記録ID: 962736
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
念丈岳 上澤新道ピストン
2016年09月17日(土) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:34
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,892m
- 下り
- 1,895m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:28
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 10:15
本高森山登山口 P地 5:03
5:15 道標 5:15
6:10 展望地 6:11
6:22 前高森山分岐 6:22
6:27 吉田山分岐 6:27
6:31 前高森山 6:47
6:51 吉田山分岐 6:51
6:55 前高森山分岐 6:55
7:00 道標 7:00
7:05 道標 7:05
7:18 道標 7:18
7:32 道標 7:32
7:42 本高森山 これより上澤新道 7:42
8:07 笹原 展望良 8:07
8:54 清水平 8:54
9:03 大島山 9:23
9:45 上沢泉 9:48
10:04 薙ぎ 10:04
10:22 薙ぎ 10:22
10:31 念丈岳 10:33
10:37 奥念丈岳分岐 10:41
10:44 念丈岳 11:58
12:05 薙ぎ 12:05
12:23 薙ぎ 12:23
12:33 上沢泉 12:33
12:53 薙ぎ 12:53
12:56 大島山 13:00
13:07 清水平 13:09
14:07 本高森山 14:07
14:37 前高森山分岐 14:37
15:29 本高森山登山口 P地
工程 10:26
登り 5:28
下り 3:31
5:15 道標 5:15
6:10 展望地 6:11
6:22 前高森山分岐 6:22
6:27 吉田山分岐 6:27
6:31 前高森山 6:47
6:51 吉田山分岐 6:51
6:55 前高森山分岐 6:55
7:00 道標 7:00
7:05 道標 7:05
7:18 道標 7:18
7:32 道標 7:32
7:42 本高森山 これより上澤新道 7:42
8:07 笹原 展望良 8:07
8:54 清水平 8:54
9:03 大島山 9:23
9:45 上沢泉 9:48
10:04 薙ぎ 10:04
10:22 薙ぎ 10:22
10:31 念丈岳 10:33
10:37 奥念丈岳分岐 10:41
10:44 念丈岳 11:58
12:05 薙ぎ 12:05
12:23 薙ぎ 12:23
12:33 上沢泉 12:33
12:53 薙ぎ 12:53
12:56 大島山 13:00
13:07 清水平 13:09
14:07 本高森山 14:07
14:37 前高森山分岐 14:37
15:29 本高森山登山口 P地
工程 10:26
登り 5:28
下り 3:31
天候 | 起床時曇り 歩きだすと半分青空 その後はずーと曇り 気温 朝20℃ 道中18℃ 山頂20℃ 下山?℃ 暑くもなく寒くもなく 秋山気分 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
松川ICから約20分 高森カントリークラブの奥です 本高森山登山口に駐車 キャパ3台 その他前後にのふくらみに数台置ける。 道は最後にダートになります。 帰りはユザワ農園で、梨を購入 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口-前高森山 我々の足で1:28 分岐からは0:09 ルート明瞭 念丈倶楽部さんお世話になります。 絨毯の上を歩くみたいなフカフカダートを登って登って 途中に展望地が在り南アが眺めれます 絶景! 前高、本高の分岐で左折。笹がちょっくら邪魔ですが十分歩けます。 朝露が無いのが助かりました、本日はスパッツ不要。 危険箇所 無し 整備されています 途中に吉田山の分岐が出て来ます 傾斜が緩んでも、山頂は一番奥なんや!。 出会った人 0名 出会った獣 無し 前高森山 笹の刈られた小広場ですキャパ8名 展望なし樹林の中です 出会った人 0名 出会った獣 無し 前高森山-本高森山 我々の足で0:55 ルート明瞭 笹は1年分伸びています 危険箇所 無し やや急登有り、フカフカダートが続きます 道標がここまではちょくちょく有りますが、この先はほとんど無し 登り返しは1回 出会った人 0名 出会った獣 無し 本高森山 山頂それ程広くない キャパ20名 南東方向の展望良 南ア南部のスターが眺めれます さて此処から先が上澤新道 出会った人 0名 出会った獣 無し 本高森山-大島山 私の足で1:21 登り返しが何度も 70m↘50m↗1854P 50m↘60m↗1866P 40m↘30m↗1843P 270m↗2090清水平 60m↗2140大島山 ルート明瞭 清水平からは気持ちよい笹原を登って行きます しばらくぶりの展望に気分上々 危険箇所 ちょっと急登も有り やせ尾根 薙ぎを通過します フカフカダートを歩くので、足の負担は少ない 此処のテン場は、マットは不要、フカフカです。ペグ打不可能、笹に縛りましょう 水場徒歩3分の標識有り、戻りは15分かな? キャパは頑張って5張 出会った人 0名 出会った獣 アオダイショウ 大島山 細長い頂上 キャパ20名 展望は360°に近いが樹林、立ち枯れが少し邪魔します 八ヶ岳、南ア 絶景です。 樹間の隙間から目指す念丈岳が見えました 倒木の丸太が有ります、ベンチになります。 オヤマリンドウが蕾のままで沢山枯れています 出会った人 0名 出会った獣 0 大島山-念丈岳 私の足で1:08 またまた登り返しが何度も 20m↘5m↗2137P 10m↘35m↗2162P 50m↘120m↗2232P 45m↘110m↗2291P念丈岳 丁度中間辺りに上沢泉が有ります。水が取れます豊富です。 此処にもテン場適地が有ります キャパは頑張って5張 展望は無い ルート明瞭 ちょっと幅は狭い 道のロケーションが色々変わります。アカマツエリア、立ち枯れエリア、シャクナゲエリア 楽しめます。 危険箇所 薙ぎを2ヶ所通過します 本峰最後の登り初めにロープが有ります。 樹林の幹に捕まって登下降します 出会った人 0名 出会った獣 無し 念丈岳 不思議な山頂です、天辺だけ岩がゴロゴロ、岩稜帯気分です キャパ15名位かな 中ア主脈はガスの中残念。(天気予報から期待していないよ) 南ア方面もガスが上がり、一つも見えない 出会った人 1名 出会った獣 蟻 下山 来た道を黙々と歩いて3:31 途中のどこかでペットボトルの水筒を落とす。ゴミを出して申し訳ない。 出会った人 1名 今夜幕営するみたいです。雨が心配です。 出会った獣 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
ダウンジャケト
ヘッテン
コンロ
2食
非常食
行動食
水1.2L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
ザブトン
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
シェルト
笛
携帯TEL
|
---|
感想
念丈岳は5年ぶりの再訪です、感慨深いです。
烏帽子ルートよりも中澤新道は、距離、標高差共に有り、健脚向きです。
オプションで奥念丈岳もと考えていましたが、分岐の道を見て
意気消沈、道が薄すぎます。何時か幕営してアタックしようと思います
服装も鎧兜が必要かも。
シルバーウイークの天気予報から、念丈岳をチョイスしましたが、
皆さんは何処を歩いたかな?。皆さんのレコが楽しみです。
装備
30Lザック
レインウエア ダウンジャケット グローブ3種
コンロ 2食 行動食 非常食 水1.2L
デジカメ GPS ヘッテン 携帯電話 予備バッテリー
バラクバラ カウベル 座布団
ストック ザックカバー アタックザック
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コメント
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こんにちは。
念丈岳、お疲れ様です。
奥念丈も行かれるのかと思っていました。
私は今年は参加できませんでしたが、この日は念丈クラブのササ刈り隊が、鳩打から烏帽子を越えて念丈まで行っているハズですが、お会いになりませんでしたか!
下山中にお会いになった幕営者は、上澤の泉で本隊と合流する念丈クラブの方だと思います。
その方だったら、山慣れているので、雨でもきっと大丈夫でしょう
でも、本日は結構雨が降ったので、心配です
念丈は、私も、高森から登る方が静かで良いルートだと思っています
今晩は、ご無沙汰です
笹狩り隊には会いませんでした
奥念丈は我々の体力、技術では無理と判断。次回幕営で突入、無いと思う。
雨が心配です。
お疲れさまでした。途中でお会いした者です。
笹刈りが間に合わなくて、スミマセンでした。
18日は雨だったので、全線の整備はできませんでしたが
年に1回は通っていただけると幸いです。
オーー yama-takeさんでしたか、何度も強烈なレコを読んだ事が有ります。
コメント有難う。
日本酒の酒盛りで、盛り上がった事と想像します。
念丈倶楽部さんには、5年前のワンデー登山でお世話になりました。
また邪魔したいと考えております。
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