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Yamareco

記録ID: 958117
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

池口岳(南峰)まで、ピストン日帰り

2016年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
y-urano その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:19
距離
18.8km
登り
1,899m
下り
1,927m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
2:10
合計
10:16
4:53
7
スタート地点
5:00
5:00
112
6:52
7:05
32
7:37
7:40
18
7:58
7:58
83
9:21
9:40
11
9:51
9:56
23
10:19
10:19
3
10:22
11:26
3
11:29
11:30
24
11:54
11:59
10
12:09
12:09
56
13:05
13:15
5
テント場
13:20
13:20
9
13:29
13:29
28
13:57
14:07
58
15:05
15:05
4
15:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池口避難小屋横駐車場 車3台、登山口付近も3台ほどOKか
登山届の場所から登山口までのダート林道は狭く、急カーブが多くさらに石がごろごろしています、車高の低い車は注意です。
また片側に深いU字溝があるので脱輪に注意!
コース状況/
危険箇所等
池口岳北峰-南峰 往復1時間強かかります。急で笹道は泥で滑ります。
その他周辺情報 神楽の湯
登山口を出発して1時間程、尾根伝いを登っていきます。
標識番号が分岐まで29ありました。
2016年09月10日 05:57撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 5:57
登山口を出発して1時間程、尾根伝いを登っていきます。
標識番号が分岐まで29ありました。
ようやく朝日が差し込んできました。
2016年09月10日 06:37撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 6:37
ようやく朝日が差し込んできました。
左側の斜面の木々の間から日本のチロル「下栗の里」が見えてきました。後ろは伊那山脈
2016年09月10日 06:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:42
左側の斜面の木々の間から日本のチロル「下栗の里」が見えてきました。後ろは伊那山脈
登山口から2時間弱で黒薙です。
ちょっとのんびり来たかな。
2016年09月10日 06:49撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:49
登山口から2時間弱で黒薙です。
ちょっとのんびり来たかな。
黒薙から遠くに見える双耳峰が目的地の池口岳。
2016年09月10日 06:49撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:49
黒薙から遠くに見える双耳峰が目的地の池口岳。
下栗の里がだいぶ下になりました。伊那山脈の向こうの平らな山は恵那山の様です。
2016年09月10日 06:51撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:51
下栗の里がだいぶ下になりました。伊那山脈の向こうの平らな山は恵那山の様です。
黒薙からアップダウンの長い登山道を登って
2016年09月10日 07:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 7:39
黒薙からアップダウンの長い登山道を登って
やせ尾根の利剣沢の頭まで上がってきました。
2016年09月10日 07:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 7:40
やせ尾根の利剣沢の頭まで上がってきました。
ここからはようやく聖岳の大きな山塊が見えました。
2016年09月10日 07:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 7:42
ここからはようやく聖岳の大きな山塊が見えました。
その奥に見えるのは塩見岳かな
2016年09月10日 07:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 7:42
その奥に見えるのは塩見岳かな
1970mピーク
2016年09月10日 07:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 7:58
1970mピーク
この付近はザラナギ、だいぶ池口岳が近づいてきました。
2016年09月10日 08:01撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 8:01
この付近はザラナギ、だいぶ池口岳が近づいてきました。
ザラナギ、下の池口川まで落ち込んでいます。
2016年09月10日 08:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 8:00
ザラナギ、下の池口川まで落ち込んでいます。
少しくだってテント場
2016年09月10日 08:06撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 8:06
少しくだってテント場
草のクッションが良さそうなテン場です。
2016年09月10日 08:06撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 8:06
草のクッションが良さそうなテン場です。
さらに稜線を登って
2016年09月10日 08:23撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 8:23
さらに稜線を登って
平坦な所からすぐに
2016年09月10日 08:23撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 8:23
平坦な所からすぐに
急登が始まりザレバに出ると眺望が開けました。
登ってきた稜線がわかります。
2016年09月10日 08:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 8:58
急登が始まりザレバに出ると眺望が開けました。
登ってきた稜線がわかります。
途中2カ所トラロープの狭い岩場を通過します。
最後の急登を登っていくと・・
2016年09月10日 09:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:03
途中2カ所トラロープの狭い岩場を通過します。
最後の急登を登っていくと・・
ようやくジャンクションに着きました。
ここでN君を待ちます。
2016年09月10日 09:19撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 9:19
ようやくジャンクションに着きました。
ここでN君を待ちます。
ジャンクションを加加森方面に少し行くと眺望ポイントです。
加加森山の右に光岳、左に聖その奥に赤石
2016年09月10日 09:25撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:25
ジャンクションを加加森方面に少し行くと眺望ポイントです。
加加森山の右に光岳、左に聖その奥に赤石
さらに荒川、塩見 間ノ岳、少し離れて仙丈、枯れ枝の左は奥茶臼かな?
2016年09月10日 09:25撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:25
さらに荒川、塩見 間ノ岳、少し離れて仙丈、枯れ枝の左は奥茶臼かな?
山頂へ少し登って歩いてきた稜線を望む、中央アルプス南部奥に少し山頂が見えるのが御嶽?
2016年09月10日 09:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:39
山頂へ少し登って歩いてきた稜線を望む、中央アルプス南部奥に少し山頂が見えるのが御嶽?
やせ尾根も通過して
2016年09月10日 09:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:42
やせ尾根も通過して
池口岳山頂到着、山頂標識より看板がどーんとありました。
2016年09月10日 09:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 9:52
池口岳山頂到着、山頂標識より看板がどーんとありました。
フムフム・・
2016年09月10日 11:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:56
フムフム・・
次に南峰へ向かいます、往復1時間かかるらしい。
2016年09月10日 09:55撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:55
次に南峰へ向かいます、往復1時間かかるらしい。
この間の登山道は狭く滑りやすく、このコースで一番嫌らしかった。中間のコルから池口岳を振り返る。
2016年09月10日 10:08撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:08
この間の登山道は狭く滑りやすく、このコースで一番嫌らしかった。中間のコルから池口岳を振り返る。
南峰を望む
2016年09月10日 10:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:09
南峰を望む
南峰から鶏冠山への稜線
2016年09月10日 10:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:09
南峰から鶏冠山への稜線
北峰から30分で南峰到着
2016年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:22
北峰から30分で南峰到着
丸い草地です、ここでゆっくり昼食休憩としました。
2016年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:22
丸い草地です、ここでゆっくり昼食休憩としました。
付近からの眺望、すぐ近くに光岳、光岩も見えます。
2016年09月10日 10:28撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:28
付近からの眺望、すぐ近くに光岳、光岩も見えます。
その奥にちょこんと小さな山頂が茶臼岳、立派な上河内岳
2016年09月10日 10:26撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:26
その奥にちょこんと小さな山頂が茶臼岳、立派な上河内岳
さらに聖岳、直ぐ奥に赤石
2016年09月10日 10:26撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:26
さらに聖岳、直ぐ奥に赤石
手前のナナカマドの実も赤くなって来ています。
2016年09月10日 11:25撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:25
手前のナナカマドの実も赤くなって来ています。
池口岳(北峰)に向かって戻ります。
南峰直下のビューポイントから
2016年09月10日 11:31撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:31
池口岳(北峰)に向かって戻ります。
南峰直下のビューポイントから
登ってきた稜線
2016年09月10日 11:31撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:31
登ってきた稜線
加加森山から光岳への稜線
2016年09月10日 11:33撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:33
加加森山から光岳への稜線
仙丈、塩見方面ズーム
2016年09月10日 11:33撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:33
仙丈、塩見方面ズーム
南峰から北峰への登山道にはゴゼンタチバナの赤い実をよく見かけました。
2016年09月10日 11:46撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:46
南峰から北峰への登山道にはゴゼンタチバナの赤い実をよく見かけました。
12時に下り始めました、苔むした深い森が気持ちが良い。
2016年09月10日 12:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 12:39
12時に下り始めました、苔むした深い森が気持ちが良い。
テント場付近で休憩。
2016年09月10日 13:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 13:09
テント場付近で休憩。
秋めいた空にもうじき紅葉が始まる気配
2016年09月10日 13:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 13:09
秋めいた空にもうじき紅葉が始まる気配
登山口まですぐ、整備された登山道は歩きやすかった。
2016年09月10日 14:45撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 14:45
登山口まですぐ、整備された登山道は歩きやすかった。
登山道まで戻ってきました、帰りは池口岳(北峰)から休憩をいれても3時間でした。
2016年09月10日 15:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 15:05
登山道まで戻ってきました、帰りは池口岳(北峰)から休憩をいれても3時間でした。
避難小屋横の駐車場まで登っておしまいです。
しっかり歩いた気分です。
2016年09月10日 15:08撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 15:08
避難小屋横の駐車場まで登っておしまいです。
しっかり歩いた気分です。

感想

先日御岳三ノ池で一緒にさせていただいた浜松のusofuyuさんから、池口岳も静かで深い山の雰囲気がいいよと教えられたので、早速行ってきた。

登山口が大島集落の上まで行ってから細いダートの道で、夜か明けない内はヒヤヒヤもの。登山口に1台先行者の車があったが、暗くてスペースが分らなかったのですぐ上の避難小屋横に置く。

支度をして出発したのが5時、周囲は暗くヘッドライトをつけて登り出した。日帰りで南峰まで行く予定だったので、距離も長くアップダウンも多いので早めの出発とした。1時間ほど登り尾根沿いになると左側の斜面は植林で唐松林、右はクヌギ林で時々唐松の間から山の斜面に張り付いた集落の「下栗の里」がちらちらと見えてくるのを楽しみながら登る。

とりあえずの休憩の目安にした黒薙までは地名を書いた標識では15番だった。(ちなみに標識の番号はジャンクション下で29番がふってありました)
ここまで1時間半位かなと思っていたが、2時間弱かかった。
黒薙では先行していた岐阜からのソロの男性が休憩していたが、先に行かせてもらう。

休憩後は少しペースを上げて行くが、アップダウンばかりでなかなか標高が稼げない。1800m〜1900mの長い行程がだらだらと続く。
それに黒薙からザラナギまでは熊の糞がいたるところにあったが、全く恐怖は感じない、山が深く熊も警戒していないのだろうかと思った。
ザラナギに出て少し展望が開けたら直ぐに下ってテント場についた。
ここは草が茂って寝転がりたいような場所だった。ただ水場まで15分ほどくだらなくてはならないらしい。

そこからやせ尾根やザラ場のアップダウン、それにロープが張ってある岩場を降りたり登ったりした。そこからジャンクションまでの一番の急登が出てきた。ここはかなり急だったが、距離がなかったため加加森山分岐の標識が見えた時はあれといった感じだった。ここで相棒のN君の到着を待って休憩し、そこからは直ぐに池口岳山頂だった。

レコなどでは南峰まで行かないと眺望が良くないとのことだったが、ジャンクションから加加森山方面へ少し下ったところがビューポイントになっていて、十分堪能でいた。いずれにせよ時間はあるので南峰まで行ったが、この区間は急で笹に隠れた泥の道だった、おかげで下りには滑って何度も尻餅をついた。またブッシュも多くコースでは一番歩きづらかった。

南峰は休憩するのに丁度良い芝生の丸い山頂だった。
暑くもなく寒くもなく、そよ風で寝てしまいそうな時間を過ごした。
眺望は周りのシラビソの木々に遮られていまひとつ、むしろ手前の山頂直下の場所がおすすめ。昼食休憩をしっかり取って池口岳北峰に戻ったのが12時、日帰りの時間を気にする事も無くなったが、それでも早足で下った。

途中、朝登山口で準備をしていた地元のボランティアの男性3名とジャンクション下であった。標識を立てたりして登ってきて、この日は北峰でテントを張るらしい。
今度は鶏冠山を通る周回コースを勧められた。

長かった行程も、帰りはそれほどアップダウンを気にすることなく降りてこれた。
登山道のほとんどが土道で、クッションが効いていて足に優しかった。
それに思った程暑くならなかったので、バテることなく下ってくることが出来た。

なかなか長い行程と、累積標高2150mにも及ぶアップダウンは堪えたが、静かな登山道、深い緑の原始の森をいく行程は趣があって良かった。

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コメント

眺望絶佳!
y-uranoさん、こんばんはhappy01

早速、池口岳に登られたんですね。
そして、今回も快速登山ですね。健脚恐れ入ります。

快晴の青空の下、緑輝く、山深い南アルプス。
やはり、美しい風景ですね。
画像を拝見して、池口岳を再訪してみたくなりました。

山行お疲れ様でした
2016/9/12 19:06
Re: 眺望絶佳!
usofuyuさん

メールありがとうございます。
早速行って来ましたよ、長いコースだとわかってはいましたが、標高がなかなか上がっていかないのがもどかしかったですね。
しかし普段は見慣れない南端からの南アルプスの眺めと、光岳が間近に見られて最高でした。

駐車場から林道を下るとき、大きな石が車のシャシーにヒットしてU字溝に落ちたかと思いました。登山は無事家まで着いてですね。
usofuyuさんも車での遠征、くれぐれもお気おつけください。

また長野県でおすすめ登山コースがあったら教えてください。
2016/9/13 9:09
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