塔ノ岳・鳥尾尾根・源次郎尾根

2016年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,146m
• 下り: 1,147m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:07

7:52 新茅山荘
8:14 8:17 烏尾尾根 730m地点
9:10 9:16 烏尾山荘
9:16 9:27 烏尾山
9:44 9:47 行者ヶ岳
10:02 10:02 政次郎ノ頭
10:10 10:10 書策小屋跡地
10:22 10:22 新大日茶屋
10:37 10:37 新大日
10:48 10:48 木ノ又小屋
10:51 10:51 木ノ又大日
11:13 11:54 塔ノ岳
12:07 12:07 金冷シ
12:11 12:11 花立
12:16 12:16 花立山荘
13:24 13:24 天神尾根入口（旧書策新道入口）
13:29 13:41 戸沢山荘
13:43 13:43 作治小屋
13:56 13:56 ソグラ沢
13:59 ゴール地点

写真

9/17 7:47

新茅山荘からスタート　ちょっと短縮コース

9/17 7:53

下部はちょっと荒れ気味　上は広くて踏み後がばらけていた

9/17 9:11

鳥尾山荘　頂上が石積みで綺麗になってきた

9/17 9:24

天気はいまいち　視界はガスでよくない　湿度は高い

9/17 9:46

いちごがところどころ　下界のイチゴは1月から5月だけど、山のイチゴは秋？

9/17 9:50

鎖場を上から

9/17 9:55

ここはいつも何らかの補強

9/17 10:17

アザミも多い

9/17 10:55

トンボも大発生

9/17 11:09

塔の岳頂上

9/17 11:10

富士山はあまり見えません　前日までの雨や烏尾尾根のせいでヒル2匹　スパッツのおかげで未遂　

9/17 11:54

大倉下山すぐの木道脇にじっとうずくまってました　

9/17 12:13

花立山荘　源次郎分岐　たぶんもっと上から分岐があったような気がするのだけど？ここから踏み後に進む

9/17 12:19

この個所はちょっと開けていて、樹林帯にはいる

9/17 12:20

踏み後沿い

9/17 12:24

広くなると踏み後は不明　注意して進む　右に寄りすぎないように進む　少し行くと次の踏み後

9/17 12:25

崩れている場所　途中から左側に移動

9/17 12:28

たまに踏み後

9/17 12:32

2個目の草原　ここも踏み後が少なくなる

9/17 12:39

ここまで来ると　杉の樹林帯　尾根を永遠と降る

9/17 13:10

書策との合流　書策も廃道なのでこの先最後も歩く人いませんが

9/17 13:20

水が多くて階段の個所も滝

9/17 13:50

オニヤンマ？が道に卵を産み付けていた　その後に車が走っていくがここで産み付けなくても　下山のヒル4匹　源次郎尾根のせい　スパッツ中で未遂　新茅山荘に置いてある塩を少しいただきました

撮影機器：

RICOH WG-30 リコー