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記録ID: 955463 全員に公開 アルパインクライミング御在所・鎌ヶ岳

御在所・前尾根(アイゼン登攀)

日程 2016年03月13日(日) [日帰り]
メンバー ritandesu, その他メンバー1人
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
自宅5:15➡6:00御在所SA6:15➡6:30鈴鹿スカイライン車止め終点
鈴鹿スカイラインは冬期閉鎖の為、裏道の駐車場に駐車不可。

コースタイム [注]

自宅5:15➡6:00御在所SA6:15➡6:30車止め終点7:00
➡8:00前尾根取付8:30➡13:30 P2ヤグラ麓➡16:00車止め終点
コース状況/
危険箇所等
下記参照。

装備

個人装備 下記参照
共同装備 下記参照

写真

P7下部
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P109
山と渓谷社 
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P7下部
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P109
山と渓谷社 
1ピッチ目:P7下部。20メートル(-)。
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1ピッチ目:P7下部。20メートル(-)。
P6全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P110
山と渓谷社 
2016年09月06日 08:57撮影
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P6全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P110
山と渓谷社 
3ピッチ目:P6下部(5メートル;后
細かい為、アイゼンでのフリー登攀は難しい(A0)。
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3ピッチ目:P6下部(5メートル;后
細かい為、アイゼンでのフリー登攀は難しい(A0)。
P5全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P113
山と渓谷社 
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P5全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P113
山と渓谷社 
5ピッチ目:P5下部。20メートル(后法
細かい為、アイゼンでのフリー登攀は難しい(A0)。
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5ピッチ目:P5下部。20メートル(后法
細かい為、アイゼンでのフリー登攀は難しい(A0)。
P3(右側)とP2(ヤグラ;左側)
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P3(右側)とP2(ヤグラ;左側)
下降ルート中の滝。ベルグラではあるが氷がついている。
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下降ルート中の滝。ベルグラではあるが氷がついている。

感想/記録

◎アイゼンでの登攀記録。

《アプローチ》
・藤内小屋から登山道を行くと「クライマー以外、立入禁止」の看板有り。
 ここから藤内壁(一壁やバットレス)が見える。
 登山道粗沿いの沢を横断して、藤内壁へと続く沢を登っていく。
 暫く左岸側を登っていくと菱形の大岩が現れ、一旦右岸側から回り込み、
 再び左岸に取り付いて前尾根基部へ。

《ルート状況(グレードはアイゼンを使用した体感グレード)》
・日陰や谷沿いには残雪有り。前尾根自体には雪はない。
・P2ヤグラ麓から北側のルンゼを下降。
 所々、凍っていたが、今回は氷が緩んでおりアイゼンが割合効いた。
 ただし、今年は暖冬の為、安全に下降できたが、通常はピッケルが必要。
 P2ヤグラ麓から頂上へ抜けるルートも有るようで、
 こちらを登ってから下山しても時間は然程変わりない。
・本ルート中、細かいところはA0で登攀したが、A1の方が安全。

1ピッチ目:P7下部。20メートル(-)。中央のクラックを登攀。
 手がかりが多い。クラック出口にピン有り。
2ピッチ目:P7上部。20メートル(后法リッジ乗り込みにバランス必要。
3ピッチ目:P6下部。5メートル(后法1βΔ凌睚鼻
 手がかりが細かく、アイゼンでは難しい(A0)。
 通常P6は1ピッチで抜けるが、ここは難しい為、
 混雑していなければ途中でビレイした方が良い。
4ピッチ目:P6上部。30メートル(検法
5ピッチ目:P5下部。20メートル(后法
 P6の後のザレ道と登っていくと、前方に岩稜が現れる(慶度)。
 その岩稜を登攀してもよいが、
 左側に回り込む踏み跡を行くと3メートル程度の壁が現れる。
 その壁に支点がある為、ここでビレイ。
 壁を乗り越していくと、10メートル程度のスラブがある。
 細かく、アイゼンでは難しい(A0)。
 ビレイはスラブが終了したところでするのが良い。
 ※P5下部とP5中間部をつなげて1ピッチでも可能であるが、
  声が届き難く、2ピッチに分けた方が無難。
6ピッチ目:P5中間部。5メートル(掘
7ピッチ目:P5上部。15メートル(后法リッジ右側を登攀。
 3メートル程度の間に3ヶ支点有り。
 手がかりが少なく、のっぺりとしており、アイゼンでは難しい(A0)。
 登攀後は懸垂下降。
8ピッチ目:P4。50メートル(掘棔法カム#1〜#4が有効。
9ピッチ目:P3下部。30メートル(掘法
 クラック二つあるが、右側クラックが難(后法左側クラックを登攀。
10ピッチ目:P3上部。40メートル(掘法

《行動装備》
 上:保温下着+毛セーター(薄手)
 下:保温下着+登山パンツ+毛靴下(薄手)
 顔:ヘルメット
 登山靴(シャルモ)、行動食、ツェルト、コンパス、トイレットペーパー、
 地図、お金、シュリンゲヌンチャク(60僉3)、ヌンチャク×4、
 シュリンゲ+カラビナ(120僉3、180僉1)、
 捨シュリンゲ+捨カラビナ、カム#0.5、#0.75、#1、#2、#3、#4、
 ハーネス、ATCガイド、PAS、8.3mmザイル×2、アイゼン、ストック、
 テーピング、ヘッドランプ、電池(単4×7:残量があるか確認)、
 ライター、ナイフ、リップ、バンドエイド、食料、ダウン、
 着替え(上の下着、手袋(ウール製)、
 オーバーミトン(ブラックダイヤモンド製の厚手)、
 コンタクトレンズ、ウェットティッシュ、

《食料》
 朝食:400船ロリーのパン×2
 行動食:パン×2、
 水分(M分):0.75Lホットドリンク(テルモス入)、500mlホットドリンク
訪問者数:50人
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