ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 956207 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

あこがれの上河内岳初登頂

日程 2016年09月03日(土) 〜 2016年09月04日(日)
メンバー hiro-f
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 畑薙第1ダムから車で数分入ったところにある沼平の登山者用駐車場を利用しました。登山口の畑薙大吊橋は、ここから林道歩き30〜40分ほどです。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち84%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間21分
休憩
2時間24分
合計
9時間45分
S畑薙ダムゲート前05:4806:21畑薙大吊橋06:2306:41ヤレヤレ峠06:4607:25ウソッコ沢避難小屋07:4108:47横窪沢小屋09:4611:45茶臼小屋12:2413:57上河内岳14:2015:33茶臼小屋
2日目
山行
3時間29分
休憩
57分
合計
4時間26分
茶臼小屋05:1406:24横窪沢小屋06:3107:20ウソッコ沢避難小屋07:5708:36ヤレヤレ峠08:4509:01畑薙大吊橋09:0209:33畑薙ダムゲート前09:3609:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 沼平のゲートや畑薙大吊橋に登山ポストがあります。危険箇所は、雨天時に滑りやすい鉄階段を除けば特にありませんが、ウソッコ沢小屋から茶臼小屋手前の樺段まで急登の連続で、登り下りともなかなかの体力勝負になります。
その他周辺情報沼平から5キロほど下ったところにある白樺荘で入浴(¥510/2016年)と食事ができます。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ シェラフ

写真

2007年5月12日、畑薙第一ダム付近で撮影。この時、絶対この山に登りたいと決意したのでした。まさか実際に登るのが9年後になってしまうとは。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
2007年5月12日、畑薙第一ダム付近で撮影。この時、絶対この山に登りたいと決意したのでした。まさか実際に登るのが9年後になってしまうとは。
2
車を沼平の登山者用駐車場に停め、ゲートのところにあるポストに登山届けを提出して出発です。専用の用紙が準備されています。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
車を沼平の登山者用駐車場に停め、ゲートのところにあるポストに登山届けを提出して出発です。専用の用紙が準備されています。
20分ほど歩くと畑薙大吊橋が見えてきました。一本の筋にしか見えず結構ビビります。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
20分ほど歩くと畑薙大吊橋が見えてきました。一本の筋にしか見えず結構ビビります。
1
さぁ、181.7mの吊橋を渡りましょう。しっかりしているので、思ったほどの揺れは無いです。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
さぁ、181.7mの吊橋を渡りましょう。しっかりしているので、思ったほどの揺れは無いです。
2
吊橋を渡り終えるといきなりの急登です。茶臼岳への旧登山道(鳥小屋尾根)の入口である鉄塔直下までくると、写真のように斜面をトラバースするようになります。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
吊橋を渡り終えるといきなりの急登です。茶臼岳への旧登山道(鳥小屋尾根)の入口である鉄塔直下までくると、写真のように斜面をトラバースするようになります。
ヤレヤレ峠を過ぎると道は緩やかに下降し、上河内沢まで降ります。それまでに登った分はここで一旦リセット。ここから小さな(よく揺れる)吊橋を4本渡っていきます。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ヤレヤレ峠を過ぎると道は緩やかに下降し、上河内沢まで降ります。それまでに登った分はここで一旦リセット。ここから小さな(よく揺れる)吊橋を4本渡っていきます。
1
吊橋から1時間くらいでウソッコ沢小屋に到着。結構いいペース。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
吊橋から1時間くらいでウソッコ沢小屋に到着。結構いいペース。
1
小屋の裏手が上河内沢とウソッコ沢の合流ポイント。おそらくウソッコ沢の上流から引き込んでいると思われる水がホースから流れ出ています。ここで水を補給しました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
小屋の裏手が上河内沢とウソッコ沢の合流ポイント。おそらくウソッコ沢の上流から引き込んでいると思われる水がホースから流れ出ています。ここで水を補給しました。
1
ウソッコ沢小屋の裏手の鉄階段。濡れていると滑りやすいので注意です。ここからいよいよ急登が始まります。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ウソッコ沢小屋の裏手の鉄階段。濡れていると滑りやすいので注意です。ここからいよいよ急登が始まります。
ウソッコ沢小屋から1時間ちょっと急登し、ようやく横窪沢小屋に到着。8月いっぱいで営業は終了しています。たまたま遠州や南ア深南部の山によく登っておられる方と一緒になり、話がはずんで1時間も休憩してしまいました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ウソッコ沢小屋から1時間ちょっと急登し、ようやく横窪沢小屋に到着。8月いっぱいで営業は終了しています。たまたま遠州や南ア深南部の山によく登っておられる方と一緒になり、話がはずんで1時間も休憩してしまいました。
1,932m標高点のあたりには切り開きがあり、丸太のベンチも置かれています。大無間山がよく見えるポイントですが、この日は雲の中。手前のピークは畑薙山。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
1,932m標高点のあたりには切り開きがあり、丸太のベンチも置かれています。大無間山がよく見えるポイントですが、この日は雲の中。手前のピークは畑薙山。
1
茶臼小屋と横窪沢小屋の中間点、「水呑場」の看板のあるポイント。水がわずかに出ていました。おいしかったので水筒に補給しました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
茶臼小屋と横窪沢小屋の中間点、「水呑場」の看板のあるポイント。水がわずかに出ていました。おいしかったので水筒に補給しました。
1
標高2,170m付近の「樺段」に到着すれば茶臼小屋は近いです。思わず15分ほど休憩。ここを過ぎると多少傾斜がゆるみます。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
標高2,170m付近の「樺段」に到着すれば茶臼小屋は近いです。思わず15分ほど休憩。ここを過ぎると多少傾斜がゆるみます。
横窪沢小屋から2時間ほどで茶臼小屋が見えてきました。だいぶ霧が出ています。なんとか昼前に着けたので、宿泊手続きをした後、上河内岳を今日のうちに往復しておくことにしました。荷を軽くして出発です。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
横窪沢小屋から2時間ほどで茶臼小屋が見えてきました。だいぶ霧が出ています。なんとか昼前に着けたので、宿泊手続きをした後、上河内岳を今日のうちに往復しておくことにしました。荷を軽くして出発です。
2
茶臼小屋から15分ほど登って稜線に。霧で上河内岳は見えません。通称「ハイジの丘」をのんびり散歩します。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
茶臼小屋から15分ほど登って稜線に。霧で上河内岳は見えません。通称「ハイジの丘」をのんびり散歩します。
2
地理院地図に「御花畑」と記載されている場所を振り返ります。季節的にもう花はありませんが、山上の別天地、本当に素敵な場所です。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
地理院地図に「御花畑」と記載されている場所を振り返ります。季節的にもう花はありませんが、山上の別天地、本当に素敵な場所です。
3
「竹内門」と呼ばれる奇岩に到着。この時、すっと霧が晴れて聖岳の勇姿が眺められました。うん、幸せ。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
「竹内門」と呼ばれる奇岩に到着。この時、すっと霧が晴れて聖岳の勇姿が眺められました。うん、幸せ。
3
今まで霧に隠れてまったく姿が見えなかった上河内岳がようやく眼前に。しかしなんというか、絶望的に遠くないですか、これ?地図上では結構近いはずだけど。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
今まで霧に隠れてまったく姿が見えなかった上河内岳がようやく眼前に。しかしなんというか、絶望的に遠くないですか、これ?地図上では結構近いはずだけど。
3
意外にあっさり上河内岳肩に到着。でも山頂ははるか……と思ったら、山頂付近を歩いている登山者の姿がはっきり大きく見えています。スケール感が狂ってクラクラ。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
意外にあっさり上河内岳肩に到着。でも山頂ははるか……と思ったら、山頂付近を歩いている登山者の姿がはっきり大きく見えています。スケール感が狂ってクラクラ。
3
肩からは10分弱で山頂に到着し、9年越しの夢がかないました。二等三角点「上河内岳」(2,803.36m)にタッチ。茶臼小屋からおおむねコースタイム通りの1時間半で到着することができました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
肩からは10分弱で山頂に到着し、9年越しの夢がかないました。二等三角点「上河内岳」(2,803.36m)にタッチ。茶臼小屋からおおむねコースタイム通りの1時間半で到着することができました。
2
残念ながら霧が出ていて360度の大眺望!というわけにはいきませんが、霧の隙間に時々南アルプス南部の雄峰が望まれます。眼下には聖平小屋の赤い屋根、そして、畑薙第一ダムがはっきり見えます。あちらから見えるわけだからある意味当たり前ですが、結構「おおっ」て感じで感動しました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
残念ながら霧が出ていて360度の大眺望!というわけにはいきませんが、霧の隙間に時々南アルプス南部の雄峰が望まれます。眼下には聖平小屋の赤い屋根、そして、畑薙第一ダムがはっきり見えます。あちらから見えるわけだからある意味当たり前ですが、結構「おおっ」て感じで感動しました。
1
去りがたい山頂ですが、少し寒くなってきたので下山を開始します。帰りがけには、いままで気づかなかった景色に気付くものです。「御花畑」で見つけた面白い形の木。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
去りがたい山頂ですが、少し寒くなってきたので下山を開始します。帰りがけには、いままで気づかなかった景色に気付くものです。「御花畑」で見つけた面白い形の木。
1
ほぼコースタイム通りの1時間10分程で茶臼小屋に戻ってくることができました。夕食は名物の刺身。ビールを楽しみながら美味しくいただきました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ほぼコースタイム通りの1時間10分程で茶臼小屋に戻ってくることができました。夕食は名物の刺身。ビールを楽しみながら美味しくいただきました。
2
夕暮れ時、雲の切れ間から夕日が注ぎ、おそらく無岳山と思われるあたりをスポットライトのように照らしていました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
夕暮れ時、雲の切れ間から夕日が注ぎ、おそらく無岳山と思われるあたりをスポットライトのように照らしていました。
1
朝食をいただきすぐに出発。厳しい下りですが、休養は十分なので快調に進みます。ウソッコ沢小屋で30分以上休憩してしまったものの、なんとか9時に大吊橋に戻ってきました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
朝食をいただきすぐに出発。厳しい下りですが、休養は十分なので快調に進みます。ウソッコ沢小屋で30分以上休憩してしまったものの、なんとか9時に大吊橋に戻ってきました。
1
9時半過ぎに沼平ゲートに戻ってきました。下山届を提出して今回の山行は終了です。駐車場はガラガラになっていました。白樺荘で入浴と食事をし、自宅に向かいました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
9時半過ぎに沼平ゲートに戻ってきました。下山届を提出して今回の山行は終了です。駐車場はガラガラになっていました。白樺荘で入浴と食事をし、自宅に向かいました。

感想/記録
by hiro-f

 遠州、浜松周辺の山に登ると、北方にピラミダルな美しい上河内岳が見えることがよくあります。あそこに行ってみたいなぁと思いつつ、なぜか機会が訪れず、ようやく今回、上河内岳のみを1泊2日で登るという計画でチャレンジしました。
 天気は今ひとつでしたが、何とか雨も降らず、楽しく山頂を踏めて本当によかったと思います。1泊2日の小屋泊と決めることで荷を軽くできたのも正解でした。
 次はぜひ、「御花畑」に花が咲く頃登ってみたいと思っています。
訪問者数:180人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ