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記録ID: 953787
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ハイキング
近畿

伯母子岳 野迫川 大股より往復

2016年09月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:41
距離
11.9km
登り
1,035m
下り
1,048m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:26
合計
4:41
8:20
42
9:02
9:06
91
10:37
10:54
90
12:24
12:29
32
天候 曇り 時々 晴れ
気温 山頂21℃ 風やや強く台風の影響か?
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野迫川村大股登山口には車両5台程度の駐車スペース、トイレ、自動販売機が設備されている。
どの方向からも林道等細道を進むことになるので慎重な運転となる。
高野龍神スカイラインは西日本のバイクのメッカとも言われるほどライダーが多くオーバースピード気味な車両も…、。9月11日はマラソンイベントの為、通行止めの告知あり。
コース状況/
危険箇所等
小辺路(こへち)については、大股集落〜伯母子岳の上り口分岐まで、全線・幅2〜3mにて整備され、まるで林道のようである。よって、山道らしさが薄れてるとも言えそうだった。
昨年秋に設置された新しい道標が要所に設置されている。ガイド印刷物・ネットページも多いので事前に準備すればより安心だろう。
和歌山県の観光ページ↓伯母子岳は「31」の一部
http://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/index.html

出会った人 3名
目撃にょろ 1にょろ
高野龍神スカイライン、台風接近との事だが、沢山のバイクとすれ違った。紀伊山地は、山深い!
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高野龍神スカイライン、台風接近との事だが、沢山のバイクとすれ違った。紀伊山地は、山深い!
人口500名未満の野迫川村、面積は人口83万人を誇る大阪堺市より広い。世界遺産「小辺路」を有する。
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人口500名未満の野迫川村、面積は人口83万人を誇る大阪堺市より広い。世界遺産「小辺路」を有する。
ハイクスタートは橋を渡り、
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ハイクスタートは橋を渡り、
集落の中を進んで行く。
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集落の中を進んで行く。
急登を進み、集落の終わりのお地蔵さんご一同。かなり集めましたね?
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急登を進み、集落の終わりのお地蔵さんご一同。かなり集めましたね?
今更な?所に「登山口」、。
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今更な?所に「登山口」、。
九十九折れで標高を上げていく登山路、
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九十九折れで標高を上げていく登山路、
植林帯と雑木林を繰り返しながら抜けていく。
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植林帯と雑木林を繰り返しながら抜けていく。
幅広の道で「歴史街道」と言うイメージは薄く…。
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幅広の道で「歴史街道」と言うイメージは薄く…。
萱小屋が見えてきた!
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萱小屋が見えてきた!
標識・説明板あり。数件の茶屋が在ったらしい。
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標識・説明板あり。数件の茶屋が在ったらしい。
萱小屋周辺に(マルミノ?)ヤマゴボウが群生していた。一部は刈り取られていた。有毒植物なので要注意。
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萱小屋周辺に(マルミノ?)ヤマゴボウが群生していた。一部は刈り取られていた。有毒植物なので要注意。
萱小屋を過ぎても250mほどは急登が続き、、、
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萱小屋を過ぎても250mほどは急登が続き、、、
少し穏やかな道となり、樹間から夏虫山(三角点あり・今日は向かわず)を眺める。山頂はガスっぽい。
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少し穏やかな道となり、樹間から夏虫山(三角点あり・今日は向かわず)を眺める。山頂はガスっぽい。
あらら。大石が…。これじゃぁ、車が走れんがなっ!あぁ、車は走らんか…。
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あらら。大石が…。これじゃぁ、車が走れんがなっ!あぁ、車は走らんか…。
整備が、、、新しい。世界遺産の認定要件は現状を守り・維持する目的で…。例えば、世界遺産の橋が古くなったので造り変えてしまうと世界遺産では無くなるのなっ。
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整備が、、、新しい。世界遺産の認定要件は現状を守り・維持する目的で…。例えば、世界遺産の橋が古くなったので造り変えてしまうと世界遺産では無くなるのなっ。
ブナの巨樹に出合う。高野龍神スカイライン側からのコースにはもっと多く大きなブナを沢山見ることが出来るが…。
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ブナの巨樹に出合う。高野龍神スカイライン側からのコースにはもっと多く大きなブナを沢山見ることが出来るが…。
ブナを見上げる、キラキラですなぁ。休んでばかりだけろ、の〜んびり進んでいます。
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ブナを見上げる、キラキラですなぁ。休んでばかりだけろ、の〜んびり進んでいます。
以前は深層崩壊の定点観測されてた場所。通行止め(左にエスケープ)だったが、通れるようになっていた。
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以前は深層崩壊の定点観測されてた場所。通行止め(左にエスケープ)だったが、通れるようになっていた。
「桧峠」通過、
「夏虫山」分岐通過。
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「夏虫山」分岐通過。
桧峠からは山の東側の巻道となりやや下りも現れる。
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桧峠からは山の東側の巻道となりやや下りも現れる。
伯母子岳分岐に到着。
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伯母子岳分岐に到着。
山頂へ、0.6kmかぁ…。標高差140mほどの上昇となる。
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山頂へ、0.6kmかぁ…。標高差140mほどの上昇となる。
分岐からやっと山道を踏むこととなる。自然林のトンネルだった。
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分岐からやっと山道を踏むこととなる。自然林のトンネルだった。
開ければ…、
伯母子岳山頂に到着。
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伯母子岳山頂に到着。
図根点(図根三角点とも呼ばれるが…)の石柱。
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図根点(図根三角点とも呼ばれるが…)の石柱。
好展望なパノラマの山頂だがガスが漂い、視界は今一つ。(北方向)麓が「子ノ谷」、ここの美貌の女性に子供を預けて「乳母→伯母に子、伯母子岳」と…。
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好展望なパノラマの山頂だがガスが漂い、視界は今一つ。(北方向)麓が「子ノ谷」、ここの美貌の女性に子供を預けて「乳母→伯母に子、伯母子岳」と…。
展望は今一つだが涼しい山頂で大休憩。
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展望は今一つだが涼しい山頂で大休憩。
西方向、中央やや左は護摩壇山が薄〜く見えてた。
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西方向、中央やや左は護摩壇山が薄〜く見えてた。
真ん中が夏虫山、ここ伯母子岳より少しだけ高い。(但し、眺望無いけろ)
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真ん中が夏虫山、ここ伯母子岳より少しだけ高い。(但し、眺望無いけろ)
「来間 戸田 参上」恥ずかしいねぇ、あえて晒す!「来間」ってレアな姓に思えるが…。
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「来間 戸田 参上」恥ずかしいねぇ、あえて晒す!「来間」ってレアな姓に思えるが…。
気温21℃やや風強し、涼しい、、、いや汗が冷えて、。
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気温21℃やや風強し、涼しい、、、いや汗が冷えて、。
「山小屋」伯母子峠へ下ります。
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「山小屋」伯母子峠へ下ります。
正面に赤谷峰(あかだにのみね)、今日は行かないけろねっ。
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正面に赤谷峰(あかだにのみね)、今日は行かないけろねっ。
急な下りが続き、突然に小屋が見えてくる。
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急な下りが続き、突然に小屋が見えてくる。
山小屋とトイレあり、伯母子峠と標示あるが、地図上の峠は小屋裏のピークを越えた場所だけろ。
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山小屋とトイレあり、伯母子峠と標示あるが、地図上の峠は小屋裏のピークを越えた場所だけろ。
三田谷(十津川村五百瀬)12km歩いてみたいが往復24kmかぁ…。五百瀬は「いもぜ」なっ。
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三田谷(十津川村五百瀬)12km歩いてみたいが往復24kmかぁ…。五百瀬は「いもぜ」なっ。
伯母子岳の巻道の小辺路ルート、再び林道サイズを進む。
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伯母子岳の巻道の小辺路ルート、再び林道サイズを進む。
これは…?食べられますかぁ?名称より毒の有無、可食かどうかが知りたい、。です!
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これは…?食べられますかぁ?名称より毒の有無、可食かどうかが知りたい、。です!
分岐に再び、
大股へ、あれれ!知らなんだ「おおまた」だと思ってたけろ「おまた」だったのなっ。なんか?ちょっぴり恥ずかしい、。
toge=峠ですか?
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大股へ、あれれ!知らなんだ「おおまた」だと思ってたけろ「おまた」だったのなっ。なんか?ちょっぴり恥ずかしい、。
toge=峠ですか?
ちょっと色変わりも、、、
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ちょっと色変わりも、、、
直前、にょろが…、幼体だったが道を譲り、壁際を進むの図。
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直前、にょろが…、幼体だったが道を譲り、壁際を進むの図。
穏やかに進んで、
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穏やかに進んで、
「桧峠」標識の後方は桧林だった。
2
「桧峠」標識の後方は桧林だった。
「おまた」を目指す!!!
2
「おまた」を目指す!!!
下りは穏やかに過ぎていく…、の〜んびり下り、
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下りは穏やかに過ぎていく…、の〜んびり下り、
萱小屋まで戻る、お一人がベンチで休憩されていた。
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萱小屋まで戻る、お一人がベンチで休憩されていた。
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産となり、加えてミシュランガイドの紹介で海外からの来訪者が多いのな。
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「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産となり、加えてミシュランガイドの紹介で海外からの来訪者が多いのな。
ここ数年で綺麗に整備された小屋内、囲炉裏に薪ストーブまで。
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ここ数年で綺麗に整備された小屋内、囲炉裏に薪ストーブまで。
「あります」との事です。(未確認)
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「あります」との事です。(未確認)
こんなのも「ありました」。。。
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こんなのも「ありました」。。。
アカマツ群も…、もうすぐ松茸も?って、採ったらアカンヨよ、森林窃盗罪!
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アカマツ群も…、もうすぐ松茸も?って、採ったらアカンヨよ、森林窃盗罪!
リスさんにはパラダイスやなぁ。食べ終わった「エビフライ」は見当たらなかったがっ。
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リスさんにはパラダイスやなぁ。食べ終わった「エビフライ」は見当たらなかったがっ。
トコトコ下って、集落まで戻り、
3
トコトコ下って、集落まで戻り、
ハイク終了、。「世界遺産」が誇らしい。
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ハイク終了、。「世界遺産」が誇らしい。
帰り道、3年ぶりに天一(天下一品)、次はまた3年後かなぁ?以前は頻繁に通っていたがぁ、。
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帰り道、3年ぶりに天一(天下一品)、次はまた3年後かなぁ?以前は頻繁に通っていたがぁ、。

感想

先週同様、この週末の天気予報は優れないようだった。3日、大阪は晴れの予報で、金剛山?岩湧山?久しぶりに大和葛城山?とも思ったが…、優れない天気ならお山は休んで龍神温泉にでも立ち寄ってホッコリでもしようかと伯母子岳に向かった。
空模様もなんとか持ちそうだったので歩きはじめ、遠望は今一つだったが涼しく心地よい風の山頂を過ごし、下りの桧峠で僅かに小雨を感じたが快適なハイキングを終えることができた。

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コメント

お疲れ様でした!
ディーさん御疲れ様でした。
伯母子岳に行かれたんですね。伯母子岳はサクッと登れて眺望も楽しめてとても良い山ですよね。小屋の中がとてもキレイになったんですね、標識も新しいのがしっかりと付きましたね。二百名山ですものね。
また行きたくなりました!!
龍神温泉に行かれたんですか?近くの野迫川温泉が私は好きです。
レコ有難うございました。
2016/9/4 10:08
Re: お疲れ様でした!
MR-Aさん、こんにちは。
天気を見ながらの伯母子岳でしたが、思ってたほどガスの広がりも少なく涼しい山頂での〜んびりできました。
本当は「小辺路」を完歩したいのですが、いつになるのやら…。帰り道の林道でお一人の小辺路歩き?ハイカーさんとすれ違いました。なんか、、、羨ましくも…。
結局、温泉はパスとなりました。山登りを始める前はツーリングで温泉巡りをしたこともありますが野迫川温泉は候補どまりでまだ訪れておりません。こちらもいずれにと思っておりますが。「温泉博士」っていう月刊誌にたまに無料クーポンが載るのでその期を狙いたいと、。
2016/9/4 16:57
世界遺産だね〜!
DCTさん こんばんは〜

紀伊半島は歩きたい道が多いわ~ (中辺路、小辺路、大辺路、紀伊路、伊勢路)
こんなにたくさんあるんですね〜 いつの日か全部歩いてみたいな〜  
家から登山口までが遠いのが問題ですね
2016/9/4 17:57
Re: 世界遺産だね〜!
chasseさん、こんにちは。
世界遺産、多過ぎですね。(しかし、大阪には1つもない、仁徳天皇陵、今の名称は大仙古墳を押しているけろずーっと落選中!)
特に「伊勢路」は遠くに思えます。ハイクコースに到着時点でかなりの疲労感かと思われます。これらの参拝道って何気にアップダウン多いので意外と疲れますし…、ゴールすれば達成感も得られ、山登りとは一味違った楽しみ方だと思います。
あと、四国遍路道、西国三十三ヶ所巡礼の道なども…。。。
2016/9/4 20:00
ゲスト
和歌山の山?
DCTさん、こんばんは〜!
和歌山の山は2年ほど前に星を見に行った竜神岳くらいなもので・・・。先日からレコに上がる風情のある小道を歩いてみたいな〜と思いました。冬になると近寄り難くなるのでこの秋か来春ですかね〜、里山っぽい良い雰囲気ですね!って奈良ですかここは?
2016/9/4 20:44
Re: 和歌山の山?
akirasさん、こんにちは。
高野龍神スカイラインから奈良側の谷中に集落が点在する冬は厳寒、日本のアラスカと呼ばれる野迫川村です。今回の登山口の大股の北には「平」と呼ばれる地があり、平家の落人の集落と伝わり、ひっそりと…。
伯母子岳は高野龍神スカイライン、から奥千丈林道を十津川方向へ7kmほど進んだ所にある登山口からの縦走コースが人気で、ブナの大木が点在するアップダウンの多いルートで秋の紅葉が良さげです。ただ、紀伊半島特有の紅葉と言っても「黄葉」がほとんどですが。
2016/9/5 5:05
小辺路
DCTさん、こんばんは。
和歌山の山々は大峯や台高と雰囲気が違いますね。あまり急峻ではなくなだらかなイメージがあるからかな?私の勝手なイメージですが。
あまり人がいないイメージですが、やはり海外からの方は多いんですねぇ〜。さすがは世界遺産!
もうちょっと近かったらなぁ…行きたいねんけどなぁ…
2016/9/5 0:23
Re: 小辺路
Hacchyさん、こんにちは。
3つの1000m越えの進む、高野山〜熊野本宮を結ぶ小辺路。一部の概念図はその峠がめっさ急角度のピークを表現していてヒビリます。笑えるほど急角度だったりします、。
特に中辺路を歩く人の半部ぐらいが海外からの旅行者だったり…、高野山の宿坊はヨーロッパからの旅行者に人気のようですよ。精進料理や座禅が大人気らしいです。
2016/9/5 5:11
天一
DCTさん、こんばんは〜

天下一品が3年ぶりなんて...驚きです
僕は天一は週一以上行ってるかもです
三ノ宮からの帰りが長〜く難波で息切れ?して天一へというパターンです

それはそうと、伯母子岳。。。静かでいい所ですね
2016/9/5 1:22
Re: 天一
yamaotocoさん、こんにちは。
天一、以前はよく行ってましたが。スープが日によって「臭み」が強かったり弱かったり…、でちょっと敬遠し始めて…、そのまま遠のいてしまいました。長時間煮込まれる豚骨スープの特徴?癖?でしょうが。
奥高野と呼ばれる伯母子岳は360度のパノラマが広がる山頂が人気のようです。晴れれば大峰の主峰も眺められます。「奥」と言うと北方向をイメージしますが、高野山は「南」が奥の山深い場所となります。紀伊半島、和歌山は「木の国」(紀ノ国)を実感できる所です。
2016/9/5 5:21
お疲れ様〜( ^o^)ノ
DCTさん、こんばんだっばだ〜。

「グレートトラーバース2」で見た時、「伯母子岳」に行ってみよう!と思いつつなかなか行けてません。今回のコースだと気楽な感じで行けそうですね
紅葉の時期を狙って行ってみます。
2016/9/5 17:59
Re: お疲れ様〜( ^o^)ノ
Yanyan7さん、こんにちは。
そうですね、伯母子岳は二百名山ですね。(この選定基準も良くわかりませんが…、。)
今回の小辺路コースともう一つの奥千丈林道からの縦走コースはオール自然林で、ブナの林が連続で秋はそちらの方が楽しいかも?連続する縦走のアップダウンで往復すると累積標高は700〜800mになるのでしっかりとしたハイキングです。こちらもお試しください、。
2016/9/5 20:57
プロフィール画像
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