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記録ID: 953080 全員に公開 沢登り道東・知床

増水した斜里岳

日程 2016年09月01日(木) [日帰り]
メンバー y-walker
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
清岳荘の手前7.9km(所要時間16〜7分)はダートコースになるが、道は荒れていないので、普通のクルマで行ける。
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間50分
休憩
42分
合計
7時間32分
S清岳荘06:4307:44下二股07:5009:09上二股09:2010:00熊見峠先(道間違い)10:50上二股10:5611:22馬の背11:36斜里岳山頂11:4412:14上二股12:1512:45熊見峠13:18下二股13:2814:15清岳荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
上二股でそのまま沢を直登すべきところを新道に入ってしまい、熊見峠の先で気づいてリターン。上二股の新道合流点に沢をまたいで神棚につけるような白い紙がぶらさがっていてあたかも「これより先は立入禁止」のように見えてしまったのと、上に延びる沢には沢幅いっぱいに水が流れており、新道と合流したのにまさかこんなところを登らせるはずはない、と思い込んでしまった。道標は沢方向が山頂であることを示していたが、思い込みで目に入らなかった。おまけに熊見峠で気がつかなければいけないのに、ここは山頂に向かう途中にあるポイントと思い込み、さらに下ってしまった。おかげでおよそ1時間半ロスしてしまい、気分的にも落ち込んだ。年を取ると思い込みが激しくなるというが、自省、自省・・・
コース状況/
危険箇所等
今年は台風が連続し、前日の8月31日にも台風10号が通り過ぎたばかりだったので、沢は増水しており、ひざ上までの渡渉、ほとんど水につかりっぱのなし沢登など、ギリギリ何とか登れる状態であった。
下二股までの渡渉は大きいもので12回はあるが、通常は水につかるのはくるぶしまでらしい。今回は膝上までつかる渡渉が少なくとも2回はあった。渡渉できずにリタイアしたパーティもあったようだ。
旧道の沢登りは、増水で登れない所はなかったが、通常より渡渉が多かったり、乾いているであろうところが濡れていて登りにくかった。また、「旧道」とはいえ、実質、道はほとんどなく、普通の沢登りになる。ルートマークの赤いテープなどがあるが、数が少なく探すのに苦労する。探しても見当たらないところもあり、”あたり”をつけて数メートル進み次のマークを発見する、というケースも少なからずあり、ルートファインディングのテクニックも要求される。
なお、心配した熊の出没は清岳荘の案内板には次のように書かれていた。もちろん、熊さんにはお目にかからなかった。
「今シーズン、今のところ熊の目撃情報はありませんが、例年、熊見峠や上二股〜馬の背間、竜神の池付近で目撃されることが多いです。又、清岳荘駐車場下の樹林帯や旧登山口に至る砂利道でも目撃されています」

過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雨具 昼食 行動食 ヘッドライト スマホ タオル 熊ベル

写真

ここからダートになる。清岳荘まで7.9kmと書いてある
2016年09月01日 06:26撮影 by VA-01A, JCI_JP
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ここからダートになる。清岳荘まで7.9kmと書いてある
清岳荘
2016年09月01日 06:50撮影 by VA-01A, JCI_JP
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清岳荘
水は沢幅いっぱいを使って流れている。
2016年09月01日 07:23撮影 by VA-01A, JCI_JP
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水は沢幅いっぱいを使って流れている。
渡渉地点。この「清流」のまっただ中をひざ上までつかって渡渉する。
2016年09月01日 07:25撮影 by VA-01A, JCI_JP
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渡渉地点。この「清流」のまっただ中をひざ上までつかって渡渉する。
2
下二股
2016年09月01日 07:50撮影 by VA-01A, JCI_JP
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下二股
最初の滝、水蓮の滝。ここは左から巻く。
2016年09月01日 07:54撮影 by VA-01A, JCI_JP
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最初の滝、水蓮の滝。ここは左から巻く。
ここは楽な渡渉地点。増水していなければ、ひょいと飛び越えるだけかも。
2016年09月01日 08:05撮影 by VA-01A, JCI_JP
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ここは楽な渡渉地点。増水していなければ、ひょいと飛び越えるだけかも。
2番目の「羽衣の滝」。左の岩場(水は流れていない)を登る。
2016年09月01日 08:10撮影 by VA-01A, JCI_JP
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2番目の「羽衣の滝」。左の岩場(水は流れていない)を登る。
2
下二股からおよそ30分、3番目の「万状の滝」。右側の岩場を登る(次の写真)
2016年09月01日 08:27撮影 by VA-01A, JCI_JP
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下二股からおよそ30分、3番目の「万状の滝」。右側の岩場を登る(次の写真)
1
ロープがはってあるが、しっかりした木の枝をつかんで登る。写真で見るほど傾斜はきつくない。
2016年09月01日 08:28撮影 by VA-01A, JCI_JP
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ロープがはってあるが、しっかりした木の枝をつかんで登る。写真で見るほど傾斜はきつくない。
万状の滝からこの沢の核心部。大きな滝が4〜5つ連続する。水量が少なければ一番快適なところだろう。
2016年09月01日 08:35撮影 by VA-01A, JCI_JP
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万状の滝からこの沢の核心部。大きな滝が4〜5つ連続する。水量が少なければ一番快適なところだろう。
上二股。ここで道を間違えて新道を下山してしまい、1時間半のロス。ここからしばらくも沢幅いっぱいに流れる水との格闘が続く。
2016年09月01日 12:13撮影 by VA-01A, JCI_JP
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上二股。ここで道を間違えて新道を下山してしまい、1時間半のロス。ここからしばらくも沢幅いっぱいに流れる水との格闘が続く。
馬の背
2016年09月01日 11:53撮影 by VA-01A, JCI_JP
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馬の背
馬の背から10分ほど行ったところから山頂を望む。
2016年09月01日 11:31撮影 by VA-01A, JCI_JP
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馬の背から10分ほど行ったところから山頂を望む。
斜里岳山頂。風が強い。
2016年09月01日 11:36撮影 by VA-01A, JCI_JP
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斜里岳山頂。風が強い。
3
山頂からオホーツク海が見えた。
2016年09月01日 11:37撮影 by VA-01A, JCI_JP
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山頂からオホーツク海が見えた。
熊見峠。道をロスしたときは、この先まで気がつかなかった。思い込みは禁物!
2016年09月01日 09:46撮影 by VA-01A, JCI_JP
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熊見峠。道をロスしたときは、この先まで気がつかなかった。思い込みは禁物!
清岳荘からの展望
2016年09月01日 06:56撮影 by VA-01A, JCI_JP
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清岳荘からの展望

感想/記録

標高はさほどではないが、すごくいい山だと思います。それなりの覚悟と技術が必要な中級者以上の山です。
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