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Yamareco

記録ID: 959076
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山

2016年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
11.8km
登り
897m
下り
888m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:35
合計
5:54
9:49
83
11:12
11:23
11
11:34
11:58
8
12:06
12:06
40
13:37
13:39
7
14:18
14:20
7
14:55
14:57
46
15:43
15:43
0
15:43
ゴール地点
05:19 自宅発、途中コンビニで食料調達
    京奈和、京滋バイパス、名神から一般道へ
    近道しようとしたら通行止めで引き返す事態も
    折角なのでさざれ石公園に寄る
09:30 笹又登山道駐車場着、177.0km
09:49 スタート
11:12 静馬ヶ原、暫く北尾根方向へ進むが途中でUターン
11:28 小休止、水分補給
12:06 トリトリおじさんの車に便乗、山頂へ
12:45 ドライブウェイ9合目駐車場着、ソフトクリーム(410円)・紅茶補給
13:30 伊吹山山頂、食料品全部車に忘れてきた!!!
    山頂食堂で伊吹そばとラーメンをいただく 1400円
14:15 下山開始
15:43 笹又登山道駐車場着、15:52 駐車場発
19:30 自宅着 397.6km
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹又登山口駐車場スタート&ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはないが、所々滑り易い所があるので要注意
その他周辺情報 笹又登山口の手前にさざれ石公園がある。
伊吹山頂上には売店・食堂・トイレが有る。
0902 さざれ石公園入口
2016年09月11日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/11 9:02
0902 さざれ石公園入口
0902-3 さざれ石公園への登り道
2016年09月11日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:02
0902-3 さざれ石公園への登り道
0908 さざれ石(天然記念物)の説明文
2016年09月11日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:08
0908 さざれ石(天然記念物)の説明文
0908-2 さざれ石と「さざれ石国家君が代発祥の地」の石碑
2016年09月11日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:08
0908-2 さざれ石と「さざれ石国家君が代発祥の地」の石碑
0908-3 さざれ石
2016年09月11日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:08
0908-3 さざれ石
0909 ツユクサ
2016年09月11日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:09
0909 ツユクサ
0913-2
2016年09月11日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:13
0913-2
0915 水場があったが飲めるかどうかは分からない
ここまでがさざれ石公園
2016年09月11日 09:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:15
0915 水場があったが飲めるかどうかは分からない
ここまでがさざれ石公園
0928 登山口駐車場に行くには2回獣害防止用のゲートを開かないと行けない
2016年09月11日 09:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 9:28
0928 登山口駐車場に行くには2回獣害防止用のゲートを開かないと行けない
0939 笹又登山口駐車場、正面のゲートが登山道入口
2016年09月11日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/11 9:39
0939 笹又登山口駐車場、正面のゲートが登山道入口
0942
2016年09月11日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0945
2016年09月11日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2016年09月11日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2016年09月11日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0946
2016年09月11日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0947
2016年09月11日 09:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0947-2
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2016年09月11日 09:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0948 ゲンノショウコ・赤花
2016年09月11日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0948 ゲンノショウコ・赤花
0948-3 ゲンノショウコ・白花
2016年09月11日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0948-3 ゲンノショウコ・白花
0949
2016年09月11日 09:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0949
0953-2
2016年09月11日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0953-2
0953-3
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0954
2016年09月11日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0954-2
2016年09月11日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0956
2016年09月11日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0956
0957 シロツメクサ(クローバー、ウマゴヤシ)?
2016年09月11日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0957 シロツメクサ(クローバー、ウマゴヤシ)?
0957-2 ムラサキツメクサ?
2016年09月11日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0957-2 ムラサキツメクサ?
1000
2016年09月11日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1000
1000-3 ゲンノショウコ
2016年09月11日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1000-3 ゲンノショウコ
1001 登山道にも2〜3箇所獣害防止用のゲートがあった
2016年09月11日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:01
1001 登山道にも2〜3箇所獣害防止用のゲートがあった
1004 ヘビイチゴ
2016年09月11日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:04
1004 ヘビイチゴ
1006 登山道の様子、きちんと刈り取られているのでやぶ漕ぎということはない
2016年09月11日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/11 10:06
1006 登山道の様子、きちんと刈り取られているのでやぶ漕ぎということはない
1008 登山道の様子
2016年09月11日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:08
1008 登山道の様子
1010 登山道の様子
2016年09月11日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1010 登山道の様子
1021 登山道の様子
2016年09月11日 10:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1021 登山道の様子
1026 登山道の様子、傾斜がきつくなりガレ場になってくる
2016年09月11日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:26
1026 登山道の様子、傾斜がきつくなりガレ場になってくる
1034
2016年09月11日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1034
1035
2016年09月11日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1035
1042 登山道の様子
2016年09月11日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1042 登山道の様子
1044-3 イブキトリカブトのつぼみ
2016年09月11日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:44
1044-3 イブキトリカブトのつぼみ
1045 登山道の様子、花の写真を撮りながらゆっくり進む
2016年09月11日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1045 登山道の様子、花の写真を撮りながらゆっくり進む
1045-3 駐車場が見える、登山者のものと思われる車は4台のみ
2016年09月11日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:45
1045-3 駐車場が見える、登山者のものと思われる車は4台のみ
1046 登山道の様子
2016年09月11日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1046 登山道の様子
1050 伊吹山ドライブウェイ、上空は黒い雲が
2016年09月11日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:50
1050 伊吹山ドライブウェイ、上空は黒い雲が
1050-2 登山道からの眺望、北尾根方向か?
2016年09月11日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:50
1050-2 登山道からの眺望、北尾根方向か?
1050-3 登山道の様子、この辺りは細い尾根道が続く
2016年09月11日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:50
1050-3 登山道の様子、この辺りは細い尾根道が続く
1052 イブキトリカブトは今が盛りかあちらこちらで咲いている
2016年09月11日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:52
1052 イブキトリカブトは今が盛りかあちらこちらで咲いている
1054-2 アケボノソウ
2016年09月11日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:54
1054-2 アケボノソウ
1054-4 静馬ケ原へ向かう急斜面のトラバース道
2016年09月11日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:54
1054-4 静馬ケ原へ向かう急斜面のトラバース道
1056 サラシナショウマ
2016年09月11日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:56
1056 サラシナショウマ
1058 イブキコゴメグサ
2016年09月11日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:58
1058 イブキコゴメグサ
1059 急斜面のトラバースが続く、上は伊吹スカイライン
2016年09月11日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 10:59
1059 急斜面のトラバースが続く、上は伊吹スカイライン
1104
2016年09月11日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1104
1104-2
2016年09月11日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1104-2
1111 イブキトリカブト
2016年09月11日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1111 イブキトリカブト
1112 マムシグサの実が赤くなりかけている(茎はマムシのようでないので、○○テンナンショウだろうか)
2016年09月11日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:12
1112 マムシグサの実が赤くなりかけている(茎はマムシのようでないので、○○テンナンショウだろうか)
1123 静馬ヶ原から国見岳方面への案内板
2016年09月11日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:23
1123 静馬ヶ原から国見岳方面への案内板
1124 国見岳方面への登山道
2016年09月11日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/11 11:24
1124 国見岳方面への登山道
1126 北尾根方向から伊吹山ドライブウェイ方向を眺める
2016年09月11日 11:26撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/11 11:26
1126 北尾根方向から伊吹山ドライブウェイ方向を眺める
1129 国見岳方向へ少し登ったところから静馬ヶ原方面を振り返る
2016年09月11日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:29
1129 国見岳方向へ少し登ったところから静馬ヶ原方面を振り返る
1139 ノコンギク
2016年09月11日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:39
1139 ノコンギク
1139-2
2016年09月11日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:39
1139-2
1142
2016年09月11日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1142
1145 サラシナショウマ
2016年09月11日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:45
1145 サラシナショウマ
1145-2 ハクサンフウロ
2016年09月11日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 11:45
1145-2 ハクサンフウロ
1152 北尾根方向はヤブの背が高く眺望は暫く開けない
2016年09月11日 11:52撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/11 11:52
1152 北尾根方向はヤブの背が高く眺望は暫く開けない
1201 北尾根より静馬ケ原に戻ってきた
2016年09月11日 12:01撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/11 12:01
1201 北尾根より静馬ケ原に戻ってきた
1203 静馬ケ原より見た伊吹山ドライブウェイ、山頂方向には雲がかかりだしている
2016年09月11日 12:03撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/11 12:03
1203 静馬ケ原より見た伊吹山ドライブウェイ、山頂方向には雲がかかりだしている
1205 静馬ケ原より北尾根方向を見る
2016年09月11日 12:05撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/11 12:05
1205 静馬ケ原より北尾根方向を見る
1207 アキノキリンソウ
2016年09月11日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 12:07
1207 アキノキリンソウ
1208 伊吹山頂上方面は雲の中
2016年09月11日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 12:08
1208 伊吹山頂上方面は雲の中
1214 ドライブウェイからの眺望、猛禽類を狙ってカメラを構えている方角
2016年09月11日 12:14撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/11 12:14
1214 ドライブウェイからの眺望、猛禽類を狙ってカメラを構えている方角
1238 クサボタン
2016年09月11日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 12:38
1238 クサボタン
1238-3 クサボタン
2016年09月11日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 12:38
1238-3 クサボタン
1306 西登山道入口、入山料300円、シーズン中は係員が居て徴収していたが、現在は料金箱があるだけ
2016年09月11日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:06
1306 西登山道入口、入山料300円、シーズン中は係員が居て徴収していたが、現在は料金箱があるだけ
1313 イブキトリカブト
2016年09月11日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:13
1313 イブキトリカブト
1315 クサフジ
2016年09月11日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:15
1315 クサフジ
1320 フデリンドウ、上から、花びらが痛んでいる
2016年09月11日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:20
1320 フデリンドウ、上から、花びらが痛んでいる
1320-2 フデリンドウ、横から
2016年09月11日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:20
1320-2 フデリンドウ、横から
1321-2 ヤマホタルブクロ
2016年09月11日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:21
1321-2 ヤマホタルブクロ
1322-4 カワラナデシコ
2016年09月11日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:22
1322-4 カワラナデシコ
1325 シオガマギク
2016年09月11日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:25
1325 シオガマギク
1326
2016年09月11日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1326
1330 コイブキアザミ
2016年09月11日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:30
1330 コイブキアザミ
1332 伊吹山頂(1377m)にて
2016年09月11日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
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1332 伊吹山頂(1377m)にて
1336 イブキトリカブトの大群落
2016年09月11日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:36
1336 イブキトリカブトの大群落
1338 一等三角点の説明板
2016年09月11日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:38
1338 一等三角点の説明板
1338-2 三角点にタッチ、後ろの白い支柱はどう見ても二等三角点と読めるけど・・・
2016年09月11日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:38
1338-2 三角点にタッチ、後ろの白い支柱はどう見ても二等三角点と読めるけど・・・
1340 南弥勒堂と日本武尊石像の説明板
2016年09月11日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:40
1340 南弥勒堂と日本武尊石像の説明板
1340-2 南弥勒菩薩、そういえば今回は日本武尊像は撮らなかった・・・
2016年09月11日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:40
1340-2 南弥勒菩薩、そういえば今回は日本武尊像は撮らなかった・・・
1340-3 三角点から売店方向を見る、お花畑も一面花という感じはなくなっている
2016年09月11日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:40
1340-3 三角点から売店方向を見る、お花畑も一面花という感じはなくなっている
1345-2 エゾシオガマ
2016年09月11日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:45
1345-2 エゾシオガマ
1345-3 ウマノアシガタ
2016年09月11日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 13:45
1345-3 ウマノアシガタ
1422 この季節は駐車場もガラガラ
2016年09月11日 14:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 14:22
1422 この季節は駐車場もガラガラ
1430 中央と東登山道の出入り口(東登山道は出口専用)
2016年09月11日 14:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 14:30
1430 中央と東登山道の出入り口(東登山道は出口専用)
1527 フシグロセンノウもほぼ終わり
2016年09月11日 15:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/11 15:27
1527 フシグロセンノウもほぼ終わり
1544 本日のコース、約6時間、11.8km、標高差728m
1544 本日のコース、約6時間、11.8km、標高差728m

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 レジャーシート GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

早朝に思い立ち、娘に山に行かないかと声を掛けたら一緒に行くとのこと。お父さんは花を、娘は景色を撮りたいので、それだったらと伊吹山に向かう。前回上野から登ったので、今回は笹又から北尾根を縦走することに。
名神を下りたところでナビはすごく遠回りのルートを指示しているが、地図によるともっと近い道があるのでナビを無視して近道を進む。ところがどんどん山の中に入っていくと途中で工事中通行止めに・・・。最初から大失敗・・・また元来た道を引き返しほとんど元々ナビが指示したルートで進む羽目に。
笹又の登山道に入る途中に君が代に歌われる「さざれ石」公園があるのでちょっと立ち寄ってみる。公園駐車場から更に奥に向かうと途中2箇所ほど獣害防止用のゲートが有り、開け閉めしながら登っていく。駐車場の方は、登山者と思われる車が3台に農家のものと思われる車が1台止まっているだけで、シーズン中と比べるとガラガラ。
駐車場からはやはり獣害防止用のゲートを2箇所ほど通らないといけない。登り始めてすぐ周辺はお花が一杯で次々写真に収めながら進んでいく。農耕地を過ぎると多少お花は少なくなってくるが、今が盛りのイブキトリカブトがあちらこちらで見られるようになる。花を見ている感じではとても猛毒を持っているとは思えない。登山道の方は段々傾斜もきつくなり、ガレ場も出てくるので滑らないよう注意がいる。最後は急斜面を延々トラバースする登山道になるが、この辺りはお花も景色も楽しめるので二人とも写真を撮りまくりながら進むことに。
静馬ヶ原からは案内に従って国見岳方面へ向かう。こちらは登山道両側のヤブの背が高く暫くはほとんど眺望が無い。静馬ヶ原から見えたピーク越えをしたところで期待していたお花や景色も望めそうに無さそうなのでUターンすることに。静馬ヶ原から伊吹山ドライブウェイの方に登ったところがちょっとした駐車スペースになっており、猛禽を狙うトリトリおじさんが陣取っている。話をしている内に頂上駐車場まで送迎していただけることになりちゃっかり便乗。途中数カ所同じように駐車スペースが有りバズーカ砲を構えているトリトリおじさん達が居たので立ち寄って話を聞く。
駐車場からは西登山道から登り始める。入口にシーズン中は入山料を徴収する係員がいたが、今は料金箱があるだけだ。山頂に着いて、いざお弁当とリュックを開けたら、コンビニで食料品を買ったら入れ替えようと思っていた着替えがそのまま入っており、肝心の食料品が何も入っていない・・・今まで山に登ってお弁当を車の中に忘れるなんて初めてだ。伊吹山だからまだ助かったが、一歩間違えればエラいことになっていた。幸い娘も温かいラーメンが食べたいと言っていたので、山頂の食堂で今日は食事をすることに。
お花畑の方はイブキトリカブトが最盛期みたいで一杯咲いているが、一面のお花畑という感じは既に無くなり、秋の山になっている。景色の方も雲がかかってほとんど眺望が無い状態で、早々に引き上げることに。下山はあまり写真を撮ることも無く歩いたため予定よりはかなり早く駐車場に着いてしまった。ドライブウェイの途中で話をしたトリトリおじさんから自慢の写真を色々見せて頂けたのは大収穫だった。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
笹又コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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