唐沢鉱泉から周回コース、天狗岳

2016年09月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 846m
• 下り: 845m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:35
• 合計: 8:27

7:46 唐沢鉱泉
9:38 9:46 第一展望台
10:30 10:35 第二展望台
11:27 11:55 西天狗岳
12:18 12:29 東天狗岳
13:35 13:35 中山峠
13:43 14:07 黒百合ヒュッテ
14:51 15:10 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
16:13 唐沢鉱泉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆諏訪ICから自家用車にて唐沢鉱泉登山口へ

コース状況／危険箇所等

◆東天狗〜黒百合平〜唐沢鉱泉の間は相変わらず岩と苔で歩きにくい

その他周辺情報

◆下山、即、唐沢鉱泉！

写真

9/3 7:45

◆登山口、唐沢鉱泉！

9/3 7:46

◆車が一杯…

9/3 7:47

◆橋を渡って出発だ

9/3 7:59

◆樹林帯の急登から

9/3 8:31

◆北八ッと言えば、苔。

9/3 8:33

◆美しい森のなかを進む

9/3 8:37

◆緑の絨毯が素晴らしい(^-^)/

9/3 8:55

◆尾根に乗って分岐。

9/3 9:07

◆今度は尾根上の急登を😭

9/3 9:38

◆第一展望台手前の露地から中央アルプス

9/3 9:46

◆第一展望台

9/3 9:46

◆南八ヶ岳は雲の中‥峰の松目の向こうに阿弥陀の頭。

9/3 10:30

◆目指す西天が見えた。

9/3 10:32

◆第二展望台から西天

9/3 10:50

◆西天直下は急な岩場が立ち塞がる。

9/3 10:51

◆頑張る！

9/3 10:52

◆楽しい！

9/3 11:13

◆硫黄の爆裂火口を横目に

9/3 11:14

◆西天頂上はすぐそこ。

9/3 11:19

◆根石山荘も見える。

9/3 11:27

◆西天狗岳、登頂(^o^)

9/3 11:27

◆硫黄岳

9/3 11:44

◆次に向かう東天狗岳

9/3 11:44

◆右手前は天狗の鼻、中央奥は稲子岳。

9/3 11:46

◆さんちは多くの人で賑わっていた。

9/3 12:01

◆次は東天！

9/3 12:18

◆東天狗岳(^-^)/

9/3 12:31

◆天狗の鼻

9/3 12:35

◆西天にサヨナラ

9/3 12:49

◆奥庭には行かず、中山峠経由で。

9/3 12:54

◆稲子岳南壁が凄い。

9/3 13:18

◆少し雲が増えてきた

9/3 13:35

◆程なくして中山峠

9/3 13:35

◆黒百合平へ向かう

9/3 13:36

◆つかの間のお散歩気分で。

9/3 13:40

◆黒百合ヒュッテ到着。

9/3 13:43

◆変わらない‥

9/3 14:08

◆あまりお花はなかったが、少し。

9/3 14:12

◆ここからは北八ツらしい森を、北八ツらしい歩き難い道で下る（≧∇≦）

9/3 14:36

◆もうっ！

9/3 14:51

◆渋の湯への分岐。シラビソ、コメツガが美しい。

9/3 15:14

◆キノコ、秋だ。

9/3 15:16

◆美しい森。

9/3 15:17

◆苔も！

9/3 16:06

◆帰ってきた

9/3 16:08

◆道端にミヤマトリカブト

9/3 16:10

◆唐沢鉱泉源泉

9/3 16:13

◆到着！

撮影機器：

α NEX-3N SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

romu1333

◆久しぶりの唐沢鉱泉から天狗岳周回コースへ。苔むした北八ヶ岳らしさを満喫。当然ながら足元は苔の岩ゴロ帯が続くため、気を遣いながらの登降を繰り返すこととなり時間がかかる。危険なところは無し。
◆唐沢鉱泉を出発して尾根に乗るまでは急な壁を登るが、ジグが切ってありそれほど厳しくはない。かえって尾根分岐以降の登りの方がかなり堪える。2時間掛かってやっと第一展望台へ。ここからは諏訪盆地がよく見える。
◆第二展望台を過ぎ、頂上直下の岩場。大岩小岩を乗り越え、アスレチック気分で楽しい。そして西天狗岳頂上へ。東天狗岳はもちろん根石岳や硫黄岳も綺麗に見えた。天狗の鼻が猛々しい？。
◆中山峠までの下りも足元悪く微妙に時間が掛かる。嫌気がさしてきた頃に峠の標識。程なく黒百合平へ到着、小休止。
◆ここからはお馴染みの苔の沢を下っていく。スリップは要注意。慎重に慎重に。予定よりオーバータイムで唐沢鉱泉に帰還。