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記録ID: 957739 全員に公開 沢登り丹沢

マスキ嵐沢(沢登り講習)

日程 2016年09月10日(土) [日帰り]
メンバー kamog(CL), melonpan, その他メンバー1人
天候晴れ時々曇り(快適な沢日和)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大滝沢林道ゲート
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
■マスキ嵐沢(枡木嵐沢)
  丹沢では言わずと知れた入門の沢。
  行程も短く、滝の直登はすべて可能、ナメも点在している。
  とは言っても経験者同行のもとで、初心者同士の入渓は不可。
  核心部のクライミンググレード
   ・標高750m15m大滝 卦蕁
   ・次の7m靴型の滝(勝手に命名) 卦
   ・標高920m二俣の右沢に架かる5m涸棚 卦蕁
   ・次の10m涸棚 卦蕁棔銑元蕁
   ※他の記録でRCC競哀譟璽匹鮨字で表記しているものも時折
    見受けるが、ローマ数字で表すのが正当です。
  遡行グレード:1級

■沢登り、クライミング等講習会
  http://mt-farm.info/
 で常時開催しております。
 沢や下降尾根のナビゲーション(読図)の方法、沢の中のクライミング、
 ビレイの方法とやってはいけない技術や使う装備、高巻きの注意点、
 メンバー間のコミュニケーションの重要性などリスク管理視点で
 沢登りの楽しさ、反面難しさをお教えしております。
 単なるシャワークライム体験会ではなく、沢登りや登山、クライミングで
 自立したい、主体性を持って取り組みたい登山者を支援しております。
 そのような意志を持つ方でしたら初心者からOK。(by kamog)

■丹沢限定沢登り記録集(All by kamog)
  http://mt-farm.info/tanzawakiroku.html
 ※丹沢の沢しか行っていないように思われがちですが、もちろん谷川や
  上越、只見、奥利根、東北の沢など過去多数行っておりますので悪しからず。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

写真

大滝峠に向かう登山道の最初の徒渉点の橋は流されていました
2016年09月10日 09:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝峠に向かう登山道の最初の徒渉点の橋は流されていました
簡単な渡渉でも慎重に。滑って転んで骨折することもあり得る。
2016年09月10日 09:16撮影 by DSC-TX5, SONY
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簡単な渡渉でも慎重に。滑って転んで骨折することもあり得る。
2番目の徒渉点の橋はOK
2016年09月10日 09:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2番目の徒渉点の橋はOK
マスキ嵐沢の徒渉点もOK
2016年09月10日 09:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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マスキ嵐沢の徒渉点もOK
マスキ嵐沢入渓点です
2016年09月10日 09:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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マスキ嵐沢入渓点です
入渓します。
2016年09月10日 09:40撮影 by DSC-TX5, SONY
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入渓します。
1
最初に出てくるナメ
2016年09月10日 09:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最初に出てくるナメ
台風の影響で水量は多め。でも、じゃぶじゃぶ歩けて気持ち良い。
2016年09月10日 09:47撮影 by DSC-TX5, SONY
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台風の影響で水量は多め。でも、じゃぶじゃぶ歩けて気持ち良い。
登れる小滝が連続しています
2016年09月10日 09:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登れる小滝が連続しています
kamogさんからいろいろな注意点を教えて頂きました。
2016年09月10日 09:50撮影 by DSC-TX5, SONY
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kamogさんからいろいろな注意点を教えて頂きました。
4
気持ちの良いナメ
2016年09月10日 09:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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気持ちの良いナメ
1
安全のため、カナビラは二重に装着し、必ず口(って言うのかな?)を別方向に向かせる。
2016年09月10日 09:59撮影 by DSC-TX5, SONY
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安全のため、カナビラは二重に装着し、必ず口(って言うのかな?)を別方向に向かせる。
さすがkamogさん、ひょいひょい登っていく。
2016年09月10日 10:01撮影 by DSC-TX5, SONY
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さすがkamogさん、ひょいひょい登っていく。
恐る恐る登るmelonpan。ビビリ屋なのです…。
2016年09月10日 10:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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恐る恐る登るmelonpan。ビビリ屋なのです…。
4
4×10mトイ状滝
※ちなみに○×○mという表記は斜度の緩い滝で、落差×長さで表記されます。
2016年09月10日 10:10撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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4×10mトイ状滝
※ちなみに○×○mという表記は斜度の緩い滝で、落差×長さで表記されます。
ステミングでトイ状滝を登ります
2016年09月10日 10:11撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ステミングでトイ状滝を登ります
標高750mに出てくる15m大滝
2016年09月10日 10:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高750mに出てくる15m大滝
1
よく見ると、主滝の左側に小さな滝がある。写真に写っていないけど、更に左にもうひとつ。つまり、ここは3つの沢が合わさる地形になっていて、地形図から現在地を特定する重要な手がかりになる。
2016年09月10日 10:17撮影 by DSC-TX5, SONY
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よく見ると、主滝の左側に小さな滝がある。写真に写っていないけど、更に左にもうひとつ。つまり、ここは3つの沢が合わさる地形になっていて、地形図から現在地を特定する重要な手がかりになる。
一回分更に巻いたエイトノット(名前忘れた)。荷重がかかっても固くなりにくく、ほどきやすいので、救助現場で活用しているそうです。
2016年09月10日 10:21撮影 by DSC-TX5, SONY
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一回分更に巻いたエイトノット(名前忘れた)。荷重がかかっても固くなりにくく、ほどきやすいので、救助現場で活用しているそうです。
確保なしでどんどん登っていくkamogさん。怖ぇぇ…。「落ちたらどうしよう」と考えてしまう。
2016年09月10日 10:23撮影 by DSC-TX5, SONY
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確保なしでどんどん登っていくkamogさん。怖ぇぇ…。「落ちたらどうしよう」と考えてしまう。
大滝は一般的な左岸ルートを登ります。
流芯左も登れますがちょっと細かい。
2016年09月10日 10:27撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝は一般的な左岸ルートを登ります。
流芯左も登れますがちょっと細かい。
1
ロープの結び方や注意点などを細かく教えて頂きました。
2016年09月10日 10:33撮影 by DSC-TX5, SONY
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ロープの結び方や注意点などを細かく教えて頂きました。
私(melonpan)の番です。緊張します。
2016年09月10日 10:37撮影 by DSC-TX5, SONY
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私(melonpan)の番です。緊張します。
腰が引けていますね。
2016年09月10日 10:38撮影 by DSC-TX5, SONY
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腰が引けていますね。
写真で見るとフツーに登っているようですが、緊張でドキドキしています。ロープで確保されているので大丈夫なことはわかっているのですが。
2016年09月10日 10:38撮影 by DSC-TX5, SONY
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写真で見るとフツーに登っているようですが、緊張でドキドキしています。ロープで確保されているので大丈夫なことはわかっているのですが。
1
ロープを木にかける場合、なるべく安定している木を選びたい。例えばこの木は安定しているとは言いがたい。理由はわかりますか?
2016年09月10日 10:44撮影 by DSC-TX5, SONY
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ロープを木にかける場合、なるべく安定している木を選びたい。例えばこの木は安定しているとは言いがたい。理由はわかりますか?
次の靴型7m、5m、5mと3連瀑も快適に登ります
2016年09月10日 10:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の靴型7m、5m、5mと3連瀑も快適に登ります
920m二俣の右沢にすぐある5m涸棚
2016年09月10日 11:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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920m二俣の右沢にすぐある5m涸棚
melonpanさん涸棚登ります
2016年09月10日 11:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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melonpanさん涸棚登ります
3
Nさんはクライミングの手練れなので楽勝で登ってきます
2016年09月10日 11:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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Nさんはクライミングの手練れなので楽勝で登ってきます
すぐにこの沢の核心部10m涸棚
2016年09月10日 11:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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すぐにこの沢の核心部10m涸棚
クイックドローは一番手が落ちた場合に備えるためのものなんですね。それされ知らなかった。^^; (melonpan)
2016年09月10日 12:08撮影 by DSC-TX5, SONY
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クイックドローは一番手が落ちた場合に備えるためのものなんですね。それされ知らなかった。^^; (melonpan)
1
ここはアンカードビレイで登ってもらいます
2016年09月10日 12:18撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここはアンカードビレイで登ってもらいます
リップまでもうちょい
2016年09月10日 12:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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リップまでもうちょい
1
岩に打ち込まれた金具にシュリングを付ける時の注意点。長さ、角度、強度、耐衝撃性。そしてカナビラを付ける向きも大切。
2016年09月10日 12:28撮影 by DSC-TX5, SONY
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岩に打ち込まれた金具にシュリングを付ける時の注意点。長さ、角度、強度、耐衝撃性。そしてカナビラを付ける向きも大切。
昼食の後で懸垂下降の練習。ロープが途中までしか降下していなかった場合(途中の木が邪魔していた場合など)は登り返さねばならない。そんなことできるのか?と思いますが、それを実現する技術があるのです。
2016年09月10日 13:34撮影 by DSC-TX5, SONY
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昼食の後で懸垂下降の練習。ロープが途中までしか降下していなかった場合(途中の木が邪魔していた場合など)は登り返さねばならない。そんなことできるのか?と思いますが、それを実現する技術があるのです。
クライミングの経験豊富なNさん、軽快に降りていきます。
2016年09月10日 13:35撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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クライミングの経験豊富なNさん、軽快に降りていきます。
昼食ついでに涸棚でラペリング練習です
2016年09月10日 13:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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昼食ついでに涸棚でラペリング練習です
ロープに自分の体重(=命)を預けるのは正直怖かったです。
2016年09月10日 13:43撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ロープに自分の体重(=命)を預けるのは正直怖かったです。
懸垂下降ののち左岸高巻きルートで上げってきてもらいました
2016年09月10日 13:46撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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懸垂下降ののち左岸高巻きルートで上げってきてもらいました
Nさんは高巻きルートも余裕。私(melonpan)は余裕全く無し。最後の岩のトラバースは肝を冷やしました。kamogさんに助けてもらった。^^;
2016年09月10日 13:47撮影 by DSC-TX5, SONY
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Nさんは高巻きルートも余裕。私(melonpan)は余裕全く無し。最後の岩のトラバースは肝を冷やしました。kamogさんに助けてもらった。^^;
マスキ嵐沢最後の詰め
2016年09月10日 14:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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マスキ嵐沢最後の詰め
二人は軽々としっかりと登っていきます。
2016年09月10日 14:09撮影 by DSC-TX5, SONY
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二人は軽々としっかりと登っていきます。
私(melonpan)は息も絶え絶え。^^;
2016年09月10日 14:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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私(melonpan)は息も絶え絶え。^^;
箒沢権現山山頂からは丹沢湖も見えます
2016年09月10日 14:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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箒沢権現山山頂からは丹沢湖も見えます
1
権現山の標識
2016年09月10日 14:31撮影 by DSC-TX5, SONY
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権現山の標識
天気もよく、丹沢湖が見えました。
2016年09月10日 14:35撮影 by DSC-TX5, SONY
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天気もよく、丹沢湖が見えました。
1
さぁ下山は読図
2016年09月10日 14:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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さぁ下山は読図
3
尾根を特定して下山開始です。(しかし、踏み跡は一本東側の尾根に伸びているので注意。途中で正しい尾根にトラバースするが、それに気づかないとそのまま危険な藤嵐沢へ下りてしまう。)
2016年09月10日 14:51撮影 by DSC-TX5, SONY
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尾根を特定して下山開始です。(しかし、踏み跡は一本東側の尾根に伸びているので注意。途中で正しい尾根にトラバースするが、それに気づかないとそのまま危険な藤嵐沢へ下りてしまう。)
要所要所で止まって現在地と進むべき尾根を確認します。
2016年09月10日 15:16撮影 by DSC-TX5, SONY
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要所要所で止まって現在地と進むべき尾根を確認します。
いたるところにタマゴタケが生えていました。
2016年09月10日 15:32撮影 by DSC-TX5, SONY
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いたるところにタマゴタケが生えていました。
1
尾根の選択のコツをお教えしました
2016年09月10日 16:05撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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尾根の選択のコツをお教えしました
予定通り大滝沢林道に下りました
2016年09月10日 16:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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予定通り大滝沢林道に下りました
1

感想/記録
by kamog

今日の沢講習は初心者、初級者定番のマスキ嵐沢。
台風後なので水量が気になりましたが
平水時よりも若干多い程度で快適でした。

GPS等ではできない地形図のカスタマイズの仕方。
沢および尾根のナビゲーション(読図)のコツ。
カラビナの種類と使い分け。
ビレイデバイス使ったボディビレイの使い分けと理由、
アンカードビレイ(ダイレクトビレイ)の方法と荷重分散、ゲートの向きなど注意点
木などナチュラルプロテクションのチェック視点、
ラペリング(懸垂下降)時の注意点、
メンバー内のコミュニケートの重要性(特にこれをしっかりやっていれば
遭難事故も減ってくるでしょう)
など、言葉に書くと難しく聞こえますが、実際に現場で体験していただくことで
理解していただいたと思っております。

感想/記録

kamogさんには2010年に地図読みを教えていただきました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-55020.html
このとき学んだことはとても大きかったのですが、それから6年が経ち、最近はGPSアプリを使ってばかりで地形図を熱心に読むことも少なくなってしまいました。

沢にはこれまで何度か知人に連れて行ってもらったことがありますが、正に「
ただ連れて行ってもらう」だけのもので、ギアの使い方もほとんど知らない状態。危険です。2013年には檜洞のなんてことない岩から滑り落ちて怪我をしてしまいました。

そのようなわけで、地図読みの再学習と沢経験の必要性を感じており、kamogさん主催のマウントファームのWebサイトを覗いたところ、西丹沢のマスキ嵐沢での講習予定を見付けました。この沢は、初心者向け、下降に読図が必要、西丹沢なので水が綺麗という、今の私のためにあるような沢です。早速申し込み、ドキドキ・ワクワクしながら当日を迎えました。

で、講習の内容ですが…。概要は、この記録のkamogさんの感想に書かれているとおりなのですが、内容が濃いっ!

カナビラはどれも同じだと思っていましたが、細かな種類があって得手不得手があるとか、クイックドローにも向きがあって誤ると重大事故を起こしかねないとか(結構逆に付けている人が多いそうです)、小さなシュリングの輪っかが連結されているやつ(名前忘れた)と似たようなシュリングっぽいもの(これも名前忘れた)は似ているけど全然違うとか、滝を巻く時の注意点とか…。

そして、kamogさんのWebサイトには「沢登りにはやはりクライミングの経験が必要」と書かれていますが、その意味を身を持って理解しました。私は膝を使って登ることが多いのですが、これが大きな誤りであると知りました。膝をつくと、そこから立ち上がれなくなり、先へ進めなくなってしまうのですね。とは言っても、小さな小さな岩の出っ張りにつま先だけで立つなんて、今にも滑り落ちそうでとてもできませんでした。この辺の経験を積む必要がありそうです。

読図については、kamogさんから改めて注意点等を教えていただき、Nさんとコミュニケーションを図る中で再確認できました。GPSアプリだと「今どこにいるのか」はわかりますが、「これからどんな地形になるのか」「この先の注意点は何なのか」のような、進む先の予測はなかなかできません。山では危険の予測が重要ですので、やはりGPSアプリで「今」を確認するだけでなく、地図で「未来」のことを確認しておくことが大切ですね。

kamogさんからもNさんからも学ぶことが多く、今後もいろいろと経験を積んでフィールドを広げていきたいと思います。
訪問者数:335人
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登録日: 2012/11/2
投稿数: 622
2016/9/13 16:40
 羨ましい
melonpanさんこんにちは。
kamogさん、初めましてお邪魔します。

丹沢の沢のぼり!
最近ふつふつと興味が湧いてきているのですが、色々と勉強になります〜
子連れで重装備している自分にはハイグレードてワクワクする世界です!

息子が着いてこなくなってきたら私も始めようかなと...(笑)
登録日: 2009/5/2
投稿数: 1650
2016/9/16 22:48
 Re: 羨ましい
sekihiroさん、お久しぶりです。

沢は楽しいですよ。稜線を歩くのとは全然違う魅力があります。

でも、危険もいっぱいです。今回kamogさんにいろいろと教えていただいて、沢の楽しさと共に危険性も再認識させられました。もっと経験を積んで判断力や対応力を磨かないとダメだということを思い知らされました。

それはさておき、今回の登山口付近には、子供でも大丈夫そうな浅いナメや釜が多数あります。暑い夏の日に、この辺りで子供と遊ぶだけでも楽しそうです。温泉もすぐ近くですし。来年はウチの子供を連れて行こうと考えています。

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