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記録ID: 954550 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳より常念山脈最北端の唐沢岳へ

日程 2016年09月02日(金) 〜 2016年09月03日(土)
メンバー YAMA555(CL), その他メンバー1人
天候ガスガス 2日目早朝3時間のみ雲海上の稜線歩きを堪能
アクセス
利用交通機関
車・バイク
地元草加より北千住で待ち合わせを経て首都高から中央道、安曇野ICより下道。
餓鬼岳直登の白沢登山口で仮眠。
登山口には簡易トイレ設置されています。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間48分
休憩
39分
合計
7時間27分
S白沢登山口05:5007:45最終水場07:5410:04大凪山10:0512:34餓鬼岳12:3612:40餓鬼岳小屋13:0513:10餓鬼岳13:1213:17餓鬼岳小屋
2日目
山行
8時間31分
休憩
2時間31分
合計
11時間2分
餓鬼岳小屋04:5705:01餓鬼岳05:2505:29餓鬼岳小屋05:4705:51餓鬼岳06:37餓鬼のコブ06:4407:53唐沢岳08:5309:54餓鬼のコブ10:0911:03餓鬼岳11:07餓鬼岳小屋11:2311:26餓鬼岳11:2812:48大凪山14:11最終水場14:2015:58白沢登山口15:59ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ルートはEtrex20xのGPSデータです。
今回は3日分の食料とテントを担いでいます。
1日目はテント幕営後に餓鬼岳を往復。2日目は餓鬼岳で御来光を見て、一度テントを撤収し、餓鬼岳経由で唐沢岳を目指しました。
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図「鹿島槍・五竜岳」

●白沢ルート
最終水場までは沢沿いに登山道があります。橋、梯子、鎖が多数設置してあります。沢沿いなので苔で滑るケースもありますから注意して歩きました。どこかが壊れていたら通行不能になる箇所ばかり。メンテしてくださっている人に感謝です。
最終水場から大凪山までは登りはそれほどでもないですが、降ってみるとザレ感がいやな所でした。くだり滑落注意。
百曲がりは延々登るだけで頑張るだけです。最後小屋30分の看板が見えてきたら、あと少し。

●唐沢岳
常念山脈最北端の山。餓鬼岳からのピストンでのみいけます。
登山道はしっかりしていますが、枝が茂っていてかきわけて歩く感じです。朝方は露でびしょびしょになりそう。半分以上は樹林帯歩きですが、アップダウンが激しくおそらく途中200mクラスの高度さありますね。
本峰最後は岩とザレの連続。慎重な登山が求められます。
山頂からの展望は言うことありません。北と南の名峰が同時に同じ大きさで見える素晴らしすぎる山です。

◎餓鬼岳小屋
今回はテント泊。1人700円。
幕営場所は小屋から2分くらい下った所で非常に狭い。8張くらいって聞いてますが、半分以上は斜めってます。おそらくまともに張れるのは3,4張でしょう。水は1リットル200円。元気があれば最終水場で汲んできましょう。
大のトイレは土足厳禁。でもとてもキレイです。
その他周辺情報●温泉
大町温泉郷まで北上し薬師の湯にて汗を流しました。700円也。
露天風呂、サウナあり。
入口前の100円返却式コインロッカーあり。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

写真

白沢登山口駐車スペースは上部に6台程度、少し下に10台程度停められそうでした。簡易トイレは清潔でトイレットペーパーもおいてありました。
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白沢登山口駐車スペースは上部に6台程度、少し下に10台程度停められそうでした。簡易トイレは清潔でトイレットペーパーもおいてありました。
3
登山口。ここから約1,600m近い登りが待っています。
さすが北ア手ごわいですね。
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登山口。ここから約1,600m近い登りが待っています。
さすが北ア手ごわいですね。
3
200mくらいは車が入っていけそうな道を歩きます。
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200mくらいは車が入っていけそうな道を歩きます。
白沢沿いを登っていきます。
その間数回橋を渡って進みます。
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白沢沿いを登っていきます。
その間数回橋を渡って進みます。
最終水場までは結構な頻度で橋や梯子、トラバース用の鎖が設置されていて、よくまーこんな所に登山道を作ったものだと感心しました。
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最終水場までは結構な頻度で橋や梯子、トラバース用の鎖が設置されていて、よくまーこんな所に登山道を作ったものだと感心しました。
2
沢沿いの梯子登り。梯子が壊れたらこのルートは登れませんね。
下山時に補修工事している方がいらっしゃいました。
本当にありがたいことです。
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沢沿いの梯子登り。梯子が壊れたらこのルートは登れませんね。
下山時に補修工事している方がいらっしゃいました。
本当にありがたいことです。
2
魚止めの滝が見えてきました。結構な落差があって近くで見ると見事な滝です。
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魚止めの滝が見えてきました。結構な落差があって近くで見ると見事な滝です。
1
魚止めの滝の看板。登山口から約300m登ってきました。
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魚止めの滝の看板。登山口から約300m登ってきました。
魚止めの滝の先もしばらくは沢沿い。
沢床が白っぽく本当にキレイです。この地質から白沢と名がついたのでしょうか。
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魚止めの滝の先もしばらくは沢沿い。
沢床が白っぽく本当にキレイです。この地質から白沢と名がついたのでしょうか。
最終水場までの間に枝沢が6箇所位水場として書いてあったかな。文字通り最終水場なのでこちらで水2Lを追加。
うん、荷物が重くなってこれから約4時間半の登りだぞ!
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最終水場までの間に枝沢が6箇所位水場として書いてあったかな。文字通り最終水場なのでこちらで水2Lを追加。
うん、荷物が重くなってこれから約4時間半の登りだぞ!
4
最終水場。水はトウトウと流れて気持ちよかった。
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最終水場。水はトウトウと流れて気持ちよかった。
1
ふみ後はある程度しっかりしていますが、笹や枝は結構繁茂しています。
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ふみ後はある程度しっかりしていますが、笹や枝は結構繁茂しています。
2
大凪山道標。展望は全く無い樹林帯です。しかも山頂って感じじゃないですね。
2泊3日の装備で、ほぼコースタイムどおりで歩けていたのでまあまあ良いペースじゃないでしょうか。
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大凪山道標。展望は全く無い樹林帯です。しかも山頂って感じじゃないですね。
2泊3日の装備で、ほぼコースタイムどおりで歩けていたのでまあまあ良いペースじゃないでしょうか。
大凪からはしばらく緩やか。
その後百曲がりに突入します。
ここもそれほど急坂ではないですが、黙々と登ります。
下山してきた方の話を聞くと、ブタナテよりも厳しいんじゃない?と仰ってました。
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大凪からはしばらく緩やか。
その後百曲がりに突入します。
ここもそれほど急坂ではないですが、黙々と登ります。
下山してきた方の話を聞くと、ブタナテよりも厳しいんじゃない?と仰ってました。
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百曲がりを登りきったあたりに「小屋まで30分」の看板を見つけた!ちょっと頑張れそう。
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百曲がりを登りきったあたりに「小屋まで30分」の看板を見つけた!ちょっと頑張れそう。
1
ガスガスの中の登りが続きます。
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ガスガスの中の登りが続きます。
そして案内板からほぼ30分で小屋に到着。
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そして案内板からほぼ30分で小屋に到着。
餓鬼岳小屋です。イヤー汗でびっしょりになってしまいました。
まずはテン場受付です。1人700円を支払います。
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餓鬼岳小屋です。イヤー汗でびっしょりになってしまいました。
まずはテン場受付です。1人700円を支払います。
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お店の脇に貼り紙。
コーラないかなと思ったら無かった!
ビールは担いできたので買わず。
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お店の脇に貼り紙。
コーラないかなと思ったら無かった!
ビールは担いできたので買わず。
1
餓鬼岳小屋のトレードマーク。
取って食われそうですが、キモ可愛いってかんじでしょうか。
ようやくたどり着いた。
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餓鬼岳小屋のトレードマーク。
取って食われそうですが、キモ可愛いってかんじでしょうか。
ようやくたどり着いた。
5
テントの受付をしたらテン場へ。
燕岳への稜線の方へ2分くらいくだったでしょうか。
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テントの受付をしたらテン場へ。
燕岳への稜線の方へ2分くらいくだったでしょうか。
1
テン場到着でーす。
平らな箇所は3箇所くらいで後は斜めっています。
張り数はかなり少ないでしょう。大きいテントがあると5張り位しかスペース無いんじゃないか!
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テン場到着でーす。
平らな箇所は3箇所くらいで後は斜めっています。
張り数はかなり少ないでしょう。大きいテントがあると5張り位しかスペース無いんじゃないか!
1
今回はYさんの2−3人用テントです。
結局この日は金曜ということもあり3張り。
2張りは中房から乗越を越えてきたようです。
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今回はYさんの2−3人用テントです。
結局この日は金曜ということもあり3張り。
2張りは中房から乗越を越えてきたようです。
とりあえずすぐ近くなら登ろう!
ガスでもなんでも。本当に小屋からだと5分もかからないかな。
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とりあえずすぐ近くなら登ろう!
ガスでもなんでも。本当に小屋からだと5分もかからないかな。
3
今日の夕飯は生米から炊いた白米と、麩の卵とじ。
醤油を持参し忘れて塩でカバー。
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今日の夕飯は生米から炊いた白米と、麩の卵とじ。
醤油を持参し忘れて塩でカバー。
3
夕方一瞬だけ視界が開けてきました!
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夕方一瞬だけ視界が開けてきました!
2
早速高い所に上がってみると、餓鬼岳が見えました。
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早速高い所に上がってみると、餓鬼岳が見えました。
3
当初の予定では燕岳までいくつもりだった尾根。
剣ズリあたりかなりジグザグですね。
その後、再びガスに視界は閉ざされはやめの就寝です。
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当初の予定では燕岳までいくつもりだった尾根。
剣ズリあたりかなりジグザグですね。
その後、再びガスに視界は閉ざされはやめの就寝です。
2
夜中は雨がテントをたたいていましたが、3時半テントを出てみると下界は雲に覆われていますが、一面の星空。
これは燕岳までの縦走できるかと思い、4時半には食事終えました。するとまたガスガス。
昨日もガスだし、今日もガス。しょうがないのでとりあえず餓鬼岳の山頂に来てみました。当然何も見えず。
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夜中は雨がテントをたたいていましたが、3時半テントを出てみると下界は雲に覆われていますが、一面の星空。
これは燕岳までの縦走できるかと思い、4時半には食事終えました。するとまたガスガス。
昨日もガスだし、今日もガス。しょうがないのでとりあえず餓鬼岳の山頂に来てみました。当然何も見えず。
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しばらく御来光待ちをしていると、ガスの流れが速くなり〜。
上の方が切れてきた!
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しばらく御来光待ちをしていると、ガスの流れが速くなり〜。
上の方が切れてきた!
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そして南の方角には尖った峰がフワッと出現しました。
そう!誰もが憧れる槍ヶ岳です。
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そして南の方角には尖った峰がフワッと出現しました。
そう!誰もが憧れる槍ヶ岳です。
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あっという間にクリアに展望が開けました。
いやー厳しい登りをきてよかった〜。
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いやー厳しい登りをきてよかった〜。
2
野口五郎、烏帽子方面も徐々に視界が開けてきました。
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野口五郎、烏帽子方面も徐々に視界が開けてきました。
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東部には三又蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎、烏帽子と広がってきます。
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東部には三又蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎、烏帽子と広がってきます。
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晴れてみると立派な山頂ですね。
日の出寸前の稜線の色がなんとも美しいですね。
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晴れてみると立派な山頂ですね。
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4
なんとか御来光が見えました。
これを味わうと山やめられなくなります。
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なんとか御来光が見えました。
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ちょっとガスっぽい雰囲気が逆に陽光を拡散させて幻想的な景色です。
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ちょっとガスっぽい雰囲気が逆に陽光を拡散させて幻想的な景色です。
1
野口五郎の雄大な稜線がピンク色に染まりました。
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野口五郎の雄大な稜線がピンク色に染まりました。
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晴れたのは時間にして10分位でしょうか。
再びガスに包まれたので燕岳への縦走を中止して、もう登らないであろう唐沢岳へのアタックに切りかえました。
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晴れたのは時間にして10分位でしょうか。
再びガスに包まれたので燕岳への縦走を中止して、もう登らないであろう唐沢岳へのアタックに切りかえました。
一度荷物を片付けて再度餓鬼岳の山頂から唐沢岳へアタック開始。ガスに覆われた稜線。
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一度荷物を片付けて再度餓鬼岳の山頂から唐沢岳へアタック開始。ガスに覆われた稜線。
アップダウンの連続に軽身でもなかなか大変。
この辺は痩せ尾根。
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アップダウンの連続に軽身でもなかなか大変。
この辺は痩せ尾根。
降り始めること数十分するとガスが切れてきたではないですか!
この先の越えなければならない峰々が見えてきました。
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降り始めること数十分するとガスが切れてきたではないですか!
この先の越えなければならない峰々が見えてきました。
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振り返ると南のほうもガスが下りてきて、槍の頭が見えてきます。
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振り返ると南のほうもガスが下りてきて、槍の頭が見えてきます。
すっかりと晴れ上がって、燕岳への縦走をした方が正解だったのかとちょっと後ろ髪引かれる思いもありますが、唐沢岳を目指します。
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すっかりと晴れ上がって、燕岳への縦走をした方が正解だったのかとちょっと後ろ髪引かれる思いもありますが、唐沢岳を目指します。
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振り返ると黒々とした剣ズリの峻峰。
そして奥には尖った槍ヶ岳。
素晴らしい景色ですね〜。
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振り返ると黒々とした剣ズリの峻峰。
そして奥には尖った槍ヶ岳。
素晴らしい景色ですね〜。
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左手前がお目当ての常念山脈最北端の唐沢岳。
標高200mクラスのアップダウンにも負けず頑張る!
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左手前がお目当ての常念山脈最北端の唐沢岳。
標高200mクラスのアップダウンにも負けず頑張る!
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あとアップダウンは3つか!と思うじゃん。
実はこの後何度もまだかと思うアップダウン。
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あとアップダウンは3つか!と思うじゃん。
実はこの後何度もまだかと思うアップダウン。
2
登山道も踏み後はあるのですが、枝を掻き分けって感じですかね。これがいい感じです。
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登山道も踏み後はあるのですが、枝を掻き分けって感じですかね。これがいい感じです。
2
いよいよ本峰の登りに近くなってきました。
なかなかの岩稜帯なので、途中でストックをデポしていきます。
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いよいよ本峰の登りに近くなってきました。
なかなかの岩稜帯なので、途中でストックをデポしていきます。
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だいぶ登ってきました。
あれが山頂!って思うじゃん。行ってみてまだまだだな。
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だいぶ登ってきました。
あれが山頂!って思うじゃん。行ってみてまだまだだな。
1
さらに山頂っぽい雰囲気!
これが最後って思うじゃん、これ左を巻いて更に奥なんです。
長げーよ。
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さらに山頂っぽい雰囲気!
これが最後って思うじゃん、これ左を巻いて更に奥なんです。
長げーよ。
6
いよいよ本峰に突入。
ここからは急な傾斜の岩稜帯とザレ場の連続。
気を抜けません。
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いよいよ本峰に突入。
ここからは急な傾斜の岩稜帯とザレ場の連続。
気を抜けません。
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岩場のトラバース。先行者が下りてきました。
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岩場のトラバース。先行者が下りてきました。
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そして最後の登り。青空に向かってGO。
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そして最後の登り。青空に向かってGO。
ジャーン。ついに常念山脈最北端の唐沢岳の頂に立ちました。
やったぞー!
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ジャーン。ついに常念山脈最北端の唐沢岳の頂に立ちました。
やったぞー!
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南方面と槍ヶ岳が素晴らしい景観です。
槍の麓に若干雲が止まってます。
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南方面と槍ヶ岳が素晴らしい景観です。
槍の麓に若干雲が止まってます。
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北方面はなんと言っても立山三山と剱岳。
この日一番最後までキレイにみえたんです。やっぱ北陸方面は天気で南から崩れてきたのかな。
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北方面はなんと言っても立山三山と剱岳。
この日一番最後までキレイにみえたんです。やっぱ北陸方面は天気で南から崩れてきたのかな。
3
立山・剱岳を更にアップ。
再来週に予定している北方稜線が見えるかな。
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立山・剱岳を更にアップ。
再来週に予定している北方稜線が見えるかな。
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振り返ると奥の餓鬼岳。手前側のギザギザのアップダウンを登りきったから見える景色です。
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振り返ると奥の餓鬼岳。手前側のギザギザのアップダウンを登りきったから見える景色です。
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鹿島槍の双耳峰。
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鹿島槍の双耳峰。
雲海に上には焼岳、火打、妙高の頚城山塊もみえました。
30分ほど三座同定を楽しんでガスが出始めてきたので戻ることにしました。
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雲海に上には焼岳、火打、妙高の頚城山塊もみえました。
30分ほど三座同定を楽しんでガスが出始めてきたので戻ることにしました。
だいぶ戻ってきて唐沢岳を振り返ると東側はガスガス。
こうやって見るとアップダウンのある峰が良くわかりますね。
空身でもきつかったッス。
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だいぶ戻ってきて唐沢岳を振り返ると東側はガスガス。
こうやって見るとアップダウンのある峰が良くわかりますね。
空身でもきつかったッス。
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更にテント泊の重荷を持ち下山を開始します。
餓鬼の山頂付近も既にガスにまかれてます。
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更にテント泊の重荷を持ち下山を開始します。
餓鬼の山頂付近も既にガスにまかれてます。
下山が本当に長かった。標高差1,600m近いんでなかなかつかん。途中若干色づき始めた木々。
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下山が本当に長かった。標高差1,600m近いんでなかなかつかん。途中若干色づき始めた木々。
白沢下部はこんな橋を何度も渡りますよー。
くだりは注意ですね。
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白沢下部はこんな橋を何度も渡りますよー。
くだりは注意ですね。
お疲れ様でしたー。先月の万太郎に続き、また1つ行きたかった山を登れて確かな満足感でした。
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お疲れ様でしたー。先月の万太郎に続き、また1つ行きたかった山を登れて確かな満足感でした。
1
お風呂は近くが良く分からなかったので、大町まで北上し薬師の湯にて汗を流しました。
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お風呂は近くが良く分からなかったので、大町まで北上し薬師の湯にて汗を流しました。

感想/記録

燕岳は燕山荘を有する超人気の二百名山ですが、地図を辿って稜線を北部に見ると「餓鬼岳」という山名が非常にそそられる二百名山があります。この餓鬼岳に登りたいと随分前から考えていましたが、kazさんと話をした中で行こうという話になり、どうせ行くなら燕岳からの稜線歩きとトントン拍子で決まりました。

残念ながら当日kazさんは車トラブルにより行けなくなり、仲間と2人で決行しました。当初は中房から入る予定でしたが、西側の台風接近による天候悪化の懸念があったため、餓鬼が待つ山頂へ直登する白沢登山口からのスタートとしました。

1日目は展望も無いひたすら厳しい樹林帯の登り。途中までは白沢沿いを涼やかに歩きますが、ここが橋、鎖、梯子ありとなかなかの道。最終水場で水を汲んで更に荷が重くなった所で厳しい登りに最後まで汗が滴り落ちました。
ようやく餓鬼岳小屋に到着も、展望はなし。それでも小屋中に貼ってあった「よく来た餓鬼岳」のチャーミングさに少し元気をもらいました。
軽く山頂をピストンしてからは長い昼寝タイム。そしてビール・梅酒・芋焼酎でゆっくりと食事を楽しみました。
ここでは翌日どうするかをあれこれ考えます。燕岳に行くか、唐沢岳に行って再び泊まるか、唐沢岳往復して下山するか。いずれにしても翌日の天気次第ということで就寝。

2日目3時半起床。テントを出ると覆いかぶさるような星空に急いで食事をし、縦走予定で準備をする。テントを撤収した所で再びガスの中。この調子だとせっかくの縦走ルートも楽しくないと思い、どちらかというとこれを逃したらもう登らないであろう唐沢岳をガスの中でも行こうという話に落ち着きました。

さて登り始めていると、数十分で再びガスが切れて絶景が広がります。もう気持ちは切り替えて唐沢岳を目指しました。山頂までは想像以上に歯ごたえのある登山道でしたが、登頂して360度の大展望を目の前にして判断は間違ってなかった!と喜び合いました。

北と南のほぼ中心に位置し、常念山脈の最北端の山をここに極めり!気分が悪いはずはないでしょ。30分ほど三座同定で行った山、これから行きたい稜線を探しながらつかの間の時間を楽しみました。この厳しさおそらく再び訪れることは無いでしょう。

その後、餓鬼岳に戻る間にガスは上がってきて、餓鬼岳では再びガスの中。1日早く下山にしましたが、今月も手ごたえのある山登れました!
訪問者数:407人
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この記録へのコメント

kaz
登録日: 2008/8/24
投稿数: 254
2016/9/5 0:16
 いや〜ホント行きたかった(T_T)
YAMAさん、今回は企画しておいて、直前に行けずになって、ホントにご迷惑をおかけしましたf^_^;
餓鬼岳、さすがに健脚以外寄せ付けないお山ですね、私が行けてたら足引っ張ってたかもf^_^;
さらに唐沢岳まで制覇とはサスガです。
当方、車のバッテリーあがりも治ってひと安心、これに懲りずにまたお付き合いお願いしますねm(_ _)m
登録日: 2009/11/28
投稿数: 257
2016/9/5 12:31
 Re: いや〜ホント行きたかった(T_T)
今回は一緒に行けなくて残念でした。
ヤマレコ見ると、この山は結構猛者が入っている記録ばかりなんですかね。歩いてみてとても唐沢岳日帰りなんて無理じゃんと思いましたよ。久しぶりに厳しい登山満喫しました。
天気が安定していなくて燕岳縦走は諦めてしまったので、いつか縦走しましょうねー。
登録日: 2015/6/29
投稿数: 86
2016/9/10 14:07
 餓鬼岳!
お疲れ様です!わたしも去年燕岳に行ったとき餓鬼岳にとても興味を持ちました。
北燕岳まで近づいて餓鬼岳方面を見てみましたがとてもそそられる稜線ですよね。
今回は天候でルート変更になってしまいましたが登頂おめでとうございます!
わたしも技術がともなったら中房からチャレンジしてみたいと思います!
登録日: 2009/11/28
投稿数: 257
2016/9/11 9:32
 Re: 餓鬼岳!
matako0530さん、燕岳から山座同定すると北方に続くギザギザの稜線気になりますよね。同じく感じた人からのコメント嬉しいな〜。
天気がもう少し安定していれば縦走したんですが、また次の楽しみということで。山は逃げませんからね♪

この記録に関連する本

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この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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