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記録ID: 957940 全員に公開 ハイキング奥秩父

季節の変わり目の天空散歩『小金沢連嶺』小屋平~米背負峠~大蔵沢林道

日程 2016年09月10日(土) [日帰り]
メンバー avatrade2013
天候曇りときどき晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
甲斐大和駅 08:01着(新宿駅06:00発の高尾ゆきで間に合うのですがその1本前に乗ると高尾駅でより確実に座れます)。08:10発予定の栄和交通バス(上日川峠ゆき)は結局2台出ました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間20分
休憩
1時間0分
合計
8時間20分
S小屋平バス停(石丸峠入口)08:5009:40天狗棚山09:5010:20狼平10:50小金沢山11:0011:30牛奥ノ雁ヶ腹摺山11:4012:00川胡桃沢ノ頭12:30黒岳12:4013:00白谷丸13:1013:30湯ノ沢峠14:10大蔵高丸14:2014:40ハマイバ丸15:10天下石15:30米背負峠(米ショイダル・コメッショイ)17:10ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
米背負峠から林道までは40分程度、リポン(色はさまざま)を頼りに渡渉ポイントを探して右往左往しながら下ります。そこからすぐに舗装道路がはじまりますがこれがご多分に漏れず、長い。天目隧道はヘッデン必須。電池が弱っていると往生します。
コース状況/
危険箇所等
特別に危険箇所はないですが、小金沢山手前で大きめの岩がたくさん出てくる急登は道間違いを起こしやすいのでテープを注視したほうがよさそうです。米背負峠から大蔵沢林道までの下りもテープをしっかり見渡さないと渡渉ポイントがわかりづらいです。
その他周辺情報やまと天目山温泉の高アルカリ性のお湯にいちどひたってみたいと思っているのですが、歩くのが遅くて、バスの時間(※)に間に合わず。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル
備考 水を500ml×2本買ったつもりが何と最近流行りらしい乳酸菌入りの新製品でした。せっかくコッヘルとガスを持って行ったのに使わずじまい。

写真

甲斐大和駅と上日川峠とを結ぶ栄和交通バス。はじめて乗りました。補助席含めて満員。木屋平(石丸峠入口)で降りたのはわたくしを含めて三分の一程度だったか。
2016年09月10日 08:50撮影 by SOL24, Sony
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甲斐大和駅と上日川峠とを結ぶ栄和交通バス。はじめて乗りました。補助席含めて満員。木屋平(石丸峠入口)で降りたのはわたくしを含めて三分の一程度だったか。
1
いざ出発。
2016年09月10日 08:53撮影 by SOL24, Sony
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いざ出発。
登ること約20分。林道らしきところに一旦出ました。
2016年09月10日 09:09撮影 by SOL24, Sony
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登ること約20分。林道らしきところに一旦出ました。
ふたたびハイキング道が始まるその林道の先からは、いまから思うと上日川ダムと南アルプスがいちばんはっきり見えていました。
2016年09月10日 09:13撮影 by SOL24, Sony
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ふたたびハイキング道が始まるその林道の先からは、いまから思うと上日川ダムと南アルプスがいちばんはっきり見えていました。
2
気持ちの良い草原。石丸峠はもうすぐか?
2016年09月10日 09:46撮影 by SOL24, Sony
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気持ちの良い草原。石丸峠はもうすぐか?
大菩薩峠方面を振り返るとまるで雪のないスキー場のようです。
2016年09月10日 09:48撮影 by SOL24, Sony
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大菩薩峠方面を振り返るとまるで雪のないスキー場のようです。
2
かすかに見えるのは甲斐駒か?
2016年09月10日 09:53撮影 by SOL24, Sony
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かすかに見えるのは甲斐駒か?
起伏がなくて楽なコースで嘘だろうという思いをしながらまずは一峯目到着
2016年09月10日 10:48撮影 by SOL24, Sony
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起伏がなくて楽なコースで嘘だろうという思いをしながらまずは一峯目到着
1
ほやほやのサルノコシカケ?
2016年09月10日 11:07撮影 by SOL24, Sony
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ほやほやのサルノコシカケ?
1
牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは一息でした。広々として気持ちの良い山頂です。
2016年09月10日 11:28撮影 by SOL24, Sony
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは一息でした。広々として気持ちの良い山頂です。
1
夕方牧丘でワインの「仕事」が入っているため、ここに寝そべっている暇はない・・・
2016年09月10日 11:28撮影 by SOL24, Sony
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夕方牧丘でワインの「仕事」が入っているため、ここに寝そべっている暇はない・・・
樹林帯も悪く無い、その一
2016年09月10日 11:34撮影 by SOL24, Sony
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樹林帯も悪く無い、その一
川湖桃沢ノ頭
2016年09月10日 12:02撮影 by SOL24, Sony
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川湖桃沢ノ頭
ちいさい秋み・つ・け・た
2016年09月10日 12:13撮影 by SOL24, Sony
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ちいさい秋み・つ・け・た
1
黒岳by大月市
2016年09月10日 12:34撮影 by SOL24, Sony
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黒岳by大月市
黒岳by塩山市
2016年09月10日 12:34撮影 by SOL24, Sony
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黒岳by塩山市
黒岳by 旧 大和村
2016年09月10日 12:34撮影 by SOL24, Sony
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黒岳by 旧 大和村
1
黒岳は展望がなかったですが、そこからすぐの白谷丸(茶臼岳)には素晴らしい展望がありました。
2016年09月10日 12:55撮影 by SOL24, Sony
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黒岳は展望がなかったですが、そこからすぐの白谷丸(茶臼岳)には素晴らしい展望がありました。
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白谷丸でご休憩中の紳士。珍しい蝶々を捕りにいらしてたそうで、成果を見せていただきました。しばらく山について蛭について熱く語りました。
2016年09月10日 12:57撮影 by SOL24, Sony
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白谷丸でご休憩中の紳士。珍しい蝶々を捕りにいらしてたそうで、成果を見せていただきました。しばらく山について蛭について熱く語りました。
この一、二分後、この方角はガスで真っ白けに。
2016年09月10日 13:03撮影 by SOL24, Sony
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この一、二分後、この方角はガスで真っ白けに。
白谷丸の直下。少しガスってますが、岩岩も白いです。
2016年09月10日 13:10撮影 by SOL24, Sony
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白谷丸の直下。少しガスってますが、岩岩も白いです。
湯ノ沢峠で下山せずに、大蔵高丸とハマイバ丸を目指す計画どおりに行きます。
2016年09月10日 13:45撮影 by SOL24, Sony
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湯ノ沢峠で下山せずに、大蔵高丸とハマイバ丸を目指す計画どおりに行きます。
大蔵高丸。ガスっているけど素晴らしい展望。
2016年09月10日 14:09撮影 by SOL24, Sony
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大蔵高丸。ガスっているけど素晴らしい展望。
1
ハマイバ(丸)
2016年09月10日 14:41撮影 by SOL24, Sony
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ハマイバ(丸)
1
漢字で書く破魔射場丸。破魔矢を射る場所があったのか?
2016年09月10日 14:42撮影 by SOL24, Sony
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漢字で書く破魔射場丸。破魔矢を射る場所があったのか?
天下石。名前の由来は?
2016年09月10日 15:11撮影 by SOL24, Sony
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天下石。名前の由来は?
米背負峠。ここからやまと天目山温泉を目指し、「大蔵沢林道」の標識に沿って下ります。昭文社の地図では「米背負沢」という表記が。
2016年09月10日 15:27撮影 by SOL24, Sony
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米背負峠。ここからやまと天目山温泉を目指し、「大蔵沢林道」の標識に沿って下ります。昭文社の地図では「米背負沢」という表記が。
渡渉を繰り返すことになるこの沢。とっても綺麗な水ですが、呑んでみると結構な苦味を感じます。これが、下流の、やまと天目山温泉の泉質を極端な高アルカリ性にしているのでしょうか?
2016年09月10日 15:48撮影 by SOL24, Sony
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渡渉を繰り返すことになるこの沢。とっても綺麗な水ですが、呑んでみると結構な苦味を感じます。これが、下流の、やまと天目山温泉の泉質を極端な高アルカリ性にしているのでしょうか?
1
ここからは一般車両通行不可の林道。あちこちで小規模の落石や土砂災害の爪あとがあります。舗装道路に押し寄せる砂は花崗岩の風化したもののような感じです。
2016年09月10日 16:08撮影 by SOL24, Sony
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ここからは一般車両通行不可の林道。あちこちで小規模の落石や土砂災害の爪あとがあります。舗装道路に押し寄せる砂は花崗岩の風化したもののような感じです。

感想/記録

やまなし うるわし

2015年のシーズンは10月からほぼ毎週末、仕事や行事がない限り、山梨のどこかの山を歩いていたものでした。紅葉と富士山に魅せられていました。きょうはまだ紅葉もないし富士山も期待できなかったものの、さすがに標高2000米クラスの山並み、小さな秋がいくつも見つかりました。

小金沢連嶺は、先週、高校大学と基礎スキーと山岳部でならした業界の先輩からいちばんのおすすめだと言われていたものでした。この山域に南北で接する大菩薩連嶺と滝子山も昨シーズン大いに気に入ったところで、これらを結び付けたいというのは近場の山好きとしては普通過ぎる発想だったのです。

体力がない、時間がない、晴れ男でない、というないないずくしのせいで、なかなか森林限界を縦走するという体験が出来ずにいるなかで、今回初体験した小金沢連嶺は、大菩薩と同じく、気軽すぎるアプローチで、ちょっとした森林限界のような気持ちよさを感じることができたと思い、また季節が変わった頃にすぐにでも再訪したい気持ちになりました。

それにしてもこの開放感は何故なのか?南アルプスや八ヶ岳は何となく森林限界が高い印象があり、その逆のことが起きていると考えてよいのかどうか?専門書にあたる必要があるし、また地質も岩石も複雑すぎて明快な答えは見つけづらいのですが、、あちこちで見られる花崗岩や溶結凝灰岩の巨岩が目立つところで背の高い木が育ちづらいというのがあるのかも知れません。一部を除けば急なアップダウンがなくて歩きやすい標高1500米から2000米のレンジに収まる山域で、苔むして鬱蒼とした樹林帯と晴れ晴れとした草原帯が入れ替わり立ち代りするメカニズム、、、それと、写真にもコメントした米背負沢の水の苦味、、、これらをもうちょっと調べてみようと思います。
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