ヤマレコ

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記録ID: 955771 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走剱・立山

立山、剱岳

日程 2016年09月02日(金) 〜 2016年09月03日(土)
メンバー angus-young, その他メンバー1人
天候9/2,3ともに早朝から午前中は快晴。午後より曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
扇沢まで自家用車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間1分
休憩
1時間12分
合計
6時間13分
S室堂09:0009:50一の越山荘10:45雄山11:1011:35大汝休憩所11:4011:51富士ノ折立12:28真砂岳13:0014:00剱御前小舎14:1015:13剣山荘
2日目
山行
7時間54分
休憩
1時間24分
合計
9時間18分
剣山荘04:0004:40一服剱05:22前剱05:3006:03平蔵の頭06:17カニの縦バイ06:2106:47剱岳07:2007:38カニの縦バイ07:4007:46平蔵の頭08:48前剱08:5009:10一服剱09:35剣山荘10:0011:10剱御前小舎11:2012:24浄土橋13:06みくりが池13:18室堂ターミナルG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
ー柴下辺は遊歩道が整備されています。
途中道標が立っていても文字が消えて読めないところが何か所かありました。
その他周辺情報9/1 大町で前泊素泊まり 竹乃家 2名一室 ¥7,560
建物は古いながらも中は清潔でスタッフの方もとても親切でした。
下山後の温泉
大町温泉郷「薬師の湯」立山黒部アルペンルートのチケットがあると
通常¥700の入浴料が¥500に割引になります。
http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット

写真

扇沢バスターミナル
平日ということで始発は7:30 並んでいるのは殆どが登山者という感じ。
黒部の太陽で有名な関電トンネルを通ると思うとこの時点でかなりのワクワク感。
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扇沢バスターミナル
平日ということで始発は7:30 並んでいるのは殆どが登山者という感じ。
黒部の太陽で有名な関電トンネルを通ると思うとこの時点でかなりのワクワク感。
1
黒部の太陽だ!
2016年09月02日 07:48撮影 by SHL25, SHARP
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黒部の太陽だ!
予想を遥かに上回るスケールの黒部ダム。
今回の同行のmonjiさんと「スゲー」「スゲー」を連発。
2016年09月02日 07:53撮影 by SHL25, SHARP
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予想を遥かに上回るスケールの黒部ダム。
今回の同行のmonjiさんと「スゲー」「スゲー」を連発。
黒部ダム建設で命を落とした方の慰霊碑。
合掌。
2016年09月02日 07:50撮影 by SHL25, SHARP
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黒部ダム建設で命を落とした方の慰霊碑。
合掌。
1
黒部ダムに圧倒されて腰が引けてる(笑)
2016年09月02日 07:54撮影 by SHL25, SHARP
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黒部ダムに圧倒されて腰が引けてる(笑)
1
黒部ダムの後はケーブルカー、ロープウェイ、もう一回トロリーバスを乗り継いで室堂へ。
2016年09月02日 08:31撮影 by SHL25, SHARP
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黒部ダムの後はケーブルカー、ロープウェイ、もう一回トロリーバスを乗り継いで室堂へ。
扇沢を7:30に出発し9:00に室堂に到着。
これから登山開始です。
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扇沢を7:30に出発し9:00に室堂に到着。
これから登山開始です。
これから向かう立山。
これ以上ないコンディションにテンション上がるが、
空気の薄さと、地味に続く登りに早速バテる。
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これから向かう立山。
これ以上ないコンディションにテンション上がるが、
空気の薄さと、地味に続く登りに早速バテる。
雄山山頂の神社。
無事に山行を終えられるようにお祓いしてもらいました。
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雄山山頂の神社。
無事に山行を終えられるようにお祓いしてもらいました。
1
標高は3000mで気温は高くないものの、日差しが強いのでジリジリと暑く感じます。
2016年09月02日 10:26撮影 by SHL25, SHARP
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標高は3000mで気温は高くないものの、日差しが強いのでジリジリと暑く感じます。
大汝山休憩所。
映画「春を背負って」の薫小屋はここだったんですね。
中に「薫小屋」の看板がありました。
2016年09月02日 11:42撮影 by SHL25, SHARP
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大汝山休憩所。
映画「春を背負って」の薫小屋はここだったんですね。
中に「薫小屋」の看板がありました。
後立山連峰と黒部ダム。
よくぞこんな山奥に造ったと先人方々の偉業に脱帽です。
2016年09月02日 11:46撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後立山連峰と黒部ダム。
よくぞこんな山奥に造ったと先人方々の偉業に脱帽です。
4
内蔵助カールだったかな?
雪がほんの少し残ってます。
例年は9月でも大きな雪渓が残っているそうです。
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内蔵助カールだったかな?
雪がほんの少し残ってます。
例年は9月でも大きな雪渓が残っているそうです。
2
これまで雲に隠れて中々姿を現さなかった剱岳。
富山出身のmonjiさんの呼びかけで遂に姿を現す。
そして怖じ気付く。
2016年09月02日 14:43撮影 by SHL25, SHARP
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これまで雲に隠れて中々姿を現さなかった剱岳。
富山出身のmonjiさんの呼びかけで遂に姿を現す。
そして怖じ気付く。
明日の剱岳アタックのための宿泊は剱岳山麓の剣山荘。
別山乗越からはずっと剱岳の睨まれてるようで凄い威圧感。
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明日の剱岳アタックのための宿泊は剱岳山麓の剣山荘。
別山乗越からはずっと剱岳の睨まれてるようで凄い威圧感。
剣山荘への道中に登山道の真ん中で雷鳥が砂浴びしてました。
人間に慣れてるのか、元々警戒心が少ないのか悠々と入浴してました(笑)
2016年09月02日 15:13撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剣山荘への道中に登山道の真ん中で雷鳥が砂浴びしてました。
人間に慣れてるのか、元々警戒心が少ないのか悠々と入浴してました(笑)
3
剣山荘到着!
清潔、スタッフはみんな若く親切、食事美味しい、なによりもシャワー浴びれるのが良かった。
平日ですが金曜だったからか満館でした。
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剣山荘到着!
清潔、スタッフはみんな若く親切、食事美味しい、なによりもシャワー浴びれるのが良かった。
平日ですが金曜だったからか満館でした。
受付すましてビールでお疲れ様。
2016年09月02日 15:56撮影 by SHL25, SHARP
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受付すましてビールでお疲れ様。
満館の剣山荘は熱気が籠ってて夜は暑くてあまり眠れなかったけど、3時起床4時出発。
すでに多くの人が出発されていて登山道にはヘッドライトの列が夏の富士山のように連なってました。
2016年09月03日 04:16撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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満館の剣山荘は熱気が籠ってて夜は暑くてあまり眠れなかったけど、3時起床4時出発。
すでに多くの人が出発されていて登山道にはヘッドライトの列が夏の富士山のように連なってました。
前剱でご来光。
鹿島槍の横から太陽出現。
雲海も美しい!
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前剱でご来光。
鹿島槍の横から太陽出現。
雲海も美しい!
2
朝日を浴びながらの鎖場。
腰が引けてます。
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朝日を浴びながらの鎖場。
腰が引けてます。
1
剱岳モルゲンロート。
美しいと思うよりも「本当にあんなところ登れんのか?」という気持ちの方が多きかったかな。
2016年09月03日 05:44撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剱岳モルゲンロート。
美しいと思うよりも「本当にあんなところ登れんのか?」という気持ちの方が多きかったかな。
2
登りの難所「カニのタテバイ」
これは腰が入ってる。
下を見ずに三点確保を守り動きは小さくを確実に。
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登りの難所「カニのタテバイ」
これは腰が入ってる。
下を見ずに三点確保を守り動きは小さくを確実に。
1
あ〜下見ちゃった。
カニのタテバイでは、私たちが下山してる最中に大きな落石がありました。幸い怪我人は出なかったようです。
2016年09月03日 06:34撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あ〜下見ちゃった。
カニのタテバイでは、私たちが下山してる最中に大きな落石がありました。幸い怪我人は出なかったようです。
鎖、浮石、渋滞、幾多の困難を越えて登頂出来ました。
360°遮るもの無しの景色を堪能しながらも、下りへの恐怖心がフツフツと。
2016年09月03日 07:00撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎖、浮石、渋滞、幾多の困難を越えて登頂出来ました。
360°遮るもの無しの景色を堪能しながらも、下りへの恐怖心がフツフツと。
7
富山出身のmonjiさん。
山頂から自分の実家を探してました。
2016年09月03日 07:02撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富山出身のmonjiさん。
山頂から自分の実家を探してました。
山頂から後立山連峰。
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山頂から後立山連峰。
剱岳の三角点。
「剱岳点の記」で測量士の柴崎芳太郎と案内人の宇治長次郎が建てたのは四等三角点でしたが、現在は三等三角点。
選点者には柴崎芳太郎が登録されているそうです。
2016年09月03日 07:14撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剱岳の三角点。
「剱岳点の記」で測量士の柴崎芳太郎と案内人の宇治長次郎が建てたのは四等三角点でしたが、現在は三等三角点。
選点者には柴崎芳太郎が登録されているそうです。
1
別山、立山方面。本日の終着点である室堂も見えましたが、
あまりの遠さに目眩催す。
2016年09月03日 07:17撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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別山、立山方面。本日の終着点である室堂も見えましたが、
あまりの遠さに目眩催す。
3
当日中に東京に帰るので名残惜しいですが下山開始。
下りの核心部「カニのヨコバイ」1歩目の足の置き場が見えず、鎖に捕まって爪先で足の置き場を探す。これは怖かった。
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当日中に東京に帰るので名残惜しいですが下山開始。
下りの核心部「カニのヨコバイ」1歩目の足の置き場が見えず、鎖に捕まって爪先で足の置き場を探す。これは怖かった。
1
垂直の梯子。
これも1歩目を梯子にかける迄が怖い。
2016年09月03日 07:55撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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垂直の梯子。
これも1歩目を梯子にかける迄が怖い。
1
幾多の苦難を乗り越え出発から6時間で剣山荘に生還。
剣山荘にデポした荷物をまとめながら暫し休憩。
山頂から室堂への長い道のりを確認したので、早々に室堂に向け出発。
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幾多の苦難を乗り越え出発から6時間で剣山荘に生還。
剣山荘にデポした荷物をまとめながら暫し休憩。
山頂から室堂への長い道のりを確認したので、早々に室堂に向け出発。
下山中に振り返って剱岳に感謝とお別れ。別山乗越を越えると剱岳の全景は見えなくなってしまうので、これで見納め。
2016年09月03日 10:39撮影 by SHL25, SHARP
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下山中に振り返って剱岳に感謝とお別れ。別山乗越を越えると剱岳の全景は見えなくなってしまうので、これで見納め。
2
下山とは言うものの室堂へは、別山乗越から雷鳥沢に下りの、高台の室堂ターミナルに登りかえして到着となります。最後の登り返しの長さを目の当たりにしてテンションがた落ち。
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下山とは言うものの室堂へは、別山乗越から雷鳥沢に下りの、高台の室堂ターミナルに登りかえして到着となります。最後の登り返しの長さを目の当たりにしてテンションがた落ち。
最後の登り返し。
ここまで来ると遊歩道の様に整備されていますが、連続する階段に残った体力、気力ともに吸いとられる。
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最後の登り返し。
ここまで来ると遊歩道の様に整備されていますが、連続する階段に残った体力、気力ともに吸いとられる。
息が上がって苦しくても回りには硫黄ガスが充満。
呼吸も儘ならない。最後の試練か?
2016年09月03日 13:01撮影 by SHL25, SHARP
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息が上がって苦しくても回りには硫黄ガスが充満。
呼吸も儘ならない。最後の試練か?
ようやく室堂に到着。
安堵感からか猛烈な空腹感を覚える。しかし立ち上がる気力なし。でも空腹も我慢出来ない。食べ物求めて動き出すか、このまま休むか激しく葛藤中。
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ようやく室堂に到着。
安堵感からか猛烈な空腹感を覚える。しかし立ち上がる気力なし。でも空腹も我慢出来ない。食べ物求めて動き出すか、このまま休むか激しく葛藤中。
1
帰りも黒部ダム経由。前日にも見ているのに、その記憶を上回るスケールに改めて圧倒される。無事に帰ってこれた事を黒部ダムに報告。
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帰りも黒部ダム経由。前日にも見ているのに、その記憶を上回るスケールに改めて圧倒される。無事に帰ってこれた事を黒部ダムに報告。
1
破砕帯から噴出する湧水。
氷のように冷たい。
この冷水が噴出す破砕帯と戦った関電トンネル工事はどれだけ大変だったことだろう。
2016年09月03日 14:38撮影 by SHL25, SHARP
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破砕帯から噴出する湧水。
氷のように冷たい。
この冷水が噴出す破砕帯と戦った関電トンネル工事はどれだけ大変だったことだろう。
1
ブルーのライトのところが破砕帯。
ちなみにトロリーバスは分類上は「自動車」ではなくて「電車」とのこと。
2016年09月03日 15:25撮影 by TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ブルーのライトのところが破砕帯。
ちなみにトロリーバスは分類上は「自動車」ではなくて「電車」とのこと。

感想/記録

昨年から目標にしていた「剱岳」
最高のコンディションで無事に登頂・下山することが出来ました。

\霏堯措柴
「黒部の太陽」で有名な関電トンネルを通るというだけでかなりのワクワク感。
トロリーバスを降りて出口の向こうに黒部の太陽に照らされた黒部ダムが見えたときは、予想と期待を遥かに上回るスケールに圧倒されました。
これだけで、もう帰っても良いやってくらいの満足感。

⊆柴押訴婿馨莟
観光地化されていた室堂に驚く。
雄山までは遊歩道のように整備されていましたが、地味に続く階段と舗装された坂道に早くもバテ気味。雄山山頂では道中の無事を祈ってお祓いしてもらいました。
右手には後立山連峰、正面には剱岳が見えるはずが、剱岳は雲がかかりこの時点では全景は拝めず。白っぽい岩と砂に覆われた真砂岳〜別山の荒涼とした眺めは月面っぽい感じ。月行った事ないけど。
別山から剣山荘に続く穏やかなトラバーズ道が見えた時は、後もう少しと安心しました。

J婿馨莟曄膳山荘
別山乗越に建つ剱御前小屋で休憩中に、雲が晴れ剱岳全景が出現。
凄い威圧感ですが、岩だらけの槍穂高とは違い緑が多く優しい雰囲気。
早く近くに行きたいとトラバーズ道を急ぐも、いざ歩き始めると穏やかではなく、
巨岩の連なる岩稜帯を乗り越えたり見た目以上にハードでした。

し山荘
2007年に再建されたというだけあって素晴らしく清潔な山小屋。
若いスタッフはみな親切で、食事も美味しかった。なによりもシャワーが浴びれたのが良かったですが、当日は宿泊率100%強の満員、館内全体に熱気が篭り夜は暑くてなかなか寝付けづまいりました。

パ岳アタック
3時に起きた時点でかなりの方がすでに出発されていて、こちらが4時に出発した時は
既にヘッドライトの列が一服剣まで連なってました。
難所の手前では渋滞が発生してましたが、適度に休憩出来て自分のペースとしては丁度良かった。
ただし鎖を使った急斜面の登り下りが連続してくると肉体以上に精神が疲労してきます。自分の後にも沢山人がいたので、とにかく落石を起こさないように細心の注意で登りました。

ρ岳山頂
登りの最難関「カニのタテバイ」を越え山頂到着。
360°遮るものない大パノラマを見ながら絶景朝ごはん。
ちょうど自分が座ったところの前に三角点が設置されてました。
他の石に埋もれるように地味に設置されていたので、少し周りの石をどけて分かり易くしときました。
柴崎芳太郎と宇治長次郎が登頂したときに発見された錫杖と鉄剣は何処に有ったんだろうと思いを馳せながら朝ごはんをいただきました。
上から見ると長次郎と平蔵が登ったルートは殆ど雪がなく、雪を背負って登り、雪を背負って降りるのは出来ないようでした。

а岳下山〜室堂
名残惜しくも当日中に東京に帰るため下山開始。
噂通り「カニのヨコバイ」が全工程内で一番危険を感じました。
一歩目の足場が良く見えず鎖掴んで爪先で足場を探す。思い出すだけでも怖い。
早朝出発から6時間で剣山荘に無事生還。
剣山荘で休憩したのち室堂に向けて出発するも、剱岳往復の疲労と照りつける紫外線でバテ気味。
別山乗越から一度谷を下りきって、そこから高台の室堂ターミナルに登り返すルートの全景が見えて登り返しのキツさから挫けそうになりましたが、最後はストックで身体を支えながら室堂着となりました。
疲れて座り込んでいると回りはほとんど軽装の外国人観光客。なんか別の世界に放り込まれたような感じ。
無事に帰ってこれた安堵感から猛烈にお腹がすいたのでターミナルの立山蕎麦をかき込んで帰りのバスに乗り込みました。

┝柴押狙霏堯禅京
室堂へのバス、ロープウェイ、ケーブルカー、バスの社内も殆どがインバウンド客。あとは疲れ果てた登山者。
帰りにも経由した黒部ダムは前日に見てるにも関わらず初めて見たかのように大きさに驚きました。
黒部ダムは最近の調査の結果、まだ200年以上ダムとして使用できる耐久性が有るそうです。日本の土木技術には驚くばかり。
黒部ダムから最後のトロリーバスに乗って扇沢に到着。その日の内に東京に帰ってきましたが、あまりに濃密な2日間に時間感覚がおかしくなり、記憶の整理に戸惑いました。
大満足、大満喫の2日間でしたが、今度は長次郎と同じルートから登ってみたいな〜という欲求がジワジワと。。
しかし今の体力、技術では自殺行為なので時間をかけて準備したいな〜と思います。
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