20160910和佐又山-大普賢岳

2016年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 15.4km
• 登り: 2,202m
• 下り: 2,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:09

7:04 和佐又ヒュッテ
7:20 7:29 和佐又山
7:36 7:36 和佐又のコル
8:05 8:08 日本岳(文殊岳)
8:31 8:37 石の鼻
8:40 8:48 小普賢岳
9:15 9:32 大普賢岳
10:11 10:11 国見岳
10:55 11:09 七曜岳
12:03 12:13 無双洞
12:15 12:17 水簾滝
13:31 13:35 七曜、大普賢分岐
13:58 14:02 和佐又のコル
14:13 14:13 和佐又ヒュッテ
14:13 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6：30和佐又ヒュッテ駐車場到着時、既に13台が駐車されていました。30台強は駐車可能ではないでしょうか。

コース状況／危険箇所等

危険はないと思いますが、七曜岳からの下りは正確なルートが分かりずらいです。また無双洞から川を渡った先の砂礫が大変滑りやすく注意が必要。基本的に滑ります。その先の鎖場を超えたあたりもルートが分かり辛い箇所がありました。15km程の距離の割りには体力が必要かと思います。

写真

9/10 7:03

和佐又山へはこのゲートを開け閉めして登ります。

9/10 7:24

和佐又山山頂。目指す大普賢岳。

9/10 8:03

弥山方面の稜線。

9/10 8:14

笙の窟。

9/10 8:31

石の鼻。

9/10 8:32

石の鼻からの絶景。朝8：30。

9/10 8:55

伯母ヶ峰方面、でしょうか。

9/10 9:30

登頂。この時点で既に足はつりっぱなし。

9/10 9:37

これから向かう山々。

9/10 9:42

水太覗の看板。

9/10 9:49

無双洞方面。七曜岳からあの谷まで一気に下ります。

9/10 10:11

国見岳の看板。この上に国見岳。

9/10 10:20

鎖は補助で、使わない方が楽に降りれます。

9/10 10:26

稚子泊手前。大きなリスが横切りました。

9/10 10:32

辿ってきた道。

9/10 10:56

ほら貝の音の後、那智からの修験者の方々とすれ違います。

9/10 11:07

七曜岳からバリゴヤの頭の手前の山。

9/10 12:13

無双洞。

9/10 12:57

最後の山場。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

地図 半袖インナー 半袖シャツ トレッキングズボン（薄手） 靴下 クライミング用グローブ ウィンドブレーカー レインウェア トレッキングシューズ ザック32Ｌ 昼食 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 電池 iPhone6s iPhone用充電池 一眼レフカメラ ラジオ セームタオル 芍薬甘草湯 靴擦れ防止ガード 絆創膏 キネシオテープ ストック ティッシュ ウェットティッシュ ビニール袋

感想

kai1585

これまでの周回コースに和佐又山を加えましたが、距離が延びるだけでなく、かなり体力を消耗してしまうコースになりました。時間を気にせずゆったりと進めば充実した山行きになるのではないでしょうか。