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Yamareco

記録ID: 963029
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山 〜ちいさい秋と4つの静かな池を訪ねて〜

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:34
距離
13.1km
登り
1,100m
下り
1,102m

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:30
合計
6:23
7:31
7:35
60
8:35
8:35
24
8:59
9:01
20
9:21
9:21
15
9:36
9:41
17
9:58
9:58
5
10:03
10:55
9
11:04
11:04
16
11:20
11:34
4
11:38
11:43
21
12:04
12:05
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12:23
2
12:25
12:25
15
12:40
12:44
12
12:56
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42
13:38
13:38
0
往路では、種池に寄り道。
復路では、峰ノ大池分岐から七ツ池と峰ノ大池を見るために寄り道しています。
天候 高曇り ときどき 晴れ間
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋登山口のせいぜい2台ぐらいしか停められない駐車場。

注:毎年このシルバーウィーク期には戸隠でトレラン大会が催されます。当日は大会前日でしたが、エイド設営のため近くの十数台停められる駐車場は使用不可でした。大橋が満車の場合、高妻山登山者用の駐車場から長く歩くことになりそうです。
コース状況/
危険箇所等
大橋登山口から新道経由で山頂までをピストンする限りは、目立って危険な個所はないと思います。

今回、七ツ池と峰ノ大池への寄り道もしました。その間のトレイルは、苔が薄くのった大岩がゴロゴロしています。雨後だったので、そこが滑りやすくて歩きにくかったです。転倒注意。
その他周辺情報 下山後は以下の順でドライブしました。

コスモス祭(黒姫高原スノーパーク)→黒姫童話館→アスティ黒姫(入浴)→野尻湖畔「ぼーしや」でスイーツ

もちろん、戸隠高原での食事や日帰り温泉も楽しいと思います。
大橋登山口の狭い駐車スペースにどうにか滑り込めました。小さい車で助かった。おだやかな登山道から、黒姫山アタック開始です。
2016年09月17日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:23
大橋登山口の狭い駐車スペースにどうにか滑り込めました。小さい車で助かった。おだやかな登山道から、黒姫山アタック開始です。
キノコ。コケ。
黒姫の薄暗い森のなかへ・・・
2016年09月17日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:25
キノコ。コケ。
黒姫の薄暗い森のなかへ・・・
すぐに右手への分岐。種池を見に行くための道ですね。せっかくなので分け入っていきます。
2016年09月17日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:32
すぐに右手への分岐。種池を見に行くための道ですね。せっかくなので分け入っていきます。
種池と黒姫山。
静かです。天気も今のところなかなかの登山日和。
元の道に戻ります。
2016年09月17日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:35
種池と黒姫山。
静かです。天気も今のところなかなかの登山日和。
元の道に戻ります。
さらに進むと、こんどは古池にたどり着きます。
こちらは大きい。
2016年09月17日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:45
さらに進むと、こんどは古池にたどり着きます。
こちらは大きい。
明るい曇り。ときどき晴れ間がのぞく。そんな天気。
午前中は雨に降られることはなさそうですね。
2016年09月17日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:53
明るい曇り。ときどき晴れ間がのぞく。そんな天気。
午前中は雨に降られることはなさそうですね。
古池を時計回りで北岸へ。木道が整えられています。
2016年09月17日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:54
古池を時計回りで北岸へ。木道が整えられています。
初秋なので種を付ける植物多し。
いつの間にか衣服にくっついています。
2016年09月17日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:55
初秋なので種を付ける植物多し。
いつの間にか衣服にくっついています。
赤みを帯びた葉。来月にはどんな景色になっているのでしょうか。
2016年09月17日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:56
赤みを帯びた葉。来月にはどんな景色になっているのでしょうか。
基本的にはまだまだ緑色の世界ですが、徐々に赤・黄・茶と増えていくのでしょう。
2016年09月17日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:56
基本的にはまだまだ緑色の世界ですが、徐々に赤・黄・茶と増えていくのでしょう。
木道添いの湿地には、まだ花も。
2016年09月17日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:57
木道添いの湿地には、まだ花も。
森へと高度を上げていきます。
登山道にいっぱい落ちていたのが、コレ。
そして道中、なんどかガサッという物音を聞きました。餌が多けりゃ、動物もいるはず。
2016年09月17日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:07
森へと高度を上げていきます。
登山道にいっぱい落ちていたのが、コレ。
そして道中、なんどかガサッという物音を聞きました。餌が多けりゃ、動物もいるはず。
下山後に野尻湖のお店で「熊、いなかったですか?」と聞かれました。いたのかも。いそうだし。
雪の季節、お隣の飯縄山や斑尾山にはアニマルトラックがいっぱいでした。いろんな動物が生きている・・・。
2016年09月17日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:07
下山後に野尻湖のお店で「熊、いなかったですか?」と聞かれました。いたのかも。いそうだし。
雪の季節、お隣の飯縄山や斑尾山にはアニマルトラックがいっぱいでした。いろんな動物が生きている・・・。
渓流。
2016年09月17日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 8:11
渓流。
丸太橋を渡って。
2016年09月17日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:11
丸太橋を渡って。
ころころ落ちて、どれも割れています。
2016年09月17日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:18
ころころ落ちて、どれも割れています。
新道分岐。しなの木方面にルートをとります。
2016年09月17日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:39
新道分岐。しなの木方面にルートをとります。
心拍数が派手になるような急坂はありませんが、木漏れ日の中をのんびり登ります。
2016年09月17日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 8:53
心拍数が派手になるような急坂はありませんが、木漏れ日の中をのんびり登ります。
ホワイト〜。
2016年09月17日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ホワイト〜。
しなの木。
2016年09月17日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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しなの木。
地道に歩きつづけて、高度を稼いできました。
2016年09月17日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地道に歩きつづけて、高度を稼いできました。
しらたま平から先は展望がひらけてきます。
暗い森も終わり、風が気持ちいい。
2016年09月17日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 9:36
しらたま平から先は展望がひらけてきます。
暗い森も終わり、風が気持ちいい。
しらたま平からの展望。間近に飯縄山。
2016年09月17日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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しらたま平からの展望。間近に飯縄山。
北アルプスは槍ヶ岳の穂先が確認できました。
高曇りなので、山影はひととおり見えます。上々の天気!
2016年09月17日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:37
北アルプスは槍ヶ岳の穂先が確認できました。
高曇りなので、山影はひととおり見えます。上々の天気!
小さい秋をみつけて。
2016年09月17日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:38
小さい秋をみつけて。
眼下には、古池。
2016年09月17日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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眼下には、古池。
印象的な森と池。
2016年09月17日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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印象的な森と池。
じんわり赤い。
2016年09月17日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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じんわり赤い。
植生としては、笹が圧倒的に多い山です。
風にさわさわ。
2016年09月17日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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植生としては、笹が圧倒的に多い山です。
風にさわさわ。
雲海と上越の山並み。
2016年09月17日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雲海と上越の山並み。
飯縄山に雲が絡んできました。
今日は午後から小雨が降りだす予報。晴れ間はここまででしょう。
2016年09月17日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:52
飯縄山に雲が絡んできました。
今日は午後から小雨が降りだす予報。晴れ間はここまででしょう。
山頂が近づいてきました。
2016年09月17日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:01
山頂が近づいてきました。
直下にはほんの少しだけ岩場エリアがあります。
それを上げると・・・
2016年09月17日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 10:11
直下にはほんの少しだけ岩場エリアがあります。
それを上げると・・・
登頂!
北信五岳、これで4座目です。
2016年09月17日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:39
登頂!
北信五岳、これで4座目です。
山頂の葉はちょっと色づいてきたぐらい。
2016年09月17日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 10:59
山頂の葉はちょっと色づいてきたぐらい。
飯縄にはますます雲が。
その向こうに八ヶ岳。
2016年09月17日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:21
飯縄にはますます雲が。
その向こうに八ヶ岳。
野尻湖を見下ろせます。
斑尾山から始まる、信越トレイル(関田山脈)も。
2016年09月17日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:33
野尻湖を見下ろせます。
斑尾山から始まる、信越トレイル(関田山脈)も。
右のトンガリは、初夏に登った高妻山。
その向こうには後立山連邦。
2016年09月17日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:24
右のトンガリは、初夏に登った高妻山。
その向こうには後立山連邦。
白馬や劔が視認できます。
黒姫山頂はすばらしい展望台です!
2016年09月17日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:22
白馬や劔が視認できます。
黒姫山頂はすばらしい展望台です!
北面の木のあいだからは、妙高、火打も。焼山や雨飾も見ることが可能。
2016年09月17日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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北面の木のあいだからは、妙高、火打も。焼山や雨飾も見ることが可能。
山頂で出会ったトレイルランナーさんに、妙高&火打の同時攻略法を教わりました。体力の消耗が激しい、妙高から先に挑んではどうかとの話。
2016年09月17日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:34
山頂で出会ったトレイルランナーさんに、妙高&火打の同時攻略法を教わりました。体力の消耗が激しい、妙高から先に挑んではどうかとの話。
妙高山の輪郭を確認。
あの斜度は、厳しい。一目瞭然。
近々挑戦したいけど、膝は大丈夫でしょうか。
2016年09月17日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:34
妙高山の輪郭を確認。
あの斜度は、厳しい。一目瞭然。
近々挑戦したいけど、膝は大丈夫でしょうか。
黒姫、すばらしい眺望でした。
下山を始めます。
2016年09月17日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 10:39
黒姫、すばらしい眺望でした。
下山を始めます。
峰ノ大池分岐から寄り道。北西に向かって下ります。池を訪ねて。
2016年09月17日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:09
峰ノ大池分岐から寄り道。北西に向かって下ります。池を訪ねて。
ちょっと苔むして、ちょっと湿った岩。滑りやすいです。
2016年09月17日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:15
ちょっと苔むして、ちょっと湿った岩。滑りやすいです。
この区間、意外と歩きにくくて大変。
2016年09月17日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:15
この区間、意外と歩きにくくて大変。
下りきってすこし北東に移動すると、いきなりだだっ広い笹原が!
2016年09月17日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 11:26
下りきってすこし北東に移動すると、いきなりだだっ広い笹原が!
七ツ池に到着。
2016年09月17日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 11:29
七ツ池に到着。
広くて、静かな空間でした。
2016年09月17日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 11:30
広くて、静かな空間でした。
引き返して、次は峰ノ大池。
ここも静かな渋い場所。
2016年09月17日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 11:42
引き返して、次は峰ノ大池。
ここも静かな渋い場所。
静謐。
2016年09月17日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:42
静謐。
さて、もと来た道を戻ります。やっぱりこの区間、登るのも大変。
2016年09月17日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:52
さて、もと来た道を戻ります。やっぱりこの区間、登るのも大変。
その後は登山口までひたすら帰りました。

天気が守られてよかったです。
黒姫山、無事下山!
2016年09月17日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:44
その後は登山口までひたすら帰りました。

天気が守られてよかったです。
黒姫山、無事下山!
下山後は車で黒姫高原に移動。
9月の風物詩、「ひと目百万本」と謳われるコスモス祭を楽しみました。
2016年09月17日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 14:42
下山後は車で黒姫高原に移動。
9月の風物詩、「ひと目百万本」と謳われるコスモス祭を楽しみました。
コスモスと同時期に、ダリアの花も見頃でした。
2016年09月17日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 14:40
コスモスと同時期に、ダリアの花も見頃でした。
黒姫童話館、アスティ黒姫で温泉、・・・からの野尻湖。
ハイシーズンを終えて、寂しげな湖面。
2016年09月17日 16:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 16:52
黒姫童話館、アスティ黒姫で温泉、・・・からの野尻湖。
ハイシーズンを終えて、寂しげな湖面。
湖畔の「ぼーしや」さんでプラムジュース。それと自家製ジャム添えのブルーベリークレープ。甘酸っぱさが口のなかに溢れ、黒姫での一日に感謝しました。
2016年09月17日 17:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 17:20
湖畔の「ぼーしや」さんでプラムジュース。それと自家製ジャム添えのブルーベリークレープ。甘酸っぱさが口のなかに溢れ、黒姫での一日に感謝しました。

装備

備考 虫よけを塗りましたが、登山口近くで薄手サポートタイツの上からなにかに刺されました・・・。ブヨなのか蚊の類なのか。

感想

北信五岳の4座目となりました。

3年前の同時期、黒姫高原のコスモス畑の先にみあげた黒姫山。
これに登ろうと決めてから、ずいぶん月日が過ぎてしまいました。
今回、古池方面から登頂することが叶い、またコスモス畑に再訪することもできました。

黒姫は、戸隠側から登るだけだと忍者っぽいというか、和風な印象づけだけがされがちです。
しかし一方で東山麓の黒姫高原には、ケルトっぽいというかメルヘンっぽいというか、そういうイメージも広がっていることに気がつきます。
コスモスとダリアの群生があり、ミヒャエル・エンデ等の展示がある黒姫童話館が建ち。日本三大外国人避暑地のひとつである野尻湖方面には、ハイカラなお店もあり。ファンタジー小説家のC.W.ニコルさんの家や森も、この近郊のどこかにあるようです。
うーん、両エリアをあわせて「西洋忍者」って感じ??

肝心の黒姫山登山ですが、ハイカーの数も少なめで落ち着いた魅力があります。
暗い森の雰囲気。静謐な池の数々。
そして山頂は、予想をはるかに上回る大展望。
苗場〜浅間、富士山、八ヶ岳、槍ヶ岳、劔、白馬、戸隠連邦。
そして頸城の山々。
眼下には野尻湖を見下ろすこともできました。

山頂近くでは、葉も色づきはじめており、本格的な秋景色も遠くないと思います。

ちょっと渋くて、観光要素も豊富な黒姫山。
けっして楽チンな山というわけではありませんが、お好みの季節に足を向けてみてはいかがでしょうか!?

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