ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 953981 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

4回目のチャレンジでようやく槍ヶ岳のテント場確保

日程 2016年08月31日(水) 〜 2016年09月01日(木)
メンバー chiroro_
天候快晴(2日間とも)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
1日目:台風通過後の新穂高温泉の市営新穂高第3駐車場 (登山者用無料駐車場)は約半分が空いていたが、これは前日台風が通過したことによる影響と思われる(05:00時点)。
2日目:晴天が2日続いた2日目の午後2時ごろは満車で係員が入口で入場を制限していた。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間25分
休憩
29分
合計
8時間54分
Sスタート地点05:1205:22新穂高温泉バス停05:2505:26新穂高登山指導センター05:31新穂高温泉駅05:3205:49小鍋谷ゲート06:22穂高平小屋07:05白出小屋08:11滝谷避難小屋08:1208:14藤木レリーフ08:1509:15槍平小屋09:3012:00飛騨沢千丈乗越分岐12:0513:50飛騨乗越13:5314:06槍ヶ岳山荘
2日目
山行
5時間41分
休憩
30分
合計
6時間11分
槍ヶ岳山荘08:1308:22飛騨乗越08:2509:06飛騨沢千丈乗越分岐09:2210:35槍平小屋10:3711:28藤木レリーフ11:2911:32滝谷避難小屋11:3412:54白出小屋13:24穂高平小屋13:49小鍋谷ゲート14:04新穂高温泉駅14:08新穂高温泉バス停14:1414:14新穂高登山指導センター14:24ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険個所:なし
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]
2016年09月の天気図 [pdf]

写真

林道歩きが長い新穂高温泉〜槍ヶ岳。ようやく西鎌尾根〜槍ヶ岳山荘が見えるところまで来た。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
林道歩きが長い新穂高温泉〜槍ヶ岳。ようやく西鎌尾根〜槍ヶ岳山荘が見えるところまで来た。
1
振り返れば笠ヶ岳。ここまで、小屋泊まりのおじさんと同じペースで進んできたが、槍平小屋で汲んだ2リットルに加え飛騨沢・最終水場で1リットル水を加えたことから急にペースを落とすことになる。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
振り返れば笠ヶ岳。ここまで、小屋泊まりのおじさんと同じペースで進んできたが、槍平小屋で汲んだ2リットルに加え飛騨沢・最終水場で1リットル水を加えたことから急にペースを落とすことになる。
1
飛騨乗越に出ると槍ヶ岳がドド〜ンと姿を現す。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
飛騨乗越に出ると槍ヶ岳がドド〜ンと姿を現す。
マチュピチュ!槍ヶ岳のテント場は憧れの場所だった。これまで3回テントを担いできて確保できなかった。今回は「ガラガラ」。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
マチュピチュ!槍ヶ岳のテント場は憧れの場所だった。これまで3回テントを担いできて確保できなかった。今回は「ガラガラ」。
3
槍ヶ岳が見える英文字のテントスペースに場所を確保する。テント申し込みを受け付けた年配男性アルバイトの接客態度は「低」レベルだった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍ヶ岳が見える英文字のテントスペースに場所を確保する。テント申し込みを受け付けた年配男性アルバイトの接客態度は「低」レベルだった。
2
天気がいいので、テント設営後すぐ槍ヶ岳に登る。皆さん幸せそうな顔をして大展望を楽しんでいた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
天気がいいので、テント設営後すぐ槍ヶ岳に登る。皆さん幸せそうな顔をして大展望を楽しんでいた。
今回、なぜバテバテだったかの理由は分からなかった。しかし、下山後再認識したことは標高差が「2,000m」もあること。テント泊装備であること。歳を取ったこと。これでは仕方あるまい。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
今回、なぜバテバテだったかの理由は分からなかった。しかし、下山後再認識したことは標高差が「2,000m」もあること。テント泊装備であること。歳を取ったこと。これでは仕方あるまい。
1日目に飛騨沢を使って槍ヶ岳に向かった人の中で、知る限りテン泊装備の人はいなかった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
1日目に飛騨沢を使って槍ヶ岳に向かった人の中で、知る限りテン泊装備の人はいなかった。
かえって、トレラン風スタイルの日帰り登山者の多さが目に付いた。この人たちは午前3時〜5時に麓を出発して5時間前後で槍ヶ岳に登っているようだった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
かえって、トレラン風スタイルの日帰り登山者の多さが目に付いた。この人たちは午前3時〜5時に麓を出発して5時間前後で槍ヶ岳に登っているようだった。
槍ヶ岳頂上そのものは難しいところはない。しかし、それはこれまで登山経験がある場合のことである。ベテラン風の人に連れてこられた女性は、槍ヶ岳から下りる際、一つ一つ足の置き場を示されて下りていた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍ヶ岳頂上そのものは難しいところはない。しかし、それはこれまで登山経験がある場合のことである。ベテラン風の人に連れてこられた女性は、槍ヶ岳から下りる際、一つ一つ足の置き場を示されて下りていた。
もちろんその間、後続者は当然のことながら先行者が進む速度に合わせ、景色を見るなどして歩く。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
もちろんその間、後続者は当然のことながら先行者が進む速度に合わせ、景色を見るなどして歩く。
1
その人たちは無事下り切ると喜び合っていた。美しい風景である。然しだ。ベテランの先導者は後続者に会釈ぐらいあってもいいのだろう。(画像の方は関係ありません。)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
その人たちは無事下り切ると喜び合っていた。美しい風景である。然しだ。ベテランの先導者は後続者に会釈ぐらいあってもいいのだろう。(画像の方は関係ありません。)
槍の頂上では、みなさんが祠を中心に写真を撮っている。その中に、分別あるべき年寄りが祠に腰かけて写真を撮ってもらっていた。怒鳴りつける権限も元気もないので、馬鹿な年寄りだなぁと思っただけ。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍の頂上では、みなさんが祠を中心に写真を撮っている。その中に、分別あるべき年寄りが祠に腰かけて写真を撮ってもらっていた。怒鳴りつける権限も元気もないので、馬鹿な年寄りだなぁと思っただけ。
テントに戻る。テントの換気口からは槍ヶ岳が見える。テント場のロケーション+眺め=日本一。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
テントに戻る。テントの換気口からは槍ヶ岳が見える。テント場のロケーション+眺め=日本一。
ビールの500缶を飲み干し、菊水をいただく。即時に酔ってしまった。シュラフに体を入れたら、すぐ意識がなくなったようだ。夜11時に目が覚める。満天の星!
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ビールの500缶を飲み干し、菊水をいただく。即時に酔ってしまった。シュラフに体を入れたら、すぐ意識がなくなったようだ。夜11時に目が覚める。満天の星!
2
2日目の朝。今日は頂上はもういいかと思いながらゆっくり起きる。槍を見る。あ〜登りたい!
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
2日目の朝。今日は頂上はもういいかと思いながらゆっくり起きる。槍を見る。あ〜登りたい!
すでに日の出の時刻は過ぎている。あまりのいい天気。もう一度登って行こう。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
すでに日の出の時刻は過ぎている。あまりのいい天気。もう一度登って行こう。
1
槍に上る途中のrising sun。今日は私の66th birth day。幸いにそこそこ健康で、そこそこ暇もある。未だテント泊縦走は数泊程度までなら衣食住を担いでも問題なし。こんな日本に産まれてよかった!
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍に上る途中のrising sun。今日は私の66th birth day。幸いにそこそこ健康で、そこそこ暇もある。未だテント泊縦走は数泊程度までなら衣食住を担いでも問題なし。こんな日本に産まれてよかった!
3
朝の西鎌尾根。10年以上前の風雨の日、ここを登ってきたっけ。辛かったなぁ。でも、翌日の槍の頂上の日のでは素晴らしかった。涙が溢れちゃったなぁ、あのときは。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
朝の西鎌尾根。10年以上前の風雨の日、ここを登ってきたっけ。辛かったなぁ。でも、翌日の槍の頂上の日のでは素晴らしかった。涙が溢れちゃったなぁ、あのときは。
さらに驚いたことに、その日の朝の槍の頂上では、女子大生のグループが「立山」(日本酒)の一升瓶を回し飲みしていて、私にも飲ませてくれたのだった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
さらに驚いたことに、その日の朝の槍の頂上では、女子大生のグループが「立山」(日本酒)の一升瓶を回し飲みしていて、私にも飲ませてくれたのだった。
1
テント場からの槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘。つまらないことだがこの小屋は特権的・独善的立場をフルに活用していると邪推している。ささいなことだが。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
テント場からの槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘。つまらないことだがこの小屋は特権的・独善的立場をフルに活用していると邪推している。ささいなことだが。
1
テント場のテントの中から槍を見る。次のテント泊はもうないかな。辛すぎるな、標高差2,000m。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
テント場のテントの中から槍を見る。次のテント泊はもうないかな。辛すぎるな、標高差2,000m。
飛騨乗越で槍の見納めをする。登ってきた人が「無理だな、登れないな。」という。なんていうことないですよ。でも3点支持だけは厳守ですね。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
飛騨乗越で槍の見納めをする。登ってきた人が「無理だな、登れないな。」という。なんていうことないですよ。でも3点支持だけは厳守ですね。
1
槍平小屋に着くと、テント泊の単独の女性が休んでいる。最後に残ったグレープフルーツをその人と半分こして食べる。多少お疲れのようだった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍平小屋に着くと、テント泊の単独の女性が休んでいる。最後に残ったグレープフルーツをその人と半分こして食べる。多少お疲れのようだった。

感想/記録

66回目の誕生日を槍ヶ岳のテント場で迎えるとの夢をかなえるために登った。テント泊はもう無理だ65歳までだと南アルプス・千丈小屋の小屋番さんに話したら「そんなことはないですよ。1年に1回でもテントを担いで歩けれたら、歳なんて関係ないですよ。」と2年前に地蔵尾根を歩いたときに言われた。
http://yamatabi-hanatabi.com/s-alps2014-2.html
2015年は30回山に登り、うち20泊がテントで営業小屋泊は北ア・キレット小屋の1泊だけであった。

今回の槍ヶ岳は、槍ヶ岳小屋ではテント場代だけ支払い、小屋では一切消費しないとの考えのもと、2日間の水・アルコール・食料等のすべてを担いで登った。往復に要した時間が、往路約9時間、復路約6時間であり、もうテントなんてダメだなと思った。しかし、帰宅後山の地図でのコースタイムとなんらそん色はなく、かえって山の地図のコースタイムは小屋泊まりを前提にしていることから、なかなかまだやるじゃないという気分になったのであった。

前回のジャンダルムもテント泊装備で歩いた。今回も前回も若者は颯爽と歩いている。今回の下山時に、登ってくるテント泊の人はゼイゼイと息を切らしている。誰だってテント泊装備ではつらいんだなぁ、これが当たり前なんだなぁと思ったしだいであった。
テント泊、万歳!
テント泊、最高!!


訪問者数:217人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ