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Yamareco

記録ID: 962138
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

会津駒ヶ岳【駒ヶ岳登山口BS→会津駒ヶ岳→中門岳→燧の湯】

2016年09月17日(土) 〜 2016年09月18日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
21.5km
登り
1,443m
下り
1,416m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:59
休憩
0:27
合計
4:26
11:31
11:38
62
12:40
12:49
70
13:59
14:02
16
14:18
14:22
31
14:53
14:57
40
15:37
2日目
山行
3:33
休憩
0:00
合計
3:33
6:11
174
9:44
燧の湯
天候 ■9/17→曇り
■9/18→雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 会津高原尾瀬口駅
座りたいなら北千住より浅草が確実。
さらにバスに乗り換えます。
2016年09月17日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/17 9:25
■写真1 - 会津高原尾瀬口駅
座りたいなら北千住より浅草が確実。
さらにバスに乗り換えます。
■写真2 - 駒ヶ岳登山口BS
もう11時か…さすがに移動疲れを感じます。
駒の小屋まで標準CTで3.5時間なので問題なし。
2016年09月17日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:10
■写真2 - 駒ヶ岳登山口BS
もう11時か…さすがに移動疲れを感じます。
駒の小屋まで標準CTで3.5時間なので問題なし。
■写真3
地図をよく見ると、密かにショートカットが。
登山口の駐車場までワープします。
2016年09月17日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:20
■写真3
地図をよく見ると、密かにショートカットが。
登山口の駐車場までワープします。
■写真4
やっと着いた登山口は、急勾配のお出迎え。
駐車場があるからメジャーなだけで、特に楽しみはありません。
2016年09月17日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:34
■写真4
やっと着いた登山口は、急勾配のお出迎え。
駐車場があるからメジャーなだけで、特に楽しみはありません。
■写真5
急勾配混じりとは言っても、標準CTで駒の小屋まで3時間。
ペースを上げる気になれば、充分に短縮は可能です。
2016年09月17日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:46
■写真5
急勾配混じりとは言っても、標準CTで駒の小屋まで3時間。
ペースを上げる気になれば、充分に短縮は可能です。
■写真6
樹木に落書きが目立つエリア。
でも上部は林業関係者のマークか?
2016年09月17日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/17 12:33
■写真6
樹木に落書きが目立つエリア。
でも上部は林業関係者のマークか?
■写真7
水場は生きているので汲んでいきましょう。
小屋では消毒した天水が貰えますが、今年は貴重なので。
2016年09月17日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 12:43
■写真7
水場は生きているので汲んでいきましょう。
小屋では消毒した天水が貰えますが、今年は貴重なので。
■写真8
水場から先は勾配も緩やかになります。
その代わり、階段が現れて余計に疲れるという有様。
2016年09月17日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 13:34
■写真8
水場から先は勾配も緩やかになります。
その代わり、階段が現れて余計に疲れるという有様。
■写真9
次第に眺望が開けてきて、稜線も目視できるように。
実際に歩ける区間は、もっと右側に続いています。
2016年09月17日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 13:42
■写真9
次第に眺望が開けてきて、稜線も目視できるように。
実際に歩ける区間は、もっと右側に続いています。
■写真10
遅咲きのリンドウは今から開花の準備か。
花と紅葉の狭間の時期、色々と中途半端です。
2016年09月17日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 13:49
■写真10
遅咲きのリンドウは今から開花の準備か。
花と紅葉の狭間の時期、色々と中途半端です。
■写真11
木道を暫く歩くと、目の前には駒の小屋。
二棟ありますが、左側は立派なトイレです。
2016年09月17日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/17 13:52
■写真11
木道を暫く歩くと、目の前には駒の小屋。
二棟ありますが、左側は立派なトイレです。
■写真12
猫耳的な双耳峰の燧ヶ岳と、奥には至仏山。
他にも色々と見えましたが同定には至らず。
2016年09月17日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 13:53
■写真12
猫耳的な双耳峰の燧ヶ岳と、奥には至仏山。
他にも色々と見えましたが同定には至らず。
■写真13 - 駒の小屋
想像していたよりも、ずっと小さな佇まい。
28名を収容する、最低限の空間しかありません。
2016年09月17日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 13:59
■写真13 - 駒の小屋
想像していたよりも、ずっと小さな佇まい。
28名を収容する、最低限の空間しかありません。
■写真14
小屋から一段下がったベンチから見える逆さ駒ヶ岳。
晴天なら三脚を担いで星空を撮りたかったのに…。
2016年09月17日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
9/17 14:01
■写真14
小屋から一段下がったベンチから見える逆さ駒ヶ岳。
晴天なら三脚を担いで星空を撮りたかったのに…。
■写真15
靴を脱ぐと歩く気が無くなるので、チェックインしません。
会津駒ヶ岳へはトラバースから登ります。
2016年09月17日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 14:12
■写真15
靴を脱ぐと歩く気が無くなるので、チェックインしません。
会津駒ヶ岳へはトラバースから登ります。
■写真16
百名山のクライマックスとは思えない藪っぷり。
オマケに木道は滑りやすく、下りでは使いたくないですね。
2016年09月17日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 14:15
■写真16
百名山のクライマックスとは思えない藪っぷり。
オマケに木道は滑りやすく、下りでは使いたくないですね。
■写真17 - 会津駒ヶ岳
笹薮に覆われて、静かに佇む百名山に登頂しました。
なぜ百名山に選定したのか、暫し勘繰ったりしてしまいます。
2016年09月17日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 14:19
■写真17 - 会津駒ヶ岳
笹薮に覆われて、静かに佇む百名山に登頂しました。
なぜ百名山に選定したのか、暫し勘繰ったりしてしまいます。
■写真18
しかし、中門岳の方面へ降り立つと疑問は消え去ります。
深田氏が好みそうな、嫋やかな稜線が続いていました。
2016年09月17日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
9/17 14:23
■写真18
しかし、中門岳の方面へ降り立つと疑問は消え去ります。
深田氏が好みそうな、嫋やかな稜線が続いていました。
■写真19
思わずカメラを構えてしまう、大草原が広がっています。
大津岐峠まで見られる場所もあるのでしょうか。
2016年09月17日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
9/17 14:33
■写真19
思わずカメラを構えてしまう、大草原が広がっています。
大津岐峠まで見られる場所もあるのでしょうか。
■写真20 - 中門岳
木道の途中、池塘の脇に建つ立派な山頂標識。
中門岳とは、この辺り一帯を指すのだとか。
2016年09月17日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
9/17 14:48
■写真20 - 中門岳
木道の途中、池塘の脇に建つ立派な山頂標識。
中門岳とは、この辺り一帯を指すのだとか。
■写真21
木道の終端は、小さく周回して来た道へと引き返します。
三角点は見当たりませんでした。
2016年09月17日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 14:53
■写真21
木道の終端は、小さく周回して来た道へと引き返します。
三角点は見当たりませんでした。
■写真22
木道のメンテを行き届かせる余裕はなく。
踏み荒らされる前に手を打って欲しいものです。
2016年09月17日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 15:14
■写真22
木道のメンテを行き届かせる余裕はなく。
踏み荒らされる前に手を打って欲しいものです。
■写真23
ガスが湧く前に稜線を歩けてよかった。
会津駒ヶ岳はパスして巻道で小屋に戻ります。
2016年09月17日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/17 15:15
■写真23
ガスが湧く前に稜線を歩けてよかった。
会津駒ヶ岳はパスして巻道で小屋に戻ります。
■写真24 - 駒の小屋
自炊室はパーティが盛り上がっていたので、外で食べることに。
発電していないので、限りなく常温の缶ビールで乾杯。
2016年09月17日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/17 16:12
■写真24 - 駒の小屋
自炊室はパーティが盛り上がっていたので、外で食べることに。
発電していないので、限りなく常温の缶ビールで乾杯。
■写真25 - 駒の小屋
小屋の至る所にランプが吊るされ、優しい光を灯します。
補助的なもので、ヘッデンはあったほうが良いです。
2016年09月17日 17:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/17 17:40
■写真25 - 駒の小屋
小屋の至る所にランプが吊るされ、優しい光を灯します。
補助的なもので、ヘッデンはあったほうが良いです。
■写真26 - 駒の小屋
お早うございます。2日目の朝です。
どんよりとした重い雲と、谷筋を流れる雲海が広がります。
2016年09月18日 05:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/18 5:51
■写真26 - 駒の小屋
お早うございます。2日目の朝です。
どんよりとした重い雲と、谷筋を流れる雲海が広がります。
■写真27 - 駒の小屋
朝イチで会津駒ヶ岳にアタックする人もいるようでした。
木道は滑りやすいので、お気を付けて。
2016年09月18日 05:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/18 5:51
■写真27 - 駒の小屋
朝イチで会津駒ヶ岳にアタックする人もいるようでした。
木道は滑りやすいので、お気を付けて。
■写真28
大津岐峠へと至る稜線も、草紅葉が始まっていました。
この辺りまでが、深田氏の言う会津駒ヶ岳なのでしょう。
2016年09月18日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
9/18 6:17
■写真28
大津岐峠へと至る稜線も、草紅葉が始まっていました。
この辺りまでが、深田氏の言う会津駒ヶ岳なのでしょう。
■写真29
ミヤマコゴメグサ。
もう9月も後半だと言うのに群生していました。
2016年09月18日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/18 6:28
■写真29
ミヤマコゴメグサ。
もう9月も後半だと言うのに群生していました。
■写真30
美しい稜線とは裏腹に、足元はイマイチ悪くて。
朝露まみれになるので、対策が必要です。
2016年09月18日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/18 7:00
■写真30
美しい稜線とは裏腹に、足元はイマイチ悪くて。
朝露まみれになるので、対策が必要です。
■写真31
草紅葉は派手さはないものの、慎ましい美しさ。
雨が降り出したので、カメラはザックの中へ避難。
2016年09月18日 07:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/18 7:11
■写真31
草紅葉は派手さはないものの、慎ましい美しさ。
雨が降り出したので、カメラはザックの中へ避難。
■写真32 - キリンテBS
特に難所もなく、淡々と下りられた印象のルート。
バスには乗らず、歩いて燧の湯に移動します。
2016年09月18日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/18 9:09
■写真32 - キリンテBS
特に難所もなく、淡々と下りられた印象のルート。
バスには乗らず、歩いて燧の湯に移動します。
■写真33 - 燧の湯
しかし、いつの間に雨予報に変わったのだろう。
釣り師たちも昼から温泉に沈殿していました。
2016年09月18日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/18 9:50
■写真33 - 燧の湯
しかし、いつの間に雨予報に変わったのだろう。
釣り師たちも昼から温泉に沈殿していました。
■写真34
新色のバーガンディは女子向けの色とのこと。
久しぶりにTシャツを購入しました。
2016年09月18日 18:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/18 18:42
■写真34
新色のバーガンディは女子向けの色とのこと。
久しぶりにTシャツを購入しました。
撮影機器:

感想

あの味わい深いTシャツを買いに、駒の小屋へ。
草紅葉が始まった稜線歩きも楽しみに。


■駒ヶ岳登山口BS→会津駒ヶ岳→中門岳→駒の小屋
浅草駅を6:20発の快速で、たっぷり3時間かけて会津高原尾瀬口駅に着きます。
からの会津バスに乗り換えで、駒ヶ岳登山口バス停に着いたのは11:00という。

バス停の近くにはトイレがあり、準備を整えるのには丁度いいですね。
バス停から登山口までは車道を粛々と歩くことになります。

登山口は階段から始まって、水場までは急峻を交えた我慢どころが続きます。
標高はバス停が930mと、やや高いところからスタートしますが、それでも夏場だと汗が吹き出そう。

水場はベンチのある広場から3分ほど下ったところにあります。
水の生死を確認するには、駒の小屋に電話で教えてもらうのが正確です。

駒の小屋に水場は無いので、ここで汲んで担ぎ上げたいところ。
水場を過ぎると勾配も緩やかになり、所々に展望が開ける場所が出てきます。

樹林帯を抜けて草原が広がると、駒の小屋のすぐ近くまで来ていることが分かります。
チェックインしてしまうと歩く気が失せるので、そのまま会津駒ヶ岳を目指します。

草原地帯は木道を歩きますが、浮いている板が散見するので注意が必要です。
会津駒ヶ岳の山頂は眺望イマイチで、不釣り合いなほど立派な山頂標識が建てられています。

深田氏の書にあるように、日本百名山の会津駒ヶ岳は中門岳に続く稜線一帯を評価してのことか。
会津駒ヶ岳だけを登っても、百名山の一座であることに釈然としないでしょう。

会津駒ヶ岳から中門岳へと木道で誘われる稜線は、草紅葉の時期とあって綺麗です。
この日は生憎の曇りでしたが、青空が広がる日は最高の稜線歩きになるでしょう。

中門岳の山頂標識の先まで木道は続き、小さく周回して来た道へと戻ります。
復路は会津駒ヶ岳の山頂はパスして、巻道を利用して駒の小屋に戻りました。

駒の小屋は完全予約制のうえにテン場なしなので要注意です。
とても人気がある山小屋なので、飛び込みも受け入れていたら布団1枚あたり10人になってしまいます。

素泊まりのみなので、外のテーブルで会津駒ヶ岳を眺めながらディナータイムです。
常連も多いらしいのですが、人気の秘訣まで知ることはできませんでした。


■駒の小屋→キリンテBS→燧の湯
夜は断続的に激しい雨が、小屋の屋根に叩き付けます。
天気予報とは何だったのか。酷い外れように呆れるばかり。

朝は雨が止んでいたものの、念のために雨具をフル装備で出発。
復路はピストンでなく、大津岐峠からキリンテへと下りることに。

この稜線は今の時期に笹薮を刈り払うらしく、真新しい笹が登山道に散乱します。
御池へと伸びる稜線の草紅葉も、始まりかけながら綺麗な色付きでした。

雨の日は牙を剥いてくる滑りやすい木道に要注意です。
だいぶ年季が入っているので、傾いていたり浮いていたりして危ないです。

大津岐峠からキリンテ方面へと下山します。
稜線ともお別れで、緩やかな勾配で下りていく樹林帯へと移ります。

このルート、雨の日でも足元がしっかりしていて歩きやすかったです。
滝沢ルートに比べて利用者が少ないのか、メンテは最低限ですが充分な歩きやすさです。

途中には急登のコメントがある区間も、大きな九十九折で全く気にならず。
気付いたら沢筋まで下りていたくらいで、むしろ滝沢ルートの方が急峻に感じました。

渡渉したら、程なくして国道に出て登山道は終了します。
キリンテバス停が近くにあるので、狙えば燧の湯やアルザまでバスで移動もできます。

駒の小屋で200円引きしてもらった燧の湯に立ち寄り、雨で冷えた身体を温めます。
福島と言えども山間部のアクセスは厳しく、都内に帰り着くのは夕方になってしまいますね。

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コメント

大津岐峠からキリンテも いいですねー
SuSE さん こんばんはー お邪魔します
駒ケ岳 中門岳 と 下り キリンテ経由いいですねー
いい雰囲気の 稜線です
何度か 駒ケ岳に登りましたが どうしても時間の関係で
ピストンにしちゃってました。
今回のレコ 拝見し 大津岐峠からキリンテって
いいなー  と いつか行ってみたい路 
リストに追加いたしました。
でも やっぱりこのあたり 都内から行くと往復 の時間かなりかかりますねー
わたくしが お邪魔した時 燧の湯 さんには
アブが いっぱいいて(露天) ビックリ致しましたが
もう アブサンも お休みだったのでしょうか
では 初秋のいい山歩きを
2016/9/19 21:23
Re: 大津岐峠からキリンテも いいですねー
tsuiさん、いらっしゃいませ

大津岐峠までのトレイルも、なかなか絵になる美しさがありましたよ。
草紅葉がもっと進めば、より一層に綺麗なんだろうなぁと思いを馳せます。

本当は、他の山もまとめて行く計画だったのですが、生憎の天気で
またの機会に来るとして、楽しみに残しておくことにしました。

尾瀬夜行を使えば日帰りで周回も出来るのですが…仮眠がキツそうですね。あれ。
でも滝沢ピストンは勿体ないので、次回は大津岐峠まで行ってあげて下さい。

燧の湯はアブとかハチに注意の張り紙が貼ってありましたね。
でも、もう見かけませんでした。雨だからってのもあるでしょうけど
2016/9/19 22:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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