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Yamareco

記録ID: 953697
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ハイキング
関東

宝鉱山〜からかさ岩〜本社ケ丸〜鶴ケ鳥屋山〜笹子駅

2016年09月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
12.7km
登り
1,267m
下り
1,359m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:05
合計
6:25
10:01
7
10:08
10:08
10
尾根取付き地点
10:18
10:18
78
送電鉄塔下
11:36
11:49
31
からかさ岩
12:20
12:20
6
主稜線上に出る
12:26
12:31
18
12:49
13:07
10
(休憩)
13:17
13:17
12
13:29
13:34
13
13:47
13:49
31
14:20
14:30
27
14:57
14:58
14
15:12
15:13
18
林道跨ぎ
15:31
15:41
25
沢筋に出る
16:06
16:06
20
16:26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:富士急線都留市駅からバスで宝鉱山へ。
帰り:笹子駅からJR
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。山と高原地図で「やぐら」の記載がある付近の1008mPの分岐から船橋沢沿いに下るルートはやや荒れている感じ。
富士急線都留市駅前
2016年09月02日 09:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 9:29
富士急線都留市駅前
終点 宝鉱山バス停
2016年09月02日 10:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 10:03
終点 宝鉱山バス停
前方に三つ峠山
2016年09月02日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 10:04
前方に三つ峠山
けいごや橋
2016年09月02日 10:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 10:10
けいごや橋
けいごや橋の僅か手前から尾根道に入る。226号鉄塔を指すポールが目印
2016年09月02日 10:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 10:10
けいごや橋の僅か手前から尾根道に入る。226号鉄塔を指すポールが目印
すぐに傾いた小屋?の傍を抜けていく。
2016年09月02日 10:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 10:13
すぐに傾いた小屋?の傍を抜けていく。
登山道のプレート。こうしたプレートはこの先もちょくちょくみかけた。
2016年09月02日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 10:15
登山道のプレート。こうしたプレートはこの先もちょくちょくみかけた。
樹林の隙間から三つ峠山。右端は御巣鷹山かな。
2016年09月02日 10:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 10:55
樹林の隙間から三つ峠山。右端は御巣鷹山かな。
登山道のプレートに導かれて登る。
2016年09月02日 11:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 11:36
登山道のプレートに導かれて登る。
からかさ岩。
2016年09月02日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
9/2 11:51
からかさ岩。
本社ケ丸と鶴ケ鳥屋山の稜線上に出た。
2016年09月02日 12:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
9/2 12:21
本社ケ丸と鶴ケ鳥屋山の稜線上に出た。
なんという名の花だったかな〜 (思い出せないのでなくよく分かっていない)
2016年09月02日 12:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 12:24
なんという名の花だったかな〜 (思い出せないのでなくよく分かっていない)
本社ケ丸
2016年09月02日 12:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 12:29
本社ケ丸
2016年09月02日 12:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 12:29
本社ケ丸から三つ峠山
2016年09月02日 12:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 12:29
本社ケ丸から三つ峠山
送電線鉄塔の先のコブが鶴ケ鳥屋山だろう
2016年09月02日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 13:18
送電線鉄塔の先のコブが鶴ケ鳥屋山だろう
鉄塔近くの分岐。南に下れば宝の山ふれあいの里120分。
2016年09月02日 13:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 13:20
鉄塔近くの分岐。南に下れば宝の山ふれあいの里120分。
1377mの角研山。ここから北へ下れば笹子駅へ。
2016年09月02日 13:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 13:35
1377mの角研山。ここから北へ下れば笹子駅へ。
山と高原地図に記載されている「やぐら」とはここのことだろう。いまや崩れてしまっている。
2016年09月02日 13:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 13:47
山と高原地図に記載されている「やぐら」とはここのことだろう。いまや崩れてしまっている。
笹子駅への降路で船橋沢に出るコース。地図では下部が赤点線登山道となっている。鶴ケ鳥屋山まで往復してきてここから下山した。
2016年09月02日 13:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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9/2 13:48
笹子駅への降路で船橋沢に出るコース。地図では下部が赤点線登山道となっている。鶴ケ鳥屋山まで往復してきてここから下山した。
鶴ケ鳥屋山
2016年09月02日 14:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 14:21
鶴ケ鳥屋山
同、鶴ケ鳥屋山
2016年09月02日 14:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 14:21
同、鶴ケ鳥屋山
笹子駅への下り途中の林道跨ぎ箇所に出る。
2016年09月02日 15:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 15:13
笹子駅への下り途中の林道跨ぎ箇所に出る。
梯子を下りて林道を跨ぐ。
2016年09月02日 15:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 15:13
梯子を下りて林道を跨ぐ。
沢筋に出たあたり。道もなんだか荒れている雰囲気が漂ってきた。
2016年09月02日 15:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 15:32
沢筋に出たあたり。道もなんだか荒れている雰囲気が漂ってきた。
どっちに進もうかな。右岸か左岸か・・。
2016年09月02日 15:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 15:49
どっちに進もうかな。右岸か左岸か・・。
正規の道とは違って右岸を高巻いて林道にでた。左上を見ると道標が立っている。左岸が正規の道だったか。
2016年09月02日 16:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/2 16:08
正規の道とは違って右岸を高巻いて林道にでた。左上を見ると道標が立っている。左岸が正規の道だったか。
林道歩き20分程度で笹子駅にゴール。
2016年09月02日 16:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/2 16:27
林道歩き20分程度で笹子駅にゴール。
撮影機器:

感想

■松浦隆康著「バリエーションルートを楽しむ」に掲載の「本社ケ丸からかさ岩から鶴ケ鳥屋山」の登りのコースを歩いた。天気予報がこのあとはずっと悪そうなので好天の今日のうちに登ろうと思い立ったもの。

■宝鉱山バス停から、からかさ岩を経て主稜線上に至るルートが今回の歩きの狙い。道はしっかりしていたし、登山道のプレートもあって道迷いの心配もなかった。主稜線上に出てからは、本社ケ丸と鶴ケ鳥屋山まで往復してきてやぐら残骸のある辺りの分岐地点から笹子駅へ下った。このコースは途中林道を跨いだ後の下部のルートが赤点線登山道となっていて、この道の方がはるかにバリエーション的だった。沢筋に出てからやや荒れ気味でルートが分かりにくい感じもあった。ところどころで道標を見たが、林道に下り立つ直前付近が分かり辛かった。

■堰堤のあるところの渡渉箇所で渡った左岸側に道が続いていたかもしれないが、靴を濡らさないようにして渡渉するのがちょっと難しそうだったので、確認しないまま右岸側を高巻いた。
林道に出てから20分程度で笹子駅にゴールした。

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