約半数の人がハーネスを装備していた。
私はハーネス無しで行ったが高所恐怖症なので、怖かった。その分行動は早くなるが。

夜は寒く、厚手のダウンは重宝した。ダウンパンツもあっても良い。
持っていないので、冬用のタイツにハードシェルを履いた。
夜中に星を撮影するのでなるべく温かい格好を持参した。
テントの中でもそれを着て、シュラフをかぶって寝た。

感想

WU-YAN

初の北アルプスは剱岳！
出発は新宿駅西口から深夜高速バスに乗る。
しかし新宿駅、まじダンジョン！西口ね〜よ。
まず遭難である。
しゃ〜ね〜南口に出て歩いた。
田舎もんには優しくない駅である。
なんとかバス停に到着し、扇沢までは、爆睡出来た。
室堂につくと今まで見た事のない絶景が広がる。
これが北アルプスか〜！
そんなこんなで念願の剱岳の頂きを踏む事が出来た！
話はだいぶ飛んだが、登山始めた頃は、雨巻山でひぃ〜ひぃ〜言っていた私が、遂にあの憧れの頂きを踏んだのだ。
これを機に、更なるアルプスの山々、日本中の山々、世界中の山々に挑戦して行きたい！

コメント

mmkk

初めまして！
WU-YANさん、初めまして。

素晴らしいレコに思わずコメントさせていただきました。

素晴らしい写真、きれいなだけではなく霊峰感？がすごくて見入ってしまいました。
ルートの写真もわかりやすく、緊張感もあって参考になりました。
あ、まだまだ挑戦するのは先になりそうですが^^;

宇宙を感じる写真も冷たい空気と興奮が伝わってくる感じがしました。
お疲れ様でした、ありがとうございました〜！

WU-YAN

Re: 初めまして！
mmkkさん、初めましてこんばんは(・Д・)ノ私めには勿体無いお褒めの言葉をありがとうございます！
でもそう言って頂けると、重い三脚とキャメラを持って行った甲斐が有ります。
カニなどの怖いところでも、ちゃっかり写真だけは撮ってました！
また、星空撮影は初めてだったので、寒い中1時間位夢中になってシャッターをきっていました！気が付いたら、風邪ひいてました(ｰ ｰ;)
mmkkさん、お子様と色々なところに行かれていますね。
剱岳だって全然行けると思いますよ〜(＾ｰ^)ノ
今後とも安全登山で楽しみましょう！

masaokano

TG-４いいっすね！
WU-YANさんお疲れ様でした。
お上りさんにとって、新宿は魔境ですよね。北関東民あるあるだと思います。
それにしても、カメラ大変だったでしょう！？
最近鍛えてないので、テントとカメラの担ぎ上げは厳しいmasaokanoでござんす。
山で見る夜空は格別ですよね。
とるなら綺麗に残したいですもんね。
流れ星お見事でした。
TG-4でも設定いじれば撮れるのかな？撮れるなら次はTGシリーズ買うかも！

感想からうかがえるWU-YANさんの山旅が楽しみになってきました。
世界の山々、是非みたいです

WU-YAN

Re: TG-４いいっすね！
masakanoさんこんちーす(^^♪
やはり新宿は皆さん魔境なのですね？
あんなの絶対迷子になりますよ。
カメラ、大変たいへんでした！重みが肩に食い込む食い込む。剱岳の頂上からぶん投げてやろうかと思いましたよ。
ですけどカメラありきの山ですので、切っても切り離せませんん。
私にとって、山に登るのに、ウルトラライトとかトレランスタイルとかは、ありえません。山の絶景や一瞬一瞬をファインダー越しに見る事もまた2重の楽しみを味わえるのです。
ＴＧ−４はめっちゃ気にいっています。
画質的には携帯カメラとそんなに変わらないですが、やはり顕微鏡モードが楽しくてしょうがありません。防水ですしね（＾−＾）
設定で星も撮れそうな気がしますよ。

世界の山、既に狙っています!!
楽しみに待っていて下されm(__)m

tsukadon

よっ、有名人！
ウーヤン

このところナリを潜めていると思ったら、いきなり劔岳かい！
意表をつかれすぎました(笑)。
お腹があまり強くないと聞いていますが、2泊は大変だったのでは？ そっちの心配を老婆心ながらまずしちゃいました。
カニのヨコ・タテ、やっぱ怖そうだな〜。
ハーネス？ 必須ですか？ いまだにどう使うのか、何のためにあるのか知りません
実はみくりが池からにするか、早月尾根からにするか、ずっと迷ってます。あ、行くとすればですけどね。
劔を制覇したらもう、どんな山でもかかってこい！状態になれるかも？ なんて思いながら憧れ続けている山です。
とても参考になりました。というより、一緒に登ったぐらいに感動を分けてもらいました

PS: タイトルについて。雑誌に一度でも載ったからには有名人ですから。

WU-YAN

Re: よっ、有名人！
tuka爺、おこん。
自分でも突っ込んじゃいました。いきなり剱かい!!
色々と計画を練っていたら、表銀座とかもう行った気になっちゃって・・・。
取りあえず剣行ってみっか。って事で決めました。

数々のお山でＤＮＡを残しているわたくしにとって、2泊はかなりドキドキでした。
今回は丁度良く、3日目の朝、3日分のＤＮＡが出てくれました。
今回は、カメラのバッテリーも山めしもお金も全部丁度良く無くなりました。

カニは、よくネット等を見ると、大げさだの大した事無いだの書いてあるけど、私にとってはやはり、怖かった。ハーネス必須では無いですが、装着していれば落ちて死ぬことは無いですからね・・。巻き添えって事もあり得るし。危なっかしい登り方している人、結構いましたよ。ツカ爺ももうジジイなんだから、気をつけなはれや。

剱岳、初めて行くなら絶対みくりが池をお勧めします。
徐々に近づいて行く感、一服、前ツル、本峰と来た来た来た来た〜〜ワクワク感がたまらないんです！
是非、行ってみて下さい(^_-)-☆

ＰＳ：私も雑誌に載ったから、さぞ町で声掛けられるかな〜なんて思ってたんですけど、町どころか、山ですら声掛けられね〜す((+_+))

ゲスト

結婚してください！
残暑、お暑ぅございます。
自身、我慢して温めまくっている劔の記録。、見入りました。写真はいつもそうですがどんな雑誌よりも臨場感があり心を震わせてくれます。　記録の臨場感も去ることながら相変わらずのイケメンぶり、ボクは生まれ変わったら女子になってイケメンで清々しいWU-YANさんと結婚したいです！　　あぁ〜姫サマにジェラシーですよ！
残暑厳しい日が続きますがお体に気を付け、またお気に入りに入れたくなるような記録をささやかに楽しみにしております！
マハロ様と姫サマにくれぐれもよろしくお伝えくださいませ！ませませ！
題名とはウラハラにむさっ苦しいオッサンのコメントでゴメンナサイでした・・・。

WU-YAN

Re: 結婚してください！
エリックさん。こんにちわ(^o^)／
てか、剣行ったんですか？
温めてないで、早くＵＰしましょうよ！！

しかし、エリックさん、私のレコの全部の写真に拍手くれましたね！
さては、相当惚れてますね！
嬉し恥ずかし朝帰りです。
姫にもその言葉、聞かせてやりたいです。
私の扱いなんて酷いもんですよ(-_-;)
そーいえば、姫も剱行きたいとか言ってたな〜。

いつもマハロの事まで気にかけてくれてありがとうございますm(__)m
最近夏バテ気味のマハロで中々山には連れて行けないですが、涼しくなったらまたＵＰしたいと思います。
題名見た時に、ハッとしましたが、なんだオッサンかよ〜とがっかりしましたが、これにめげずに今後とも宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます（＾−＾）